禁断の木の実

中学生の頃です。
オナニーを覚え毎日のようにシコッてました。
「女のマンコって入れたら気持ちいいのかな本じゃ無くって見て見たいマンコ」。
「彼女もいねえし」とか考えてましたバカです。

そうだおばあちゃんに頼んだらやらせてくれるよ小さい頃から俺の事可愛がって
くれてるしおばあちゃん結構綺麗だしスタイルも良いからな。

俺は学校帰りにおばあちゃんの家に行きました。
おばあちゃんはいるな車あるしでも何だか静かだしなと思い奥に行くと人の
気配でした。

何だか違う誰かいるな襖から覗くと近所のおじさんと裸になり絡み合ってました。
「凄いなおばあちゃんやっぱ綺麗だおじさんのチンポでか」
おばあちゃんはおじさんのチンポを手でしごき嬉しそうにして「早く入れて」と
良い足を大きく広げてました。

マンコ初めて見た生のマンコ毛が少ないんだマンコ黒くないもっと黒くって
エロイのかと思った。
おじさんがおばあちゃん上に乗り腰を振り始めるとおばあちゃんも腰を振って
「アアン」「ハァハァ」「もっと奥まで突いて」とかいいながら行為に及んで
ました。

おじさんが「うっ」みたいな顔をするとそのままおばちゃんのマンコの中に
出したみたいです。
チンポを抜くとマンコからは精液が垂れてました。
俺は慌てて家を出てから時間を空けてあら「おばあちゃん来たよ」。

「真どうしたの」「あがりな」「ケーキあるよ」。
俺は気になって仕方がありませんおばあちゃん今見た行為が気になりおばちゃんの
スカートの上から股の所を凝視してました。

「どうかしやのかい真？」。
おばあちゃんにお願いがあるんだけど絶対にお父さんと母さんには秘密だから
バレたら「怒るから」。

「お金なのお金ならあげるよ沢山は無理だけど」。
違うよ俺は耳元でおじさんとエッチな事をしてたのを見てた俺もしてみたい。

「見てたんだね「真もそういう歳か」「おばあちゃんでいいなら真が好きに
していいよ」「大丈夫だからお父さんにもお母さんにも秘密だから」。
「じゃ２人で久しぶりにお風呂に入ろうか」。「入る」。

２人で風呂に入りました久しぶりに見るおばあちゃんの裸に俺はチンコが直ぐに
お腹に当たるほど勃起しました未だ半性包茎でしたが。

「元気いいこと」「真はちゃんとチンコは洗ってるの皮を剥いてからカリの所を
綺麗にしないとね見せて」といいチンコの皮を剥き「ほら此処が垢で汚い」。
優しくきれいに洗われると「おばちゃん出ちゃうよ」と言い出してしまいました。
「若いって凄いね勢いがいい沢山でた」。
「大丈夫だから若いから直ぐに元気になる」。

お風呂から出てベッドに行き言われるがままにおばあちゃんのオッパイを触り
舐めて股の間に入り言われるがままにマンコを広げて指を中に２本入れたり出したり
すると「クチュクチュ」良いはじめマンコが濡れて来て「真上手だよ気持ちいいよ」。

「さぁチンコ入れて良いよ」と言いチンコに手を添えてマンコの穴にチンコを入れて
くれました。
おばあちゃんのおマンコ気持ちいいよ暖かいヌルヌルしてる手よりも気持ちいい。
腰を振るともっと気持ちが良くなりました。
出そうと思い中に出してしまいました「ごめんなさい中にだしちゃった」。
「大丈夫だから中に出しても」俺は気持ちが良く出してもそのままチンコを入れて
ました。

チンコは小さくならないで未だ勃起してました。
俺はそのまままた腰を振り３度目を出しました。

裸のままで寝て暫くしてから家に帰りました。
親に何処に行ってたの連絡ぐらいしなさいよ「ごめん」「おばあちゃんの所」。
「そうなの」。「今度は言うよ行くときは」。

毎回思うけど、どうして妻よりも母の方が
フェラチオが上手いのか？
お願いしても妻は金玉をしゃぶってくれないが、
母は言わなくても美味しそうに口にふくんでまでくれる。
やっぱり、実の親子の方が愛情が深いのかな。

やってもた・・・

母ちゃんに突っ込んでもうた・・・
中にいっぱい出してもうた・・・

死にたい・・・

小さい頃からちんちん起ったと良く見せてくれていた息子。
しょっちゅう私の上を脱がせて胸を触っては吸ってをしていました。
露出大好きな私の息子らしく、射精できるようになると見てみてと。
主人と見てあげていると射精してうれしそうにしていました。
最近は体も大きくなって射精もすごい。

夏に私の家に甥と姪が遊びに来た時、ふたりの戯れを見てしまいました。
母が亡くなったその時点で私は広い実家にひとりで住んでいた。
そこそこ栄えた電車の最寄り駅まで40～50分くらいかかる萎びた町だが、避暑地としての滞在ならたまには新鮮には感じるだろう。
コンビニまで行くにも歩いたら20分くらいかかる不便さも含めて。
何もない田舎だが山があり川もありホタルだっている。
仕事で多忙な姉が体よく妹に息子と娘を預けるにはちょうど良かった。

甥は大学生。
姪はまだ小学校の六年生だ。
といっても久しぶりに見る姪は体に丸みが出てきて女への変貌をし出していた。

甥は姉のお下がりの車をもらい受け、渋滞とは無縁の走りやすい山あいの道に喜び、滞在中はダムに行ったりせっせと妹の面倒を見ていた。
バイト代代わりに姉からは潤沢なガソリン代と小遣いを貰えたらしい。
私は昼間は仕事で留守にするが、ふたりはかまわなくてもそれなりに好き勝手に楽しんでると思ってました。
あんな場面を見るまえでは…

普段より早く帰れることになったある午後。
たまには豪勢な晩餐でも振る舞うかと、買い物をしていそいそと帰ると甥の車があった。
私は家の敷地に来るまでの狭い道が苦手で、近くにある所有する半端な敷地に車を停めていた。
買い物袋で両手がふさがり、その日はショートカットするために裏の勝手口を利用するつもりで裏門から入った。
そしたら第二(庭が大小二つあり、家族の用語で第一第二と呼んでました)の方から姪の声が聞こえた気がした。
第二には池を潰した銭湯を大きくした程度のプールがある。
そこで日焼けでもしてるんだろうと覗くと、
ふたりはレジャーシートに逆さまになって横たわり、互いの性器に顔を埋めていた！！

当然裸身だった。

ふたりは日焼けあとの残る体をさらして夢中で行為にふけっている。
多少の物音など虫のざわめきで気づかないだろう。
うちは塀が高いので外部からは見られる心配はない。第二は特に位置的にも磐石だろう。
今日みたいなイレギュラーなことがない限りは。

どれくらいしていたのかはわからないが、甥の射精が近付いたのか仁王立ちになり、最後は姪の口で果てたようだった。
姪はしっかり飲み干したのもわかった。
ふたりはそれからしばらくキスをしていた。


何事もなかったかのように帰る芝居ができるくらいは大人だ。

その日の夜。

私は気になってふたりの寝室に忍びよった。
隣の部屋だからどちらかにはいると思われたが、やっぱり深夜遅くまで禁断の遊びをしていた。

古い家だしふたりにあてがった部屋は和室だから音はもれやすい。
私の部屋から離れているから、警戒はしていても厳重ではないだろう。
ふたりの押し殺した声が廊下にもれていた。


ふたりは実の兄妹ではない。
ふたりもそれは知っている。
だから、仲良くしてくれれば姉は安心するだろう。
冷静に考えればちょっと面倒見良すぎる感じはした。
こんな遊びを覚えてしまったらちょっとやめられないんじゃないかと思った。


私はこの件は姉には伏せることにした。
無理やり関係を強要してるというなら話しは別だが。
むしろ積極的なのは姪だと察しはついた。
なるべく隠そうとしてるようだが、ブラコンなのは見る人が見れば明白だった。
日々女に変貌していく少女から何でもするからって迫られたら、やはり甥も出したくてたまらない年頃だけにかわすのも至難の技だと思われた。

私は兄がいないが、友達の兄を実の兄と想像して、不埒な行為をした経験だってあった。
血が繋がってない兄妹なんて、なんて美味しい関係なの？
姉に密告したところで誰も幸せにはならない。万が一にも妊娠させるような思慮の浅いことは甥はいないだろう。

私は傍観者という共犯者になった。