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2020/01/06 19:33:27 (/rILBAA9)
家の嫁は、俺が良いように言って、少し強引に良いよな?って云えば、割と簡単に、俺の云う事に従ってくれる。現在俺は43歳で、嫁は40歳だ。子供は(高2、男、中3、女、小6、男) がいる。俺は結婚して、長男が誕生した後から、嫁に良いように言っては、3Pやスワッピングなとをしてきた。例えば、嫁をとことん誉めて、「俺、おまえのことが好きだし、一生愛していたい。」などと押しまくったら、簡単に、落ちてしまう。つい最近の事を書こう。 嫁の車が、買い物帰りに、パンクした。俺は直ぐに行って、パンクの応急処置を試みたが、パンクの状態が酷くて、むりだった。 夜だったので、ガソリンスタンドや、カーショップに当たってみたが、ダメだった。 ちょっと離れているが、知り合いが、車の整備工場をしているので、電話をしてみた。 サイズが合うスペアーダイヤが有ると解り、遠いが持ってきてくれないか?と頼んだ。仕方ないから持って行く。と、貸しはたかいぞ。と冗談半分で言っていた。俺は嫁に、「隣の市から、スペアー持ってきてくれる事になったから、お礼しなきゃいけないな。」嫁は「わざわざ遠くから来てくれるから、お礼何がいいかなぁ?」「買い物にも行けないし、そうだな?自慢できる嫁だし、お前でお礼考えてみようか?」「えーっ。何言ってんの、私なんかじゃ、無理に決まってるでしょ。」「いやいや。お前だったら、十分過ぎるって。俺が自慢できる嫁だし、あいつがお礼は、お前で良いって云ったら?」嫁は少し考えて、「貴方がそこまでい云うなら。」「折角遠くから持ってきてくれるから、最高のお礼をしないとな!」知り合いの到着をまった。
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投稿者:三助
2020/01/08 23:23:28    (rWeViZyQ)
作戦と言っても、嫁を酔わせてしまえば何とかなるだろう。と思っていた。旅館に着いて、少しのんびりした後、大浴場に行きました。まだ時間が早かったのか?大浴場はまばらな人数でした。周りを見渡すと、チェクインする時に、同じになった男性二人が居ました。俺は「こんばんは。先程、フロントで一緒になった方たちですよね?」男性は「先程のご夫婦さんの。」次第に話が弾んだ。男性達はバイクツーリングで来たと二人組。次第に打ち解け、夫婦水入らずで温泉旅行に来て、こんな時こそ、羽目を外したい。其から俺の思いを話した。俺が考えたストーリーを話した。嫁を酔わせて、俺も酔って、俺は気分が悪くなり、嫁を残して、俺は先に部屋に帰る。酔った嫁は、男性達に、部屋に連れて行かれて、抱かれる。俺の思いを男性達に話した。男性達もやる気満々、そして20時に旅館のラウンジで会う事にした。俺達は一緒に風呂を出たら、嫁は椅子に座って待っていた。俺は嫁に、「さっきフロントで一緒になった人たち。話が弾んで、待たせてしまってごめん。」嫁は、「先程フロントでご一緒になった人だったんですね。初めまして、主人がご迷惑かけた見たいですいません。」男性は「ご迷惑だなんて、ついつい話が弾んで、奥さんを待たせてしまって、こちらこそすいません。」そして部屋に戻りました。豪華な夕食を終え、のんびりした後に、俺は「久し振りに呑みに行くか?旅館にラウンジが有るから、呑みに行くか?」嫁は、「久し振りにね。貴方と呑むなんて。」そしてラウンジに行った。ラウンジに行くと、打ち合わせ通り、男性達が先に来てました。偶然を装うい、男性が「先程はどうも。偶然ですね。どうですか?一緒に呑みませんか?」俺は「何かの縁でしょうね。ご一緒に呑みましょう。」嫁は、「じゃ、私もお言葉に甘えて、ご一緒に良いですか?」男性は「どうぞ、大歓迎ですよ」そして飲み始めた。俺も、男性達も、嫁にどんどん酒を勧めていく。嫁もおだてられて、気分よく呑んで行く。嫁は酔ってトイレに行く。その隙に、嫁のグラスに、睡眠導入剤を入れた。そして俺達は、この後の打ち合わせをする。嫁がトイレから戻って来た。そしてまた酒を勧めて行く。時期を見計らい、俺は酔った振りをして、「気分が悪くなったので先に部屋に戻ると伝えた。嫁に「もう少し付き合っててあけて。」嫁は「えーっ。自分だけ帰るの?」俺は「ごめん。気分悪くて。」俺は部屋に戻った。そして1時間位経った頃、睡眠導入剤が効いているだろうと思いラウンジに向かった。もう嫁達の姿はなかった。俺は男性達の部屋に向かった。予め決めていたノックをした。そして静に、ドアが空いて男性が出てきた。俺は小声で状況を聞いた。やはり嫁はグッスリ寝ている様だ。男性は部屋に招き入れた。豆電球の灯りの中、嫁は裸だった。布団に仰向けに寝ていた。嫁の脚は開かれていて。股間の下には男性がクンニをしていた。男性に聞いたら、まだ始まったばかりで、1人目だった。俺は男性に中に出していいので。と伝えた。男性はOKサインをして嫁に挿入した。もう1人の男性に、嫁が目を冷ますまで、大丈夫ですから。と伝えて、部屋に帰った。眠れなかった。そして3時間が経った頃、ドアの開く音がした。俺は眠った振りをしていた。嫁は静に布団に入ろうとしていた。俺は目 を冷ます振りをして、「どうしたんだ?今、帰って来たのか?」嫁は「貴方、怒らないで聴いてください。酔ってしまって、眠ってしまったみたいなの?気が付いたら、布団に寝かされていて。」俺は「男性の部屋で寝てたのか?」嫁は「うん。そうみたい。」俺は「それで。」嫁は「それでって何が?」俺は「何がって、何も無かったのか?」嫁は「寝ていたから分からないけど。」俺は「分からないこと無いだろ。何が有ったのなら分かるだろ!」嫁は「……。」俺は「裸になれ。調べてみる。」嫁は呆然としていた。「早く裸になれ。」嫁は小声で「ごめんなさい。」と言ったが、裸にして、布団に仰向けになる様に言った。嫁は従って仰向けになった。「脚を開け。」嫁は脚を開いた。
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投稿者:三助
2020/01/08 19:37:34    (rWeViZyQ)
7~8年前かなぁ?温泉旅行の懸賞に応募したら、見事に当たりました。この年の秋に嫁と温泉旅行に行きました。一泊2日でしたが有名な温泉旅館に泊まれると有って、俺も嫁もウキウキ気分でした。俺には他にも目的が有ったのです。(嫁を、他の男に抱かせたい、あくまでも俺は知らない事にして、嫁が事実を話すのか?)旅館に着くまでには、作戦を考えていた。旅館は有名だけ有って、大きな旅館だった。ちょっとヤボ用ができましたので、後に書きます。
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投稿者:三助
2020/01/08 01:44:31    (rWeViZyQ)
青年のぺニスは、鉄の様に硬く、熱く感じたそうです。全部入れて、青年は動かずじっとしていたそうで、「あっ。ダメだ。出そうです。」「ガマンしなくて良いよ。そのまま中に、頂戴。」「もう無理。出ます。」そして嫁の中で、熱く、硬いぺニスがビク、ビクなったのと同時に、膣の奥に、熱く、勢いよく、精子が奥に当たるのをがハッキリ解ったそうです。青年は嫁をじっと見詰めていて、嫁と目が合って、嫁は、青年の首に手を回して、青年を引き寄せて、熱いキスをして、青年は入れたままの状態でキスを交わし、青年のぺニスは衰える事なく、腰をユックリ動かし出した、まんこからは精子が垂れて、アナルを伝い、流れ出すのを感じた、そして、結合部からは、ビチャビチャ出し入れする度におともし出す程だった。暫くして、「また出ます。気持ち良すぎて、我慢できません。」 嫁は、また青年のを抱き寄せて、キスをしながら、青年のぺニスは又もビクビクと奥に勢いよく精子が当たるのを感じた。暫くして、青年はぺニスを抜いて、「ありがとうございました。思いが叶えて幸せです。」まんこからは精子が溢れる程流れ出て、「貴方のが流れ出てるよ。見てみる?」脚を開いて見えやすい様にした。「ホントだ出てます。」「貴方の思いを、私が受け止めた証よ。」流れ出る精子で、シーツには大きなシミが出来ていたそうです。青年は立ち上がり、バスタオルを持ってきて、シミにバスタオルをしいて、青年は大きくなり出したお腹に顔を充てて、甘えるようにしながら「妊婦さんに、童貞を捧げて、幸せです。」暫く甘えた状態でいた。やがて、青年は身体をさわり始めた、「また良いですか?」「良いよ。」嫁は、青年を抱き寄せて「来て。」と招いた。ぺニスがまんこに宛がわれた。そして、ユックリぺニスが入ってきた。熱く硬いぺニス。ユックリと動き出す。ソファーに置いていた携帯が鳴った。「旦那からかも。」青年はぺニスを抜いて、携帯を取ってきてくれた。会話中、青年はじっとしていた。電話を替わり、照れくさそうに俺と会話していた。会話が終わり、また熱く硬いぺニスが入ってきて、ピストンを繰り返す。そして三度目の精射を受け止めた。三度目もそんなに時間は掛からなかった。そして暫く話をしていたが、どちらからともなく、寝落ちしてしまった。寝ていたらからだがモゾモゾする違和感で目をさました。青年は胸を舐めていた。「またしたいの?」「はい。ごめんなさい。」「謝らなくて良いのよ。私が気持ちよくするから、仰向けに寝て。」 青年は仰向けになり、嫁は、ぺニスを握り、顔を近付けて「フェらするね。」と言って、口に含んで、刺激を与えたら直ぐに硬く元気になった。「気持ちいいです。」くちから離して、嫁は、青年に股がり、ぺニスをまんこに宛がってから、腰を沈めていき、「下から突き上げて。」青年はぎこちない動きで突き上げた。「今度はバックで入れてみる?」嫁は、青年のうえから降りて、バックスタイルになり、青年を導いて挿入を果たして「気持ちよくなったら、出して良いよ。」そして暫くピストンをしたら「出ます。」4度目の精射。そして朝目が覚めて、5回目の交わり、途中俺からの電話に出て、帰ってから俺に抱かれると云われて、嬉しかったそうです。5回目も終わって、コーヒーを飲んだあと、風呂にいき、
風呂場で6回目。全て中出しで帰って来ました。待ち合わせ場所に迎えに行く途中に、子供達を実家に預けて、迎えに行きました。青年は何度も何度もお礼を言って、帰って行きました。俺と嫁は、自宅に帰り。玄関を上がると直ぐに、嫁を抱き寄せて、熱い抱擁、ディープキス。「頑張ったな。青年にお前を預けて、間違いっは無かった。あんなに喜んで貰えて、俺も鼻が高かったよ。」嫁は、「うん。あなたにも青年にも、喜んで貰えて良かった。」そして寝室に行った。ベッドで脚を開らかせて、まんこを指で広げた、紅く充血しているようだった。此処からは俺は命令口調になる。加えろ。股を広げろ。嫁は、命令されたら感じるタイプだからだ。そして俺は正常位で挿入する。嫁は、乱れ始める。俺は「また、楽しませてくれるよな!」「貴方が望むなら。」そして俺達は乱れ合った。

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投稿者:三助
2020/01/07 19:19:17    (WUiqKw.9)
まだまだ有ります。当時を思い出しながら書いてます。言葉のやり取りなどは、(こんな感じだっただろう?)と云う事で書いてます。さて、青年と嫁は、ラブホに一泊し、6発出されて帰って来ました。嫁から聞いた事を書きます。まずラブホに入って、嫁がお風呂にお湯を貯めて、青年にお風呂を勧めたそうです。青年は風呂は後でと言った様ですが、嫁が「私も恥ずかしいけど、一緒に入ろうか。」と言って、青年の手を引いて風呂に一緒に行ったそうです。お互い裸になって、一緒に入った様です。青年が先に上がり、嫁が上がった時には、青年はベッドに腰掛けて座っていたそうです。嫁は、体を拭いて、裸でベッドに行ったと、そして青年の横に座り、「じゃ、始めようか?」と言って、嫁は、ベッドに転がって、青年を待ったが、青年はオドオドするばかりで、嫁が手を握り、「恥ずかしいの?おいで。」と手を引いたそうです。青年は震えていて、嫁は、隣に来るように促したそうです。そして青年は嫁の隣に来たのを見計らい「じゃ、始めよっか。」嫁は、青年の手を取り、嫁の胸に導き、「好きに触って良いのよ。」青年は震える手で、嫁の胸を触った様です。其から嫁は「私のマンこ見たい?」青年は「見たいです。」嫁は自ら脚を開いて、「見て良いよ。触りたかったら触っても良いからね。」青年はじっと嫁のまんこを見ていたそうです。嫁が「触って。」と云ったら、震える手で触ったそうです。まんこの入り口を触っていたとき、「そこに貴方のおちんちんが入るのよ。指入れてみて。」青年は指をまんこに入れて「温かい。」と云って、「舐めても良いですか?」嫁は「うん。舐めてー。」青年は吸い付く様に舐めたそうです。そして嫁が「そろそろ入れようか。」と誘って、青年のぺニスを握り、嫁はまんこに宛がって、「そこだよ。入れてみて。」青年は全部挿入して「温かい。気持ちいいです。」といったそいです。時間がないので、続きは後で書きます。

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投稿者:とし
2020/01/07 18:58:10    (NQvSDMlB)
いいですね~。
もっと他にも無いんですか?
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投稿者:三助
2020/01/07 15:37:18    (EC9o6Txm)
翌朝、嫁に電話してみた。割と早く嫁が出た。俺は「おはよう。もう起きてたか?青年はまだ寝てるか?」嫁は「起きてるよ。今、6回目の最中だよ。」俺は「ヤッパ童貞って凄いな。お前、大丈夫か?」嫁は「うん。大丈夫だよ。割と気を使ってくれてるし。」俺は「そうか?やはりお前は、自慢できる嫁だな。お前、帰って来たら、俺が抱くからな。俺の精子もお前のマンこの中に、ぶちまけるからな。」嫁は「うん。嬉しい。」そしてホテルを出る時には、電話するように言って切った。
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投稿者:三助
2020/01/07 13:51:09    (WUiqKw.9)
嫁と青年を見送ってから自宅に帰りました。そして2時間後位に、嫁の携帯に電話しました。直ぐには出ませんでしたが、暫くコールを続けたら、嫁が出ました。そして俺は「どんな状態だ?」嫁は「今、最中。」俺は「すまん。すまん。で何回目だ?」嫁は「もう2回出されたゎ。」そして青年に替わって貰った。俺は「どうだ、自慢の嫁は良いか?」青年は「ありがとうございます。夢みたいです。僕の最高の思いでになります。」俺は「まだまだ朝までは、時間はタップリあるから、何回でもいいぞ。」そして嫁に替わった。俺は嫁に「青年が良い思いでになるように、協力してやってくれよな。」嫁は「わかってます。」そして電話を切った。
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投稿者:三助
2020/01/07 12:37:50    (WUiqKw.9)
勘違いして、脚まで開いた嫁だった。開いた股間には、シルク生地の小さなパンティーだった。妊娠期にはいつもマタニティーパンツをはいてる嫁だったが、今日は違った。俺はそんな嫁を誉めた。俺は折角だからと言って、パンティーを横にずらして、マンこを青年に見せた。青年はくぎ付けになって、嫁マンこを見ていた。俺は青年に「家の嫁は気が利いた出来た嫁なんだよ。俺にとったら世界一の嫁なので、何回やってもいいけど、乱暴な事は止めてくれ。」青年は「はい分かりました。大切にします。」そして嫁に「後で電話するからな。」嫁は「うん。分かりました。」と答えた。そして二人が乗った車を見送った。
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投稿者:三助
2020/01/07 07:09:57    (EC9o6Txm)
其から2日後、嫁を待ち合わせ場所に連れて行きました。嫁はマタニティワンピース姿でした。待ち合わせした青年の車に乗せて、青年にお腹を触って貰いなさい。と嫁に云ったら何を勘違いしたのか?ワンピースをたくしあげて、股を開いたのです。この期の事はまた後で。
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投稿者:三助
2020/01/07 05:54:31    (vI/ZkxVR)
まだあります。3人目の子供がお腹にいる頃の話です。俺はあるエロ掲示板を覗いていたら、興味深い書き込みが有りました。二十の若者からの投稿文です。内容は、妊婦好きで、妊婦さんに童貞を。そぬな書き込みでした。嫁は7ヶ月、そして俺はこの投稿を嫁にみせました。読み終えた嫁は「世の中、いろんな男性がいるんだね。」俺は「でさ。この子可哀想とは思わないか?」嫁は「どうして?」俺は「だってさ。妊婦さんに童貞を捧げたいって、けなげで一途だと思うし、お前さ。子の子の思いを叶えてあげないか?お前だったら、この子の思いを十分受けてあげる事が出来ると思うし、俺がもしおまえの立場だったら、この子の思いを叶えてあげたいとおもう。お前だったら十分出来るって。」嫁は「こんな崩れた私でも?」俺は「そんな事ないさ。お前は女としての魅力は十分ある。妊婦特有の魅力も十分だよ。」いつもの様に嫁を誉め倒した。「この子、私でも良いって言ってくれるかしら?」お前だったら十分って。何なら、この子に連絡取ってみようか?」そして書き込みにメッセージを書いた。やりとりの中で、この子の写メとチンこ写メが送られて来た。顔は悪くない。チン写メ勃起した状態の写メだ。半分程皮が被っていた。俺は嫁に写メを見せた。「なぁ。写メ見て分かるけど、本当にまだ童貞みたいだぞ。お前、童貞貰ってやってくれよ。俺、この子にお前の事、自慢したいし。」嫁は「この子、私でも良いって言ってるの?」俺は「この子に写メ送ってあげようよ。そして写メは、嫁の全身姿、裸にして全裸姿、そしてマンこアップ写メを送った。そして返信がきた。俺は「喜んでるそ。やっぱり自慢できる俺の嫁だな。相手喜んでるし、良いよな?」嫁は「私でも良いって言ってるなら。」俺は「俺が日程をきめるから。折角だから、お泊まりで良いよな?」嫁は「うん。解った」そして嫁が泊まるひが決まった。





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