妻のフェラで我慢できなくなった男は、
妻をベッドに寝かせて、前戯を始めようと
妻の下着に手をかけたそうです。

妻は、すでにかなり濡れており
男がそれを確認すると
愛撫する必要がないと思われて
そのまま、下着履いたまま、少しずらして
入れられたと言っていました。

妻は、彼に見られながらだったこともあり、
彼に見せつけようと、すぐに体制を騎乗位に
変えて、男に襲いかかったそうです。

男は、妻のフェラですでに限界だったらしくて
騎乗位で一気に気持ちよくなってしまって
すぐに妻の中に出してしまったそうです。

当然、妻は、不満で、
男に、何逝っちゃってるのって言ったそうです。

さすがに、彼女も妻には圧倒される感じで
呆気に取られていたそうです。

彼は、「えり、さすがだなぁ。まい（彼女の名前）にも
教えてやってほしいよ」と言いながら笑ってました。

で、友達に「情けないな。」と言って
「今度は、俺がやるから替れ」と言ったそうです。

妻は、彼にしてもらえると思ったそうですが
彼は、妻にも替るように言われて

彼は、彼女とＳＥＸを始めました。

妻は、ただ彼のＳＥＸを見るだけに
なってしまったそうです。

服を脱がせると　妻も自分で服を脱ぎ
妻から、キスをしました。

そのあと、男の乳首を舐めて
彼の前で、正座して座り、
ベルトを外し、ズボンを下ろしたそうです。

パンツの上から、男のチンポを触り
手のひらで、パンツごと扱いたそうです。

パンツをおろすと、男のチンポを掴み
フェラをしたそうです。

ここまでの話を聞いて、
シャワーとかしてないよねと聞くと
妻は「うん。いつものことだから」と言いました。

妻のフェラは、まずお掃除から始まるそうで
フェラで、男のチンポを隅々まで舐め、綺麗して
それから、本当のフェラ。
「綺麗にしてから、喜んでもらうようにフェラをするのよ」って
僕にいいました。

妻のフェラを見ていた彼女が、「すごい。。」と
言っていたのが聞こえたそうです。

妻は、男にフェラをしながら、彼を見ました。
そして、さらに激しくフェラをして、彼にアピールしたそうです。

彼は、妻のことをどう思ったかわかりませんが、
そんな妻には、関係なしに、彼女に舐めるように指示したそうです。

彼女が彼のズボンを脱がすと彼のチンポを取り出しました。
妻は、久しぶりに見る彼のチンポにキュンとなったそうです。

そして、彼女が彼のチンポを舐め始めると
妻は、私のチンポを取らないでと思ったと言いました。

彼の家は、3ＬＤＫ。すべて洋間で、
隣の部屋というのは、リビングとつながっており
ベットが置いてあるそうで、ＳＥＸはいつもその部屋。
あとは、彼の仕事部屋と寝室だそうです。

部屋に連れて行かれるときに、
彼を見て、「ちょっと待って」と言ったんですが、

彼は、「大好きなちんぽ。存分に味わえよ。」と言うと
彼の友達も、「ほら、早く」と妻を急かし
妻を抱き寄せて、キスをしたそうです。

タバコ臭くて、どことなく不潔で嫌いなのと
僕に言いましたが
それでも、「キスしたの」と聞くと
妻は、「うん」と言って
キスされ舌を入れらえたそうです。

妻は、そのキスに応えるしかないもんって
僕に言いました。

彼の友達は、久しぶりの妻に興奮したのか
妻の意思には、関係なく乱暴に妻を扱ったそうで
彼からも、「逃げないから大丈夫」って笑われてそうです。

妻は、その時点で彼に見られてるんだと思い、
彼の前では、嫌われたくないから手抜き出来ないと
思ったそうです。

彼の隣には、彼女も見ていたそうです。

妻は、キスを離し、友達との間を取ると
友達の服を脱がしたそうです。

僕は、彼の友達について「知っている人なのか」と
妻に聞きました。

妻は、「知ってる人」と答え
さらに、「じゃぁ」と言葉を詰まらせて聞くと
妻は、僕の聞きたいことを分かったのか
「うん。今までにもしたことある。」と言いました。

僕は、妻に「そうか」という
妻は、言い訳をするように
「でも、彼とするのは好きじゃない」と言いました。

妻は、僕に気を使って言ったと思いますが
逆に僕は、好きでもない男とでもＳＥＸ出来るんだと
思ってしまいました。

それでも、妻のそのあとのことが気になり
隣の部屋に連れて行かれてからどうしたのと
聞いてしまいました。

彼は、この前の旅行の話をしました。

その内容は、彼が上手に彼女の興味を引くように
妻は、少し違うと思いながら、聞いていたそうです。

彼女は、そんなの無理だよとか言っていたんですが、
妻に出来て、お前には出来ないのか
やっぱり妻のほうがいいなぁとか言いながら
彼女をそそのかしたそうです。

そして、今度は、妻を優子さんと同じような役目で
彼女の旦那にぶつけようとして

妻には、ちゃんとお礼はするからと
一緒に温泉に行ってくれるかと
彼に言われたそうです。

妻は、旦那に泊まっていいか相談しないとと
彼に話をしたんですが
今すぐにお礼するからと言われて
彼とできると思い、承諾したそうです。

そのあと、ちょっと待ってろと言われて
彼が誰かに電話するとすぐに、彼の友達が来ました。

妻に、「お礼だ。」と言うと、
彼の友達が、「えりさん、行きましょう」っていって
妻の手を掴み、隣の部屋に連れて行かれたそうです。

彼に家に行ったので、久しぶりに彼に抱いてもらえると思ったそうです。
しかし、彼の家に行くと、女性の靴があり、
始め、優子さんがいると思ったそうです。

しかし、奥から「おかえりなさい。」と
聞き覚えのない声が聞こえ、
リビングに行くと、妻の知らない女性がいました。

彼女も妻を見て、彼に「彼女は？」と聞くと
彼は、「前の女。合鍵を返しにきたので、連れてきた」と
言ったそうです。

そして、妻がもってきた合鍵を彼女に渡しました。

妻は、彼女の勝ち誇ったような顔を見て
悔しくて、泣きそうになったそうです。

彼は、妻にお茶でも飲んでけよと
妻を椅子に座らせました。

妻の正面に彼、その横に彼女が座って
3人でお茶を飲んで、話をはじめました。