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不倫相手が変わっていく

投稿者:K ◆YgeZs6YU4M
削除依頼
2019/04/23 04:34:26 (yLQu4EX7)
不倫が始まり1年
彼女の様子が何か違う...

僕は38歳彼女は29歳
出会いは僕が介護の資格を取る為に研修で
訪れた施設で。
僕は、書籍の表紙などをデザインする装丁の仕事を自宅でしています。
仕事柄、昼間の時間帯は融通が効くので未来を見据えて資格だけでもと思い研修に通っていた。
研修の中で行われる実習授業で訪れた施設の教育係を担当していたのが彼女だった。

彼女はとても愛想がよく何もわからない僕にとても親切で丁寧に接してくれた。
飛び切りの美女ではないが小柄で気立ての良い可愛い子だった。
研修は朝から居室の清掃やリネン交換をしてあっという間に昼食
彼女が優しく手早く利用者に食事介助していく様に見とれてしまう程、見事たっだ。

午後は、比較的ゆっくりとした時間が流れオヤツの介助で研修は終わり。
最後に1日の内容を纏めた記録を彼女に提出する。
僕は、彼女の事がとても気になるようになっていた。
意を決して記録用紙と別にLINE IDを書いたメモを手渡した。
今日の1日では、わからない事が多く不安なので改めて質問などをしたい。
そうメモに記し手渡した。
彼女は一瞬驚いた表情だったが周りに同僚がいたので、すぐにメモを他の書類に挟み記録用紙に目を移した。
こうして研修が終わり自宅で本業に戻ろうとした時に彼女からLINEが。
「1日お疲れ様でした。私で良ければ何でも聞いてください。わかる範囲でお答えします!」
という内容が書かれていた。

僕は普段、女性とLINE交換などした事はなく妻以外の女性と仕事以外で話すのは久しぶりで舞い上がっていた。
数日の間LINEでやり取りをし何とか食事に誘い、その後数回でSEXした。
彼女は、恥ずかしがって明るい所では嫌がりフェラしているのも見られたくないと布団を被って不器用にしてくれた。

僕の妻は、看護師で昼間仕事をしている。
装丁の仕事は収入に波があり妻の安定収入は経済的にも精神的にも必要不可欠だった。
そんな妻の留守の間、僕は彼女の夜勤明けと休みを罪悪感を持って心待ちにした。

彼女との逢瀬は週一程度で多くて二回。
午前中から彼女のアパートへ行き身体を合わせランチをして買い物や散歩してまた次回。
真面目な妻に申し訳ないと思いつつ彼女と会う時の胸の高鳴りと男であるという充実感から、僕はどっぷりハマっていった。

そんな不倫生活が丁度1年経過した頃
いつものようにアパートへ行き彼女を抱いたのだが
何か違う。
彼女から感じ取る違和感。
一週間ぶりに抱いた彼女の感じかたが
どこか演技しているかのような心が籠らない喘ぎ方。
その違和感は次の週にも感じられ僕は疑念を持った。

疑念を晴らすべくまず取った行動は部屋の合鍵!
アパートの鍵はカードタイプなので合鍵を作るのは困難。
そこで契約時に必ず鍵は2つもらうはずだと考え、契約時の書類を探しその中にあるスペアキーをゲット。
彼女の留守中にカメラをセットした。
カメラは全部で3台
自分の自宅でwifiを通じリアルタイムに見られるようにした。
学生の頃にやった電気工事のアルバイトが役にたった。
犯罪まがいの行為に自分が自分じゃないような気さえした。
しかし違和感の原因を知りたい一心だった。

その日は早番だった彼女が帰宅したのは午後4時。
偶然を装い僕から電話してその様子もタブレットで見ながらお互いの気持ちを言い合う会話。
この異常性にバレないかというドキドキも相まって緊張し手汗が止まらなかった。
電話を切り彼女は風呂に入ったようだ。
風呂にカメラを追加することを決め携帯でカメラを追加注文した時に入浴を終えた彼女の携帯が鳴った。

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51
投稿者:K ◆YgeZs6YU4M
2019/05/29 15:17:43    (qgZ/Dkqk)
ありがとうございます!
続けて参ります!


男: 誰にもの言ってんだ?あ?
鷲掴みにしてそれを揺さぶる!
妻: イヤァァ...ゴメンなさいぃ....
右手を離した。
男: ビチャビチャじゃなねーか!
妻: ハァハァ...こ...こんなに焦らされたら...
男: 指でいいなら入れてやるぞ!
妻: えぇぇぇ...オチンチンがいい...でも...指...入れてください...
男: こんなダラシないマンコは指で充分だ!
男がしゃがみパンティーを横にズラす。
男: あーあ!グチャグチャだぁ!
男の中指が妻の中に入っていく。
妻: ンハァァァ...イィィィ...
ゆっくりとかき混ぜる様に動く。
男: すげーなぁ!まとわりついて吸い込まれそうだ!
男の手が一点を攻撃する動きに変わった。
男: ここか?すきなの?
妻: ァァアァァ...は...はい...そ...そこですぅ...
男の手が小刻みにに動き出す!
妻: アァァァ...ソォコォォォアァァァ...
男が手首のスナップを使い激しくする!
妻: ンアァァァ...デチャァァ...デチャウゥゥゥ...
ピチャピチャピチャピチャ....
妻の秘部から大量の汁が!
男はやめない!
妻: イヤァァァ...イグゥゥゥ...ァァァ...
男の手と妻の太ももがビシャビシャに汚れた。
男は手を止め抜いた。
男: こんなに出しやがって!どうだ?
妻: 気持ちよかったです...
男が妻の目隠しを外す。
妻は眩しそうに男を見た。

やっぱり...やっぱり妻だ...

片手で携帯を持つ男。
妻: イヤァッ!とっ撮ってたの??
男: あたりめーだろ!撮影用に買ったんだから!
妻: わ...私を撮る為じゃないでしょ?
男: 誰を撮ろうとオレの勝手だろ?!
妻: ...。
目隠しを外した妻の顔がアップになり、だんだんと下に降りていく。
両乳首が映されヘソから股間に。
男の手が秘部へいき広げて映し出された!
男: おー!よく見えるぞ!ヒクヒクしてら!
妻: イヤ!やめて!撮らないで!!
男: ちゃんとオネダリしてみろ!ちゃんと出来たらやめてやる!
妻: ...ご...ご主人様の大きくて立派なオチンチンを...わ...私のラダしない雌マンコにブチ込んでください...お願いします!
男はニヤつきながら携帯を何かの台の上に置いた。

動画が終わった...。

もう夢か現実かよくわからない。
車を煽ってきたのは、僕だと知っていた...?
男の車に妻も乗っていた...?
出合い系で男あさり...?
男が彼女を犯したのは妻の意思...?
そして信じられないような卑猥な言葉...
妻はそんなことを口走るような女性ではなかった...
僕は妻を彼女が出来てから数えるぐらいしか抱いていない。
最近、人員不足とかで休みでもちょくちょく外出していた...
50
投稿者:デカマラくん
2019/05/29 05:01:00    (S4nqeegl)
奥さんは男を漁る淫売だったんですね~
続き楽しみです。
49
投稿者:K ◆YgeZs6YU4M
2019/05/29 00:47:28    (z0yhE/33)
お二方、ありがとうございます!
続きます。
よろしくお願いします!


う...うそだろ?
なんで?
どうして?
いつから...?
混乱して発狂しそうだ。


男: パンティーの上からでも充分気持ちいいみてーだな!今日はコレで終わりにすっか?
妻: そ...そんなぁ...ダメですぅ!もっと!もっとぉぉ!
男: なんだよ?もっと弄られてーのか?
妻: はいぃ!もっと弄って欲しいですぅ!
男: 旦那にしてもらえよ!
妻: そ...そんなコト言わないでぇ...お願いです!
男: しょうがねーなー...
男が舌を出し妻の口に持っていく。
妻はそれが何なのかわかっていたかのように自分の舌を絡めた。
ジュパジュパ
妻が男の舌を貪るように吸っている。
男の手が胸に移動した。
ブラジャーの上から乱暴に掴んだ!
決して巨乳ではないが揉み心地の良い胸だ。
胸の形が変わってしまいそうな程強く掴んでいる。
男の舌を味わっていた顔が苦痛で歪む。
妻: ックゥ...ィイタァ...ンン...
フロントホックが外される。
親指で乳首をつねる!
妻: イヒャァァ!...イ..イタィデスゥ...
男: 好きなくせに!こうされると濡れちゃうもんな?
妻: 恥ずかしい...言わないでぇ...
男: 動画見て興奮したか?
妻: しました...。
男: あの女が犯されてよかったな?!
妻: ...でも...少し可哀想...だと...
男: んあ?お前が悔しいって言うからやってやったのに可哀想?
妻: ゴメンなさい...でも悪い子ではない気がして...
男: 勝手だなぁ...
妻: でも...興奮しちゃいました...私も最初はこうだったなぁって...
男: おいおい?オレは別にお前を追い込んでねーだろ!
妻: そうじゃなくて...初めて奥を突かれた時の...ことです...
男: フハ!最初はビックリしてたもんな!
妻: 死ぬかと思いました...
男: 出合い系で男あさってたらオレのチンポに会ってドンドン雌になっちまってよぉ!他の男はどうしたんだよ?
妻: も...もう連絡とってません...
男: なんで?
妻: えぇぇ...ご...ご主人様がいいからぁ...
男: フン!旦那も哀れだなぁ!嫁も愛人も寝取られちゃってよぉ!
妻: あの人がいけないんです...
男: まーな!偶然前をトロトロ走ってる車を見つけてからこんなに上手くイクとはねぇ
妻: 降りていくからビックリしました...
男: オレの名演技だぁ!
馬鹿笑いする。
男: でも結局あれが効いてるからなぁ!
妻: あの...目隠しと手を解いてください...
男: ん?
冷たい視線で妻を見る男。
いきなり右手で妻の股間を鷲掴みにした!
妻: アアアァァァ!...イヤァァァ...

48
投稿者:(無名)
2019/05/28 12:56:16    (7mt/5ctY)
ワクワク、ドキドキで拝読しております。

これからもよろしくお願いします。
47
投稿者:デカマラくん
2019/05/26 09:46:10    (coStb2.3)
すごい展開になってきましたね。
続きがある楽しみです。
46
投稿者:K ◆YgeZs6YU4M
2019/05/25 15:54:18    (/0vMNQRE)
続きです。


1つ目が終わりかなり体力とメンタルが消耗しているが
次を見ない訳にもいかず...

動画2

鮮やかな絨毯が映った。
カチャカチャと携帯を持って被写体に向けた。
どうやらラブホのようだ。
しかもSMの部屋!?
んーんー...
壁に大の字で拘束された女性が!
アイマスクをして口に猿ぐつわをされている。
身体は赤い下着の上下だけ。
男: こんなのもいいだろ!ん?
女性: んー!ングングンー!
男: 何言ってるかわかんねーよ!

髪の長さや背丈が明らかに彼女ではない...
違う女性との動画なのか...?

男は携帯を片手に持ち女性に近づく。
右手で女性の身体を撫でる。
男: 今日はどうして欲しいんだ?あ?
女性: んー!んんー!
男: だから何言ってっかわかんねーよ!
笑いながら言う。
お腹や太ももを撫で回すが肝心の場所には触れない。
身体をピクピクと反応させる女性。
男: さっきの動画見て興奮したんだろ!もう太ももまで濡れてら!
太ももから手で拭った汁を舐める。
携帯で女性の隅々まで撮影する。
男: ちゃんとお願いできるか?ん?
女性が顔を縦に振る。
男: よーし!
猿ぐつわを外した。
男: どうして欲しい?
女性: お...お願いします...ご主人様...わ...私のイヤらしいオマンコをいっぱいイジメてください!
男: ったく!しょーがねーなぁ!この変態人妻が!!
女性の股間に触れた。
女性: アアァァァ...もっと触ってください!
男は人差し指と中指で秘部の脇をゆっくり撫でていた。
女性は腰を動かして男の指を秘部に当てようとするが男の指は一向に触れない。
女性: ンンー...イヤ!ジラさないでぇ...
男: 何だよ?触ってやってんじゃねーか!
女性: イヤァ,,,クリを...
男: あ?なに??
女性: ク...クリトリスを触ってください!
男: クリトリス?ここか?
男が触れた。
女性: アアァァ!そ...そこです!
男は触れた手を動かさない。
女性: ンー!手を...手を動かしてください!
男: ふざけんな!自分で動け!
女性の腰が動き始める。
男の手を中心にクネクネとイヤらしく動く。
女性: ァァァア...キモチイイィィィ...
男: 自分で逝ってみろ!
女性の腰が激しく動く。
女性: ンンァァァ...ンッグゥゥゥ...
男: 逝く時は言うんだぞ!
腰の動きが激しさを増す。
女性: は...はい...いい...逝きそうですぅ...
男: イケ!
女性: イッ...イクゥゥゥ...ンハッ...ハァハァ...
女性はビクンビクンと腰を動かして逝った。


僕は頭を何かでブン殴られた様な衝撃で
動画の途中から心臓が止まりそうになり
呼吸がしにくくなった...
男のことをご主人様と呼び
卑猥な言葉でおねだりする女性...
間違いなく...




妻だ...




45
投稿者:K ◆YgeZs6YU4M
2019/05/25 00:20:20    (4EuF.3Gd)
続けていきます。

彼女を横に寝かせた。
彼女の中からズルんと立派な物が出てきた。
テカテカと彼女の液で光っている。
男も彼女の横に寝転び
そのまま無抵抗の彼女の背後から押し当て貫いた!
ハッ!彼女が正気に戻った。
横バックの体制で後ろから胸を鷲掴みにする。
彼女: も...もう!ヤメテ!お願い...ウゥゥゥ...
パンパンパンパン!
彼女: ダメェェェ!トメテッ!ウゥワァァァ...
男が止まった。
男: お前最高だ!オレの女になれ!な!
彼女: ハァハァ...い...イヤです!そんなの...
男: 女になるって言うまでヤメねーからな!
パンパンパンパンパン!
彼女: そっそんなの!イイヤァァァ...
パンッ!パンッ!パンッ!
男が起き上がり入ったまま彼女をうつ伏せにし寝バックの状態になった。
男: これ気持ちいいんだぞ!知ってるか?
彼女: ヤメテ!もう終わりにして!
男: お前がオレの女になるって言ったら終わりにしてやるよ!
彼女: そんなのムリです!イヤです。
男: じゃー終わんねーな!
男が腰をクイックイと動かす!
彼女: アッ!アッ!ンン...
男: イイとこ当たるだろ?このまま動いたらどうなるかなー?
彼女: ヤメテ!う...動かないで!
グングングン!
彼女: ヤメェッ!クゥゥゥアァァァ....
グングングングングングン!
彼女: おっお願い!ヤメテ!こ...壊れちゃうぅ...アァァァ...
男: オレの女じゃねーんだ!壊れたって構わねーよ!
グン!グン!グン!
大きく動かし1番深いところで止まり腰を細かく振動させている!
彼女: ダメダメダメェェェ!ソコォダメェェェ....ングハッ!
何度目の絶頂か...
男: ホントに奥が好きなんだな!?気に入ったか?あ?
返事はない。
男はまた抜き彼女を仰向けにしてまた入れた。
彼女: ンワァァ...ゆ...ゆるして...もうムリです...
男: 女になるか?
彼女: それは...ムリです!お願いします!ゆるして...
止めどなく涙が溢れる。
男: フン!強情な女だなー!でも余計気に入った!
パン!パン!パン!
男: オレの女になるまで何回でも犯してやる!決めたぞ!!
彼女: イヤ!そ...そんなの...アァァァ...
パンパンパン....
彼女: ゆるしてぇ...お願いぃ...
パンパンパンパン....
彼女: イヤァァアァァァ...マタァァァ...
男: ンンッ!グゥゥゥ....
パンパンパンパンパンパン!!
2人の言葉になっていない声が同時に響いた!
動きが完全に止まった。
2人の荒い息遣いだけが聞こえる。
彼女: え?え?....
男: フゥフゥ...どうした?
彼女: 嘘でしょ?な...中に?
男がニヤッと笑い
男: まだ出てる!子宮に全部出さねーとな!
彼女は愕然としている。
彼女: 酷い...最低...
両手で顔を覆い泣いてる。
男はそんなの知るか!という態度で未だ抜かない。
彼女: もうどいて!離して!
男: は?
彼女: どいてください!
男: なんで?
彼女: もう気が済んだでしょ?
男: は?
彼女も「は?」という表情になる。
ズン!
彼女: え?
ズンズンズン...パンパンパン!
彼女: な!...なんで??!
パンパンパンパン!
彼女は何が起きているのかわからない!
パンパンパンパン!
彼女: イヤイヤァァ!ヤメテッ!もう...
フンフン!
男: 誰が終わりだって?勝手に決めるな!
パンパンパンパン...
男: アイツと一緒にすんな!オレは1発じゃ終わんねーぞ!
パンパンパンパン!
彼女: そんなぁ...ウウグワァァァ...ラメェェェ...

男のスタミナとパワーは並外れたものだ。
小柄で細身の彼女が受け止めきれるはずがない。
次々に浴びせられる男の横暴で一方的な行為に彼女の身体は余りにも無力だった。
ただ、まだこの時点では彼女は男の要求を拒否し続けていた。
意思だけはまだギリギリ保っている。

様々な体勢で攻められ、身体に力の入らない彼女。
それでも男は構うことなく動き続ける。
当然、1度目より長時間だ。

男: オマンコが気持ちいいって言ってチンコをギュウギュウ締め付けているぜ!
彼女: ゥゥゥワァァ...ヤァ...ヤァ...
男: 気持ちいいんだろ?
何とか首を横に振る彼女。
男: 身体は正直だからなー!そんなに締め付けると出ちまうぞ!
彼女: イィィィヤァァァ...ソト!ソト!
男が最後の追い込みを掛ける!
荒れ狂う男の身体。
彼女の身体がバラバラになってしまいそうだ!
男: ううゥゥゥゥゥゥ!ダハァッ!!!ングゥ...
彼女の願いなど聞くことなく彼女の中に果ててしまった。
最後の一滴まで彼女の中に出すつもりだ。
ピクリとも動かない彼女。
男がズルんと抜いた。
彼女の秘部は白く濁った液や泡でグチャグチャになっている。
男はティッシュで自分の物を拭きゴミ箱に捨てた。
動かない彼女を見ながら何かを探している。
ベッドの下に落ちたパンティーを見つけて握った。
彼女に近寄ると脚を持ちパンティーを履かせ始めた。
男: 溢れちまうからよ!もったいねーから!そのまま帰れよ!
彼女は泣いている。
男は立ち上がり風呂入るけど一緒にいくか?
彼女: ...。
男: 風呂から上がってまだ居たらもう1発な!
男が携帯に向かってくる。
動画が終わった。

コレが初めて男と彼女が関係を持った動画だった。
彼女は僕を守る為に...
自分が情けなくて涙が出た。
僕は自分が原因でレイプされているのに興奮して何度も放出した...
もう...戻れない...
僕も彼女も...
44
投稿者:K ◆YgeZs6YU4M
2019/05/24 11:32:04    (v2gffwF7)
つづき。

彼女: ヤッ!やめて!そんなんじゃない!
男: いつでも濡れてんのか?お前?
彼女: そんな訳ないでしょ!
男: じゃー何で濡れてんだ?
彼女: ...知りません!
フッと鼻で笑う男。
彼女: ンンッ!ヤッ!ヤダ!
男が彼女の秘部を撫でる様に手を動かし始めた。
脚を閉じようにも男の脚が間にあり閉じれない。
小刻みに動く手。
彼女: イャ...ヤメテ!ハァハァ...ヤメテ...
男の手が加速する。
彼女: イイヤァァァ!ヤメェ...ンン...
ビック!
彼女の身体が初めて抵抗以外の動きをした。
男: 逝ったのか?ん?イヤイヤ言いながら逝ってんじゃねーか!
彼女: ハァハァ...そ...そんなんじゃない...
男: そうか?じゃー逝くまでやらなきゃな!
そう言うとまた手を動かし始めた!
彼女: イヤ!ヤメテッ!ヤダ!!
男は乳首に吸い付き右手をこね回すように動かす。
彼女: ンンッ!もうヤメテ!イヤァ...
いつのまにか彼女の手が自由になっていた。
男の手を押さえる。
男: 逝かないんだよな?逝くなよ!
男の手が振動する!
彼女: イヤ!イヤ!イヤだ!
男: 逝くんじゃ...ねーっぞ!!
彼女: ヤメェ...ッテッ...ンァァァ!
ビクン!ガクガクガク....
ハァハァ...彼女の息遣いが乱れ脱力した。
男はそんな彼女を気遣いすることなく動き出す。
彼女の開いた脚の間に正座した。
彼女は男の動きに気が行っていない。
男がボクサーパンツの横から自分の物を引っ張り出し彼女のパンティーを横にズラした。
彼女が、「え?!」と気がつき
彼女: ダメです!それは!ダッ!メッ!!イヤァァァ!!!
悲鳴が響いた。
男の物が断りもなく彼女に埋められてしまった。
男: おおぉ!せめーなー!
彼女: ンッグゥゥゥ!イイヤァァァヌイテェェェ...
ズン!
男が動いた。
彼女: ンギィ!ハァハァ...ヤメテェ...お願い...
ズン...ズン...
彼女: ンッグ...ング...ぅぅ動かないで!
ズンズンズンズンズンズンズンズンズンズン
彼女: ダメダメ!ィイイヤァァァ!
下から男の胸のあたりを力なく叩き動きを止めてくれと泣き叫ぶ。
その姿は、ただただ男を喜ばせるだけだと彼女は気づかない。
ズンズンズンズンズンズンズン....
彼女: アァァァンァァァ...ィ...ィ...ャ...ァ...
下半身から浴びせられる強い衝撃を受け止めきれない。
男の動きがようやく止まった。
男: フゥフゥ...どうだ?気持ちいいか?
彼女: ハァハァ...ィヤァァ...も...もうヤメテェ...
ドスン!強く突いた!
彼女: ンッハッ!!グゥゥゥァァ...
突いたまま腰をグリグリ押し付ける。
彼女: ンンンン...な...なにぃ...ヤメテェ!
男は彼女の反応を楽しんでいる!
グリグリが速くなる!
彼女: な...イヤァ...ンンァァァンンン...
男が彼女の脇に手を入れ起こした。
男がアグラをかきその上に座らされる彼女。
男: 子宮が当たるのがわかるなー!俺の亀頭に吸い付いてくるぜ!
彼女は声を出さず震えながら四方八方を見ている。逃げ道でも探している様だ。
男が彼女のお尻を鷲掴みし前後に少しスライドさせる。
彼女: ンン!イ...イヤ!う...ごかっ!!
男がスライドを大きく動かす!
彼女: ダメ!ダメダメダメ!ィィィヤァァァ...!
感電でもしたかの様に身体をビクつかせる彼女。
男: どうした?ん?わかりやすい身体だなぁ!ココがいいのか?そら!
彼女を少し持ち上げ落とした。
彼女: ギャッ!ァァアアア....
天井を見上げ衝撃に耐えられていない。
またスライドが始まる。
グイグイグイ
男が力強く動かす。
彼女: マッテ!マッテ!!い...今は...動か...さない...でぇ...
男: ココだろ!あ?言ってみろ!奥が好きだってよ!
彼女: っち...チガ...違うぅ...ヤメェテェ...
スライドは止まる気配がない。
彼女: ううゥゥゥあァァァ...こ...こんな...イ..イヤァァァ....ンハッ!!!
バックン!バックン!
彼女がこの日1番の弾け方をした。
男: フゥフゥ...いいじゃねーか!気に入ったぞ!
彼女は気を失っている訳ではないが限りなくそれに近い状態のようだ。
43
投稿者:K ◆YgeZs6YU4M
2019/05/23 18:19:09    (MAwURoiS)
続けます。

彼女はベッドの上で男と距離を取ろうと隅の方まで移動した。
パンツ1枚になって彼女の元に近ずく。
ベッドがキシム。
男: 諦めが悪りいなー!素直にやらせろよ!
彼女: イヤ!イヤです!お願い辞めて!!
男: やめてどうすんだ?バラされてアイツが破滅か?
彼女は首を横に振る。
男: 助けられるのはアンタだけだ!アンタが言うことを聞けばバラさねー!
彼女: ...。
男: こっちこい!
彼女を仰向けにし羽交い締めにした。
彼女: イヤー...やめて...
涙がボロボロ溢れる。
男はその涙をベロンと舐めた。
男: すぐに気持ちよくて嬉し泣きに変えてやるから!いいだろ?
彼女: ...これで終わりですか?今回だけですか?
男: それもアンタ次第だ!
彼女: 今回だけだと約束してください!
男: ...お前な!どの立場で言ってんだって??条件出せる立場か?あ?
彼女: ...だって...
男: お前達がこの先、今まで通り生きていけるかどうか...それはオレが決める!
彼女: 酷すぎます...
男: アイツの女房もそう言うだろうな!お前に!!
彼女: ...。
男: 都合が悪くなるとダンマリか!お前も最低の女だ!自覚しろ!!
彼女: そんなの!あなたに言われなくても!!
男: あ?自覚あんのか?余計ワリーな!最低の最悪女だぁ!!
歯を食いしばって男を睨んだ。
男: いいぞ!そうやって睨んでろ!ちゃんとな!
男はまた彼女の両手を左手で持ち枕の上に持っていった。
右手がTシャツの中に入っていく。
彼女は身体を揺らして嫌がる。
その隙をついて右手が背中に回った。
ブラジャーを外しにかかる。
彼女は、「は!」と気がついたが遅かった。
ホックは直ぐに外れたようだ。
男の顔がまた彼女に近ずく。
唇を奪おうとするが彼女が顔を背けさせない。
男は無理にはせず狙いを胸に移した。
Tシャツの中では突起をずっと弄っていた様だ。
男: だんだん硬くなってきたなぁ!
彼女: そんなことあるわけない!
男: ん?そうか?んじゃー確認だ!
Tシャツを引っ張り右の胸が露出した。
男が胸に目をやり
男: キレイなピンクしてんなー!
男は軽くデコピンするように乳首を弾いた。
彼女: ンッ!やめて!
男: やっぱり勃ってる!感じてるな!
彼女: バカなこと言わないで!そんなはずない!
男: じゃーなんでこんなにコリコリなんだよ!
茶化す様に言い摘んで転がす。
彼女: イヤだ!イヤ!
男が乳首を吸う。
チュバチュバ...ジュルルル...
彼女: ンンン!やめて!ンハッ...
レロンレロンと彼女に見せる様に舐める。
彼女: イヤァ...ンン...ハァハァ
男の右手が下がり太ももを撫でる。
彼女: イヤ!触らないで!!
ジュルジュルルル...レロレロ...
男は聞いていない。
執拗に吸い舐めを繰り返す。
彼女: ンン...ハァハァ...
男が彼女の顔を見て動きを止めた。
彼女も何?という表情で男を見る。
数秒2人の動きが止まる。
すると男がいきなりパンティーの中に右手を刺し入れた!
彼女: ヒッ!?ヤッ!!ヤメテッ!!!
チャッチャッチャッ....
パンティーの中から聞こえた。
男: もう正直になったらどうだ?こんな音してるんだぞ!
薄笑い言う。
42
投稿者:K ◆YgeZs6YU4M
2019/05/23 11:24:20    (MAwURoiS)
つづきです。

彼女は泣いていた。
男: こっちこい!
彼女の腕を引いて1人掛けの椅子に座らせた。
彼女は震えている。
男: 上着脱げ!
彼女: お願いです!お願いします!許してください!
涙ながらに懇願する。
男: 脱げっつてんだろ!
無理矢理パーカーを脱がしにかかる。
彼女は必死で抵抗する!
男が彼女の首を両手で持った!
男: テメーッ!ジッとしてねーと殺すぞ!!
彼女は苦しそうに男の腕を首から話そうとするがビクともしない!
彼女の顔が真っ赤になる!
男: ジッとするか?あっ??
彼女が顔を縦に振った。
男が手を離す。
彼女: ゲホォゲホォ...ゲフォ...ハァハァ...
男がパーカーの両袖を持ち上に引っ張り彼女が万歳の姿勢に!
パーカーが抜き取られた。
彼女は腕と脚を屈めて丸くなった。
彼女: やめてください!やめて...
男が襲いかかる。
彼女の両腕を持ち広げて胸に顔を埋める。
男: ムファッ!ングファ...
広げていた両腕を上に持っていき両腕を左手一本で押さえる。
自由になった右手で胸を弄る。
彼女: イヤァ...!やめてぇ!!!
Tシャツがたくし上げられ下着が露わに。
彼女: ヤダ!やめて!見ないで!!
男は薄い紫色のブラジャーに顔を埋める。
獣の様に貪っている。
彼女は泣きながら辞めて欲しいと訴え続けるが男の耳には届かない。
ブラジャーも上にずらされピンクの突起が見えた。
男はすぐに吸い付き右手で摘む。
彼女: イヤァ...ヤメテェ...
男が胸から顔を離し彼女の顔に近づく。
唇を奪おうとするが彼女が顔を背け応じない。
彼女: ハァハァ...キスは絶対にイヤ!しません!
男: 意地っ張りな女だなー!んじゃー他は自由にしていいんだな!?ん?
男がジーンズに手を掛ける。
彼女が脚をばたつかせて抵抗する!
男の右手が首に飛んだ!
男: おい!ジッとしてろって言ったよなぁ?
片手でも充分に彼女の首を覆ってしまう。
彼女は怯えて抵抗を止めた。
男が両腕を押さえていた左手を離し両手でジーンズを脱がそうとする。
彼女の手がジーンズを押さえる!
しかしボタンが外されジッパーが下がる。
薄い紫色のパンティが現れた!
彼女: やめて!もう!もうこれ以上は!
男は耳を貸さない。
彼女の手を振り払いジーンズを引っ張り太ももまで下げた。
男は鬼の形相で彼女の両脚を上にあげジーンズを抜き取った。
男: ハァハァ...手こずらせんじゃねーよ!
彼女はTシャツを下まで引っ張りパンティを隠そうとするが流石に僅かしか隠せない。
その姿を立って視姦する。
彼女: お願い!やめて!帰らせて!
男が彼女の脚を撫で始めた。
彼女は男の手を押さえる。
男: 手!どかせ!
冷たい声で言う。
男: 早く。
彼女はその声に今までとは違う恐怖を感じた様だ。
固まる彼女。
男: 手をどかせ。
彼女が男の手を震えながら離した。
男の手が動き出す。
太ももを撫で回し感触を楽しみ内ももに舌を這わせた。
彼女が男の頭を押さえる。
男は止まらない。
ベロンベロンと舐め回す。
彼女: やめて!イヤです!
突然舐めるのを辞めて立ち上がり彼女も立たせた。
椅子をどかすとベッドがある。
彼女をベッドに押して倒した。
ベッドの上で弾む彼女の身体。
男が服を脱ぎ出した。
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