僕はどうしたんやろ？って思っていると。
オーナーさん　「僕の自撮りオナニーの動画なんです」
と言い残してコーヒーを持って出て行きました。
オーナーさんが鏡の上にコーヒーを置きました。
妻は無言です。
オーナーさん　「どうぞ。一気に喉乾いてません？」
妻は一口コーヒーをストローで飲み。
妻　「あれって…」
オーナーさん　「どうでした？感想聞かせてくださいよ」
妻　「感想って…」
オーナーさん　「嫌悪感？それとも好きな感じ？」
妻　「嫌悪感なんて…凄いなって…」
オーナーさん　「妄想してくれました？あっ。妄想は今からの方がしますか？今の僕のはどんな感じかとか。僕も奥さんの事妄想してるんですから奥さんもお願いしますよ」
妻のカラーの具合を見ながら言っていました。
オーナーさん　「じゃ。流すんであちらにお願いします」
椅子の向きを立ちやすいように動かして洗髪台に移動しました。
可動式の椅子に座り背もたれがゆっくり倒れていく時妻はチラチラオーナーさんの下半身に視線を送ります。
横に立つオーナーさんは袖を捲り直して両手を上に上げると勃起チンポが少し見えていました。
そして背もたれが倒れてからタオルで目を隠しました。
そして洗髪開始。
シャンプーをしてる間はまた裾をズボンのウエストまで上げてチンポを露出したまま洗っていて妻の腕、肘、横腹に密着させたり押し当てたりしていましたが妻は嫌がる様子もなくじっとしていました。
そしてシャンプーも終わり髪にタオルを巻いてまた鏡前に移動しました。
先に歩く妻の後ろをオーナーさんはチンポを見せたまま着いて移動しました。
そして妻が座って鏡越しに露出してる勃起してるチンポに気がつきました。

オーナーさんは妻の横に立ってタブレットを触り画面を妻に見せました。
オーナーさん　「これこれ。似てませんか？」
妻　「あー。ほんまや。似てますね」
オーナーさんは動画をスタートして鏡前に置きました。
俺が見てるモニターからは画面は見えませんが妻は画面を見ていました。
そして数分すると。
妻　「これって…」
オーナーさん　「丸見えですよね？うちのスタッフ妄想して見てください」
妻は口元を両手で押さえてガン見してました。
見てる間オーナーさんは妻の首と肩をマッサージしていました。
そしてタブレットの動画の男がオナニーして射精して動画は停まったみたいです。
妻　「凄いですね。いっぱい出てたし」オーナーさん　「やっぱり若いと量も飛ぶ勢いが違いますよね。うちの子達もこんなんなんですかね？」
妻　「どうなんですかね？オーナーさんはどうなんですか？」
オーナーさん　「どうでしょう。妄想してみてくださいよ。奥さんに妄想されてるって思うと興奮してきますよ」
妻　「想像してもいいんですか？って少ししちゃってたりして」
オーナーさん　「あっ。まだ動画ありますよ？見て見ますか？同じようなやつですけど」
オーナーさんはマッサージの手を止めてタブレットを操作してまた鏡の前に置きました。
妻 「今度は局部だけなんですね？」
オーナーさん　「どうですか？さっきのと比べて。形とかそれぞれ違いますもんね？旦那さんのと比べて見るのもいいかも」
妻　「旦那？んー。大きさはさっきの男性くらいかな？でもこっちの方の方がおっきそう。それに皮膚がピンってなっててピカピカですね」
オーナーさん　「いい感じのチンポですか？」
妻　「チンポって…」
オーナーさん　「もう少しで流しますね。飲み物用意してきますから妄想しながら見ててくださいね。もう少しで男の全体が映って射精すると思いますから」
オーナーさんがスタッフルームに戻って来ました。
冷蔵庫を開けてグラスに氷とコーヒーを入れましたが持っていきません。
すると少しして妻の　「えっ！！」って声が聞こえてきました。
モニターに映る妻は前のめりになってタブレットをガン見していました。

面倒くさいのにわざわざレスまでいただきありがとうございます。

そして鏡で仕切られてる向かい合わせの6つある席のスタッフルームに1番近い奥に来ました。
オーナーさん　「どんな感じにしますか？」
妻の髪は肩にかかるくらいの長さでした。
妻　「どうしよう。肩にかかって最近はねるんです。どんな感じが似合うと思いますか？」
オーナーさん　「僕の好みで奥さんならショートかな？思い切って米倉涼子さんくらい」
妻　「えーっ！最近のですか？凄く短くないですか？」
オーナーさん　「奥さんスタイルいいし、顔もちっちゃいから似合うと思いますよ？」
鏡越しに妻の髪を押さえて手で髪の毛を隠しながら言ってました。
オーナーさん　「イメージ変わって旦那さんも新鮮に感じると思うし。色も少し明るめにしたらどうです？」
妻　「さっきの話じゃないけど妄想やと思ってお任せしちゃおかな？」
オーナーさん　「任せてください！じゃあ始めますね」
カットが始まりました。
さすがにカット中は刃物を使うせいか何もなく時間がすぎていきました。
さっきまで様子をうかがいながら勃起してた俺のチンポも柔らかくなっていましたが先からは透明な我慢汁が垂れていました。
そしてカットが終わって上半身にかけられてたビニールのエプロン的な物を髪の毛を払う時に一度外した時にオーナーさんは自分のTシャツの裾と一緒に持って持ち上げるように払いました。
その時オーナーさんの出したままのチンポが見え隠れしました。
妻からも鏡越しに見えてるはずです。
そしてまた違うエプロン的な物を妻に着せてドライヤーで髪の毛を吹き飛ばしていました。
そして髪にカラーをつけてしばらく時間をおきます。
妻の横の席にオーナーさんは座っていました。
そしてまた下ネタの話にいこうしていきました。
オーナーさん　「奥さんの好きなエッチってどんなんなんですか？」
妻　「普通ですよー。」
オーナーさん　「見たり聞いたりとかでもエッチしたくなる瞬間ってあるじゃないですか？」
妻　「意識した事ないからわからないですよ。オーナーさんは？」
オーナーさん　「さっき言った事以外ながら女性以外でも男が興奮してるのも好きかな？」
妻　「えっ？そっちの方ですか？」
オーナーさん　「そっちは経験ないですよ。見られる見るくらいならオッケーですけど。」
妻　「どういう感じなんですか？」
オーナーさん　「はっきり言うと男の勃起してるチンポとかそのチンポから精液が発射するとか興奮しますね。でも男は意識してないだけでみんなあると思いますよ？AVとかでも発射シーンとかかならずあるでしょ？以外と発射に合わせて射精してる男多いと思いますよ」
妻　「そんな妄想とかもするんですか？」
オーナーさん　「実はスタッフ2人いてるでしょ？2人の妄想した事はあります。動画で似た雰囲気の男がオナニーして射精するのを見た時妄想しちゃいました」
妻　「きゃー！でも2人共イケメンですもんね？」
オーナーさん　「見てみます？タブレット持ってきますから待っててくださいね」
椅子から立ち上がるとTシャツが前に盛り上がっていました。
妻の視線はまたそこに。
オーナーさんがスタッフルームにタブレットをとりに来ました。
入って来たオーナーさんは僕に勃起してるチンポを見せつけながら言いました。
オーナーさん　「奥さんで僕のチンポがこんなになってます。すみません」
そう言うとタブレットを持ってまた妻の方に戻って行きました。