2014/10/29 17:29:43
(faydCz/4)
ただいま。
87無名さん
ありがとうございます(汗)
可能な限り書き込みたいと思います。
こんな私でも確かに嫉妬心は有りますよ(苦笑)
その嫉妬心が興奮を倍増させてるところも有りますから。
変態夫ファンさん
神父役・・だけで我慢出来なくなるのでは(笑)
正直、第三者的に私達を見ると
かなりイッちゃってますよね(苦笑)
妻を見たら『本当にこんな生活をしてるの?』と思いますよ(冷汗)
先程帰宅して
直ぐに母屋に行き
台所にいた妻の横で徐にズボンを下ろし
皮を被った状態のチンポを出し
私『しゃぶれ!』
妻『えっ?キャ~何出してるの~』
私『いいからしゃぶれ!』
二言目でその場に跪いて
皮をめくり、亀頭を露出させると
『クンクン』と匂いを嗅いだ妻が
妻『けっこう臭うね(苦笑)』
私『だから美代子に綺麗にしてもらうんじゃないかよ(笑)』
すると妻はニコッとして臭いチンポをしゃぶり始めました(苦笑)
玉揉みしたり、両手でチンポを挟んだり、
激しくバキュームフェラをしたかと思うと
亀頭の先をレロレロと舌で刺激したりと
多彩なフェラテクを駆使していた途中に外で車の音が。
妻『あっ!お兄さんが帰ってきた』
私『みたいだな』
妻『後にする?』
私『何でだよ(笑)見られるの嫌か?(笑)』
妻『そうじゃ無いけど(苦笑)』
そうこうしている内に
台所に『ただいま~』と入ってきた兄キが
仁王立ちの私の前で、妻が跪いてフェラしている光景を見て
『おっ!お取り込み中だったのか(笑)』『お弁当美味しかったよ。ご馳走様』と言って2階に上がって行ってしまいました(笑)
兄キもこんな光景に慣れてきましたが
妻も『おかえりなさい』と言った後に
まだ兄キが見ているにもかかわらずフェラを再開するほどの慣れようです(笑)
そしてフェラの最中に毎度の痙攣をさせ始めたので
私『何だ、欲しくなっちゃったのか?(笑)』
妻『だってこんなに元気になってるんだもん。勿体無いよ』
私『勿体無いか(笑)じゃ一緒に風呂に入るか?』
妻『でもまだ支度が・・』
私『仕方ないな~(笑)じゃパンツ脱げよ』
そう言って妻を流し台に両手を着かせ
バックから突いてやると
瞬く間に妻が昇天した直後に
全く我慢せずに突きまくった私も一気に射精感が込み上げて来たので
チンポを引き抜いて妻を前に座らせると、妻が大きな口を開けて待ってましたが
口を外して顔射してやりました(笑)
妻『もう~中でも平気なのに、何で顔なの・・せめて口に出して欲しかったのに』
私『中出しばかりじゃ面白味に欠けるだろ(笑)久し振りだろう?』
妻『確かに中ばっかりだったかも(苦笑)』
私『だろう(笑)髪の毛にも着いてるから先に風呂に入って来ちゃえよ』
妻『う、うん。貴方も入るでしょ?』
私『う~ん・・兄キと一緒に入って兄キのチンポも洗ってやれよ』
妻『貴方は?』
私『俺はちょっと用が有るから後で良いから』
階段の下から兄キに呼びかけ
私『兄キ~美代子が一緒に風呂に入りたいってぞ~俺は後で入るから先に入っちゃえよ』
兄キ『良いのか?』
私『俺は中で出して無いから美代子のマンコは兄キが洗ってやってくれな(笑)』
そう言うと兄キは苦笑いをしてました(笑)
ここまで書き込みましたので
今から私も風呂に行きます。
まだ二人共風呂に居るかな?(笑)