妻が、彼らと離れたと思ったので、
妻にＬＩＮＥを送ってみました。

しかし、妻は、スマホをもって行かなかったようで
ＬＩＮＥを送ってすぐに隣から笑い声が聞こえました。

僕は、会話を聞きたく壁に耳を当て
必死に彼らの話を聞きました。

大声で笑いながら、「また、旦那からメールだよ」
「懲りないねぇ～。まぁ。旦那もバカだけど、えりも
ほんと、バカだよねぇ。さっきも必死で笑えたよ。」
「ほんとマジで、信じてるもんね。俺らの話」
「まいも、すごい面白がってたよ。必死のおばさん、
あんなのには、なりたくないって」
「でも、ちょっと飽きてきたんだよね。ほんとあげようか。」
「いらないっすよ。あんなおばさん。」
「じゃぁ、今日はめちゃめちゃに壊しちゃおうか。」
で、馬鹿笑い。。。

僕は、彼らの話を聞いて、ぞっとしました。
今すぐにでも、助けに行きたい。
でも、妻の前に行ったら、嘘をついたことがばれる。

ほんと、彼らがいう通り、僕はバカな男だと
思い知らされました。

新年おめでとうございます。
なかなかサクサクと書き込むことができなくて
申し訳思っております。
もう少し、時間を作って書き込めればと
思いますので、宜しくお願いします。

妻からのメールが３０分以上、途切れたために
とりあえず、このやり取りは終わりだなと
思いながら、射精後の虚しさに浸り、
天井を見ながら、ぼぉ～としてしまい、
いつの間にか寝てしまいました。

旅行後に妻にメールのときのことと
そのあとのことを聞いたのですが、
その話は、後で書かせて頂きます。

ハッとして、起きて時計を見た時は、
２１時過ぎで、1時間半くらい寝ていました。

隣の部屋は、全く声が聞こえませんでした。

その後、１時間くらい時間が経って、
廊下に、人が歩いてくる気配がして
声が聞こえてきました。

その声が、隣の部屋で聞こえるようになって
４人いるような感じでした。

数分後、部屋からは、男だけの声になり
私は、全く状況が掴めませんでした。

ただ、男だけの状況が、僕との旅行と
全く同じ状況だと感じました。

仲居さんがいなくなったあとだと思いますが
写真が続けて送られてきました。

今度は、妻の手が彼の膝に置かれたいました。

そして、ついに彼のちんぽを握っている写真が
送られてきて、こんなところでするのかと
すごく興奮してしまいましたが、
そのとき、なんか違和感を感じました。

いきなり、着信音が鳴り、妻からの電話です。
着信音に、ドキっとしてしまい
取ろうか迷ってしまいました。

「もしもし。。。」、電話に出て話しかけます。

しかし、返事がありませんでした。

「もしもし。。。もしもし。。。」

全く返事がありません。

向こうの音を聞きとろうと、耳を澄ましました。

時より、「うっ。。うっ。。」っていう声が聞こえます。

僕は、その声を聞きながら、その様子を想像しました。

音をスピーカーにして、スマホを床に置き、
手が空いたところで、チンポを扱きました。

そして、たまらず、射精をしてしまいました。

畳に飛び散り、射精後の何とも言えない虚しさを感じつつ、
急いで、ティッシュをとり、畳と自分のちんぽを拭きました。

そんな虚しいとこをしているうちに、妻からの電話の通話が
切れていました。

数分後、また、写真が送られてきました。

妻の口に、白いものが。。。
まるで、ＡＶを見ているようでした。

そのときの嬉しそうな妻の表情が印象的でした。

仲居さんが部屋から出て行ってから
何もすることがなくなってしまい、
ソワソワしながら、妻にＬＩＥＮを
送ってみました。

すぐに、返信で、
「ここの料理美味しいよって、料理の
写真が送られてきました。」

少しして、また妻からＬＩＥＮが
見ると、今度は、妻が写っていました。

しかも、次々と
写真がアップされます。

彼が撮り、すぐに僕に送ってきてると
思いました。

最初は、嫌がってるとような妻の仕草が
段々と大胆に、喜んでるようになってました。

写真のバックには、仕切りがあり、
回りからは、立たないと見えない感じだったので
少しほっとしました。
それでも、浴衣を脱いだら全裸の妻、
まわりに何人いるのかドキドキしながら
その写真を見ていました。

そんなときに、急に慌てたような妻が写りました。

その次の写真に、先ほどの仲居さんが
お酒をもってきている様子で
妻の横で、写っていました。

すぐ近くにいるのに、写真でしか見れない
もどかしさに襲われながらも、写真を見て
扱いてしまっていました。