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1
2014/06/21 17:10:37 (qmWB3.il)
ご無沙汰してましたm(__)m
 
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58
投稿者:(無名)
2014/09/22 00:27:26    (TQBgwBRm)
更新ありがとうございます^^
前の続きも気になりますが、相変わらず仲良しで羨ましい限りです。
しかも、フェラでイクってすごいなぁ。。。

祝日明けの中出し3P報告も楽しみにしていますねっ!
57
投稿者:変態夫
2014/09/21 09:09:31    (CLgsiZoX)
おはようございます。

前回の続きをと思いましたが
昨日の報告をします(^^ゞ

昨日は私だけが仕事で・・
と言っても仕事に出掛けるのは私と兄キだけですけどね(笑)

夕方家に帰ると
兄キの車が停まっていたので
ちょっとだけ絡んでいる所を期待しつつ
母屋に行くと・・
兄キが居間でビールを呑んでいて
妻は台所で支度をしてました。
普通の光景でした。

ですが
妻の髪の毛が濡れていたのに気づき
私『もう風呂に入ったのか?』
妻『うん、ごめんなさい、お先に頂いちゃいました』
私『もしかして兄キと一緒に入ったのか?』
妻『うん』
私『そうか(笑)と、い・う・こ・と・は』

と言いながら調理場に向かって支度をしている妻の後ろに忍び寄り
妻のパジャマの裾を捲り上げると
妻『ちょっと~』
と言うも抵抗せずにいたので
手でマンコを撫で撫でしながら
私『じゃココは満足してるのかな?(笑)』
妻『うん』
私『そっか~(笑)何処かに出掛けたのか?』
妻『ううん、ずっと家に居たよ』
私『じゃ一日中家でヤリまくってたのか(笑)』
妻『一日中じゃ無いわよ、私だって色々とやる事が有るんだからね』
私『だよな、美代子には本当に感謝してるよ。有難うな(チュ)』
妻『そう言ってくれると嬉しいけど、ちょっと罪悪感が(苦笑)』
私『兄キの事か?(笑)』
妻『うん(苦笑)』
私『それはご褒美だろうよ(笑)』
妻『早くお風呂に入っておいでよ(笑)』

まあ兄キの事だから絶対にヤッてるとは思いましたが
そこの期待は裏切りませんね~(笑)

空腹だった私は一度部屋に帰り
引き出しから薬を一錠取り出し飲みました(笑)
生理にはちょっと早いかなと思ったので3Pの為では無く
今晩は久し振りに夫の威厳確保の為にです(苦笑)

そして夜
ベッドも横になった私達。

私『まだオッパイ痛くならないのか?』
妻『ん~まだだけど、もう予定はちかいのよね』
私『そっか~じゃ今日は止めとくか(笑)』
妻『エッチしようと思ったの?』
私『そうだけど』
妻『だったらして欲しい』
私『兄キにもして貰ったんだろう?(笑)』
妻『それは関係無いでしょ~貴方ともしたいんだもん』
私『じゃ美代子が元気にしてくれたらヤッてやるよ(笑)』
妻『本当?良いの?』
私『いいよ(笑)』

そう言うと妻は布団に潜り込んで私のズボンを下げると
フェラ攻撃をして来ました。
普段は中々元気にならない私でしたが
そこは薬パワー(笑)
あっと言う間にカチンコチンに。

何度も言いますが本当に薬って凄いですよ(^^ゞ
チンポだけは二十代のようになるのは驚きです(苦笑)

布団を被って喘ぎながらフェラしていた妻が
妻『暑い!暑い!』
と言って布団を剥ぐと
妻『ねえこんなに大きく固くなってるよ』
私『チンポも美代子を欲しがってる証拠だよ(笑)』
妻『嬉し~い』
私『もう入れても良いぞ』
妻『うん、でももう少し舐めても良いでしょ?美味しいんだもん』
私『いいよ』

カチンコチンのチンポにかなり興奮している妻は
激しくフェラしたりマッタリとフェラしたりと
自分で緩急つけて、その行為に自分で興奮して

妻『アンだめっ!逝っちゃう!』
そう叫ぶとチンポを思いっきり手で扱きながら
妻『だめ気持ちイイ!逝く!』
と言って昇天してしまいました(笑)

妻の痙攣が治まると
チンポに頬ずりして来て
妻『ん~これ好き~これ大好き~』
としばらく頬ずりした後にまたフェラし始めました。

妻のフェラ攻撃に私も気持ち良くなり
私『ヤバイ!出ちゃいそうだよ』
妻『イヤ!まだしてないよ!』

と言うと上に跨がって来ようとしたので
私『ちょっと待てよ』
と言って妻を全裸にさせて
私も全裸になると
少し射精感を押さえる為に
妻を仰向けにさせて両足を持ち上げて開いて
普段はしなくなったクンニしました。

妻『アン気持ちイイ~嬉しい~』

既にグショグショになってるマンコ。
舐めたり吸ったりすると厭らしい音を立てるマンコ。
妻『嬉しい~オマンコ舐めてくれて嬉しい~』

女が「おまんこ」と口に出して言うのを
好き嫌いが有ると思いますが
私は好きです(笑)
まあ妻には私が言うように躾けたのも有ります(笑)

それとマンコの匂いですが
時期によって変わりますよね(苦笑)
ちょっとでも臭い時はクンニどころか手マンもそこそこです(苦笑)
昨晩はそれほど気にならなかったので激しくクンニし続けると
そこでも妻は昇天。

クンニ終了し
両足を持ち上げたままで
マンコに狙いを定めて亀頭で入り口をクチュクチュしてると
妻『ねえ~早く入れて~欲しいよ~』
とお強請りしてきましたが
それでも亀頭だけでクチュクチュとしてると
妻の方から腰を持ち上げてきて
妻『欲しい~早く欲しい~』
と言って来たので
チンポ全体にマン汁を馴染ませると
一気に根元まで突っ込んでやりました(笑)

妻『アゥ!・・イヤン奥まで来過ぎ!』
と私を両手で突き放そうとしたので
私『美代子が早く欲しいっていったからだろ(笑)』
妻『う~んイジワル~優しくして』
私『俺の好きなようにしちゃダメなのか?』
妻『ううん、好きなようにして良いんだけど優しくもして』

ちゃんと断れないようにも躾けました(笑)

そのまま激しくピストン運動を繰り返すと
妻『ねえ!ダメ!激しすぎる』
私『うるさい!』
妻『ねえ~だめだめだめだめ・・』

しかし激しくし過ぎて駄目だったのは私の方でした。
一気に射精感が込み上げて来て
もう止められないと感じてそのまま続行し
私『駄目だ我慢出来ない!』
妻『えっ!イヤイヤイヤまだダメ~』
と言われても・・
妻に腹射してしまいました(苦笑)

しかし私には考えが有って
妻の腹にしっかりと残り汁を絞り出していると
妻『もうもっと欲しかったのに~』
と言うので
腹に出した精液を指ですくって妻の口の中に入れてやりました。

私の指までチューチュー舐めると
妻『もっと欲しい、ねえもっと欲しい』
と言うので
普通なら射精直後から直ぐに萎んでしまうチンポでしたが
射精後もカチカチのチンポを
再度マンコに入れてやると

妻『えっ?凄い!良いの?』
と言うと
妻『凄い凄い気持ちイイ~よ~嬉し~よ~』
と喘ぎまくりでした(笑)

色々な体位をして
何度も何度も逝かしてやり
途中から潮も遠慮気味に噴き始めたのですが
理性を失った妻は激しく潮を噴きまくり
ベッドの上は寝小便以上の濡れようでした(苦笑)

一時間が過ぎてもいまだにカチカチなチンポ
ちょっと気を休めると萎んでくるのに
ちょっと刺激するだけで一気にカチカチになるチンポ。
びっくりですよ(笑)

途中で自分休憩をする為に
騎乗位に(汗)

騎乗位で何度も何度も昇天する妻が
妻『ねえこれ凄いよ気持ちイイよ~』
腰を振り続けるも
昇天直後に私にグッタリともたれ掛かって来て
妻『もう溶けちゃうよ~凄過ぎるよ~』
私『俺も気持ち良いよ』
妻『嬉しい~』

結局二時間以上ヤリ続けてました(汗)

そして今朝5時にトイレに目覚め
またベッドに戻ると
全裸で寝ている妻を見ながら
ちょっとチンポを弄ると
ムクムクムクと元気になったので
チンポに唾を塗り
寝ていた妻のマンコに入れました(笑)

祭日前の明日の夜辺りは
中出し出来そうな感じです。




56
投稿者:変態夫
2014/09/15 06:49:21    (XkGbCiw2)
おはようございます。

こうじさん
画像アップも興味は有るのですが
画像を保存されてしまう心配が(^_^;
色々と考えて見ますね。

さて昨日ですが
楽しみましたね~(笑)

最初こそ恥ずかしがっていた妻でしたが
途中から壊れましたからね(笑)

まず海まで行こうと高速道路を使って走っている時に
助手席に座っていた妻の裾を股間が見えるくらい捲り上げて
(座っているのでマンコは見えませんが太股の付け根まで見えるようにして)
大型トラックをゆっくりと追い越した時に
トラックドライバーさん気付いてくれましたよ(笑)
私は運転席からサンルーフ越しにトラックドライバーは良く見え
妻に気付いたドライバーは「お?お!」と言う感じに二度見した後に
ガン見し始めましたから(笑)
しばらく見てたドライバーがスマホを持ち出して来たので
写真を撮られると思い、一気に加速して過ぎ去りました(冷汗)

PAに入るとそこそこ混雑しておりましたが
なんとか駐車すると
全席と2列目の間に白いレースのカーテンを引いて
妻が兄キの居る後部座席に移動して
私だけ外に出ました。

外の方が明るい為、レースとは言え白いので光が反射して
後部座席の車内は動く気配は見えますが何がどうなっているのかまではハッキリと見えない状態でした。

トイレを済ませ停めてあった車に近づくと
隣に停めてあった車に乗り込もうとしてた家族の父親らしき男性が
私の車を覗き込むようにしてたのです。
遠目から見てた私からも
ハッキリと私の車が揺れていました(笑)
私が車に近づくと
その男性は私に気付き、直ぐに車に乗ってしまいました。
そして私が車に乗ると
後部座席では妻は服を着たままでしたが
兄キはズボンを脱ぎ捨てて有り
妻は椅子の上で向かい合って兄キに抱っこしてました(笑)
私が車に乗り込んだ後も
妻の腰の動きは止まらないばかりか
更に激しくなり

妻『気持ちイイ、ダメ、逝く逝く逝く逝っちゃう』
と言って昇天しました。

そのまま車を走らせようとしましたが
薬の効果は絶大で
二人の様子を見ながらズボンの上からチンポを擦っていたら
一気にカチカチになってしまったので
運転席から立ち上がり後部座席に移動しました(笑)

まだ兄キの上に抱っこして刺されたまま余韻に浸っていた妻でしたが
私が隣でズボンを脱ぐと
勃起したチンポに気付いた妻が
兄キと合体したままの状態で私のチンポを触って来て

妻『ア~ン、凄く大っきくなってる~嬉しい~』
と言ってチンポを扱いて来ました。

私は隣に座ると妻を引き寄せ
兄キと同じように妻を上に座らせました。
既にグショグショになっていた妻マンコは
ヌルヌルっと一気に根元まで銜え込まれると

妻『アン凄い凄いよ~気持ちイイ~』
と言って腰を振り始めたので
私は妻のワンピースを脱がせ
網々のボディーストッキングだけにさせ
編み目から飛び出た乳首にかじり付きました(笑)

そんな様子を隣で見ていた兄キが

兄キ『俺、運転しようか?』
私『頼むよ』

走り出して直ぐに妻が昇天したので
私はここで私も逝ってしまったら勿体無いと思い
とりあえず妻との合体を解きました(汗)

妻は物足りないと言うのか
私が逝かなかったからなのか

妻『もっと欲しい~、まだこんなに元気なのに勿体無いよ~』
私『まだ先は長いから我慢しろよ(笑)』
妻『じゃ、ア~ンする』

と言って私の前に座り込み
妻フェラが始まりました。
途中数回射精しそうになってしまいましたが
しゃぶりつく妻の頭を押さえつけて堪えました(冷汗)
するとフェラしている妻が

妻『ア~ン美味しい~美味しい~よ~』
と言いながらビクンッ!ビクンッ!と痙攣させ始めると

妻『ダメ逝っちゃう!』
と言って、フェラしている方が逝ってしまいました(笑)
まあ良く有る事ですが
逝きにくい女より
逝きやすい女の方が
男目線では嬉しいですよね(笑)

海岸に着くと
さすがに海水客はいませんでしたが
複数のカップルがちらほらと。

私達三人が車から降り
海岸に行くと
「あの三人はどう言う関係なんだろう?」
と言う目線で見られているような感じが有りました(笑)

本当は砂浜でセックスもしたかったけど
さすがに出来ませんでした(苦笑)


ちょっと用事が出来ましたので
また後ほど(^^ゞ

55
2014/09/14 17:18:37    (IhV6hF49)
いやいや色々と楽しんでますね。
羨ましい

お楽しみの野外3Pの始まりですね。

画像アップでもあれば嬉しいのですが
54
投稿者:変態夫
2014/09/14 09:43:15    (8tDueepm)
おはようございます。

世間は三連休の中日
めちゃくちゃ天気が良いですね~

今日もヘルパーさんをお願いして親を迎えに来てもらえるので
三人でドライブに出掛ける予定です。
あっ!予定では無く、出掛けます(笑)
勿論ただのドライブでは無い事は皆さんもご承知ですよね(笑)
今日も妻にはそこそこ透ける黒のタイトなワンピースを着せます。
ノーブラノーパンで網の股割れの黒のボディーストッキングを着せてですから
全身黒づくめで
乳首の突起はモロ見えですが
光の加減によっては乳輪が透けて見えます。
途中で真っ赤なロープで亀甲縛りにして
屋外で撮影もしようと思ってます(笑)

さきほど妻に全部用意をさせましたので
出発準備は完了です(笑)


そして昨日の報告です。

朝の10時前に妻から
「お父さんも出掛けて家の事も終わらせましたから私達もこれから出掛けます」
とメールが来ました。
私がメールしろと言って有りましたから。

私が家に帰ってから三人で呑みながら妻と兄キから聞いた話によると

10:30頃にラブホにチェックイン
(知り合いに会わないように少々離れた場所で車から直ぐに部屋に入れるラブホを選んだそうです)
掃除洗濯で汗ばんだからシャワーを浴びようとしたら
兄キに『大きな風呂なんだから湯船にお湯を入れて一緒に入ろうよ』と言われたそうで
妻が湯船にお湯を入れて部屋に戻ると
兄キに襲われたそうです(笑)

妻が『汗臭いからお風呂に入ってからにしようよ』と言うも
兄キの攻撃は止まらず
その勢いで全裸にされた後に
兄キがマンコに顔を近づけたのが分かって
妻が『それはお風呂に入ってからにして!お願い!』と言うも
兄キが『美代ちゃん、もう隠し事無しだろ。気にしちゃダメだよ』と言ったそうです(笑)

と言う事は
昨晩私が出し入れしたマンコで
翌朝家事で汗ばんだマンコを
兄キは音を立てて舐め回したそうです(汗)
妻は『嬉しかったけど恥ずかしかったよ』と言うと
兄キは『ちょっと塩っぱかったけどそれはそれで興奮したんだよ』と言ったのです。
(実は兄キは私より変態なのかも(笑))

兄キはクンニで興奮して勃起したので
妻にフェラさせる前にそのまま妻の中に入れたそうです。

そんな状況を妻が興奮しない訳が有りません(笑)

妻は直ぐに昇天して痙攣していると
風呂場からお湯が溢れる音がしたので
そのまま一緒に風呂に入ったそうです。

二人で洗いっこを楽しんで
風呂場でもセックスしたそうです。

実はその頃に一回妻の携帯に私は電話をしてます。
そう言う事でしたので出ませんでしたけどね。
電話をするからマナーにしないで出ろよ。と言って有りました。
それは兄キにも伝えて有りました。

電話に出なかった事に
私は少々イライラしてました(笑)
もしかして出るのを嫌ってマナーにして気が付かなかったふりをしてるのでは。と。
そして二回目の電話は12時ちょっと前に
駐車場においてある自分の車の中でしました。

電話に出た事にホッとして

私『さっき電話したのに』
妻『ごめんなさい。多分お風呂に入っていた時だと思うの。着信有りは見たから』
私『で、今は何をしてたんだ?』
妻『今はベッドの上に・・アゥ!』
私『ん?どうした?』
妻『うんん、別に』
私『兄キがちょっかいを出して来てるんだろう(笑)』
妻『うん、そうなの』
私『良いな~こう言うシチュエーション。興奮するよ(笑)』
妻『何言ってるの、もう~』
私『ちょっと兄キに代わって』

兄キ『もしもし』
私『お~楽しんでるか(笑)』
兄キ『楽しんでるもなにも、今真っ最中だよ(笑)』
私『ん?もしかして今も合体中か?』
兄キ『そうだよ(笑)』
私『お~マジか(笑)邪魔して悪かったな』
兄キ『だってお前が電話をするって言ってたから(笑)』
私『じゃ電話を切らずにそのまま枕元にでもしばらく置いて聞かせてくれよ(笑)』
兄キ『分かった。じゃ~な』

ゴソゴソ音を立てながら携帯を置いた感じがすると

妻『何だって?』
兄キ『何してる?って聞かれたから、今真っ最中だって言ったんだよ(笑)』
妻『で、何だって?』
兄キ『美代ちゃんがもうダメって言う位満足させてやってくれだって(笑)』
妻『いつも壊れちゃうくらいしてもらってるもん』
兄キ『まだまだでしょ(笑)』
妻『それだけの為に電話して来たんだ。今知った事じゃ無いけど本当に変態(笑)』
兄キ『でもだから俺たちこうしてられるんだよね(笑)』
妻『そうよね』

妻は電話がつながっている事を知らないようです(笑)
そしてそう言い終えると

妻『アン、お兄さん気持ちイイ~』
妻『イイ~スッゴク気持ちイイよ~』
妻『ねえ~来て~もっと来て~』

すると『パン、パン、パン、パン、・・(肌と肌がぶつかる音)』

妻『あ~イイ~奥に当たって気持ちイイ~』
妻『もっと、もっと頂戴~』
妻『凄い凄いよ~溶けちゃうよ~』
兄キ『お~美代ちゃん、俺も気持ちイイよ』
妻『私も~イイ~凄くイイ~』
兄キ『このまま中で出しても良いかな?』
妻『え~今日はダメかも』
兄キ『頼むよ、中で出しても良いだろう?中で出したいんだよ、お願いだから』
妻『・・うん、出してもいいよ』

「ゴルァ~と思った時に」

兄キ『美代ちゃん!それはダメだよ(笑)』
妻『え~どうしたの』
兄キ『ちゃんと中で出せる日は決めて有るでしょ(笑)』
妻『え~でも・・私もお兄さんのが欲しかったんだもん』
兄キ『何か有ったら終わりになっちゃうぞ(笑)』
妻『・・そうだよね。ごめんなさい』

兄キは私が聞いている事を承知して言ってみたそうです(汗)

しかし
改めて皆さんの提案通りに
避妊をさせようと思いました(冷汗)


こんな話しをしている二人は
『そんな事は言って無い』とか『お尻が痛い』とか
私の目の前でイチャイチャしながら
楽しそうに語っていた妻が
『ウッ!』と身体を痙攣させたので

私『おや、快楽を思い出して痙攣したな(笑)もしかして濡れてるだろう』
妻『濡れて無いわよ』

と言うも
妻の両足を広げてマンコを見ると
マン汁が垂れるほど濡れてました(笑)

まあだから良い妻なんですけどね(笑)


さて
出発は10時を予定してます。
口では恥ずかしがる妻でしたが
会話する口調がウキウキしてます(笑)

先程空腹時に薬も飲みましたので
私の戦闘態勢も万全だと思います(笑)

それでは後ほどです。

53
投稿者:変態夫
2014/09/13 06:13:26    (2LVpWvzk)
おはようございます。

私はこれから仕事ですが
兄キは休みなので
昨晩

私『明日兄キが休みなら泊まりに行っても良いぞ』
妻『今日は貴方と一緒に寝たい』
私『それって誘ってるのか(笑)』
妻『だって貴方最近全然してくれないんだもん。忘れちゃうぞ』
私『昨日だか一昨日だか兄キの部屋でやってやったじゃん(笑)』
妻『あれだけじゃヤダ!』
私『仕方ないな~(汗)』

そんな話しになり
昨晩は何気に頑張っちゃいました(汗)

妻とセックスしながらの会話の中で
兄キとの事を色々聞いた話で

・兄キとセックスした時は必ず私に報告しろと言っていましたが
最近は報告していないとの事でした。
(知ってましたけどね(笑))

・と言うのもかなり頻繁にセックスはしているとの事でした。
毎日か?の問いに、毎日じゃ無いと思うけど貴方とよりは多くなっちゃってる。
「思うけど」がほぼ毎日って事ですよね(笑)

・明日は兄キと約束してるのか?の問いに『うん』とすんなりと素直に返事をした妻。
久し振りにラブホに行くそうです(笑)
私が勿体無いな~と言ったら『お兄さんが行きたいって言うんだもん』と。
美代子だって行きたいんだろう?(笑)と言うと『うん』とここもアッサリと(笑)

そんな会話をして興奮したのは私だけでは無く
妻の行動や喘ぎ声が倍増し
最終的に騎乗位で妻が激しく逝った後に痙攣も派手にして
マンコのヒクヒクに私は堪えきれずに妻に伝えると
腰をちょんと浮かしてチンポを抜くと
手の平でチンポを支えてマンコで裏筋を擦りつけて来ました。

実はこの技は初めてで

私『お~それ良いな~兄キに教わったのか?(笑)』
妻『うん。どう?気持ちイイ?』
私『なかなか気持ち良いよ(笑)』
妻『やっぱり気持ち良いんだね』

ただ基本的に自分にかけるのは好きじゃ無いので
これだと自分に腹出ししてしまうので(苦笑)

しかしそこは妻も分かっているようで
直ぐに精液を拭き取り
しっかりとお掃除フェラをした後に
お湯で濡らしたタオルを持ってきて
綺麗に腹もチンポも拭いてくれました(笑)

しかしせっかく綺麗に拭いたチンポなのに

妻『元気にならなくても良いからもう少し舐めても良いでしょ?』

と猫なで声で言って来たのでフェラさせると
余韻のフェラでは無く
元気にさせるフェラをされ続けたので
さすがに私のチンポもムクムクと起き上がって来てしまい
最終的には挿入出来る大きさと固さにまで(汗)

妻の鼻息が荒くなり

妻『ねえ~ちょっとだけだから入れてもイイでしょ?ね~綺麗にしたしイイでしょ?お・ね・が・い・だ・か・ら!』
私『勝手にしろよ(笑)』
妻『本当?嬉しい!』

また騎乗位で挿入して来て、深く根元まで銜え込むと

妻『あ~スッゴイ!これスッゴク気持ちイイよ~』
妻『ねえ~これ気持ちイイよ~これ気持ちイイよ~』

と段々と腰の動きが激しくなると
直ぐに妻は逝ってしまいました(笑)

私にグッタリともたれ掛かってきた妻が
キスを要求して来たので答えると

妻『ねえ~私の事好き?』
私『好きだよ』
妻『愛してる?』
私『愛してるよ』
妻『本当に?』
私『本当だって(笑)』
妻『お兄さんとエッチしちゃってる私でも?』
私『だから好きなんだよ(笑)』
妻『だからなの?』
私『そう言う意味じゃ無いよ』
妻『どんな意味なの?』

面倒くさいなと思ったけど(苦笑)

私『今までも好きだったけど家の事をやってくれる上に兄キの面倒も見てくれる美代子を更に好きになったって事だよ』
妻『本当に?』
私『本当だって(笑)』
妻『う・れ・し・い!』

しばらく妻のキス責めにあった後に

妻『これからもお兄さんとエッチしても良いの?』
私『良いに決まってるだろう(笑)』
妻『私の事嫌いにならないでよ』
私『兄キとセックスしている内は嫌いになんてならないさ(笑)』
妻『そうなの?』

また面倒な質問をされる前に(苦笑)

私『俺の知らない所で浮気されるより兄キと仲良くしてくれる美代子が好きなんだよ』
妻『嬉しい!貴方の事は今でも一番大事に思ってるんだからね』


少々妻にも不安が有ったのでしょう(笑)
これから更に兄キとの関係は深まるでしょう。

52
投稿者:変態夫
2014/09/11 19:26:14    (4ejVMQU6)
こんばんは。

先程、6時に帰宅したところ
兄キの車が有ったので居るんだなと思いながら
家に入ると妻の姿無し。

母屋に行ってみたものの
居間にも台所にも風呂は沸いているのに
二人の姿が見当たらず。

もしかして
と思い、二階に上がると
変な声どころか話し声も聞こえなかったので

「トントン」『兄キいるのか?』

とノックしてドア越しに声をかけたら

兄キ『あっ!ごめんごめん、居るよ』
私『美代子も居るのか?』
妻『貴方お帰りなさい、ゴメン直ぐに行くから』

妻の声がひっくり返っていたので思わず笑ってしましました(笑)

(『直ぐに行くから』の「行く」は「逝く」だろ。ととっさに頭を過ぎったのはどんな性括をしてるのだろう(苦笑い))

私『ヤッてんだろう(笑)急がなくても大丈夫だよ(笑)先に風呂に入ってるからさ(笑)』
妻『ごめんね』

特に覗きもせずに
早く書き込みをしたくなって家に帰って来ました(笑)

しかし兄キのタフさには本当に頭が下がります(汗)

兄キに本音で話しを聞いた時に
風俗は数え切れないほど行ってるけど
今まで素人の女とは
結婚前に5人しかいなかったそうです。
その中の一人が元嫁だそうですが
その5人中5人が奥手だったそうで
兄キはもっと弾けたかったそうです(笑)

そしてそこに現れたのが
弟の妻の性に対しては心底貪欲な美代子(笑)

先日も兄キが私に言ってましたが

兄キ『本当に美代ちゃんは最高だよ』
兄キ『かゆい所に手が届くのは勿論だけど、期待以上の事をしてくれる女は初めてだし本当にお前には感謝してるよ』

私『確かにそこは否定しないけど、そんなに頻繁にヤッてて良く飽きないな(笑)』
兄キ『普通はそう思うだろうけど、相手が美代ちゃんなら俺も毎日でもヤレるぞ』

以前のもこんな話しをしたのを覚えてますが
実は驚いた事に
兄キはほとんど毎日オナニーをしてたそうです(笑)
それが生身の女を相手に抜けるならそれは嬉しいと言ってたくらいですからね(汗)

兄キ『なんかヤルだけの相手みたいな事を言って悪いけど、そうじゃ無いからな』
私『別に構わないだろう、兄キの便所として使ってやる気持ちでも(笑)』
兄キ『そこまでは言わないし、そう思って無いさ』
私『良いんだよ便所で(笑)美代子も兄キの便所として使われても、そこに快楽を得ているんだから(笑)』
兄キ『美代ちゃんに俺が便所だと言ってたなんて言うなよ(汗)』
私『なんと言われようと、セックスしてくれている内は大丈夫だよ(笑)』

と言う話しをしたのも思い出しました(笑)


今、妻が『お風呂場にまだ着替えが有るけど入って無いの?』
と言いに来ました。
その返事の前に妻を呼び寄せ
私『しっかりスッキリしたか?(笑)』
妻『うん(赤面)』
私『何時からヤッてたんだよ(笑)』
妻『貴方が帰って来るチョット前からよ』
私『それでも一時間以上だもんな。兄キも良くそんなパワーが有るもんだよ(笑)』
妻『私も同じ事をお兄さんに聞いたよ(汗)』
私『じゃ今晩俺が抱かなくても大丈夫だな(笑)』
妻『え~してくれるならしたいけど』
私『冗談だよ(笑)』
妻『フンだ(笑)早くお風呂に入っちゃえば』
私『兄キが汗をかいてるだろうよ(笑)兄キに先に入って良いって言ってやれよ』
妻『分かった』
そう言ってまた母屋に行っちゃいました。

兄キとスッキリした直後なのに
『してくれるならしたい』と言う妻(笑)
やっぱり解放して正解でしたよ(笑)

夫婦仲も全然良くなりましたし。




51
投稿者:変態夫
2014/09/10 18:35:38    (gLSGsaoT)
こんにちは

こうじさんのおっしゃる通りなんですよね(汗)

今まで幸いにして妊娠しませんでしたけど
本当は万が一妊娠したら堕胎は酷い事だと思ってました(冷汗)
スリルとの駆け引きは酷すぎますよね。

ただ、常に中出し出来る状態と言うのもどうなんでしょうかね?
なんか、飽きてしまいそうな気がするのは本音です。

しかし一つの命との引き替えと考えると、ダメですよね。


今、妻にこの事を話してみました。
兄キも私も、もう子供は育てられる年齢では無いのでパイプカットはOKなのですが
妻が『二人分の手術代より私一人の方が安いんじゃないの?』と言われました。
手術代は分からなかったので答えられませんでしたが
妻がリングを入れてみるのは試しても良いと言ってくれました。

私も兄キも中出し日は楽しみにしてましたが
妻も外出しより中で出してもらった方が快感も倍増するし
幸せ感も有るそうです。

ここは一つステップアップしてみようと思いました。


話しは変わりますが
昨晩、何時ものように三人で呑んでたのですが
もう呑み終わる頃に私が妻にちょっかいを出して
ソファーで妻の片足を持ち上げて
兄キにマンコが見えるようにして

私『お兄さ~ん、肉食アワビは如何ですか~(笑)』
兄キ『おお~いいね~肉食アワビがパックリ開いて欲しがってるのかな?(笑)』
妻『もう~ちょっとやめてよ~(笑)』
兄キ『あれ~美代ちゃん濡れてるのかな(笑)』
私『何時だって濡れてるよな(笑)』
妻『濡れてませんから』
兄キ『なんだかセックスしたくなっちゃったな~』
私『おお!肉食アワビに餌をくれるってぞ(笑)』
妻『もう~やめてったら~』
私『じゃ今晩アワビに餌を与えてやってくれよ(笑)』
兄キ『良いのか?』
私『良いに決まってるよな、美代子』
妻『貴方が良いって言うなら』
私『俺は構わないよ(笑)兄キがしたいって言うなら美代子だってしたいだろ?(笑)』
妻『したいとかしたく無いとか言えないわよ』
私『嘘つけ(笑)毎日欲しいって言ってたじゃないかよ(笑)』
妻『それとこれとは』
私『じゃ、したく無いって事か?どっちなんだよ?ハッキリと言わないとさせないぞ!』
妻『したいです!』
私『したいって何を?』
妻『エッチをしたいです』
私『エッチって何だよ?教えたらろ!ちゃんとに全部ハッキリと言えって』
妻『今晩お兄さんの所にお泊まりしてお兄さんとセックスしたいです』
私『ほらちゃんと言えるじゃないか(笑)兄キ、美代子も兄キとセックスしたいそうだよ(笑)』
兄キ『よっしゃ~ラッキー』
私『ほら兄キはあんなに美代子とセックス出来る事を喜んでるぞ(笑)美代子はどうなんだよ?』
妻『私だって嬉しいわよ』
私『俺とよりか?(笑)』
妻『同じ位ね(笑)』
私『良し!そう答えなくっちゃ(笑)やっぱ俺もセックスしたくなっちゃったな~(笑)』
妻『お兄さんの方が先に言ったんだからね(笑)』

妻もこんな風に言い返せるようになりましたよ(笑)


その会話の後に早々に妻が片付け始めたので
私はもう一杯だけ呑んだら寝るからと言うと
兄キは妻が片付け始めた時に歯磨きに言ったと思ったら
階段を上る音がしたので先に部屋に行ってしまいました。

そして妻も歯磨きまで済ませると居間に来て
『明日片付けるからそのままで良いからね。それではお先にお休みなさい』

そう言ってドアを閉めると階段を上る音がウキウキした足音に聞こえました(笑)


独り居間でテレビを見ながら焼酎を呑んでいましたが
二階が気にならない訳がありません(笑)
時計を見ながら
10分じゃ早過ぎるな。
15分じゃまだ早いかな。
20分経ったからもう大丈夫かな?
その間焼酎をあおりながら二階を想像してチンポも弄っていた私(笑)
妄想や想像だけでは無く、妻と兄キを目の当たりにしてた私はそれを思い出し勃起しました(笑)

二階にコッソリと上がって兄キの部屋のドアに耳をあてようとしましたが
ドアに耳をあてずとも聞こえました(笑)

妻『お兄さんイイ~もっと舐めて~』
妻『美味しい~美味しいよ~』
妻『イヤ~ン、ああああ気持ちイイ~』
兄キ『俺のもしっかりしゃぶってくれよ』
妻『だってお兄さんが上手なんだもん』

まだ69の途中だったか(笑)

しばらく聞いていると

妻『お兄さ~ん、固いよ!大きいよ!もう入れて欲しい~』
兄キ『わかったよ』

チュチュチュ(どうも上手く表現出来ませんが(汗)キスしているのは分かりました)

妻『アン!  アン!  イヤン!早く入れて欲しいのに~』
妻『アッ!    ア~イイ~キツイ!』
妻『ア~鳥肌立っちゃうほど気持ちイイよ~』
兄キ『俺も凄く気持ち良いよ。美代ちゃんのマンコきつくて気持ち良いよ』
妻『お兄さん凄いよ凄く大きくて気持ちイイ~』

そこからしばらく喘ぎラッシュ(笑)

妻『お兄さん!ダメ!イクイクイク!逝っちゃうよ!』
兄キ『逝って良いよ、何回だって逝っても良いんだからね』
妻『逝く逝く逝く逝く逝く!逝くっ!!』
妻『ヴッ!   アウッ!』
兄キ『おー美代ちゃんのマンコまで痙攣して締め付けて来て気持ち良いよ』

しばらく二人して余韻を味わってましたね(笑)

そして私のチンポはフル勃起状態だったので
コンコン!(ドアをノック(笑))

返事を待たずにドアを開けましたが
妻の『えっ』という声は聞こえました(笑)

私『なんだよ~もう逝っちゃったのかよ(笑)』
兄キ『俺はまだ逝ってないぞ』
私『それは分かってるよ(笑)』

兄キも慣れたもので
私が部屋に入ってきても
まだ正常位で合体状態で
妻が仰向けでトロンとした目で私を見ました(笑)

私『兄キ、ちょっとだけ良いかな?』

その言葉を兄キは直ぐに理解してくれて後ろにどいてくれたのですが
兄キがチンポを抜いた瞬間

妻『イヤ!抜いちゃイヤ!』

と言ったんです(笑)

私『直ぐに入れてヤルから』

仰向けの妻の中に正常位で挿入すると
ヌルっと入ってしまいました(笑)
兄キのデカチンの直後では大海に楊枝状態だったのかな(自爆)(笑)

しかし直ぐに喘ぎ出した妻
両足を持ち上げて肩に担いで
思いっきり突きまくると
ベッドがギシギシと音をたてながら
祖チンの私でも妻の子宮に突き当たり
妻は一気に昇天しました。

実は私も同時に逝きそうになったのですが
なんとか堪えると

私『兄キのチンポが萎んじゃうといけないからフェラしてやれよ』

そう言うとフェラをしやすいようにバックに体勢を変えて
兄キを仰向けにさせて
私がバックから突きまくりながら
妻が兄キのチンポをフェラし始めました。

5・6発
いや10発以上妻のケツをスパンキングした後に
妻のケツにフィニッシュしました。

軽くティッシュで拭き取ってやると

私『ほら、お待ちどおさまって言って兄キの上に乗って上げろよ』
妻『貴方もう行くの?』
私『行くよ。もう寝るから(笑)』

そう言うと
妻は兄キのチンポを手で支えて上からマンコの中に導きました。

妻が腰を振り始めたので

私『じゃまた明日な』
兄キ『わり~な、お休み』
妻『お休みなさい』

本当に部屋に戻った私ですので
その後の二人がどうなったのかは
私も皆さんの想像通りだと思います(笑)







50
投稿者:こうじ   yagaiplayer
2014/09/10 10:11:25    (5.yOKRyE)
完結はまだまだ早いと思いますよ(笑)

しかし、アクシデントを避ける為にも、ピルかリング 若しくは 男性陣のパイプカットを検討されてはいかがかと。

三人で思う存分………のあと、もう少し次のステップへ進んで見ればいいのかな

それにしても羨ましい
49
投稿者:変態夫
2014/09/08 22:03:05    (Qx6Q5NE9)
私ファンさん
ご無沙汰してました(汗)

確かに妻は独占欲は強い方です(汗)
それでいてかなり嫉妬深かったりしたので
そこが嫌気がさした事も有りました。
しかし今回このような事になり
妻から
『時々風俗位なら良いけど素人の女の人に夢中にならないでね』
と言われました(笑)

実は以前
家族ぐるみで付き合いの有った同僚の奥さんと浮気をした事が有りまして(汗)
同僚の浮気相談を妻が居る前でも相談を受けていて
妻から『変な気を起こさないでね』と釘を刺されてはいたのですが
三ヶ月間位の相談をされ続けていた結果
その奥さんから
『私はアイツの母親じゃ無いの!私だって女なんだから!』と言われ
その言葉で誘われている事に気付かないようじゃ男じゃ無いですよね?(笑)
『俺が女にして上げるよ』と言ったら『嬉しい』と言ったので
気が変わらない内にと翌日に待ち合わせをしました。

吹っ切れた人妻は大胆でしたよ(笑)

後からシャワーを浴びた彼女が
バスタオル一枚で出て来た時こそ恥ずかしがってはいましたが
ベッドでバスタオルを剥いで全裸にして
キスをしながら彼女の手を取りチンポを触らせると
扱いて来ましたからね(笑)

その後クンニで一回逝かせると
『次は私がして上げる』と言って
同僚の嫁としての付き合いは有ったものの
初めての裸の関係で
今までもしてたかのようなフェラをして来ましたから(笑)

しかもフェラでカチカチになった頃に
『もう欲しくなっちゃった』と言われ
『上に乗っても良いよ』と言ったら
『それはまだ恥ずかしい』と言って横に仰向けになられちゃいました(笑)

まあ最初だから仕方ないかと思い
枕元のコンドームを取り開封しようとした時に
『使わなくても良いよ』と言われた時には
さすがにドキッとしましたね(苦笑)

一応聞き直しましたけどね(笑)
それでも『いいよ』と言うので
それはもちろん生入れしましたよ。

その時は私も興奮が倍増していましたし
早漏気味でもあったので
なんとか彼女を一回逝かせる事は出来ましたが
すぐに腹出ししてしましました(汗)

その後
彼女とは一年近く続き
結局コンドームを使った事は無く
中出しもトータルで言えば十数回、20回位はしたのかな。
あっ
ちなみに中出しは
彼女の方から『今日は中で出しても大丈夫だから』と言われての中出しですから(笑)
口内発射は経験済みだけど顔射は無いと言ったので
タップリと顔射も経験させてあげました(笑)

そんな関係を私は携帯カメラでパシャパシャ撮ってまして
普通はそんな写真を撮られる事を嫌がる方の彼女も
ノリノリで写真に応じてたので
かなりの枚数を撮り貯めていたのを妻に見つかりました(汗)

それが妻にバレた浮気です(苦笑)

もちろん消去されましたが
コピーはしっかりと(笑)

あっ
これは内緒ですよ(笑)





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