2019/02/07 14:29:11
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妻の下着は、紐パンだったので、
紐を解くと、まんこに、しっかりと
バイブが突きささって、動いていました。
恐る恐るバイブを握り、ゆっくりとまんこから抜きました。
抜かれたまんこは、ぽっかりと穴が開いている感じでしたが
奥で、何かを欲するようにひくひくと動いていました。
妻のまんこは、赤く腫れ、クリトリスは、剥き出しに
そして、ブチュっていう音とともに精液が流れだしてきました。
そのあと、いきなり妻が大きな声で、叫ぶと
何も触ってないのに、いきなりおしっこを漏らして
逝ってしまいました。
妻は、僕に向かって話ました。
「お願い。入れてください」と
僕は、妻に言われるまま、抜いたバイブを
再び、妻に入れました。
バイブを入れると、妻は「これじゃない。違うの」と言いました。
僕は、「えっ」って思わず言ってしまいました。
僕の声で、妻はいる相手が男と確信したようで
「お願い、あなたのおちんぽ、ちょうだい」と言いました。
その言葉を聞いて、僕は悔しくなりました。
どうにでもなれという感じで、バイブを抜き
僕のちんぽを妻にぶち込みました。
僕は、妻を押さえつけ、思いっきり擦りつけます。
妻は、「ああ。いい。これ。すごい素敵」と
僕のちんぽで喜びます。
そして、僕のチンポで逝ってくれました。
僕は、妻が逝ってもやめることなく続けます。
途中、キスをしたり、乳首を舐めたりしました。
乳首を舐めたときは、唾液の匂いが、ツンと
鼻に直撃し、改めて、他の男に抱かれていたと確認し
今までになく、暴力的な感じで妻を犯すかのように
責め続けました。
そんなSEXがよほどよかったのか
妻は、何度も逝き続けました。
そして、僕も限界がきて、我を忘れ
妻に「出るぞ。どこに出す」と聞きました。
妻は、「中に出して」とお願いしました。
僕は、「出る」っというと妻の中に
思いっきり吐き出しました。
ゆっくりと妻から、離れると
僕はその場に座りこみました。
しばらく、そのままでいると
妻は、呼吸を整え、身動きできない恰好で
なんとか動こうとすると、這いずって
僕を探すように動きます。
そして、僕の体に当たると
感覚で、僕のほうに口をパクパクさせながら
寄ってきました。
妻は、やっとの思いで、僕のちんぽを探しあてると
フェラをしてきて、きれいに僕のちんぽを舐めて掃除しました。
掃除が終わると妻は、僕に「ありがとうございました。」と言ってきました。