博 様
現時点の状況と、博様のご心境、手に取るようにわかります。
お察し申し上げます。
今は、ただ、奥様にやさしく、寄り添ってあげてください。
そうすれば、
『自分の事を一番大切にし、やさしく包んでくれるのは、誰なのか』
を再確認されることでしょう。
『雨降って地固まる』
より硬い絆で結ばれていくことを願っています。

皆さんのご意見と私の報告が前後しているかもしれませんが申し訳ありません、
ご指摘の通り、取り越し苦労を願っています。
正直なところ、妻と話し合って妻を私以外の男性に抱かせてみようと思ったのは私の方で、妻も賛成してくれました。
最初の男性はＳＮＳの出会い系で私が選び、お会いして決め今回と同じように妻を男性が泊まっているホテルに行かせました。
その方がとても気づかいにしても男としてもよかったようで妻が嵌まってしまったのです。
二人目は妻が選ぶと言い出し、私が使っていた出会い系で決め、その方も凄く良かったようです。
多分妻はそれに味を占めたと思います。
今回の男性も妻が決め、妻の携帯に残っていたメールでやり取りを知りました。
妻は自分のことを１５５槌せ型で私が言っていたように広末涼○似と書いていました。
多分妻がその男性の部屋に行ったときはそれまでの男性よりも妻好みだったようで、妻は男性の口に騙されたと思います。
画像を見ても男性の顔はどこも映っていなく、私の携帯に送られてきた妻が男性の一物を咥えているところ、咥えていて後ろからほかの男に挿入れられているところ、またほかの男に代わって妻が一物を咥えているところがありました。
しかし、私に送られてきた画像のあと、もっと多くの男の足が見え多人数の男がいたと思われます。
そして、妻が男たちに体を押さえられる形で足を大きく広げられ、最初は鋏で陰毛を切られそのあと股間にクリームを塗られて剃刀で剃られている場面が映っていたのです。
妻がどの時点で自分が危ないと思ったのかは妻に聞いてみないと分かりませんが、多分最初のホテルで妻が男についていったときは思っていなかったと思います。
また男が一人から二人になり増えていったことはどの時点からかも妻に聞いてみないと分かりません。
妊娠に関しても妻はピルを飲んでいるので大丈夫だと思うのですが、病気のこととなると不安です。
今は妻が早く元気になってくれることを願って看病しています。
また妻が起きたら聞いて報告します。

昨日は妻を寝かせて少し安心したのか、お酒をいただいて妻に添い寝する形で眠ってしまいました。
夜中に起きて報告を上げ、遅くなって申し訳ありません。
あれから妻の携帯をチェックしたりカバンを確かめたりしました。
妻のカバンの中に着替えの下着はあったのですが、その下着は使われていないようで、穿いていた下着（ショーツやブラ）はありませんでした。
その代わりと言うか見たこともないバイブがあり、妻の物か男の物かわかりません。
たぶん下着は男が持っていったと思われ、バイブは妻の物だとすると男に使ってもらうため。
男の物だとすると妻に使ったものを私に見せつけるためだと思います。
そのほか財布やクレジットカード、運転免許所もちゃんとあり安心しました。
クレジットに関しては使われていないか心配でしたが、携帯のチェック機能があり無事でした。
ただ、指摘の通り家の住所や私と妻の携帯番号、メールアドレスも知られているので不安もあります。
多分、薬に対しても昨日妻の腕や体を見たところ注射痕がなかったので大丈夫だと思います。

御帰宅の報告 ありがとうございます。
お土産付きは予測していましたが、宅配とは想定していませんでした。
という事は、御帰宅迄の間も、キャビン内での蹂躙が継続されていたのではと、
動画の撮影はもとより、関係者は、複数ではなく、多数ではなかったのかと推測。
下着もなく、廃液の処理もなく、剃毛処理とは、所有権の移動を示唆しています。
意識朦朧の中で、どのような約束、契約をさせられているかも、気になるところです。
最悪は、携帯の連絡先等は、全て調べられているものと推測。
起きてしまった過去よりも、これから起きるであろう事案に、奥様とご主人、連絡先の方々が耐えていけるかの方が心配です。
このような最悪の推測、すべてが、取り越し苦労であろうことを願っています。

ご心配かけて申し訳ありません。
妻が帰ってきましたが体が衰弱しているため、まだ眠っています。
昨日７時前に家に着いたのですが、玄関の前で妻はぐったりとして横たわっていました。
妻の横には妻の携帯とバックが置いてありました。
「どうした、、」と言っても、「あなた、ごめんなさい、」と言うだけで目から涙を流してそのあとは目を瞑ってしまったのです。
すぐに家に中に入れリビングのソファーに横たえるとスカートがはだけ下着を着けていないことに気づきました。
よく見ると上も妻が岡山のホテルで彼の部屋に行った時のブラウスのままで、乳房と乳首が透けてブラをしていなかったのです。
しかも妻の股間からは男の精液の匂いがして、もっとスカートを捲ってみると妻の陰毛がありませんでした。
ないどころか妻の膣穴からは男の精液が垂れ周りにもたくさんついているのです。
すぐに体を洗おうと妻を裸にすると体中が鬱血してキスマークで赤くなっていたのです。
すぐに警察と思いましたが私たち夫婦もそんな遊びをしていたので警察沙汰になってはと思い連絡はしませんでした。
妻を裸にして風呂場へ連れて行ってもぐったりしているだけで、壁に背中を着けて足を延ばして広げ股間を洗い体中を洗うだけで汗がどっと出てきました。
その間も妻はぐったりしながら「あなた、ごめんなさい、ごめんなさい、、」と繰り返すだけで、唯一「どうやって家まで帰ってきたの。」と聞くと、「車で送ってもらった。」と言うのです。
そういえば私が家が見える角を曲がった時、黒のワンボックスが家の前から向こうへ勢いよく走りだしているのが見えました。
ひょっとしたらあれだったのかも。
あとは妻の体を拭いてベッドに寝かせています。
妻の顔を見るのは３日ぶりで、、無事でよかったと思っています。
もう今日になってしまいましたが仕事が休みなので妻の面倒を見れます。
妻が起きて話気力があればいろいろ聞きたいと思っています。