おはようございます。
昨晩は夜の10時過ぎにまたお隣さんご夫婦のエッチな声が聞こえて来ました。
最初こそ何となく声が聞こえたかな？から始まると
途中でご主人の『もっと奥までくわえろよ』と強めな口調の声が聞こえました。
しばらく静かな時間が過ぎると
またご主人の声で『欲しいのか』『欲しいんだろう』と怒鳴り声のような言い方が聞こえると
奧さんが『欲しいです』と言ったのがはっきりと聞こえました。
ご主人の乱暴な言い方に素直に言う事を聞く奧さんは何度も聞いていたけど
昨日は恥ずかしいけど奧さんが欲しいですと言ったのが聞こえた時に
私も『私も欲しいです』と心の中で叫んでしまいました。
欲しいですと叫んでしまった私は急いでクローゼットにバイブを取りに行きました。
バイブの感触で今まで以上に何度も逝ってしまった私でした。
昨晩は何時ものようにと言いますか、何時も以上にご主人の声が聞こえて来ました。
途中でペシ？パチ？パチン？どう表現したら良いのか難しいけど
とにかく叩く音が聞こえている時に
ご主人が『いいのか気持ちいいのか』と言うと
奧さんが『気持ちいい』と大きな声で言ったのが聞こえました。
そして何時終わるの？
もう私はこれ以上逝けないと思ってもまだまだ続いていた最後に
ご主人が『もう出すぞ』と言うと
奧さんが『来て来て出していいよ』と言いました。
出していいよにご主人が『中に出しても良いんだろう』と言うと
奧さんが『いいよ中に出して中に出して』と言いました。
え？今日は中に出すの？と思った私は急に変なドキドキをしました。
そして結構大きめな声でご主人が『出していいのか出して欲しいのかどっちなんだ』と言うと
奧さんが『中に出して欲しいです』と言ったのがはっきりと聞こえ
更に続けて奧さんが『中に出して下さい全部中に出して下さい』と言ったのもはっきりと聞こえました。
この夫婦のやり取りを聞いた私は、羨ましく思いました。
奧さんのリズミカルな声が聞こえてる最中に
ご主人が『逝くぞ出すぞ』と言うと
奧さんが『来て来て』と言った後に『いくいくいく』と連呼してました。
多分ご主人が逝ったと言う静けさが続くと
ご主人と奧さんの笑い声が聞こえました。
乱暴な事を言われてもなんだか仲が良くて羨ましかったです。

本当にご主人は５０代なの？と思うほど性欲が強くて驚きます。
これは夫とくらべての話しですけど。
そして私は昼夜問わずに毎日独りエッチをし続けている事に
自分でも驚いています。
驚いていると言うよりしたくてしちゃっている私自身が恥ずかしいです。
指だけだった時と違ってバイブを使い始めてから
昨日は特に長時間使い続けてしまった事で今もあそこが変な感じです。

朝早くから起こされてしまって眠れません。
おはようございます。
私が気が付かなかっただけなのか前回からずっとお隣さんから声が聞こえない日々でした。
でもその間に届いたバイブを毎日使用してしまっている私です。
見た目は本物っぽいけど、でも何か違うけど、本音を言うと指とは全然違って中に入っている感は凄いし想像以上に気持良くて大満足な買い物でした。
そのバイブを今朝、今朝と言ってもまだ外はまだ暗い午前３時半に使っていた私です。
だってお隣さんの声で目が覚めちゃった私だったからです。
こんな夜中に？早朝に？と言う気持ちでしたが
奧さんの悩ましい声を聞かされていた私はクローゼットに隠し入れていたバイブを取りに行きたくなりました。
断続的に聞こえる奧さんの悩ましい声も気持ちが高ぶった時にははっきりと連続的に聞こえ
奧さんが高ぶった時に私もバイブを激しく動かしてリアルな声を聞きながらご主人とエッチをしている妄想をして逝ってしまった私でした。
奧さんのリアルな声を聞きながらですから妄想と言うより想像ですよね。
だって今この時間にご主人のアレが奧さんのあそこに入っているのは確定なんですから。
その時間に私の中にも入っていて私が気持良くなっていると言う事を考えながらしていたら
何年も感じていなかった指では届かない奥に当たる感触にご主人を想像して逝ってしまった私です。
本当に声が出ちゃうくらい、危なく本当に声が出そうになったのを必死で堪えなくちゃいけなかったくらいでした。
お隣さんが静かになった後も身体の火照りが治まらなかった私はまたバイブを使ってしまいました。
夫が起きる前にこっそりとバイブを洗いに行ってタオルに包んでクローゼットに仕舞いました。
そして今この時間になってしまうも、久し振りにリアルな声を聞かされた私はどうしようも無いもやもやで眠れなくなりました。
私が寝室として使用しているこの部屋は元々は物置代わりにしていた部屋です。
だから夫はお隣さんの事は知りません。
夫と寝室を別々にしてからお隣さんの事を初めて知った私です。
そんなに若い夫婦では無いのにこんな夜中に、早朝になんて羨ましいです。
重要な事を話していませんでしたが
今も相変わらずと言いますか、何か進展したような事は全く有りません。
バイブを購入してしまった事で私の妄想が更に膨らんでしまったくらいです。

お隣さんが寝室の壁越しが私の寝室とは知らないかもです。
もう一度ノーブラは正直恥ずかしい気持ちで中々出来ていません。
良くあの時にした私が今でも信じられないくらいです。
お隣のご主人との会話中にご主人のあそこは見られません。
だって見た事を気付かれちゃいますよね？
ご主人と目が合っていない、会話中じゃ無い時にチラ見はした事が有りますけど
大きくなっているのかどうかは分りません。
もう食べちゃって幸せいっぱいなお話しはまだ有りません。
まだと言うか、そこは本当に有り得ない事だと思います。
だってこんなにも仲良し夫婦なのに私みたいな女になんて。
ここは浮気のQ＆Aの投稿場所ですが
こんな話しを続けても良いのでしょうか？

そうそう

もう一回、ノーブラで挨拶をしましょう

そして時を置かず二人きりになりましょう
どちらのうちでも構いません

貴方のご主人と、隣の奥さんがいない時

それだけで顔を赤らめてしまうでしょう

その赤い顔を見たら、きっと隣の旦那さんは一歩先にすすみますよ