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不倫相手が変わっていく

投稿者:K ◆YgeZs6YU4M
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2019/04/23 04:34:26 (yLQu4EX7)
不倫が始まり1年
彼女の様子が何か違う...

僕は38歳彼女は29歳
出会いは僕が介護の資格を取る為に研修で
訪れた施設で。
僕は、書籍の表紙などをデザインする装丁の仕事を自宅でしています。
仕事柄、昼間の時間帯は融通が効くので未来を見据えて資格だけでもと思い研修に通っていた。
研修の中で行われる実習授業で訪れた施設の教育係を担当していたのが彼女だった。

彼女はとても愛想がよく何もわからない僕にとても親切で丁寧に接してくれた。
飛び切りの美女ではないが小柄で気立ての良い可愛い子だった。
研修は朝から居室の清掃やリネン交換をしてあっという間に昼食
彼女が優しく手早く利用者に食事介助していく様に見とれてしまう程、見事たっだ。

午後は、比較的ゆっくりとした時間が流れオヤツの介助で研修は終わり。
最後に1日の内容を纏めた記録を彼女に提出する。
僕は、彼女の事がとても気になるようになっていた。
意を決して記録用紙と別にLINE IDを書いたメモを手渡した。
今日の1日では、わからない事が多く不安なので改めて質問などをしたい。
そうメモに記し手渡した。
彼女は一瞬驚いた表情だったが周りに同僚がいたので、すぐにメモを他の書類に挟み記録用紙に目を移した。
こうして研修が終わり自宅で本業に戻ろうとした時に彼女からLINEが。
「1日お疲れ様でした。私で良ければ何でも聞いてください。わかる範囲でお答えします!」
という内容が書かれていた。

僕は普段、女性とLINE交換などした事はなく妻以外の女性と仕事以外で話すのは久しぶりで舞い上がっていた。
数日の間LINEでやり取りをし何とか食事に誘い、その後数回でSEXした。
彼女は、恥ずかしがって明るい所では嫌がりフェラしているのも見られたくないと布団を被って不器用にしてくれた。

僕の妻は、看護師で昼間仕事をしている。
装丁の仕事は収入に波があり妻の安定収入は経済的にも精神的にも必要不可欠だった。
そんな妻の留守の間、僕は彼女の夜勤明けと休みを罪悪感を持って心待ちにした。

彼女との逢瀬は週一程度で多くて二回。
午前中から彼女のアパートへ行き身体を合わせランチをして買い物や散歩してまた次回。
真面目な妻に申し訳ないと思いつつ彼女と会う時の胸の高鳴りと男であるという充実感から、僕はどっぷりハマっていった。

そんな不倫生活が丁度1年経過した頃
いつものようにアパートへ行き彼女を抱いたのだが
何か違う。
彼女から感じ取る違和感。
一週間ぶりに抱いた彼女の感じかたが
どこか演技しているかのような心が籠らない喘ぎ方。
その違和感は次の週にも感じられ僕は疑念を持った。

疑念を晴らすべくまず取った行動は部屋の合鍵!
アパートの鍵はカードタイプなので合鍵を作るのは困難。
そこで契約時に必ず鍵は2つもらうはずだと考え、契約時の書類を探しその中にあるスペアキーをゲット。
彼女の留守中にカメラをセットした。
カメラは全部で3台
自分の自宅でwifiを通じリアルタイムに見られるようにした。
学生の頃にやった電気工事のアルバイトが役にたった。
犯罪まがいの行為に自分が自分じゃないような気さえした。
しかし違和感の原因を知りたい一心だった。

その日は早番だった彼女が帰宅したのは午後4時。
偶然を装い僕から電話してその様子もタブレットで見ながらお互いの気持ちを言い合う会話。
この異常性にバレないかというドキドキも相まって緊張し手汗が止まらなかった。
電話を切り彼女は風呂に入ったようだ。
風呂にカメラを追加することを決め携帯でカメラを追加注文した時に入浴を終えた彼女の携帯が鳴った。

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11
投稿者:K ◆YgeZs6YU4M
2019/04/25 15:53:50    (IuxIljz4)
ありがとうございます!励みになります!
続けさせていただきます!


男: ん?どうする?入れていいか?
彼女は困ったような何とも言えない表情で男を見る
男がまた擦る
男: オレは知ってんだぞ!お前の気持ちいいとこ!コレが入ったら気持ちいいよなぁ!
男はジワジワと彼女の答えを引き出そうと追い詰める
男: お前の大好きなチンポだ!入れていいな?いいか?入れるぞ??
わずかな静寂の後

彼女が.....



「 コクン 」



と頷いた。



堕ちた。



僕の可愛い彼女が...
聡明で優しく真面目な彼女が...
この瞬間、完全に男の手によって堕ちてしまった。

今まで彼女なりに懸命に抵抗してきたが
全て男には効き目がなく、見透かされ逆に喜ばせてしまった。
様々な攻めに身体は反応しつつも心は何とか保ち続けようと努力してきた。
それを今、彼女は全て諦め放棄してしまった。

男: ちゃんと言わなきゃわかんねーよ。
堕ちた彼女を更に追い込もうとする!
彼女: なんで...
恥ずかしそうにそれでいて「ずるい!」という思いを表情で表す。
男は彼女の耳元で何かをささやく
ボソボソと聞こえてこない
彼女に伝え終わると
彼女: そんな!?そんなこと...
男はまた擦り付けながら
男: んじゃ辞めるか?あ?
彼女...。
男: ん?
彼女の顔がまた一段と紅潮した。
彼女: わ...私のグチャグチャでだらしないオマンコに大きく立派なオチンチンをぶち込んでをください...
男: ください?
彼女: お...お願いします...
か細くもはっきりと言った。
男は満足そうに今日1番の笑みを浮かべた。
男: んっじゃーしょうがねー入れてやるか!
そう言うと彼女に覆い被さり一気に入れ込んだ!!
彼女: ヒャッ!ううぅアァァンッ!!!
大きな声を上げるとビクビクッと反応する身体。
男: 何だおい!?入れただけで逝っちまったのか?あ?
彼女は問いに答えない
答えない彼女を見て男はお構い無しに腰を動かし始めた。
彼女はビックリし
彼女: 待って!今動かさないでぇ!!
男は聞く耳を持たず強烈に腰を打ち付ける。
彼女: アガッァァァ...ラメェ...今!今逝ったばっかりぃ...
そう言うと彼女が細かく痙攣し次の瞬間ビックンビックンと身体が跳ね上がった。

たった10秒程度で2回も...
僕は、男としてのレベルの差を見せつけられていた。

繋がったまま唾液を飲まされる彼女。
自分から男にしがみついている。
2人の唾液交換が30秒ぐらい続き、また男が動き始めた。
今度はゆっくりと腰を擦り付ける様な動きだ。
男: ここだろ?好きだよな?ここ!
彼女: ウワァァァ...グクゥ...アァァァ...
答えなくとも喘ぎで正解だと伝えている。
擦るスピードを早める。
彼女: ダメェェェ!ホントにぃぃぃ...またアァァァ...イクゥゥゥ....

3度目...

先程、男が彼女に想像しろと言っていたのはコレのことだった...
彼女は頭の中でこんなになってしまう自分を想像させられていたのか...
彼女の理性が勝てる訳がない。
こんなに一方的に強烈な快感を一度でも与えられてしまったら誰だって勝てない。
だから途中で男のを放出させ少しでも満足させようと試みたのだ。
自分が快楽に溺れ飲み込まれてしまうことを彼女は知っていたから。
しかしそれすらも見破られそれをキッカケに焦らされ精神ごと犯されてしまったのだ。

男: まったく早漏だなぁ。ほら尻向けろ!
身体に力が入らない様子の彼女がゆっくりと膝をつき四つん這いになった。
男に尻を捧げる様に突き出した。
突き出された尻を右手でパチン!と叩く!
彼女: アッ!!
もう1発叩く!パチン!!!
彼女: アッ!!ダメぇ叩かないでぇ!!イヤァ!
パチン!!パチン!!
男は構わず叩く。
彼女: アァァン...ダメェェェ!
男: スケベなケツしやがって!あ?
ベッチン!!今までより強く叩いた!!
彼女: クゥゥゥアァァ...
赤くなった尻をマジマジと見つめ両手で鷲掴みにし揉みしだく。
すると尻の穴に顔を近づけ一気に舐め上げた!
彼女: ヒャッ!
男はベロベロと穴を舐める。
彼女: ダメェ!そんなとこイヤ!汚いから!!
男の舐めは止まらない。
彼女: アァァァ...イヤァァァ...
快感に変化していくのがわかる。
尻を両手で広げベロベロと舐める
彼女: ダメェェェ...イヤァァン...アァァ...
ひとしきり舐め終わると
男: どうだ?ここもいいだろ?
彼女: イヤです!汚い!!
男: お前に汚いとこなんてねーよ!
彼女は男の予想外の言葉に驚いた。
男: それにコッチを舐めてたらオマンコからダラダラと汁が垂れてきたぜ!興奮したんだろ?
彼女は恥ずかしそうに顔を埋めた。
汁が垂れる秘部に今度はしゃぶりついた。
彼女から溢れ出る物を全部飲み尽くし吸い尽くす様な勢いだ。
彼女: イヤァァァ
そんな声もジュルジュルジュルという音にかき消されてしまう。
吸い尽くしたのか口を離した。
今まで舐めていた彼女の秘部をマジマジと眺めている。
男: 綺麗なピンクだ!ヒクヒクしてすげーエロマンコだぁ。
彼女: ダメです!そんなに見ないで!!
言うだけで突き出した尻を引っ込めようとはしない。
男: こんなに綺麗なマンコ!奥はどんなになってんだ?
そう言うと、両手の人差し指を秘部に差し込んだ!
差し込んだ指を左右に開き奥を覗き込んだ
男: おお!奥まで綺麗だぁ!ちゃんと見えるぞ!こんな風になってんだなぁ!
嬉しそうに言う男。
彼女: イヤだ!見ないで!!恥ずかしいです!!そんな奥まで見ないで!!
言葉では抵抗する彼女。
でも、嫌がってる様には聞こえないのが不思議だ。
男: お前の好きな場所をよ!ちゃんと奥のどこら辺か見とかねーとわからねーじゃんか!
秘部を余すところなく観察され恥ずかしくイヤなはずの身体は違う反応を示す。
左右に開いていた指を抜いた途端に透明の液が溢れてきた。
男: 奥まで見られて興奮したか?エロ汁が溢れてきたぞ!どうなんだ?
男に見透かされ彼女が応える。
溢れてきた汁を勿体ないとばかりに舐めすする!
男: こんなにしちゃって!どうなんだよ!
語尾を荒げて言う。
彼女: は...恥ずかしいけど...こっ興奮しました...
男: そっかー!んじゃーご褒美やらなきゃなー
また尻を鷲掴みにし一気に貫いた。
彼女: ヤァァァ!!
男は力任せに打ち付ける!
凄い勢いだ。
打ち付けながら片膝を立て彼女の腕を引っ張った。
引っ張りながら打ち付ける。今までより威力が増す。
更にもう片方の腕も取り両腕を引っ張りながら無闇矢鱈に打ち付ける。
壊れてしまいそうな彼女の身体。
もう声にならない。
出そうと思って出せる声じゃない。
数分続き両腕を離した。
彼女はそのままうつ伏せに倒れた。
男のそそり勃った物がズルんと露わになる。
うつ伏せになりながらヒクヒクと身体を揺らす彼女。
あまりの勢いで打ち付けられ両腕の自由を奪われいつ逝ったのかわからなかった。
もしかしたら数回逝ってたのかもしれない。
10
投稿者:(無名)
2019/04/25 13:00:22    (KXJk3Oaz)
めちゃくちゃ興奮します!
続き待ってます!
9
投稿者:K ◆YgeZs6YU4M
2019/04/25 00:37:38    (WxRKVEqa)
男はソファにドサッと座り
男: こっち来い。
彼女は咳がやっとおさまり、右手の甲で口から漏れ出た物を拭った。
男に近づきソファの下から男を見上げる。
男はソファの背もたれに寄りかかり両腕を広げ乗せた。
大きく開かれた男の両足の真ん中に相変わらずそそり勃ち圧倒的な存在感を醸し出す。
男: 玉!
言い放つ
彼女は男の様子を見ながら両足の真ん中に身体を寄せていく。
左手でそそり勃つ物を抑え右手で男の大きな袋を持ち上げた。
陰毛が邪魔をするが御構いなしに袋を舌先で舐める彼女。
何度か舐め袋に入っている楕円の玉の片方を口に含み転がし吐き出して
更に袋を持ち上げ袋の裏を舐め上げる。
左手はそそり勃つ物を摩り袋の裏をまた舐め上げた。
男: なかなか上手くなったじゃねーか!5回目でやっと覚えたな!
天井を見上げうわ言のように言う
彼女には聞こえていないのか何も反応せず続けている。
袋を舐め裏筋に舌を這わせ先端に向かう彼女の舌。
先端に到達するとまた口に含んだ。

何だか積極的に感じる彼女を信じられない気持ちで見続ける僕。
その前に言い放たれた5回目とうい言葉...
心臓が破れそうだった。

彼女は、男を咥え込み左手で扱き右手で袋を揉んだ。
男は少し驚いた顔をしたが直ぐに満足気な表情で彼女を見下ろす。
舌先で先端を刺激し更に扱く!
男: うおぉおぉぉぉ...
男が快感に顔を緩ませる。
また口に含む彼女。
扱き舐め揉みを自分なりにバランスをとって行なっている。
しかし3分程続くとパターン化して単調になり男の顔から快感の色が失せた。
男は咥え込む彼女を除き込み
男: おい!
彼女は構うことなく続ける。
男: おいって言ってんだろ!!
強い口調で言い髪を鷲掴みにし彼女の顔を持ち上げた。
男: お前!それ何だ?あ?何のつもりだ?
そう言われ口を半開きにしたまま驚く彼女。
男: お前、変なこと考えてただろ?
彼女は何を言われているのかわからない様子だ。
男: 今オレを逝かせちまおうって考えてたろ?なぁ??
彼女: そっそんなぁ...
少し青ざめ視線を逸らし怯える彼女
男: オレを逝かせて終わりにしようと思ったんだろ?なぁ?だから頑張ったんだな?違うか?正直に言え!
強弱をつけ彼女を捲したてる。
図星なのか彼女が目を潤ませ
彼女: すいません...ゴメンなさい...
泣きそうな声で言う
男: あのな!まずオレは、お前の下手くそなフェラでは逝かねー!
吐き捨てるように言う
男: だいたいオレが一度逝っただけで終わったコトがあるのか?あ?
彼女: な...ないです...
男: そんじゃそんなツマンネーこと考えんじゃねーよ。わかったか?あっ??
髪を鷲掴みにした手を更に絞り上げ彼女の顔の前で凄んだ。
彼女: はい!ゴメンなさい!ゴメンなさい!
男は彼女の髪を放り投げるように離した。

数秒の沈黙の後男は
彼女をさっきとは真逆の態度で優しく抱き寄せた。
強張る彼女の身体を優しく撫でる。
男: お前は何も考えなくていいんだ。オレの言うとうりにすればいい。
彼女は男の突然の優しい言葉に許されたと安堵したようだった。
2人は視線を合わせ
男: お前はもうオレの物だ。誰の物でもない。オレの物だ。
頭を優しく撫でながら微笑み言う。
男: オレが全部教えてやる。だから安心していい。
そう言うと彼女の唇を奪う。
彼女の目がトロンとなり男の舌に応えていく。
男は舌を差し込みながら、彼女の左手を自分の物に導く。
しっかりと握らせ数回扱く様に彼女の手を促し離す。
離されても彼女の手は止まらない。
口から舌を抜き男が言う
男: 見ろ。
顎で合図し自分の物に視線を向けさせる。
男:どうだ?よーく思い出せ!コレが自分の中に入った時のことを!よーく思い出して想像するんだ!
耳元でささやく
彼女は、扱きながら見つめている。
男: コレが入っちゃうとどうなるんだっけ?ん?すごーく持ちいいんじゃなかったか?
彼女は右手を口にやり左手で扱きながら言われるがまま想像し始めていた。
男: コレが奥に届いた時、お前どうなる?コレが後ろから入ってきて中で暴れるとお前どうなる??
彼女の呼吸が荒くなる。
男: コレが子宮に届いて押し潰しながらそのままグリグリされるの好きだよなぁ?
男が彼女の秘部に手を伸ばす。
男: ほら、ここだ!お前のここにコレが入るんだ。
秘部を刺激しながらささやく。
彼女: ハァハァ...ァアァ!!
男が秘部に指を入れた。
男: 気持ちいいか?でもな今入っている指より太くて長いコレが入るんだ。どうだ?思い出したか??
彼女の左手は無意識に加速していた。
男の指は焦すようにゆっくりとだが的確に彼女の弱いところをノックする。
彼女が苦悶の表情を浮かべる。
男は彼女をソファに優しく寝かせ足を開かせそこに腰を下ろした。
上から彼女の身体を改めて視姦する。
彼女は恥ずかしそうに横を向く
クチュクチュ...
その音と共に彼女が男を見る。
男は、彼女の秘部に自分の物の先端を擦り付けていた。
彼女: アァァ...んんぅ...
男が擦り付ける。
男: どうする?入れるか?
彼女は顔を真っ赤にしてイヤイヤをする。
男: イヤなのか?入れたらダメか?
彼女は焦らす男の目をじっと見つめた。
見つめ合いながら先端で汚れた秘部の入り口を何度も往復させる。
彼女は男の顔と擦られている秘部を交互にみた。
男: どうすんだ?入っちまうぞ?いいか?
擦るのを止めた。
見つめ合い絡みあう視線。
男: ん?どうする?入れていいか?
8
投稿者:K ◆YgeZs6YU4M
2019/04/24 15:26:25    (TUG3vaG3)
続きを失礼します。

男は秘部から顔を離し彼女をソファに座り直させた。
すると彼女の右手を持ちズボンの上から股間を触らせた。
男: 1人でいい気持ちになってんじゃねーよ。ほら脱がせろ。
命令口調で言う。
彼女は男の顔を上目遣いで見上げると股間に目を下ろした。
作業着のベルトをガチャガチャと外しズボンのボタンを外す。
目を逸らしながらチャックに手をやり半分下げたところでズボンがストンと下に落ちた。
彼女は落ちたズボンなど目もくれず男の股間に目を奪われていた。
ボクサーパンツがパンパンにテントを張り先が濡れている。
男は彼女を見下ろしながら
彼女の頭を持ち股間に押し当てた。
男: これだろ?お前が好きなの?コレだよなぁ??
ニヤつき言う。
彼女は、違うと小刻みに首を振った。
男: いいから深呼吸してみろ!パンツの上からでもしっかり臭うぞ!ほら吸って吐いて!
彼女は言われるまま深呼吸をした。
大きく息を吸う度に目がトロンとしていく
その様を見た男は
男: ほら、コレも脱がせ!
パンツを脱がせるように命令する
彼女は俯きながらパンツを下ろすが
男のいきり勃った物が邪魔して下ろせない。
パンツのゴムに引っかかってしまっている。
ゴムを引っ張り何とか引っかかりを解くと
ペチン!と勢いよく腹部に当たりそそり勃った。

その大きさに僕はビックリした。
牛乳瓶ぐらいあるだろうか。
濃い陰毛からそそり勃った物に彼女も僕も目が釘付けになった。

男: 何ボーっとしてんだ?あ?
男に言われ手を伸ばす彼女。
ゆっくりと摩り先を指で撫でた。
男はまた彼女の頭を持ち近づける。
男: どうだ?オレのは?どうなってる?
彼女: ...。
男: どうなってんだ?ん?
彼女: 大きくなってます...
小さく応えた。
男: 何?聞こえねーよ!
冷たく言う。
彼女: とても大きくなってます。
男は被せるように
男: 硬さはどうだ?
彼女: ガチガチです。
男: そうか!お前は大きくてガチガチに硬いのが好きだもんな!?好きにしていいぞ!
彼女の顔の前に更に突き出す。
彼女はそそり勃った物を摩りながら段々と物欲しそうな表情に変わり自ら匂いを嗅ぎ先を撫で回した。
男: いいぞ!味わってみろ!
男が優しく言うと彼女が
舌を出し先端でチロチロと舐め始めた。
舐めながら手でゆっくりと扱く
カリ首に沿って舌先を動かし手を止め裏筋を舐めていく

僕のをこんな丁寧に舐めてくれたことはなかった。

裏筋を先端から根元までを2往復し男の至福の表情を上目遣いで確認すると小さな口を精一杯開き先端を頬張った。
カリ首から少しのところが限界なのか、それ以上は入らない。
入るところまでをショートストロークでジュルジュルと音を立てしゃぶる彼女。
男は満足そうに彼女を見下ろしていたが、しばらくすると物足りなくなったのか
男: もっとちゃんとしゃぶれ!
彼女の頭を右手で抑え早く前後させた
苦しそうに少しでも前後する速度を和らげようと懸命に男の身体に手をつくが男の力の前では無に等しい。
彼女: ん槌ぁぁ...ゴホォ...
むせるようなえづくような苦しみを身体全体で表す彼女
そんなこと意にせず強力な前後を繰り返すと一際強い力で頭を抑えつけた。
彼女は苦しそうに男の太ももをタップするようにパチパチと叩く
数秒して何とか解放された彼女の口から大量のヨダレが糸を引いて床に落ちた。
ゲホォ...ゲホォ...
むせる彼女

7
投稿者:K ◆YgeZs6YU4M
2019/04/24 02:08:03    (h/aHQa3y)
ありがとうございます。
続き参ります。


舌を差し出しながら男は、また彼女の秘部に手をやった。
彼女の腰も手を招き入れるような動きをし待ち焦がれているかのようだった。
突起を見つけたゴツい手は、徐々に激しくこねくり彼女の声が高まる。
しかし今度は止まるどころか激しさは更に増し彼女が悲鳴にも似た声を上げると身体が大きく弾けた。
弾けること3回。大きく腰を持ち上げドックン...ドックン...ドックン....
しゃぶりついていた舌を離し目標を達成したかのようにソファに倒れ込む彼女。
しかし男は彼女を休ませない。
男: 何だよ?随分派手に逝ったなぁ。そんなに気持ちよかったか?でもまだまだ終わんねーぜ!
横になった彼女からパンティを剥ぎ取る。
彼女は無抵抗だ。
男は乳首にしゃぶり付きながら秘部をまさぐる。
彼女はまた反応してしまう。
だらしなく開かれた足の付け根に男のゴツゴツした手がまた悪さをする。
すると男の手の角度が変わった、こねる横の動きから縦の動きになった。

その時彼女が
彼女: んっあぁ!!ダメェ!抜いて!ダメェ!!
男の太い指が彼女に挿入されたのだ。
男: 何がダメなんだ?ギュウギュウ締め付けるぞ?
イヤらしく彼女のイヤイヤを楽しむ男。
男: ここか?
そう言うと彼女の反応が変わった
彼女: ダメ!そこダメェェ!!!
男は彼女の声に耳を傾けることなく攻め立てる。
しかしまた一歩のところで手が止まる。
挿入していた指を抜き彼女に見せつける。
テカテカに光り糸を引く程に汚れた男の中指。
彼女はその中指を恥ずかしそうに見た。
男はそのまま指を彼女の口に近づける。
男: もうグチャグチャでどうしようもねーな。ほら!
そう言うと、彼女の口に指を入れた。
彼女は嫌がることなく指を受け入れ丹念に音をたてて綺麗にした。
指を口から抜きまた舌をねじ込む。
舌を絡ませ合い、手が秘部に降りていく。
彼女から声が漏れる
今度は二本の指が差し込まれていた。
彼女は口内を犯されながら
彼女: 槌ぁあ...んあぁぁ...
快感の声を上げる。
やっと口は解放されたが指の勢いが止まらない。
彼女: イヤァァァ!ヤメェ...ダメェ...アッアッ!
秘部からビチャビチャと水滴音が聞こえ
また彼女が大きく弾けた。
男: あーあ!こんなに汚しちまってぇ!だらしねぇ女だなぁ!しょうがねーから綺麗にしてやるわ!
そう言うと彼女の秘部に顔を埋めた。
朦朧としていた彼女には、その声は聞こえていなかったようだが秘部に顔を埋められた瞬間に我に返ったのか男の頭を秘部から離そうとする
彼女: イヤ!やめてください!イヤです!
しかし男の腕でしっかりとロックされ、まったく離れない。
彼女がより力を入れ頭を押そうとした時
男の舌が突起を探し当てた。
彼女はビックリするように手を離しソファにしがみ付いた。
クチャクチャ...レロレロ...ジュルジュルジュル...
音が変化する度に彼女も喘ぎを変え何処がいいのか案内してしまっている。
次第に頭の動きが激しくなり、また彼女の身体が弾んだ。

僕はされるコト全てに反応してしまう彼女に愛おしさと切なさと淫靡さを感じながら自分の股間が汚れていることに始めて気づいた。

6
投稿者:M
2019/04/24 01:48:50    (cMAxHvJh)
続きを是非ともお願い致しますm(__)m
5
投稿者:K ◆YgeZs6YU4M
2019/04/23 18:52:05    (yLQu4EX7)
ありがとうございます。
続きいきます。


ソファに座るなり男は彼女の胸にしゃぶりつく。
両手で鷲掴みにされ乳首をベロベロ舐められては吸われる。
彼女は右手の甲で口を押さえて声を我慢しているが時折漏れる喘ぎはとても色っぽく聞こえ男を喜ばせてしまう。
執拗に乳首を舐められ吸われビクビクと反応する小柄な身体。
男は彼女がどんな風に乳首を攻められると弱いのかを知っているようだった。
乳首から男の口が離れまた唇を奪う。
もう抵抗する様子はない。
それをいいことに男は部屋着のズボンに手を掛けた。
しかし、流石にそれはダメと彼女がズボンを押さえる。
彼女: もうこれ以上はダメです。辞めてください。
男: あ?何言ってんだお前!いいのか?バラしちゃおっかなぁ?
彼女: 何で?何でそんなことをあなたが...

男は何か彼女の秘密を知っているのか?
それをネタに脅されて?
少し2人の関係がみえてきた。

男: オレは別にどっちでもいいんだぜ?自分で決めろ!バラされるかズボンを脱ぐか?
彼女: ひどい...
そう言うとズボンを押さえる手の力を緩めた。
男: フン!今更何いい子ぶってんだ?あ?
それともお前...
不敵に笑い彼女の顔を覗き込む。
男: お前、濡れてんのがバレるのがイヤなんじゃねーのか?
彼女の顔が少し引きつった。
男: そーか!もうビショビショになってんを知られるのがイヤか?
嫌味な顔で言う男
彼女: そ!?そんなんじゃないです!!
紅潮していた頬が更に紅くなった。
男: なら確認してやる!脱げ!
彼女: え?...。
男: 早く!早く脱げ。
冷たい命令口調で言った。
彼女は少し考えたが渋々脱ぎ始めた。
僕と会う時によく身につけているピンクのパンティがいつも以上に艶めかしく見えた。

男: どれ!開いてみろ!ほら自分で開け!
と彼女の太ももをペチンと平手打ちした。
彼女は恥ずかしそうにモジモジして開かない。
そこで男が早くと言わんばかりにもう一発太ももをペチンと強めに打った。
ビクンと反応した彼女の足がM字に開かれていく。
男は彼女の顔を見ながらニヤニヤと嫌らしく笑う。
ようやく開ききると男が彼女のパンティに目を向ける。
それに気がつくと彼女はとっさに手で股間を隠した。
男: 何してんだ?手どけろ!
彼女: 恥ずかしいです...
か細く言う。
男: いいからどけろ
冷たく言い放つ
彼女は男が自分の股間を凝視するのから目を逸らす用に横を向き手をゆっくり手を退けた。
男: そうだ、それでいい!ん???
男が彼女のパンティに何かを見つけた
それを見るや嬉しそうに
男: おい?何だこのシミは?さっき変えたばっかりのパンツに大きなシミがあるぞぉ?
彼女: イヤ!そんなんじゃない!!
また手で隠そうとするが男に阻まれる。
男: 何が違うんだよ?あ?もうグチャグチャなんだろ?
彼女は無言で首を振り懸命に否定する。
男: じゃあ、今から確認するぞ?いいな!?自分で足を持て。
彼女の手を太ももに持っていき自分で開いているように命じた。
男はパンティの上からシミの部分を撫でて突起を探しあてる。
突起に触れた瞬間に彼女の声が漏れる
彼女: アッ...んん...
反応を見た男はいきなりパンティに左手を掛け横にずらした。
彼女: あぁ!ダメぇ!!
男: うるせえ!ちゃんと持ってろ!
横にずらされ露わになった彼女の秘部は艶めかしく光り雫を垂らしてしまっていた。
男: おい!やっぱりグチャグチャじゃねーか!まったく言ってることと身体が全然違うなー!
ニヤつきながら嬉しそうに言葉をぶつける
彼女は俯き恥ずかしそうにするばかり。
男: いいか!しっかり持ってろ!
もう一度命令し左手でパンティをずらして右手で秘部に触れた。
突起に触れられた彼女はもう声を我慢することが出来なくなっていた
彼女: アッ...イヤ...ダメェ...アッ...
突起をこねくり彼女の反応を楽しむ男。
次第に手の動きが早くなり激しくなる
彼女の声も大きくなり彼女が歯を食いしばろうとした時、男の手が止まった。
彼女が「え?」という表情で男を見る。
男はその表情を見逃さなかった。
男: 何だ?今のは?もしかしてもっとして欲しかったのか?あぁ??
ニタニタと彼女を見下すような視線を送る
彼女: そんな...そんなことないです...
頬を真っ赤にし応えた。
男: そっかぁ、まぁいいや
そう言うとまた突起をこねる。
また激しくなり、あと一歩のところで手が止まってしまう。
男: どうした?イヤなんだろ?
彼女: ...。
秘部からはソファにもシミができる程したったってしまっている。
男は彼女の頭を優しく撫でながら顔を正面に向けさせゆっくりと舌を差し出した。
すると彼女が男の舌に自分の舌を自ら重ねていったのである。
男は舌を出し微動だにしない。
差し出された舌に彼女がしゃぶりついているのだ。

衝撃の連続に僕は興奮し全身汗だくになりながらタブレットを食い入るように見続けていた。
4
投稿者:ヒガシ
2019/04/23 15:35:30    (y3Dpmoel)
興奮しますね!
続き楽しみです!
3
投稿者:K ◆YgeZs6YU4M
2019/04/23 08:52:27    (yLQu4EX7)
続きいきます。

部屋着で髪の毛の濡れたまま携帯に出る彼女
出るのに一瞬躊躇したように見えた。

彼女: え?もう?
出た電話に驚くような声で言ったと同時に
イターフォンが鳴った。
電話を切ること無く玄関に向かう
カメラの1つが玄関に向かう彼女の背中を映した。
玄関の鍵を開けると彼女の背中越しに男性が立っているのがわかる。
玄関を半開きにし会話をしようとする彼女を跳ね除けるように男が玄関に侵入した。
侵入した男は大柄で小柄な彼女が見えなくなるほど。
180センチ以上で太っていて100キロはあるだろうか。
ガサツにクロックスを脱ぎ捨てズカズカと作業着で部屋に入る。
怯えるように後から部屋に入ってくる彼女。

僕はパニックになり助けに行こうか判断に迷っていると
男が大きな右手で彼女の首を掴みそのまま壁に押し付けた。

男: 3時半に帰ってくるって言ったのに、こんな遅くなりやがって舐めてんのかオマエ?
彼女: 仕事が終わらなくて、遅れますって言いましたよ!
男: オレが3時半って言ったら3時半だ!仕事なんて辞めちまえ!!!
彼女: そんなこと出来ません!
男: 時間を守れないヤツには、たっぷり仕置しねーとな。
ニヤつき彼女の首を掴みながら話す男
僕は2人が初対面じゃ無さそうな雰囲気の為、助けに行くのを踏み止まり震えながらもう少し観察することにした。

彼女: やめてください!こんなのいや。
伏し目がちに、か細く言う彼女
男: うるせえ、誰に言ってんだ?あ?
顔を近づける男
背ける彼女
男:コッチ向けや
彼女は顔を背けながら目だけで男を睨んだ。
男: そんなに見つめるなよ。
言いながら左手で彼女の顎を持ち顔を自分の方に向けた。
睨むのを辞め目を背ける
男: 舌出せ!舌!
ドスの効いた声で言う
彼女は再度、男を睨みまた目を背け
ゆっくりと小さく口を開け舌先を出した。
男: もっとだろ?出せ!
男をもう一度睨み躊躇しながら舌を更に出した。
男は、彼女の舌を左手の人差し指と親指で掴み
男: 今日もたっぷり味わってやるよ
そう言うと一気に彼女の舌を飲み込んだ!
出した舌をジュルジュルと吸い自分の舌を彼女の口にねじ込み唾液を流し込んでいく。
首を掴んでいた右手を離し両手で彼女の頭を持ち逃げられないように口内を犯していく
上唇と歯の間の歯茎に舌を入れられ下の歯茎も味わい最後に舌を思いっ切り舌を吸うと彼女は苦痛の表情。
彼女の舌が伸びきりチュッパ!っと男が舌を解放した。
彼女はハァハァと苦しみから解放され大きく呼吸した時にまた舌をねじ込まれ更に唾液を飲まされる。
頭を掴んでいた右手が彼女の胸をまさぐる。
拒もうと彼女の手が抵抗をみせるも男の手はビクともしない。
大きな手で揉まれ次第にTシャツがたくし上げられ中に入っていく。
舌を吸われ口内を犯されながらも時折漏れる
イヤァ...ヤメテェ...
と言う吐息混じりの抵抗する彼女。
男はそんなこと意に介さずブラジャーを上にずらして露わになった彼女の綺麗な胸。
大きさはさほどではないが形がよく乳首はピンクだ。
すでにツンと上を向き隆起している。
さっきの乱暴な揉み方を辞めて乳首に目をやる男。
その乳首を親指でソフトタッチしながら
男: あーぁ、もうこんなに固くなっちゃて!敏感な乳首が勃起しまくってるぞ!
彼女: 見ないで!そんなんじゃない!!
そう言いながらも男のソフトタッチにビクビクと反応してしまう彼女。
んっんっ...と声が漏れる。
男はソフトタッチしながらまた彼女の口に舌を入れる。
最初と比べすんなり男の舌を受け入れている気がする。
男は突然彼女の腕を取り無理矢理ソファに移動し彼女を座らせた。
2
投稿者:ジミー
2019/04/23 04:45:59    (6CFIlm/H)
続きお願いします!
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