おじさんにお願いしてた動画データを送ってもらいました。

昨晩、嫁が職場から帰宅してすぐのところから映像は始まりました。


当たり前のようにビジネススーツを脱ぎ捨てていく。
以前は恥ずかしがっていたのに･･･｡

画面は変わり撮影は嫁。
おじさんが舐めまわす映像が延々。
おじさんの変な性癖が露呈。ワキ汗や足裏などなど。

次はお風呂場。
口、両足、両手。３点拘束。
股にはバイブレーションが突き刺さっており、クリにはローター。
「気持ちいい？」
おじさんの問いかけに、「うんうん」と首を縦に振る嫁。
下を向いた時、唾液が口枷から垂れていました。

アングルが変わり仕上がったマンコのアップ。
「ちんちん欲しい～」
あまりお目にかかれない嫁の妖艶なおねだり。
心の底から欲しがってるのが分かります。
バイブを抜くとドロっと愛液放出。

おじさんチンコのアップ。
デカい。相変わらずの貫禄。
嫁は慣れた手つきでむしゃぶりつきます。

挿入シーン。
普通に生入れ。避妊具無し。
おじさんめちゃ気持ちよさそうな声を出す。
嫁も喘ぎ声が切なげ。
「あぁ～きもちいい～･･･あっあっ」
慣れたもん。ベロチュー。
当たり前のようにダラ～っと唾液を垂れ流す嫁。
股間はしっかり結合。
生チンコがずっぷずっぷと出たり入ったり。

体位変更。
立ちバック。
「ヨーコ好きだよ～愛してるよ～」
嫁はベットの柵に手をつき、後ろからガン突かれ。
「奥まで｡｡｡来てる！あぁ～んっあっはぅ」
口元はだらしなく開き、ヨダレが垂れている。
この時の事を「刺激が強すぎて覚えてない」と嫁は言う。
もちろんここでも生チンコの出し入れ。

射精。
まさかの駅弁。
軽々持ち上げ、ズンズンと自分の股間に嫁に押し当てていく。
「いくよ！好きだヨーコ！」「来て･･･あっぁぁぁぁ～っ！」
「中に出しちゃったんだ･･･も～！外に出してよっ」
生入れ膣内射精が確定。
後で聞いた話によると、生理も近いしラストスパートは全て生セックス膣内射精でいくとの事。

ピルを常用する事になりそうです。

ジムで遭遇したので、嫁とおじさんと３人で話してきました。


ムキムキおじさん。
「正直に言うとヨーコに惚れている」
「昔からジムで運動してるヨーコを思い出しながら家でシコってた。１００回以上抜いたと思う」
「でも奪い取ろうとは思わない。奪えるとも思ってない」
「こんな機会を与えてくれた２人には感謝でいっぱい」

嫁（ヨーコ）。
「おじさんの気持ちは分かってる」
「でも恋愛感情は一切無い。歳も離れてるし趣味も合わない。無理過ぎる」
「エッチはおじさんの方がイイ。してて楽しい。毎回すごい興奮する」
「ちんちんも大きいから気持ちいい」
「求められるのは嬉しいけど、排泄を映像に残すのは嫌、もう止めてほしい･･･」


それと、もうすぐ生理に突入する予定ですが、今日までセックスについては１日も欠かさず継続しているようでした。

奥さん毎日の用にオジサンのデカイチンポをハメてるんでしょ。
奥さんは、そのサイズがあたりまえになってるんじゃーないかな？
失礼ですが、旦那さんとのセックスでは、物足りない体になってませんか？
奥さんの心は、旦那さんかもしれないがそれ以外は、オジサンになってませんか？
奥さん毎日オジサンとセックスして旦那さんの元に帰ってきそうですね。
旦那さんに黙って会うでしょうね今後も。
私は、そ～思いますよ。

望むなら来週以降もおじさんとの関係は継続していいと思ってます。

今ではおじさんのデカチンコも気持ち良いレベルに達しているらしい。

職場もおじさん家の方が近いので、今後も泊りはアリなんじゃないかな？


それと最近は撮影が２人の中のブームのようです。
新しい高級一眼レフカメラをおじさんは買ったと言ってました。

そのカメラで毎日、嫁を撮影しまくってるらしい。
日常写真からチラリズム、もちろんハメまで。

「いずれヨーコと会えなくなる日が来る。そうなったらこの画像をおかずにシコりまくる」

こんな言葉を掛けられて尚、自ら進んでおかずを提供し続ける嫁･･･｡


改めてすごい状況だと感じてます。

渋滞に巻き込まれたたり、寄り道したりでおじさんとの旅行から帰ったのは深夜だったみたいです。

途中、カーセックスをしたそうですが今回も勢い余って生入れ膣内射精。
「外に出すと車が汚れる」という理由で中に出されたそうです。

それと温泉入った後、一人でウロチョロしてたらナンパされたらしい。
これでおじさんと住み始めて２回目。
今まで１年に１度あるかないかだったのに。

おじさん直伝の筋トレやストレッチ効果もあるけど、それ以上も色気が出てきたような？


それと、おじさんに惚れたか？って質問。
自分でシコってくれるおじさんは好きだと言ってましたが、惚れてはいないようです。

おじさんとの今後は全く決めてませんが、継続すると思います。