追記、心待ちにしていました

そうそう、事実はそう簡単に進まないのですよね

でもお隣の旦那さんの気持ちは同じ男としてわかります

Ｍ子さんに興味を持っています　
抱きたいと思っていますし、昼間のオナニーのおかずもＭ子さんで間違いないです

出なければ、Ｍ子さんから見える場所でオナニーはしませんからね
必ずどこから見られるか？は解っています

Ｍ子さんに背を向けるのは目が合うのを避けている
そして、あなたにじっくり見てもらいたいからです

彼の頭の中は、あなたにオナニーを見られている、そしてきっとＭ子さんも興味を持って見ている
股間を濡らしている

夜の声だってあなたに聞こえるんですから、きっとＭ子さん宅の生活音も聞こえています

聞こえるのを知って、夜に朝に、大きな声を「Ｍ子さんに聞かせている」のです

ノーブラもしっかり見たし、Ｍ子さんの心の揺れも感づいています

あと一押しですね

隣の旦那さんの失神するほどの一物を是非Ｍ子さんの溶けそうな蜜壺で味わってください

そして、その一部始終をご報告ください

成功を祈ります

おはようございます。
朝から嫉妬で私の気持ちはもやもやしてます。
昨日の夕方にご主人が庭に居たので私も庭に出るかどうか悩みました。
それは先日私が凄い事をしてしまって見られた事と
もう一つは奧さんも庭に一緒に居たからです。
でも勇気を出して庭に出たら、先日言われたようにご主人が育てていたお花のお裾分けをして頂きました。
妄想していたようなお礼は出来ませんでしたが、私も何かお返しはしないといけないなと思いましたし
ご主人と会話出来る理由にもなると思います。
庭に居た２人が仲良くて嫉妬してしまった私。
奧さんは私より若いし可愛いし、私みたいな女と浮気をするご主人には思えなくて自分勝手にショックを受けました。
そして昨日の夜もお隣さんから激しい声が聞こえて来ました。
もう何度も奧さんの声を聞いていますが
本当に気持ち良さそうな声を出す奧さんが羨まし過ぎて嫉妬してしまいます。
そんな悩ましい声が聞こえ続けていて、いつ終わるの？と思っていた終盤でした。
ご主人と奧さんの会話にドキドキしました。
奧さんの喘ぎ声が大きめになったので耳をすました時でした。
言葉にならない大きな声を出した後に奧さんが
奧さん『もう駄目もう無理もう逝ってもう逝って欲しい』
ご主人『なに勝手な事を言っているんだよセックスして欲しくて俺のを元気にさせて来たんだろう』
奧さん『そうだけどそうだけどもう逝くのが怖いのお願いお願い』
ご主人『怖くねえよ。いっぱい逝けて嬉しいんだろう』
奧さん『もういっぱい逝っちゃったからお願いもう逝って欲しい』
しばらく奧さんの声だけが聞こえていた後に
ご主人『じゃ逝くぞこのまま中に出すぞ』
奧さん『中はまだ早いよ中はまだ駄目』
ご主人『何だよまだかよ』
奧さん『口に出して中は駄目お願い口に出して』
ご主人『分ったよ』
そうご主人が行った後に奧さんの声が最高潮になると
ご主人が『逝くぞ逝くぞ』とかなり大きな声で言うと
奧さんが『来て来て』と言うとご主人が『おーもう出る出ちゃうぞ』
と聞こえた後、そこからは静かな時間になりました。
確かに奧さんは良く逝く直ぐに逝くのは気が付いていました。
それにしてもいっぱい逝き過ぎたとか
もう逝くのが怖いってどう言う気持ちなんでしょうか？
私の人生ではこう言う気持ちなった事が無いので奧さんの気持ちになってみたいです。
もうエッチを終わりにしてと思った事が無いからです。
そんな奧さんだったのに
今日も早朝からまた奧さんの声で目が覚めた私でした。
昨晩あんなにしていたのにです。
夜もして、朝もするなんて羨まし過ぎて嫉妬します。
私の記憶だと夜も朝もなんて３０代が最後でした。
４０代になってかとエッチが減り
夫が５０代になったとたんにエッチが無くなりました。
それなのにお隣さんご夫婦は夜も朝も、そして時々ご主人が独りエッチをしているのを見てしまった私には辛すぎます。
一昨日した事の恥ずかしさで私は一日中身体の火照りがおさまりませんでした。
書き込みを終えた後に独りエッチした私でしたが
実は午後２時頃に暇にしていた私はむらむらしてしてしまって
この時も軽く逝って終わりにしようと思った私なのに
火照りが治まらずに指を入れるエッチまでしてしまいました。
そして言うのが恥ずかしいけど
随分前の事ですが夫がオモチャを買った事が有り
その時に買ったのが男性のアレとそっくりな物でした。
その時に感じた私の感想は、指より全然気持良いでした。
太さがあるからとは分っていましたが
指より中を刺激される感触が気持良かった記憶が蘇ってしまった私でした。
午後の独りエッチを終えた後
ネットで検索して本物っぽい形が良いと思いながら
色々と見て、口コミも見て、色々有った中、本物っぽい形のバイブを初めて購入してしまいました。
来るのが楽しみなのと、何で買ってしまったんだろうと言う恥ずかしさが入り乱れている私です。
そしてバイブを買ってしまった私は
寝る前にもまた思い出してしまった私はベッドの中でまた独りエッチをしてしまいました。
一日に４回も独りでしてしまったなんて初めてでした。
このタイミングで仲良し夫婦を見せつけられて今まで以上に嫉妬してしまった私でした。

皆さんのアドバイス通りになると嬉しいと思うも
そんなに簡単に誘われる事は無いでしょうね。とネガティブに考えてしまう私。
でも妄想だけはそうなっています。

良い流れですね。
じゃあ今度、お花をもらう時には、お礼に何かしないとですね。
まずは暑いから家で冷たいものでも、と誘ってください。
ご主人も望んでると思いますよ。
冷たいビールでも良いですね！

家で話しながら、趣味とか何かネタになるような話を探ってください。
「今度、連れてってください！」と言えるような会話です。
例えば好き食事の話から、美味しいイタリアンの会話から、「そこ行ってみたいです」みたいな感じで。

また教えてくださいね！

おはようございます
私のノーブラには全く目もくれずに出勤した夫を送り出した後
お隣さんのご主人が庭のお花のお世話をしていたので
出勤前なのにお花にも優しいご主人にキュンとしてしまった私は
意を決して初ノーブラで庭に出てしまいました。
ご主人が私に気付いてくれて挨拶をした直後でした。
本当に秒殺で私の胸をチラ見して来て
その後も何度もチラ見された事に気付いていた私でしたが
私が恥ずかしがったら本当にただの変態に見えてしまうと思い
平静を装うも内心はドキドキを通り越して身体が火照ってしまった私です。
ご主人と庭で『おはようございます』と挨拶をした後
私『毎日お世話をして上げてお花も喜んでいますね』
ご主人『ありがとうございます』
私の家の庭にもプランターにお花が咲いていた事を知っていたご主人だったと思います。
でも今は土しか入っていなかったプランターに気付いてか
ご主人『もうお花は植えないんですか？』
私『これは夫が気まぐれで買って来たものですから』
ご主人『今は時間が無いので今度休みの時にお裾分けしますよ』
私『本当ですか？でもご主人が大切に育てているお花ですから勿体ないですよ』
ご主人『いえいえ花も喜びますから。すみませんまた今度に』
そう言ってご主人が家の中に戻ってしまいました。
この間私はあそこがジュンジュンしちゃってその場に立っているのがやっとの位でした。
私も家の中に戻り鏡を見たら、顔が真っ赤になっていましたし
鏡で胸を見たら胸先が密着していた事もあってハッキリと、クッキリと乳首の突起が。
しかも柄物のＴシャツだったらまだ紛れたでしょうけど
今日に限って無地の白いＴシャツでしたからあからさま過ぎて
本当にこれを見せてしまった事を後悔したくらいです。
ノーブラで赤い顔をした私ってただの露出狂の変態女に見られてしまいましたよね？
恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい
と思ったらまたあそこがジュンとして
触ってみたら、パンツを取り替えないといけないくらい濡れてしまっていました。
これも恥ずかしい事です。
恥ずかしい事ですが、我慢が出来なくなっていた私はご主人との妄想で朝から独りエッチをしちゃいました。
ご主人にノーブラを見られた事からノーブラのＴシャツの上からご主人に触られた妄想で
自分でＴシャツの上から乳首を触るといつも以上に敏感になっていて
いつも以上にびくんびくんと震えてしまい
濡れたくりを触ると直ぐにいってしまった私でした。
いってちょっとスッキリした私でしたが
ご主人に『まだ入れて無いから終わりじゃないよ』と言う妄想をして
指をご主人と思いながら指を入れた私の脳は崩壊しました。
ここに書けないような事を発した私。
妄想だから何でも言えますが実際に言葉を声に出してご主人を欲している私自身の恥ずかしさも脳を崩壊させました。
だいたい独りエッチは軽めで終わらせる事が多い私ですが
今朝の私はいつも以上に気持ちが高ぶっていて
指を入れての独りエッチは普通なら激しい方でこれで終わりにするのに
ご主人が『俺がいくまで終わりじゃないよ』と言われた事と
私の全部が見たいと言われた妄想で
着ていた服を全部脱いで全裸になった私は
ご主人に両足を持ち上げられて開かされてあそこを見られるポーズを自分でして
『恥ずかしいです』と言っている私に『こうして欲しかったんだろう』と強めの口調で言われた私はご主人に従うしかないと言う妄想をしてしまいました。
指であそこを撫で上げながら、ご主人が舐めてくれている事を妄想して
私が『早く欲しい』と言ってもご主人が『まだ舐めたい』と言うからそのまままたいってしまった私でした。
この時でもう３回もいった私です。
これまで１回の独りエッチで３回もと言うのは本当に数える程度で４回もと言うのは記憶に無いです。
それなのに私の気持ちの高ぶりは治まらず
ご主人が舐めてくれた後にまた入れて来た妄想で指を入れてしまいました。
私も奧さんのように『凄い凄い』と言葉に出して言いながら指を入れて自分でも信じられないくらい激しく指を動かしていたと思います。
いつでもいける状態だった私なのに
ご主人が『俺がいくまで我慢しろ』と言われて究極に我慢した私。
最後はご主人の声で本当に聞こえた事が有る『行くぞ行くぞ出すぞ』と言う言葉を思い出し
私にも同じ事を言って来たご主人を妄想して『私も行く』と声に出してしまった私でした。
こう言う場所ですから正直に話せますけど
こんな妄想でこんな事をしているなんて実際には見せられないし知人友人、本当に仲の良い親友にも言えない恥ずかしい事です。
本当に恥ずかしい事ですが
恥ずかしい事を言ってしまったので最後まで本当の事を言いますと
私がいった直後に私のあそこの汁がついた指を口に入れて
ご主人が私の口の中に出した妄想で身体の震えが止りませんでした。
独りエッチでも４回もいった事は初めてで
すっきりする為の独りエッチなのに今朝はぐったりしてしまったほどです。
ご主人と挨拶をして、独りエッチをしてもう２時間近く経っているのに
ご主人の事ばかり考えてしまっている私の身体の火照りが治まりません。
人生で色々な妄想はして来た私ですが
エッチなサイトを見ての妄想より
お隣さんでご主人とは指１本触れていない関係なのに
お隣さんご夫婦のエッチな声や、ご主人の独りエッチを見てしまった私は
妄想の世界ではこれまでの妄想より現実味の有る妄想で変な興奮を引きずってしまう感じになっています。
読み返して恥ずかしい気持ちになりましたけど、これが私の本音と言う事を知って頂く為に削除せずに投稿してみます。
でも本当に恥ずかしいです。

出逢い系は経験無いです。
正直怖いです。
本音では誰でも良いからと言う気持ちは無くは無いですけど
やはり怖いし誰でも良いと言う気持ちにはなれません。
「優しい性格と快楽を与えてくれる乱暴な扱い」
このギャップが良いのか悪いのかは分りませんが
お隣さんのご主人のこのギャップにドキドキしているのは確かです。
この報告をしていて
独りエッチをしているくらい濡れてしまった私です。
思い出しながら書いていて何度も身体が震えてしまいました。
自分でも嘘でしょと思うくらい身体が欲しています。
さっき独りエッチしたばかりなのに
恥ずかしい報告になりますけど
もう一度しないと治まりがつかない気持ちになっています。
ごめんなさい

おはようございます。
妄想話しでごめんなさいでした。
私の人生でこんなにも独りエッチをしているのは独りエッチを覚えたての頃以来でその時以上にしていると思います。
お隣さんの声が聞こえ始めた頃はその時にしたり、翌日思い出してしたり程度でしたけど
ご主人の独りエッチを目撃、撮影してしまった頃からはほぼ毎日してます。
毎日の中でも少し時間に余裕が有る時には思い出してしまって一日一回以上してしまう事が多いです。
自分の指をご主人のあれに見立てて舐め始めると、直ぐにあそこがジュンとしちゃいます。
舐めた指をあそこに入れる時には、それまでの指入れより敏感になってしまうし奧さんの声を思い出し、私もご主人にされている妄想で激しくしてしまいます。
何でも無い時もご主人を思い出す事があって、そんな時でもご主人を思い出すと身体の感覚が少し変になりジュンとしちゃいます。
時々庭に居る時にお隣さん夫婦の会話も聞こえる時があって
そんな時や私と会話をするご主人は丁寧で優しい口調なのに
エッチ中のご主人の言葉遣いや口調のギャップがご主人と顔を合わせる度に思い出します。
普段はおっとりして優しくて
エッチの時は激しく乱暴な男性。
若い時には常に優しい男性が良いと思っていた私ですけど
今この歳になった私は、乱暴には程度が有ると思いますが
ご主人くらいの乱暴で責めてくれたら私は恥ずかしい気持ちにならずに従えば気持良くされてくれそうな想像をしてしまいます。
そう思うのは
夫も優しい性格なので私を気遣ってくれて
私がして欲しい事を言えずにいるとそのまま終わってしまう感じだったからです。
夫婦でも意外と気遣いをして言えない事って有りますよね？
奧さんが乱暴にされて嗚咽している時にはドキドキしましたが
そんな事を私も経験してみたい気持ちです。
奧さんの震える声が聞こえている時には
どれだけ激しくされているんだろうと想像しきれないです。
震えた声が聞こえ続けた結果、奧さんが絶叫していくのも経験してみたいです。
こんな事ばかり毎日妄想している私です。

おはようございます。
私には夫がいますから私が浮気をしたら夫を裏切る事になります。
もし私が独り身だったら、その後を考えずにもっと大胆な行動をしちゃうかも、分りませんけど。
何も進展しない中、する訳無いのが現実なんでしょうが
奧さんの車が駐車場に無かったことから
意を決して大胆にノーブラで庭に出て
ご主人と庭で会話をしていると
ご主人『今お一人ですか？』
私『はい』
ご主人『私も今１人なので家でお茶でもどうですか？』
私『お邪魔しても宜しいのですか？』
ご主人『是非来て下さい』
私『着替えたらお邪魔します』
ご主人『大丈夫ですよこのまま庭から来て下さい』
私『でも』
ご主人『大丈夫ですからどうぞどうぞ』
そう言われてそのままお隣さんにお邪魔した私。
ご主人がお茶を入れてくれている時に
私『いつもここに座っていますよね』
ご主人『良く知っていますね』
私『２階からご主人がここに座っているのが良く見えますから』
ご主人『本当ですか？もしかして変な事をしているのも見られたりしてますか？』』
私『変な事とは？』
ご主人『恥ずかしくて言えない事なんですけど』
私『もしかして自分でしている事ですか？』
ご主人『見られていましたか』
私『はい。元気があってうらやましいなって見ていました』
ご主人『もしかしてエッチレスですか？』
私『はい。独りでする分を私にして欲しいなって見ていました』』
ご主人『私で良いのですか？』
私『ご主人にして欲しいんです』
ご主人『私も奧さんの事が気になっていました』
私『本当ですか？』
ご主人『本当です』
私『嬉しいです』
そう言ってそのままご主人とのエッチが。
と言うのが昨日の妄想エッチをした内容です。
実際にはこんな大胆な事は言えない私でしょうけど
妄想では大胆になってみました。