2024/01/29 21:08:09
(nGjYxXw2)
ケントさん、レスへのご意見ありがとう御座います。 確かに腑に落ちる点が幾つか・・・
”何から何までお膳立てがされている・・”>某クリニックですが、以前ユリが診察券を持っていて
婦人科で薬剤の処方されていたことが。 ネットで見るとどうも奥様が婦人科で、ご主人が
形成外科と皮膚科の様です。 元彼のペニスPも恐らく当クリニックでと・・。 ユリの話しぶりから
タケシとDrは深い付き合い、そして奥様もユリと面識は初めてではない対応の様に思えた、
ケントさんの過去の話し、「かわいそうな人」の時代ですが、私達と似た様な・・。
”新しい男”が私で、ユリの元彼がケントさんの立場に思えるのですが・・・?
当時ユリに告った時彼(タケシ)が居たにも拘わらず私に躰を許し、そして私が強引に略奪愛。
当時、タケシはケントさん同様にかなり激怒をしたと思います。 そして、ユリは私に乗り替えたが
タケシはケントさん同様にユリを持ち出し弄んだのです。 恐らくユリの躰も未だ彼を忘れられず
恋人同士の様に・・・。 ”相手男と面識が有った”との事ですが、私もユリとタケシの別れ話に
立ち合い顔を知ってしまったのです。 その影響で、結婚後も思い出し嫉妬していました。
当時はNTRの意気ではなくて、同情もあってか昔の男で知らない奴でもないしと黙認していた様な。
”歴史は繰り返される”ではないですが、NTRからあの時代のユリと彼の世界が造られそうに
感じます。 でも、昔の様に私のユリへの気持ちは熱く燃えているのです。
ケントさん、成り行きを見守るのは今はケントさん独りです。
”元彼がエスカレートしていくことは確実・・”>確かにユリから見れば双方のピアスの相乗効果で
過去にないエクスタシーを体験している事でしょう。 早、今週も水曜に逢う約束を。
例の下着入れケースのゴムは減っていないが、既に次の代替えピアスが18Gから14Gにサイズ
アップしたものが準備されていた。 もう、彼奴の思惑通りなのか? ユリが壊れてしまわないのか。
ユリの躰には今は優しさよりもおマンコのピアスの性感以上の刺激を求めて、欲求を満足させ
たいに違いないのです。 今は家に戻って来ることだけを願っています。
ケントさん、暫くはこのサイトで欲求を満たしてください。 私もご僭越ですがお手伝いをさせて
いただきたいと思います。 今回も余談になりましたが、クリニック後の彼とのホテルインを
つづけます。 P.S) 射精は2回/日 までが健康には良いとされています。
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ケントさん、妻の話しを忘れない内にレスします。 どうしてもあの後どうなったのか知りたくて
訊き出したのです。ケントさんの好きなスケベなユリをユリ自ら語ったのです。
帰り道、彼タケシが異様に優しくしてくれたそうな。Drと奥様から気遣う様に言われたそうでした。
少しドライブして海辺のチョットいい、ラブ? ホテルへ。 彼、しっかり受付して外れの1階へ。
ずぅと躰を支えて庇ってくれていたの。 躰を温めて、局部の違和感を癒したくて風呂へ、温泉が
有って、半露天? オープンデッキでその先にオーシャンビュー。 タケシにも初めてニップルPと
おマンコから少し見えるラビアPを見られてゾクッとしたが解放的な気持ちになっていた。そうな
デッキに組み込まれたジャグジー付きバスに二人で入るともう躰が欲求してしまった。
横たわる私に優しくキスを、数分舌が絡み唾液も入り混じっていた。 同時に乳房をお湯の中で。
ピアスの所為か乳輪から乳首にかけて突き出す様な感覚に襲われ、硬くなっている乳頭を指で。
躰はピク付き 「はぁぅああ ぁっぁぁ ぁぅぁぅ。。」 もうおマンコもピアス同士が擦り合って藻掻いていた。
<ユリは股間を触りながら喋っていた。 私は見て見ぬ振りしてキーを打っていた。>
躰を浮かせ乳首が水面から出ると吸われた、転がされた。 そしてピアスのリングを引っ張りながら
甘噛みを加えられ、もう失神寸前。 すると躰を傍のマットに放り出す様に。両足をM時に立てられ
おマンコをまじまじと見入っていた。 「ユリ。ピアス完璧やなぁ! 歩くだけでも堪らんやろぅ?
最初に嵌めて気持ちようしたるから!」「嵌めるときピアス巻き込まない様気を付けて!」
<ケントさん、私は脳逝き寸前でキー打ち込んでいます。ユリから「逝く時言ってよ!」だって、
最近ゴックンが多く、「肌にイイみたい!」なんて言ってた。>
ユリは冷静にそんな注意を彼にした。 そして「いやん、ビラが・・!ビラが感じるの、チンポで擦られて!」
「ええやろう、ピアスで堪らんやろぅ! 俺も竿に感じるでぇ ビラでズリズリされとる」
「タケシのデカいからクリピも揺らしてきも イイ!。。突いて!突いて!もう逝きそう!」寒くなって来て
湯舟に引きずり込まれる様に、坐位になるとユリは腰を振ってしまったそうな。 タケシが寝そべると
ユリが独りぼっちで喘いだ「タケシのチンポ、きも きもちイイ! クリ触って! クリピ引っ張って!
最高よ タケシ! 」 今度は躰を前後に、ビラPの当たりが又違う。 タケシも 「この腰振りええぞ
竿をズリズリして竿のピアスガリガリさせとぅ、 最高やぞ おマンコピアス!」
「ああっ ぁぅぁぁ ぁぅぅ タッタケシ。。いっ逝っくぅぅ・・」「ユユリ、おれ俺もや ユッユリのおおマンコ。。ぁぁ」
ユリは湯舟から転げ出る様に、タケシも徐に勃起させたままユリの横へ。。。 ザーメンが
おマンコから溢れ出ていて、チンポは自分で絞り出していたそうな。
<ケントさん、堪らず脳逝きを、今、ユリが咥えてくれました。 ケントさんはどうですか?>
タケシが立ち上がるとティッシュとタオルを持ち出し、ユリの陰部と床の汚れを拭きとった。最後に
自分の物も絞り出すようにして拭き取っていたそうな。 でも、流石勃起は未だ健在の様でした。
二人は部屋に戻りビールを呑み、ベッドで躰を温め合ったそうな。 当然時間はタップリ有った。
<水曜もタケシと逢うそうだが、かなりあのピアス入りペニスが気に入ってる様なのです>
続きは又後日に。 私のおマンコピアス体験も聞いて欲しくて、ユリの変わった処を見て欲しくて
続きのレスを期待してください。
P.S)今日はリングピアス初出勤で会社でもトイレに駆け込んだ様ですが、帰宅するなり我慢できず
「あなた風呂に来て、お願い!」 一緒に入るなりマットを敷いて素股を、その後顔面騎乗位を
強要されました。 もう、震えながら連続アクメで最後は吹く始末でした。明日以降も心配!