2019/06/05 11:21:43
(Cx0w9hVB)
ありがとうございます!
続きです。
妻は芹沢の様子を見て自分のキャラを決めた!
妻: お...お義父さん!ダメです!困ります!
芹沢は少し驚いた顔をしたが直ぐに嬉しそうに
芹沢: いいじゃないか!今日は楽しもう!
妻: そんな...あの人にバレたら...
芹沢: 大丈夫!2人の秘密だ!な!
芹沢が妻の唇を奪った!
クチャクニュ
妻: ンン...ンハァ...
妻が芹沢の口から逃れた。
妻: お義父さん!どうして...どうしてこんな...
また奪われる!
強引に舌を捻じ込まれてしまっている。
ガチャガチャとベルトを外す芹沢。
ズボンから抜き取ると妻の腕を上にあげ
両手を縛りだした。
妻: イヤァ!何するんですか?お義父さん!
芹沢: いいか!手を下ろすな!
妻: ...。
クンクン...スー...ハァ...
脇の匂いを思いっきり嗅いでいる!
芹沢: んーいい匂いだなぁ...
妻: おっお義父さん!やめてくださいぃ...
ベェロンベェロン...
左の脇を粘着質な舌が行き交う。
妻: ンン...ンハァ...
右の脇に移動する。
妻: おっお義父さん...汗かいてますから...
ベェロンベェロン...
両脇が唾液でベチャベチャだ。
芹沢: ヌファー!このスベスベの肌!エミさん!最高だよ!グフフフ...
脇から二の腕に上がっていき不意に顔に移動した!
妻の鼻に舌を入れ込んだ!
妻: ンアッ!ンン...
両鼻に代わる代わる舌を入れ目尻に移動!
目の周りを舐めまくる!
頬に移動し口に戻ってきた!
芹沢の唾液で妻の顔はベチョベチョに汚れた。
口内を味わいまた移動し始める!
クビに舌を這わせ胸へ。
妻: お...お義父さん...い...いけません...
芹沢: エミさん!ずっとこうしたかったんだよ!初めて会った時から!
妻: そ...そんなぁ...困りますぅ...ハァハァ
谷間を舐める芹沢。
芹沢: いいじゃないか!気持ちよくなりなさい!
谷間から更に下へ行きヘソを舐め脇腹から太ももへ!
全身を舐め尽くす気なのか!?
内ももにしゃぶりつく!
妻: アァァ...ダメェ...
妻の腕が下がってくる。
芹沢: 誰が手を下げていいと言った?
妻: アッ....
芹沢の言葉に従い腕を上げる。
芹沢: 息子とはどれぐらいやってる?ん?
妻: そ...そんなこと...言えません...
芹沢: 言えないんじゃなくて覚えとらんのじゃないか?ん?
妻: なんで...そんな...
芹沢: わかるんだよ!溜まってるっんだろ?
妻: そんなこと...溜まってなんか...
芹沢: わかるんだ!エミさん!アンタから雌のエロい匂いがプンプンするんだぁ!
妻: お...お義父さん...そんなこと...
芹沢: エロい嫁を放っておいたらどこで浮気するかわからん!私がしっかりと!
そう言うと持ってきたバックの中からピンク色のローターを出した!