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不倫相手が変わっていく

投稿者:K ◆YgeZs6YU4M
削除依頼
2019/04/23 04:34:26 (yLQu4EX7)
不倫が始まり1年
彼女の様子が何か違う...

僕は38歳彼女は29歳
出会いは僕が介護の資格を取る為に研修で
訪れた施設で。
僕は、書籍の表紙などをデザインする装丁の仕事を自宅でしています。
仕事柄、昼間の時間帯は融通が効くので未来を見据えて資格だけでもと思い研修に通っていた。
研修の中で行われる実習授業で訪れた施設の教育係を担当していたのが彼女だった。

彼女はとても愛想がよく何もわからない僕にとても親切で丁寧に接してくれた。
飛び切りの美女ではないが小柄で気立ての良い可愛い子だった。
研修は朝から居室の清掃やリネン交換をしてあっという間に昼食
彼女が優しく手早く利用者に食事介助していく様に見とれてしまう程、見事たっだ。

午後は、比較的ゆっくりとした時間が流れオヤツの介助で研修は終わり。
最後に1日の内容を纏めた記録を彼女に提出する。
僕は、彼女の事がとても気になるようになっていた。
意を決して記録用紙と別にLINE IDを書いたメモを手渡した。
今日の1日では、わからない事が多く不安なので改めて質問などをしたい。
そうメモに記し手渡した。
彼女は一瞬驚いた表情だったが周りに同僚がいたので、すぐにメモを他の書類に挟み記録用紙に目を移した。
こうして研修が終わり自宅で本業に戻ろうとした時に彼女からLINEが。
「1日お疲れ様でした。私で良ければ何でも聞いてください。わかる範囲でお答えします!」
という内容が書かれていた。

僕は普段、女性とLINE交換などした事はなく妻以外の女性と仕事以外で話すのは久しぶりで舞い上がっていた。
数日の間LINEでやり取りをし何とか食事に誘い、その後数回でSEXした。
彼女は、恥ずかしがって明るい所では嫌がりフェラしているのも見られたくないと布団を被って不器用にしてくれた。

僕の妻は、看護師で昼間仕事をしている。
装丁の仕事は収入に波があり妻の安定収入は経済的にも精神的にも必要不可欠だった。
そんな妻の留守の間、僕は彼女の夜勤明けと休みを罪悪感を持って心待ちにした。

彼女との逢瀬は週一程度で多くて二回。
午前中から彼女のアパートへ行き身体を合わせランチをして買い物や散歩してまた次回。
真面目な妻に申し訳ないと思いつつ彼女と会う時の胸の高鳴りと男であるという充実感から、僕はどっぷりハマっていった。

そんな不倫生活が丁度1年経過した頃
いつものようにアパートへ行き彼女を抱いたのだが
何か違う。
彼女から感じ取る違和感。
一週間ぶりに抱いた彼女の感じかたが
どこか演技しているかのような心が籠らない喘ぎ方。
その違和感は次の週にも感じられ僕は疑念を持った。

疑念を晴らすべくまず取った行動は部屋の合鍵!
アパートの鍵はカードタイプなので合鍵を作るのは困難。
そこで契約時に必ず鍵は2つもらうはずだと考え、契約時の書類を探しその中にあるスペアキーをゲット。
彼女の留守中にカメラをセットした。
カメラは全部で3台
自分の自宅でwifiを通じリアルタイムに見られるようにした。
学生の頃にやった電気工事のアルバイトが役にたった。
犯罪まがいの行為に自分が自分じゃないような気さえした。
しかし違和感の原因を知りたい一心だった。

その日は早番だった彼女が帰宅したのは午後4時。
偶然を装い僕から電話してその様子もタブレットで見ながらお互いの気持ちを言い合う会話。
この異常性にバレないかというドキドキも相まって緊張し手汗が止まらなかった。
電話を切り彼女は風呂に入ったようだ。
風呂にカメラを追加することを決め携帯でカメラを追加注文した時に入浴を終えた彼女の携帯が鳴った。

 
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91
投稿者:K ◆YgeZs6YU4M
2019/07/02 23:32:54    (s0BCai7i)
つづき!!


風呂から出て寝る準備をして就寝した。
妻も寝室に行ったようだ。

何だか脱力感がすごい。
こんなにも自分が無力で無能だとは思わなかった。
考え出すと気分が落ちて行く...
真っ暗闇を映すタブレットをボーッと見ながら深いため息を吐いた。
見つめるタブレットから聞こえてくる...

ンッ...ヤァッ...ァァアァァ...

!?
また彼女が?
暗闇から彼女の喘ぎが!!

彼女: ンアァァ...ま...また...こんなぁ...

タブレットの画面の明るさは全開なのに
彼女の姿は見えない!
ついさっきしたばっかりなのに!?
身体の疼きが止まらないのか!!?

彼女: イヤァ...ダァァ...ンメェェェ...
クチュ...クチュ...クチャ...
彼女: イィィィ...アンフゥゥ...アァァ...
ヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュ...
彼女: アァァァ...スゴィ...イィィデスゥ...
暗闇に彼女の喘ぎと隠微な音色が響く。
彼女: ィィィ...イクッ...アグゥゥゥ...アァイクゥゥゥ...アッ...イィグゥッ...ハァハァハァハァ...

こんな短時間に...
自分で慰めてどれ程満たされるのか...
いつ男に会うのか?
僕と会うのが先になるのか?
だとしたら!?
僕が彼女を満たしてしまえば!
明日男が来なければ僕が先に彼女を抱ける!
男としてやるしかない!!
僕はいつになく気合いを入れた!

朝になり妻が起床した。
今日は妻の仕事は休み。
前から予定していた映画を見に行く。
地元の映画館に行き話題作を観る。
朝から少しテンションの高い妻。
僕も合わせるように陽気に振る舞う。
向かう道中も明るく話す妻。
ランチを済ませ映画館に向かい歩いていると
妻が腕を組んできた。
僕はちょっと驚いたがそのまま歩いて映画館に入った。
ポップコーンを買い入場して席に着く。
席は妻が予約したのだが1番後ろの席だった。
僕は真ん中ぐらいの方がいいのに!と言ったが妻は最後列がよかったらしい。
最後列の真ん中の席で少しずつお客が入り出す。
妻は僕の右に座っている。
しばらくして僕の左に男女2人が座った。
少し館内がひんやりとする
妻は用意していた膝掛けを掛けた。
普段から体調管理には心掛けている妻。
身体を冷やさない様にしている。
もちろん口にはマスクだ。

管内のお客もだいぶ入ったが最後列はあまり座っていない。
僕と妻と隣の男女だけだ。
前の列には数人が座っている。
数分経ち館内が暗くなり
馴染みのある注意喚起の映像が流れ始めた。
予告が始まり面白そうな作品に食い入る様に観ていた。
その時、妻の横に男性客が座った。
僕は顔を見なかったが男性だと服装でわかった。
映画が始まった。
この映画の原作を読んでいた僕は原作との違いを探しながら映画に夢中になっていた。
しばらくして妻が声を出した。
妻: ンッ!ゴホッゴホッ...
急に咳をしたので気になって妻を見た。
妻は僕を見てゴメンという合図を目で送ってきた。
大丈夫だと思い映画に戻ろうした時に
視界の端に隣の男が入った。
僕は思わず二度見した!

芹沢!?

帽子を被りマスクをしているが
間違いない!
芹沢だ!
90
投稿者:(無名)
2019/07/01 01:30:49    (aILSj6OG)
続きます。


タブレットを見ると彼女が帰宅していた。
LINEに「何してる?」と入れてみる。
彼女: 今帰ってきたよ!
僕: お疲れ様!ご飯は?
彼女: 食べたよ!職場で検食だった!
僕: そっか!ゆっくり休んで!
彼女: ありがとう。
普通の会話が出来てホッとした。

ソファーでくつろぐ彼女。
僕とのLINEが終わっても
携帯を見ていた。
携帯を見ながら時折、姿見に目をやる彼女。
姿見を見るのが長くなる。
携帯をソファーに置いた。
姿見を見ながら胸に手が動く!
始まってしまった!
今日は自分を見てするようだ!
LINEでそう指示でもあったのか?

胸を露わにして乳首を摘み右手が下りていく!
トレパンの上から撫でる!
姿見から目を背けている。
M字に開いた脚。
トレパンの中に手が入り声が漏れる。
彼女: ンンッ!イャ...ァァ...
トレパンと下着を脱ぎ捨て弄り始める!
目を背けていた姿見に自分の秘部が映る!
自ら秘部を広げる!
背けていた目を姿見に向ける!
汁が垂れ突起が隆起している!
突起を中指でこねくる!
彼女: ンヤァ...ダァメェェェ...
次第に中指が早くなり絶頂する姿を自分で視姦する!
彼女: ダメェ...逝っちゃウッ!!
ビクビク...
彼女: ハァハァハァハァ...
こねていた指を眺める...
テカテカと光る中指!
そのまま口に入れた!!
中指に舌を絡め汚れを全て舐めとる。
その指がまた下がっていく!
中指が秘部に入っていく!
彼女: アァッ...ンウゥァァァ...
右手が振動する!
彼女: アフッ...アァァ...そこぉ...ダメェェ...
振動が止まる物足りなくなったのか
指が追加される!
彼女: イヤァァァ...ンン...イィ...オッキィィ...

大きい?
彼女: そんなにぃぃぃ...ダメェェ...ングゥゥゥ...

何を想像しているんだ?
姿見を見ながら指の動きが激しくなる!

彼女: アァァ...スゴィィィ...イィ...デスゥゥ...

僕とする時にこんなことは言わない...

彼女: ンアッ...クゥ...くださいぃ...アァァ...

やっぱり!
彼女の頭の中は男でいっぱいになっている!

彼女: アッ...アッ...ングッ...ィクゥ...イクッ!
ビクン!ビクン!ビクン!
彼女: ハァハァハァハァ...

グッタリとソファーにもたれた。
すぐに携帯を手に取り打ち込んでいる。
携帯で誰かとやり取りをして風呂に向かった。

毎晩あの男の言う通りに自慰行為する彼女...
彼女は男に犯されることを想像して疼いてしまう。
僕にはどうすることも出来ないのか...

それにしても、今のLINEが男とのやり取りなら男は相当マメだ!
夕方には妻をラブホテルに迎えに行き夜は彼女とLINEをして...
普段何をしているんだろう?...
89
投稿者:K ◆YgeZs6YU4M
2019/06/30 00:22:08    (4xirwbBq)
ありがとうございます!
少しサボってました!
すいません。


続きます。


彼女が就寝し僕も寝落ちして朝になっていた。
妻はまだ起きていない。
タブレットを見ると彼女も寝ていた。
今日は普通勤務だったかな。
しばらくして妻が起床し一緒に朝食を食べて出勤して行った。
部屋に戻ると彼女も起きていた。
慌ただしく準備を済ませ出て行った。
僕もクライアントとの打ち合わせがあるので今日は外出だ!
気分転換には丁度いい!

付き合いの長いクライアントとの打ち合わせは冗談交じりで楽しいものだった!
打ち合わせを終え帰路に着く。
時間は夕方の手前で日差しが暑い。
妻からLINEが!
妻: 急な検査で帰りが遅くなりそう!カレー食べて!
僕: 了解!
うーん...何か臭うなー...
一旦帰宅して依頼された見積りを作りカレーを食べて家を出た!
妻の定時に駐車場が見える場所に停車した!
15分程して妻が出てきた!
服装が少しよそ行きに見えた!
車で発進する妻!
後を追う!
家とは違う方向へ進んでいく!
しばらく走ると、安さの殿堂が売り文句の店の駐車場に入った!
立体駐車場の2Fに駐車するようだ!
僕は1Fの隅に空きを見つけ急いで駐車した!
2Fに行くと妻は車で携帯を見ている。
僕は車の影から妻を監視している。
しばらくすると一台のドイツの高級車が入ってきた!
妻に合図をした!
高級車を空いている場所に入れ方向転換し戻ってきた!
妻は車から降りて高級車に近づく!
すぐさま右の助手席に回り乗り込んだ!
運転しているのは!?

芹沢!!

あのハゲおやじだ!
僕は高級車を見送り急いで自車に戻り後を追った!
後ろから車内の様子はうかがえない!
10分走り新しいラブホテルに入っていった!
ラブホテルの第2駐車場に車を停め走って向かう!
芹沢が車を降りて妻が降りるのを待っていた。
妻が降りて腕を組んだ!
2人でホテルに入っていった。
入って行くところを動画で押さえた!
この後、どうするか...
迷っていると別の車が入ってきた!
見覚えのある車だ!
男だ!!
僕は身を潜め男の行動を見張る!
車から降りてこない!
コレは?一向に降りてこない!
一旦車に戻り車輌の出入りが見える場所に車を移動した。
僕の車は男にバレているのでムリは出来ない!
妻が入って1時間45分が経過した時!
高級車が出てきた!
助手席に妻はいない!
しばらくして男の車だ!
助手席には!?
妻が乗っていた。
僕は後を追わず自宅に帰った。
おそらく妻の車を取りに行き帰宅するはず!
案の定僕が帰宅して30分後に妻が帰宅した。
僕は仕事をしている振りをして妻が部屋に顔を出すのに備えた。
妻が部屋に!
妻: ただいま!遅くなっちゃった!まったく急な検査でさ!ゴメンね!
僕: 大変だったね!カレーまだ残ってるよ!
妻: ホント!ありがとう!先にお風呂入ってから食べる!あー疲れた!
風呂に向かった。
僕は内心、そりゃ疲れるだろうよ!
などと思いながら妻の芝居に感心していた。

まるで売春婦のような行動をする妻。
呆れて物が言えない。

88
投稿者:デカマラくん
2019/06/29 14:58:39    (8qAEj7Ch)
続きを楽しみに待ってます。
87
投稿者:K ◆YgeZs6YU4M
2019/06/25 09:15:07    (hBuqGEas)
続きます。


彼女: え?...大丈夫かなぁ...
男: 大丈夫だよ!お前は爪も短いし!ゆっくり入れれば!
彼女: ンー...ンッ!ァハッ!
男: 入ったか?
彼女: ハァハァ...ンン...はい...
男: よーし!ゆっくり動かしてみな!
彼女: ンアッ...ングゥゥゥ...ハァハァ
男: どうだ?オマンコの中はどうなってる?
彼女: ヌルヌルで熱いですぅ...
男: 中指の第2関節を曲げてクリクリしてみろ!
彼女: アッ!ンアッ!アァァァ...グゥ...
男: 気持ちいいトコがあるだろ?そこを擦れ!
彼女: アハッ...イィィヤッ...ンン...
男: どうだ?いつもオレに触られて気持ちいいトコ見つけたか?
彼女: ンァァァ...はい...アフゥゥゥ...
男: もう1本指入れてみろ!薬指!
彼女: ハァハァ...え?くすり?...
男: そうだ!1本じゃ足りないだろ?
彼女: ンンギィァァ...ハァハァ
男: 2本入ったか?
彼女: ハァハァ...はい...入ってますぅ...
男: よし!いいトコ擦れ!
彼女: ンァァァ...ダァ...メェェェ...
男: エロいこと想像しろ!オレのアナル舐めて興奮しただろ?また舐めたいよなぁ!
彼女: イィァァゥゥゥ...ンハァァ...
男: オレに精子飲まされて興奮しちゃったよなぁ?
彼女: アァァクゥゥゥ...イヤァァァ...
男: オレに中出して欲しくて何て言わされたんだっけ?
彼女: ダメェダメェェェ...イヤァァァ...
男: また逝っちゃうのか?どうやって逝くんだ?ん?
彼女: アゥゥゥ...アン...逝きそうですぅ...指で気持ちいいところ...いっぱい擦って逝っちゃイッ...逝っちゃッ...イィ...逝っちゃうぅ...アァァ...イクッ!イヤァァァ...
ドックンドックンドックンドックン...
身体が弾けた!
彼女: ァァァ...ハァハァハァハァ...
男: 大丈夫か?
彼女: ハァハァ...はい...
男: これから毎日するんだぞ!いいか?
彼女: ...毎日?
男: 毎日だよ!オレにされたこと色々思い出しながら毎日するんだ!
彼女: えぇ...
男: 後ろから突かれたのを思い出すときは四つん這いで!鏡を見ながら足開いて!毎日だ!
彼女: そ...そんなぁ...
男: やるんだ!いいな!
彼女: はぃ...
男: 今度会う時にどんなふうにやったか聞くからな!
彼女: はぃ...
男: 今日は急に行って悪かったな!ゆっくり寝ろよ!じゃあな!
彼女: はい...ありがとうございました。
男: おう!おやすみ!
彼女: おやすみなさい...
通話が切れた。
ボーッと天井を見ている。
その顔は頬が赤くなっていたが少し不安げだった。
少し経ちトイレに行きベッドに戻り就寝した。

僕は後悔していた。
昼間に来たLINEにちゃんと感情を込めていればよかった。
これでは男の思う壺だ。

それにしても
ここまで男に従順になってしまうとは...
これから毎日、自慰行為をするのか?
これも調教の一部なのか?
彼女はどこまで男のオモチャになってしまうのか...

彼女と会う約束までには中2日ある。
それまで監視という名の覗きを頑張ろう。
86
投稿者:K ◆YgeZs6YU4M
2019/06/24 22:07:22    (6LvC8adn)
つづき。


男: 気持ちいいだろぉ?どうなってる?
彼女: ぬ...濡れてますぅ...
男: そっか!クリに塗りたくれ!
彼女: ンン...アァァ...
男: よーし!クリこねてイイぞ!
彼女: ウッ!ウァァァ....ングゥゥゥ...
男: 触りにくいだろ!?パンツ脱いじゃえ!
彼女が両手でトレパンとパンティーを同時に脱いだ!
男: 音聞かせろ!濡れてる音!
彼女は携帯を股間の近くに持っていった。
クチュ...クチャクチュ...
彼女の指が激しくなる!
クチャクチャ...ヌチャヌチャ...
彼女: ングゥゥゥ...アッァァ...
男: もうグチャグチャだなぁ!
携帯が元の場所に戻る。
男: イク時は言うんだぞ!ちゃんと!
彼女: ハァイ...アァァ...ンアァァ...
男: どこ触ってんだ?どこで逝っちゃうんだ?
彼女: クゥ...クリトリスゥ...クリトリスでぇ...
男: クリトリスか?クリトリスがいいんだな!?クリトリスで逝っちゃえ!逝け!
彼女: アッグゥゥゥ...イッ...イクッ...逝くゥゥゥ....ンハッ....ハァハァハァハァ...
男: あーぁ!逝っちゃったぁ!
彼女: ハァハァ...
男: クリトリスが気持ちよくて逝っちまったんだな!?
彼女: ハァハァ...はい...
男: じゃーもっと下を触ってみろ!
彼女: え?した?
男: そうだ!ビショビショに濡れてるとこだ!
彼女: アァ...すごい...濡れちゃってるぅ...
男: そうだろ!もうグチャグチャだろ!?
彼女: はい...グチャグチャです...
男: 指入れてみろ!
彼女: え?ゆび?
男: そうだ!中指をゆっくり入れてみな!
85
投稿者:K ◆YgeZs6YU4M
2019/06/23 18:01:15    (Tafksb7S)
続き!


彼女: もしもし...はい...え?...そんなこと...ただ...お礼を...はい...ありがとうございました...食べました...え?...しません...んー...しないです...そんな...うん...えぇ...
彼女がモジモジしだした!
彼女: そんなことばっかり...だって...ダメですぅ...
しばらく会話をして携帯を置いてスピーカーにした!
携帯: 触りな!
彼女: えー...でもぉ...
胸に手が動く!
携帯: いいから!触って!
この声!?
間違いない!
あの男だ!!(ココから音声が聞き取りにくく想像が多く含まれます)
彼女が両手で胸を掴んだ!
彼女: ンッ....
男: オレも触りたいなぁ!そのオッパイ!
彼女: ンン...
男: 直に触って!
Tシャツの中に入っていく!
男: 乳首を触るんだ!
彼女: ァッ...ンン...
男: 乳首どうなってる?
彼女: か...硬くなってます...
男: 摘んでコリコリしてみな!
彼女: ンッ!アァ...
男: たくさん触るんだ!乳首が弱いの自分でも知ってるもんな!
彼女: ンンアァ...ダメェ...
男: いっぱい触られたのを思い出して!強く揉まれるのも好きだろ!
彼女: ハァハァ...ンッ...
言われたようにする。
男: そろそろ他も触りたいんだろ!
彼女: え?...ほか?
男: そうだよ!触りたいところ触ってみな!
彼女の手が下がっていく!
彼女: ンンッ!
膝上のトレパンの上から秘部をなでる!
男: 触ってるか?ん?
彼女: は...はい...
男: まだ直に触っちゃダメだぞ!いいって言うまで!
彼女: ンァ...はい...ハァハァ
男: 乳首もサボるな!ちゃんと!
彼女: はっ...はい...
男: まだ手を入れちゃダメだぞ!
彼女は男の言うことに従いトレパンの上から撫でている!
彼女: ハァハァ...
男: なんだ?物足りないか?
彼女: ...ンン...
男: なんだよ?ちゃんと言わなきゃ!
彼女: ...ンー...触っても...いいですか?...
男: ダメだっ!!
彼女: そんなぁ...
男: じゃー正直に答えたらイイぞ!
彼女: なんですか??
男: オレから連絡なければオナニーしたか?
彼女: え?
男: これからオナニーするところだったのか?
彼女: そ...それは...
男: 手を動かせ!動かしながら答えろ!
彼女: ア...はい...
男: オナニー好きだろ?するところだったのかな?
彼女: ハズカシィ...ハァハァ
男: 恥ずかしいの好きだろ?オレとお前だけしか知らない恥ずかしいこと!
彼女: イヤァ...
男: ちゃんと答えないと触れないぞ!
彼女: ンー...ダメェ...
男: じゃー答えないと!
彼女: ...しようと...思ってましたぁ...
男: なにを?
彼女: ンンー!
男: なにを??
彼女: お...オナニーしようと...思ってましたぁ...
男: やっぱりか!オナニー好きだもんな?
彼女: べっ別に...スキって訳じゃ...
男: ん?好きじゃないならやめるか?
彼女: ...んー!
男: 好きだろ?
彼女: はい...
男: ちゃんと!
彼女: オ...オナニー好きです...
男: そっか!正直に言ってイイ子だ!触ってイイぞ!
彼女が手をトレパンの中に入れた!
彼女: ンハッ...ァァ...
84
投稿者:K ◆YgeZs6YU4M
2019/06/22 00:14:45    (I1Qctz41)
続きます。


ガチャ!
玄関のドアが開いた!

!!??

先に入って来たのは男だ!
後から彼女が入ってくる!
彼女: どっどうしたんですか?急に!?
男: なんだ?急に来たらダメか?ずっと待ってたんだぜ!
彼女: え?なんでですか?
男: なんで?お前の顔見たかっただけだよ!
彼女: ...
少し彼女の顔が赤くなった。
男: 飯食ったのか?
彼女: まだです...
男: んじゃーコレ!食え!
彼女: な?なんですか?
男: ケンタッキー!もう冷めちまったかな?
彼女: え?私に?
男: あぁ!そうだよ。それよりお茶くれ!
彼女: あ!?あぁはい!
彼女がキッチンに向かうと同時に携帯を抜いた!
男: こんな時間まで仕事かよ?
彼女: 遅番だとこれぐらいに...
男: へー!大変だな。
お茶を飲み干す。
男: んじゃーな!また連絡する!
彼女: え?あ...はぁ。
玄関に向かう男。
背中を見送る彼女。
男が急に振り返り
彼女にキスをした!
チュッ!
男: じゃあな!
出ていった。

あっけにとられる...
なんだ?あの男前な振る舞いは!!!
彼女は男が出て行った玄関をしばらく見ていた。
ゆっくりソファに座りケンタッキーの袋を見ている。
まだ男の行動に気持ちが付いていかない感じだ。
彼女は深く溜め息をつき風呂に向かった。

今回の男の行動には腹が立った!
僕の性癖をまったく刺激しない!
ただ彼女の気を引く為だけの行動だ!!
イライラするがどうしようもない...
これも男の作戦...
いや、男と妻の作戦なんだろう...

彼女が風呂から戻りケンタッキーのサンドを食べ始めた。

食べ終わり普段と変わらず過ごす。

日記を書き終わりベッドに。
携帯を見ている。
しばらくしてモゾモゾしだした!
僕が待っていた時がきた!
右手が下半身にいく。
左手は胸に。
Tシャツの中に手が入っていく!
その時、携帯にLINEが入った。
彼女は携帯に目をやり手に取った。
すぐに返信している。
自慰は完全に中断した。
携帯に夢中の彼女。
急にLINE電話が鳴る!
83
投稿者:K ◆YgeZs6YU4M
2019/06/21 18:30:09    (678telIt)
仕事をしながら時折動画を見ては放出するという情け無い時間を過ごす。
妻の動画を見ては彼女のを見る。
そして見ていると、この男は暴言を吐いたり力で押さえつけたりするものの、決定的な暴力は振るわない。
これがドMの2人には丁度いいのか?
心底悪い人間ではない!という刷り込みがある気がする。
計算でやっているのか?天性か?
どちらにせよ僕には出来ない。

夕方、彼女にLINEを返した。
僕: 急な仕事が多くて!ゴメンね。
彼女: お仕事お疲れ様。来週まで長いなー!
僕: そうだね!長いね。お互い頑張ろ!
彼女: うん!なんか元気でた!仕事してきまーす!

いつもと変わらない会話だ。
でも僕は来週より今晩を楽しみにしている...
しかし、遅番の時の帰宅は22:00ごろ!
果たしてくるのか?

妻が帰宅するので心の準備を整えた。
仕事をしていると帰宅した。
妻: ただいま!晩御飯カレーでいい?
僕: おかえり!カレー?久しぶりだね!イイよ!
妻: なんだか無性に食べたくなっちゃったんだー!
そう言いながら寝室で着替えキッチンで料理を始める。
僕は風呂に入り出来上がったカレーを
妻と食べて仕事に戻った。
妻にいつもと変わった様子はない。
やっぱり...動画の中の妻と同一だとは思えなかった。

タブレットを頻繁にチェックし彼女の帰りを見張る!
そろそろ...

ガチャ!
玄関のドアが開いた!

!!??
82
投稿者:K ◆YgeZs6YU4M
2019/06/20 16:40:13    (Pd0GJc4D)
続きです。


5つの動画を見終わって
なんだか吹っ切れた感じすらある...
残りの2つは彼女の部屋での動画だった。
なんだか、全てがどうでもいいような気になってくる。
一応彼女の部屋も見てみるが、まだ帰宅していないようだ。

妻は、本当に変わってしまった。
あんな人と婚姻関係を続けていけるのか...
僕の浮気を知り悔しかったとは言え
出合い系で知り合った男に彼女を襲わせるなんて...
恐ろしい...

ただ僕自身が冷静にならなければ!
男への復讐は今のところ手がない。
妻とは別れるべきか...
そして彼女とは...
正直、男が言っていた彼女への調教!
それがどういう風に行われるのかを見たい!
でも、彼女の部屋以外での行為は見ることが出来ない...
また携帯を忘れて帰るのを待つか...
見れるのか...

とりあえずは、何も無かったように過ごす他ない。

最近、仕事に身が入らなかったので溜まりに溜まっている。
息抜きに仕事し風呂に入り妻が帰宅した。
普通に会話し妻は寝室へ。
僕は、仕事部屋に。

この家で...
この部屋で妻と男が...
このベッドの上で...
改めて想像する。
...下半身が反応する自分にウンザリだ。

仕事に集中して気を紛らせよう。
溜まった仕事をする事で現実逃避してそのまま朝を迎えた。

妻が起床したようだ。
しばらくして朝食を摂るか聞きに来たので
寝たフリをしてやり過ごし妻は出勤していった。
仮眠でも取ろうかと考えながらタブレットで彼女を見た。
ベッドで寝ている。
今日は遅番だったかな...

仮眠から目がさめると
彼女からLINEが
彼女: 最近、連絡少ないね...寂しいな。
僕は何て返していいか思い付かなかった。
寂しいのは僕だよ!!と叫んでしまいそうだ。
あの男に抱かれているのに平然と僕に会える彼女...
女性とはそんなものなのか...
もう女性不信になってしまう。

仕事をしながら、いろいろなコトが頭をよぎる。
彼女と行為を行う最中に男の携帯がよく鳴る!
最後の動画では、妻が男の命令で鳴らしたようだったが
特に最後に覗き見た、口内に出された時のは怪しい!
ワザと彼女を抱かなかったのかも...
そして、携帯はおそらくまだ部屋にある!

今晩!今晩男は来る!
訳の分からない自信があった。
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