仕事が終わり。自宅に帰ると、嫁はリビングにいた。リビングのソファーに座って、チラシを見ていた。俺は嫁の横に座った。嫁は「き。た。なぁ。何が企みがある時はいつもこうなんだから。」「早速、知り合いに電話してみたんだが、歓びようが半端なく凄かった。前回の事もかんしゃされたよ。」「えーっ。本当かなぁ？きっとお世辞だよ。」「いや、本当に歓んでたぞ。」「因みにですけど、今月は、21日か22日から生理始まりますけど。」「やっぱ、話がよくわかってる。流石、俺の嫁」「やっぱり生理前だったら、安全だけど。」「ちょっとあいつと話して見るわ。」そして、電話してみた。嫁の生理のひを話して、「18日の土曜日はどうだ？」都合が悪いらしい、11日(土)か12日(日)なら空いているとの事だったので、嫁に、この日はダメか？聞いてみた。「微妙な日だね、多分だけど、大丈夫だとは思うけど。もし、できちゃったら、産んじゃおうかなぁ？」「おい。おい。冗談は止めてくれよ。俺はできないに賭ける。もし、万が一が有ったら、お前の意思にまかせる。」「分かったは。で、お泊まり？」「あぁ。あいつもその方が喜ぶよ。」「分かったは。」俺はガッツポーズをした。

母親の彼氏(当時40歳位)に裸にされて、目の前にぺニスを見せつけ、「今から、これがお前の中に入るんだぞ。俺が女にしてやるからな。」と云って、唾を股間に塗って、反り立つぺニスを股間に宛がって、ぺニスは嫁の股間を突き立ててきたそうです。嫁は痛さに「痛い。痛い。」と叫んだ、男は身体を密着させて、嫁の肩にガッチリ手を回して、動けない様に押さえ、そして更にぺニスを突き立てて来た。股間が裂ける様な痛みが走り、「入ったぞ。まだ先っぽだけだけどな。女になれたな。」それからぺニスは突いたり抜いたりしながら、徐々に奥え奥えと入ってきた。嫁は痛みを我慢していた。其からぺニスはゆっくりと出たり入ったりを繰り返した。気が遠ざかる気がした。痛みは徐々に軽くなった。そしてぺニスが硬く熱くかんじかした。そしてぺニスがビクッビクッとなり、何かが中で弾ける感じかした。同時に男は「逝く。出る。」と。男は嫁の中に放出した。そして男は嫁からぺニスを抜いた。ぺニスが抜かれた後、中から何かがドロリ、と出てくるのを感じた。男はティッシュでぺニスを拭いていた。嫁は急に悲しくなり、涙が止まらなかった。男は立ち上がり母がいる隣の部屋に入って、ぺニスを母親の顔に近づけて、「今度はお前だ。おおきくしろ。」襖が閉まった。暫くしたら会話が聞こえてきた。「やっぱり処女はキツかった。」そんな会話が聞こえた。それからは、それから数日して母が仕事で居ない時に、男が来た。玄関の鍵が開いて、部屋に入って、「何しに来たか分かるよな。もうお前も女になった事だし、分かるだろ？俺がいなくなったら、生活にも困るだろ？母さんには秘密たからな。分かるなら裸になれ。」嫁は、私が我慢するしかないと悟った。そして言われるまま裸になった。男は「素直でいい子だな。仰向けになれ。」嫁は従った。そして男は散々障り、舐めて、脚を広げられて、ぺニスを突き立てる。鋭い痛みが一瞬おそった。男はぺニスを奥え奥え進めてくる。前よりは痛くなかった。次第に男の動きが早くなる。そしてぺニスは硬く感じてくる。ぺニスは奥え奥え突き立てて来た。そして中でぺニスが何度も弾けるような感覚の後、ドクッドクッと精子を放された。男はぺニスを抜くそして、「母親には絶対に言うな。」後始末をして出ていった。

小6、11歳で、母親の彼氏から処女貫通されて、まだ生理もないまんこに中出しされた。母親からは、「彼氏が、あなたと初セックスがしたいと云っているの。勿論お母さんは断ったわ。彼氏から、俺と別れる事になったら、生活が苦しくなるのだろう。と云われてね。確かに今、彼氏と別れたら、生活できなくなると解ってたの。だからね。酷い母親だけど、あなたも、もう分かる年頃だよね。」「お母さん。私だったら大丈夫。お母さんを苦しめたくない。あのおじさんとセックスしたら良いんだよね？」「ごめんね。お母さんを許してね。」お母さんの隣にいた彼氏が、「きまったな。」と言って、裸のまま部屋に入ってきた。ぺニスは反り返り、ビグビクとしていた。そして母親に、「娘が女になる所を見ていろ。」襖の向こうから母親は見ていた。

嫁と出会ってから、嫁は変わった。お互い、何でも話せる仲になった。例えばこんな感じだ。「俺の初体験だけどさ。中３のときだったんだ。」「相手は彼女だったの？」「イヤイヤ。そん時は彼女居なくてさ、友達の彼女に、俺、お前とヤリてぇー。そしたらさ、友達の彼女がさ、良いよ。って、あっさりOKしたんだ。そして、俺ん家に連れて帰ってさ、初体験。お前はどうだったんだ。」「えーっ。私っ。」「良いじゃないか。聞かせろよ。」「引かれるからイヤだー。」「引かないって。」嫁の初体験は、小6で。「彼氏とヤッタんか？」「彼氏居ないし。彼氏は彼氏でも別の人の彼氏。」「俺と一緒にじゃん。」「友達の彼氏でも無いよ。」「えーっ。じゃ、誰の彼氏と初体験ヤったの？」「聞いたら絶対引くって。」「だから引かないって。」話では、嫁の初体験の相手は、母親の彼氏だったそうだ。それも、お願いって云うか？親から話されたそうです。母親とアパートに二人で暮らしていて、彼氏が時々、アパートにきていたそうです。彼氏がきた日は必ず母親と彼氏はエッチしていた。襖一枚隔てた隣のへやで、激しくしていた。そして二人の会話もよく聞こえた。

嫁は支えられるようにして布団に寝かされたまでは、覚えているようでした。そして目が覚めるまでは、全然分からない。自分の部屋で寝ていると思ったそうです。嫁は裸だと気付いて、身体にも違和感が有ったので、セックスしたんだな。と思ったそうです。周りを見渡すと、自分の部屋ではないと気付いた、そして下着を探していたら、男性が目を覚ました。嫁がオドオドしていたら、「凄く乱れてましたよ。」と言われたそうです。嫁は理解できないで居たら、てを引かれて、布団に戻されて、「御主人には秘密にしますよ。」と言われて、迫られた。もう１人の男性が寝ていたので、気付かれたらマズイと思って、あまり抵抗はできないで居たら、嫁の上に男性が被さってきて、「さぁ。脚を開いてください。」嫁は諦めて、早く終わらせたい一心で、「早く終わってください」と言って、身体の力を抜いて、脚を開いたら、直ぐに挿入して、「奥さん。凄かったですね。奥さんからおねだりしてましたよ。」「ごめんなさい。わたし全然覚えて無いので。」するともう１人の男性も目を覚まし、「俺のも、気持ちよくしてよ。」と言って、嫁の顔の方に近付いて、ぺニスを出したそうです。嫁は「ダメです。出来ない。」と云ったら、「御主人に知られたくないのでしょ。」と云われて、仕方なくぺニスを握った。嫁の上では、男性が腰を突き立てていた。男性が「おっ。出る。」と云って、奥深くに突き立てた、男性のぺニスが弾けたのがわかったようです。そして男性は嫁から離れた、そしてもう１人が、嫁に被さってきた。直ぐに挿入した。男性が突き立てる。嫁は早く終わって欲しい一心で、呆然としていた。何れくらい時間が経ったのか？嫁は解らなかった。男性が嫁の中に出し終えた。嫁はやっと終わった。と思ったそうです。心とは裏腹に、身体は反応していて、悟られないように、我慢するのが必至だった様でした。下着が見当たらなく、寝巻きを整えて、慌てて帰って来たようです。精子を流しながら。