2024/11/26 17:23:56
(mUdD2OOk)
父、母,おばさん家族はマージャンを楽しみます。土曜日は偶に俺の家かおばちゃんの家かに寄って徹麻をやります。ジャラジャラうるさいです。朝方はみんな雑魚寝。冬はコタツに足を突っ込んで寝てました。コタツ布団は雑魚寝となるので、正方形のコタツだが、長方形の布団をみんなが座る4箇所に敷いていたのだ。寒いから夫婦くっ付いて寝てるのか見ました。
高校生になって、親のやってるそばで麻雀を見てました。何とか見覚え打つ様になりましたが、ルールが判った程度で何時もぼろ負け。家族でするのはお金とかかけないですが、おばさん家族と寄ってする時はレート1円でやります。負けても3000円ぐらいで勝った人が喫茶店でみんなのモーニングサービスを奢ります。これがいつか知らないがそうなたらしいです。で、俺も混ざって土曜日は徹麻です。そんな事をして半年ぐらいの夏休みも徹満に参加。マージャンが面白く楽しくなったころでした。夏の事おばさんもみんな薄着で、ついつい目はおばさんの薄い繊維のTシャツの胸に行ってしまいます。ある時、胸にぽこっと言った感じで乳首でした、きっと。胸を見ていて牌を取り落としたりで手の内を読まれたりでした。牌を取りそこなったりで、乳を見てるとおばさんには気づかれたみたいで笑ってました。そんな頃は喫茶店のモーニングサービスを食べに行って座るのですが、俺の隣に座りぴちっとお尻辺り腿あたりをくっつける様になりました。それは嫌じゃあなく俺もくっ付いてました。おばちゃんはお母ちゃんの妹でお母ちゃんとは歳が10も離れていて33歳だったと思う。乳はでかく見えた。腿もむちっと喫茶店で感じた。そのおばちゃんは子供ができないらしく子供は居なく働いており、金銭関的は裕福そうでした。だからと言って贅沢はしてない風で、質素な身なりです。
そんな夏休みの土曜の徹麻は俺の家でする事で、おばさんのご主人さんはきてなく朝方はみんなちょっとごろ寝、雑魚寝です。俺もそれにもれずごろ寝。うつらうつら心地良いころとても気持ちいい事が起こった。夢だと思いました。でも夢じゃあなかった。射精したのがはっきり判り目が覚めたけど、俺は寝ぼけ眼みたいでした。おばさんがぼんやり見えました。ちんぽを口で‥俺の股あたりにです。俺に気がついた?口に指を立て「しー」っと小さくでした。おばさんはいきなり俺に跨り・・・。俺に密着してきました。ええええ!でした。何???の俺。とても気持ちが良くてあっと言う間に射精してました。少し俺の胸に倒れてじっとしてたけど、股を押さえてトイレに行ったのが判りました。そのおばさんの後姿を見てました。白いお尻が見えてました。ふりちんでした。トイレの水音が聞こえました。トイレの水の音と共にぱらぱら漫画の様に、おばさんが俺に跨った、ちんぽを掴まれた、おまんこが見えた。ちんぽがおまんこにくっ付いた。ちんぽの先がおまんこに入った、ちんぽが完全に見えなくなった事が思い出された。半分寝ぼけてておばさんとおまんこしたと思いました。トイレから帰ってきて俺の横にごろンと寝ていびきをかいてました。俺は寝るどころじゃあなかった。ま、寝てたけどおばさんに揺り動かされて起きました。行くよーとの声で何時も行く喫茶店に行きます。おばさんは俺の横に座りくっ付いて座った。俺はおばさんとしたと思うばっかりで、くっ付かれるのは悪くないが恥ずかしいのに勃起しそうになる。ホットドッグがのどを通らなかった。食べたけどw。ココアをがぶがぶ、水も飲み食べてた。部屋に帰るまで前かがみでポケットに手を入れて、なるべく判らない様にしながらみんなの一番後ろを歩き部屋に帰ると又ごろ寝の俺。
親たちは洗濯とか朝ごはんを作ったり。モーニングだけではお腹空くからです。俺は本格的に寝ていた。股がもそもそする事で目が覚めた。おばさんがちんぽを触っていた。みんなは?!見られたらと気が気じゃあなかった。みんなは居間?食器の音が聞こえてた。おばさんが耳元で「でかいね。またこんどね」と囁いた。鼻息?とても優しい息が耳たぶをくすぐった。男の俺はその耳をくすぐる息に背筋がぞくぞく!とすごい快感が走た!声も出せなかった。「おばさん!」やっと声を出し、おばさんにしがみ付いてました。おばさんはちゅっとキスをして早いお昼ご飯と言いながら俺の手を取り引きこし、手を繋いで居間へ俺にくっ付いて座った。もう恥ずかしくて顔が熱かった。
そんな事があってから、ラインで「あえる?」と聞いてきます。俺は即、「いつでも!」と返すと今日6時にモールでと返事です。俺は鼻息が荒くなってた。約束の時間に会うと、時間を大切に?顔見知りとか知り合いに会わない様に、ひと駅むこうのホテルへ直行でした。遅くなると変に思われてもと思い、8時には家についてました。だからおまんこするのは超特急?w
初めてホテルに行った時は服を脱がされ、脱がしてと言われてああそっかと。2人素っ裸になるとベッドへ押し倒されて、ちんぽを口で襲われた。襲われたと言うのがぴったりな感じだった。その後すぐに俺に跨りうんこ座りでちんぽをおまんこに突っ込まれて、ああうう、気持ちいいと思うまもなく射精だった。そんな俺を風呂へ誘い、ちんぽを綺麗に洗うと又お口で気持ち良くしてくれた。それから自分のおまんこをシャワーをかけながら綺麗に洗ってました。そんなおまんこを洗ってるのを見ると、勃起だった。風呂を出ると拭き奴。すぐにベッドヘ手を引っ張られ寝かされた。キスして、乳吸って、おまんこ触って(触り方を教えてくれた)おまんこ舐めてと言われて、おまんこ舐める事はすんなりできなかった。おしっこ!と思った。おばちゃんはずり上がりおまんこを俺の口の位置へ。俺の頭を持っておまんこへくっつけた。唇はおまんこに命中だった。風呂で洗ったのにぷんと何か匂った。その匂いはなんでか嫌な匂いと思わなかった。むしろ良い匂いと感じた。おまんこが口にあたってることもあり、否応無しに舐めた。おまんこは舌につるっとした感じを受けた。べろべろ舐めた。足を広げたおばちゃんのおまんこは割れ目の様に感じた俺。恥ずかしいだけで舐めまくっていた。声に気が付いた。「いれて」とおばちゃんの苦しそうな声だった。はい!っと言う感じで正常位。でも穴がどこにあるか判らす、押し付けていたらおばちゃんの手が伸びてきておまんこの中へちんぽだった。あーきもちいい!だった俺。
初めてホテルでして終った後、ベッドに股を広げておまんこお部位の名前を教えてくれ、おまんこの穴が判った。教わった後おさらいとおばさんは笑いながらだった。正常位でおまんこの穴がちゃんと判り、ちんぽを突っ込んだ。その後、四つんばいになったおばちゃん。「良く見てねわかる?」だった。縦にいちじく?が割れた様な形が見えた。われたところにおまんこの穴が見て取れた。そこへちんぽを当てるとちんぽはぬるっと入った。こんな格好で!とびっくりだが気持ちが良い。すぐに射精だった。又シャワーを浴びお風呂の中で勃起すると、風呂の壁に手を突いたおばちゃんの後ろからと判りちんぽを突っ込んで行っていた俺。
そんな事の後ホテルでしかできなく誘われると俺は、なにがあってもすっ飛んで行ってました。おばちゃんとおめこしたいが為にです。俺は赤ちゃんができないと思ってる
から避妊もせずおばさんの中へ迸り、気持ち良さを堪能でした。おばさんのあ~っと言う声に俺は頑張ってた。俺はおまんこの味を覚えたサルでした。精子が出なくなってもおばさんを離さなかった。出なくてもコックコクとちんぽは反応して、おばさんのおまんこの中は気持ちいい。気持ちの良いおばちゃんのおまんこ。後は髪を濡らさない様にシャワーを浴びてそそくさと家に帰ったりが続きました。おまんこの時は毎回、射精して出なくなってもくっ付いて行っていた俺。ほんの偶に日曜日寛治さん(ご主人)が居ない時があり、ラインで連絡の時は俺はすっ飛んで行ってました。ホテルよりもおばさんの家の部屋が、おちつけて?リラックスできていて良かった。何で顔地付けてました。居間でとかおばちゃんたちの寝室でおまんこやってました。寝室でするのはおじさんからおばちゃんを奪ってると無意識に感じてました。ベッドに手を突かせたりを求めたりでなんかとても気持ち良く興奮でした。
高校を卒業するまでおばちゃん一筋でした。マジ誰でも可愛いと言われる女子に告白とか2人にされたけどおばちゃんと思うだけでした。いろんな体位でしてくれました。
だから?高校卒業するまでにおまんこのベテラン?になってたかも?おばちゃんを逝かせられるようにもなってました。クリトリスを触りまくり、指で逝かせたこともあったりでした。触ってる時、触るのを止めて乳首を触るためクリトリスから指を離すと、「あん~そこ気持ち良かったのに」と言った事もありました。そこを触ったりは指で逝ったと思います。遠くを見つめてる?目線が無かったです。
やりたいIT関係の事ができる地方の大学に行く事になり、おばちゃんと思う気持ちで・・。最後の別れとなる2日前「武雄まってる」とホテルでやりまくった。
大学へアパートから通うのですが、おばちゃんとおまんこできない事はつらいどころじゃあなかった。同じサークルの2個先輩と仲よくなり、飲みに誘われお酒など飲んだ事の無い俺は酔っ払い、先輩のアパートに連れられてでした。そんなに酔ってなかったが、半分引っ張られてでした。ちょっと学校の事や友達の悪口とか話してて、じっと見つめられてキスされてました。こんなばねンとか経験は無くどうしていいか判らなかった。押し倒されふりちんにされてコンドームを被されたと思うと、俺を跨ぎうんこ座りの体位。2個先輩の彼女は腰を振るがコンドームのちんぽはええーなんこれ!おばちゃんの気持ち良かったおまんことはまったく別物だった。射精した快楽的な気持ち良さだけだった。「良く頑張ったわね。楽しめたわ」と言った後、コンドームを取って口で綺麗にしてくれ、2回目はコンドームを付けずに、「今度はあんたが上になって」と、寝転んだ。俺は初めての振りを何でかした。「どこにおまんこか判らない」と言ったら、手でおまんこにちんぽを導いた。「ここ」とちょっと顔を赤らめた。ぐいっとちんぽを押し込んだ。あ!気持ちいい。おばちゃんと同じ様に気持ちいいちんぽ。コンドームを使うとの差が判った。おばちゃんと生のちんぽの感触しか知らなかった俺。おばちゃんより少しぎゅっとちんぽを掴まれた感じだった。「きもちいい!」「うふ」俺は精子が出なくなるまでその彼女とやりまくった。「あんた強いのね。いいわ~」と言っていた。おばさんと同じ様に4回は射精した。おまんこは迸った精子でずるずるは良い潤滑油になり気持ち良かった。朝起きて気が付いた→シーツには染みがだった。アンだけ出したけど妊娠は免れて良かった。彼女は安全日だった?
大学生活の第一回目のおまんこだった。コンドームは使いたくないと悟った先輩とのおまんこだった。
後々判った事はあの彼女はやりまんと親友から聞かされた。お前声かけてみろ。童貞卒業できるぞと言った。おれは親友にお前はどうなんよと言うと、ほかの女性で卒業と笑った。俺にもその女とやってみたいと言うと、嫌だな穴兄弟になると笑いあった。