2024/06/19 07:00:48
(Ue.XWMce)
おはようございます。
まだ朝の6時なのにもう独りエッチをして身体がまだ火照りが治まりきっていない私です。
夫を送り出した後に、お隣のご主人が庭に居たから少しでも会話をする時間をと思うも
寝起きのままの服装の私はノーブラででしたし、ノーブラばかり見せたら絶対に変な女だと思われそうで
せめてブラだけでもと思うも
たぶん出勤前のご主人ですぐに家の中に入ってしまうと思い
挨拶程度だと思ったからそのまま庭に出てしまった私でした。
私が庭に出て挨拶をしたら、私に気付いてくれたご主人が私と目が合いながら挨拶を返してくれた直後
私と目が合っていた目線がチラチラと下に向いたのが分りました。
ブラをしていても見られるのは分っていた私ですが
今日もあからさまに乳首の部分がポツと突起しているのは自分でも分っていましたし
それを見られている事も承知の上でとは言え
またノーブラなんだと思われただろうなと言うことにドキドキしてました。
奧さんが家にいる事は分っていましたから、奧さんにノーブラでご主人の前にいる事を知られたく無くて本当に挨拶だけと思っていた私なのに
ご主人が挨拶を返してくれた後に私の方に近寄って来たから
えっこっちに来ちゃうの?と思って恥ずかしい気持ちになった私でしたが
私も一歩二歩とお隣さんの方へと近寄ると
ご主人との距離が手を出せば触れるくらい近寄っていました。
遠目だとチラ見の目線の動きはほんのわずかですが
この距離だとあからさまに私の胸への目線の動きがはっきりと分かり
間近で見られる恥ずかしさとドキドキで
まるで触られたような感触になり思わず身震いをしてしまった私でした。
身震いした私にご主人が『え』と言い驚いた顔をして『どうしました?』と言われた私は
本当の事なんて言える訳も無く『今朝は少し肌寒いですね』と嘘を言ってしまった時に
肌寒いを表現するのに何も考えずに両腕を前に組んで腕を擦っていた私。
腕組みした手を擦っていた時に持ち上がった胸の揺れを感じた時に、あっと思った時にご主人が私の胸を直視していました。
やっちゃったー恥ずかしいーと思い直ぐに腕組みを止めたら
胸が下がった重みを感じたまでご主人に胸を直視され続けていました。
本当に何も考えずにしてしまったこの一連の行為を直視され続けていて本当に恥ずかしくなった私はその後の言葉が出ませんでした。
私と目が合ったご主人も見ていた事を私に知られたと思ったのか、少し戸惑った様子でしたが
直ぐに『でも日中は暑くなるそうですからね』と言ってくれました。
家の中に戻った私は絶対に私が見せつけていたように思われただろうなと思うと、その時になって顔から火が出そうなくらい恥ずかしくなりました。
家の中でもう一度さきほどした事を鏡の前でしてみたら
胸が揺れているのがはっきりと分りましたし
腕組みを止めた時には重力で下がる胸がぶるんと揺れてしまって
これをご主人に間近で見られたなんて恥ずかしとしか言えません。
恥ずかしい気持ちの私でしたが、手を伸ばせば触られる距離だった事を思い出してしまい
先ほど想像してしまったように自分でTシャツ越しに乳首を触った瞬間、先ほどと同じように身震いをしてしまった私でした。
乳首を刺激したらあそこがギュンとして来ちゃって
そのまま寝室に行って独りエッチをしてしまった私でした。
もう朝から何て事をしてしまった私なんだろうと後悔の気持ちも有る中
無意識に大胆な事をしてしまった私でしたが
ご主人が私の事をどう思っているのか
まるで見せつけたかのような私の行為に
ご主人が見て見たいと思ってくれたかなと妄想して
見て見たいと思ってくれたら触って見たい
触ってみたいと思ってくれたら舐めて欲しいと言ってしまうと思った私に思わず自分で変態と言ってしまいました。
皆さんが返信をして頂いているように
ご主人も私の事を気にしてくれているかも知れませんが
お隣さんと言う以外の接点は無いし、こんな身近で私みたいに変な妄想を実行に移した時に気まずい雰囲気になるならそれ以上を踏み込めないですよね。
お隣のご主人との急展開で無くて夫との急展開でしたよね。
私も驚いちゃいました。
指だけでしたけど自分でしている時とは全く違って
してくれていると言うだけで気持ちが高ぶりましたし
してくれていると言う感触に気持ちを集中できて凄く気持良かったです。
夫が「わからなければいいぞ」と言ったのは本音では無いでしょうね。
でも少なからず私の事を心配してくれていたんだなと言う気持ちは知れました。
指だけでも良いから、毎日じゃ無くても良いから、夫が私に触れてくれたら少しは違った生活かもと思ってしまいました。
男性の肌の温もりを感じながら気持良くなりたい。
男性の重みを感じながら気持良くなりたい。
自分でするんじゃ無くてして欲しい。
夫とはもう無いと思うけど
あの感触をもう一度感じてみたい。
そう思う毎日の私は妻として駄目駄目ですね。