今週は週明けから出張が続き嶋田さんには全然会えていません。
ですが、LINEでやり取りをし”具体的計画”が固まりました。
以下は出張先からの先日のLINEでのやり取り要約版です。

私「嶋田さんお疲れ様です。ちょっと仕事以外の事なんでLINEにしたけどいいかな？」
嶋「課長出張お疲れ様です！全然大丈夫です！」

ちょっと遅めの時間でしたがレスポンスめっちゃ早かったですw

私「今週は不在中の連絡とお願いしていた対応と色々ありがとう」
嶋「とんでもないです！課長のお役に立てて嬉しいです！」

嶋田さん、LINEだと”！”を多用してなんか前のめりですw

私「いきなり本題なんだけど。オレ今週末金曜は夕方までには出張戻れそうだよ」
嶋「本当ですか？！」
私「ずっと誘ったまま放置してごめんね。改めて聞くけど、金曜の夜、大丈夫かな？」
嶋「課長、出張でお疲れではないですか？」
嶋「私は、とても嬉しいですが…」

ここで急に嶋田さんがLINE連続レス。
気づかないながらも本音を伝えたかったのが分かりますw

私「オレは全然大丈夫だよ。というか、人間不思議なもので肉体的な疲れがピークに達すると、したくなるんだよw」
嶋「そうなんですか？！」
私「うんw」
嶋「でしたら…課長と一緒に居たいです！」
私「それは嬉しいね。ありがとう。ぶっちゃけて聞くけど生理は終わってるよね？」
嶋「はい！大丈夫です！」

LINEだとめっちゃいいお返事w

私「うん、いいね。じゃあ沢山楽しめるね」
嶋「はい！」
私「それでね、ちょっとストレートに聞くんだけど」
嶋「なんでしょうか？」
私「嶋田さんはいつもオナニーってしてる？」
嶋「えっ」
私「してないの？本当のこと言って欲しいなぁ」
嶋「いつもじゃないです…」

恥ずかしいだろうから”頻度”も混ぜてトラップ仕掛けたら予想通りの回答w
ですがそこはそっとしときます。

私「そうなんだ。ひょっとしたらオモチャ持ってる？」
嶋「はい」

わっ、明解！

私「バイブとかローターとかディルドとか？」
嶋「課長引かないですか？」
私「引くわけないよ。オレは嶋田さんの全て知りたいし、もっと興奮させてほしい」
嶋「バイブとディルドです」

きた！やっぱり

私「スケベだなぁ。嶋田さん」
嶋「引かないって…」
私「引いてないよ。寧ろ嬉しいよ、キチンと答えくれて」
私「本当ですか？！」
私「もちろんだよ。オモチャ使う嶋田さんを想像してチンポが大変な事になってるよ」
嶋「課長…嬉しい…」
私「もう少し聞くけど、オモチャ使ってオナニーしてるときは何を考えてるの？色々想像してる？」
嶋「引かないですか？」
私「大丈夫だよ。キチンと答えて。じゃないともうチンポあげないw」
嶋「それは嫌です…。オモチャ使ってるときは、課長を想像してます。いつも。」
私「とてもいい子だね。ちゃんと答えてくれて。オレのチンポを思い浮かべてくれてるのかな？」
嶋「チンポ…のことだけじゃないです。課長のこと全部思い浮かべて、してます」
私「そうだったのかぁ。じゃあオモチャだけでいいね」
嶋「嫌です…」
私「じゃあどうしたいの？嶋田さんがちゃんと答えて」
嶋「課長のチンポ、舐めたい、オマンコに入れてほしいです、課長…好きです」

凄いワードの後にサラッと告白。
ひょっとして、自分でしてるかな。

私「ありがとう。とても嬉しいよ。今もオレのチンポ思い浮かべてくれてる？というか、オナニーしてるよね？」
嶋「はい」
私「気持ちいい？」
嶋「はい」
私「イキなさい」

その後、ちょっと途切れましたw
しばらく後

嶋「課長、嫌いにならないでください」
私「なる訳ないよ。でももうオレのチンポ要らないんじゃない？」
嶋「嫌です。ください…」
私「ちゃんと言わないと伝わらないなぁ」
嶋「課長のチンポが、欲しいんです…」
私「よしよし。じゃあ金曜日たっぷりあげるよ」
嶋「嬉しいです！」

久しぶりに”！”が出ました。
なんて力強いw

私「パンティは履いてきてね。オレが脱がせてあげるよ」
嶋「お願いします。課長、幸せです」

ぶっちゃけ、先日ノーパンてリクエスト伝えながら、私はパンティが好きなのですw
それも、Tバックよりはちゃんと濡れたシミが分かるようなパンティ。
それに余計興奮します。

その後もう少しやり取りしたあと、週末の約束を改めて確認してLINEを終えました。

そして今日は何とか明日の予定に影響しないよう自分にブースト掛けて出張仕事w

今日も出張宿泊先で明日のことを妄想しながらこれを書いています。

待っててね、嶋田さんw