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2023/05/06 08:38:29 (h0JylVFq)
私は48歳既婚、会社勤務のサラリーマンです。
数年前から10歳年下の人妻と付き合っていますが、その人ととは別に休日出勤で思いがけないことがあった時の話です。
長い話になってしまったので分けて投稿します。
気が向いたら読んでいただければ幸いです。

ここ最近仕事が立て込み、溜まりに溜まったデスクワークを少しでもクリアしとこうと、先日の5月連休初日に久しぶりに休日出勤をしました。
当日の社内はもちろん誰も居らず私は一人黙々と作業。
有難いのか何なのか、普段の通常業務ではなんやかんや部下に頼られて自身のデスクワークを集中してこなす事が出来なかったので、一通り目標としてた作業を終えることが出来てちょっとした充実感を味わいながら一息ついていたときでした。
ガチャ!
急に私のいた部屋のドアが開いてビックリ。

そーっと入ってきたのは部下の嶋田理美さん(仮名)でした。

彼女は私のセクションに所属する事務担当で年齢は私より5歳年下の43歳。
一緒のセクションになって4年ほどで、仕事はキチンとこなしてくれる信頼出来る部下です。
嶋「あ、課長お疲れ様です…急に来てすいません…」

嶋田さんは仕事はしっかりしてくれてるものの、性格は非常に大人しく見た目も服装もいつも地味目なメガネ女性。
社内の他の人とも交流するのが苦手らしく、飲み会などもあまり参加しないタイプです。
その日も黒のシャツにダークグリーンのロングスカートという大人しめな格好でした。

私「誰も来ないと思ってたからビックリした!でも休日に来るなんてどうしたの槌」
嶋「たまたま会社の前を通ったとき、休み明けスタート時に用意しておく資料の仕上げをうっかり忘れてたのを思い出しまして。駐車場に課長の車が停まっていたので急遽来ちゃいました」

それを聞いて、その資料をお願いしていたのは私だったので何だか申し訳ないなぁと思いつつ、ちょっと嬉しくもあり。

というのも嶋田さんの見た目は先述の通りかなり地味な印象ですが、顔つきは整った感じでメガネの奥の顔は稲森いずみをちょっと(失礼ながら)薄幸そうにした顔つき。
そしてスタイルはスレンダーというより貧乳で細身といった感で細身なのにお尻だけは妙にそそられる形をしていて、タイトなパンツを履いてきたときにはいつもコッソリ視姦していました。

また、嶋田さんは家庭環境がちょっと複雑で、結婚時期は早かったものの旦那さんとはもう10年以上別居状態で会ってもいないらしく、なのに色んな事情があるのか分かりませんが何故か離婚せず昨年くらいから子供さんも進学で県外に行ってしまったため一人で暮らしているのです。
そんな状況、私には心を開いてくれているのか、以前社内での面談の際に聞いていたのですが、それからと言うもの、
10年以上セックスしてないのだろうか…
ひょっとしたら家で一人なのでオモチャとか使ってオナニーしてるのかな…とか時々妄想してたのですw

ですので、社内の他の男性からはあまり性的な目で見られてはいないと思うのですが、そんな境遇も相まって自分的にはどこかそそられる、というか秘めたるエロさを内包しているような気がしていました。
そして、もう一つ気になることが。
嶋田さん、何かの折に私の股間を見てる時があるのです。
流石に凝視はしてないですけど、さりげなく視線をそこに感じるというか。
気のせいか…とは思いつつも、ちょっと気にはなってました。

私「それは何だか申し訳ないなぁ。先週後半に急にお願いしてごめんね」
嶋「いえいえ、いいんです。途中まで進めたままにして別件に手を付けたらうっかり放置してしまってて。課長こそお休みに大変ですね…」
私「オレはまぁ、やっておかないと落ち着かないたちで。嶋田さん今日はお休みだし、仕上げもそこそこのレベルまでで大丈夫だよ。要所要所のポイントさえあればあとは口頭で全然説明できるし」
嶋「ありがとうございます。ではちょっと作業しますね」

そう言うと彼女はPCを立ち上げ作業に取り掛かりました。

続きます。
 
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44
投稿者:(無名)
2023/05/22 08:10:20    (8G/WEHOC)
嶋田さん良い感じの女性ですね!調教して主従関係作ってしまえば?(*^^*)
43
投稿者:パッション ◆HhpYLXxzrI
2023/05/22 05:41:48    (4iT4TgOC)
ああ、素晴らしい!
出勤前にフル勃起状態です。
42
投稿者:無名
2023/05/22 02:16:08    (LLFLUhBw)
素晴らしいです!
41
投稿者:Bennie ◆ikm4ABZgIQ
2023/05/21 23:22:27    (2akkRARJ)
お待たせしました。
時間の合間を見て執筆したため推敲もままならなかったため、誤字、脱字、そして文面のおかしいところもあるかもしれませんが、読んで頂けたら幸いです。
かなりの長文ですがひとまとめに投稿します。


先週は出張続きで非常に肉体的に疲れてはいたものの、以前お伝えした通りこんな状況になると何故か性欲が増します。
いわゆる”疲れマラ”ってやつですかねw
ちなみに嶋田さんを今週末に誘ったのにはその他にも理由がありました。

私は普段からも土曜帰宅パターンの出張もあるため、今回も妻にはその体にして伝えていたのですが、せっかく嶋田さんと初めて濃密な時間を過ごすのならゆっくり時間を取りたい、との考えで仕事も含めてスケジューリングしたのです。
悪い社員w

ということで、今回は金曜の午後に出張から事務所に戻りました。

部のメンバーが、お疲れ様でしたーと迎えてくれる中、お待ちしてました!的な視線の嶋田さんももちろん居ます。
嶋田さん、ちょっと目から漏れてるよw

その日の嶋田さんは黒の半袖シャツにグレーのパンツ、そして濃いパープルのカーディガンという相変わらずの大人しめな服装ですが、そのシャツとカーディガンは今まで見たこと無かったかも。
特にカーディガンは素材が良さそうな感じのもので、嶋田さんなりにちょっと気合いが入ってるような気がしました。
もしそうなら、かわいいなぁ、嶋田さん。

そして、今日のパンティはどんなのだろう…
とかそんなこと考えてたら、夜が楽しみで少し勃起しかけました。
いかんいかんw

はやる気持ちをグッと抑え、スムーズに退勤出来るよう不在時の詳細を、嶋田さんを含め部下に確認しながら色々と仕事をこなします。
そんなこんなであっという間に時間は過ぎ、いよいよ夕方を迎えます。
嶋田さんは定時終了と同時にデスクをイソイソと片付け始めました。
いつもより何だか動きがテキパキしてるようw
週末なので他のメンバーも同じように片付けていますが、嶋田さんはいち早く
嶋「お先に失礼しますっ」
と言って私の方をチラッと見して退社しました。
待っててね、嶋田さん。

私も普段は遅くまで残るパターンが多いのですが、今日はそうは行きません。
部下に、
私「ずっと出張で疲れたし今日は用事もあるから帰るね」
と、皆んな片付けバタバタで誰も聞いてないのに伝えてwそそくさと会社を後にしました。

待ち合わせ場所は兼ねてから嶋田さんと決めていた、会社から少し離れたところにある高速インター近くの高速バス乗り場にある、だだっ広い駐車場。
比較的田舎ですし嶋田さんも私も車通勤、そして会社メンバーの自宅方向にならず、インター付近ということでラブホも点在していて都合がいいのでそこを選びました。

ちなみにそこは、”同じような待ち合わせの人達”も他に結構居たりします。

向かう途中、嶋田さんからLINEで
嶋「着きました。P◯の◯◯側にいます。課長、急がれなくても大丈夫ですのでお気をつけて」
と、優しいLINEが入りました。

これから起きることを想像しながら半勃起で程なく駐車場に到着し、嶋田さんが教えてくれた場所へ向かうと彼女の車を発見。
隣が空いていたのでそこに停め、お互いの車内から目が合った後、ジェスチャーで私の車に乗るように指示するとコックンと大きく頷いてこちらへ乗り込んで来ました。

嶋「課長、お疲れ様ですっ」
私「嶋田さんも今週は本当にお疲れ様。待った?」
嶋「いえいえ、ぜ、全然です!」
私「そっか」
と言い、いきなり嶋田さんにキスをしました。
周囲はまだ明るいですし、いきなりだったので「えっ?!」というまたいつものビクッとしたリアクションでしたが、すぐに目はトロンとしてします。
でもここでまたちょっとイジワル心が芽生えて、
私「ごめん、今日はやっぱり疲れてしまったから、ゆっくりご飯でも食べに行こうっか」
嶋「ええええっ?!」
と、間に受けたのか、かなりショックな眼差し。
ゴメンゴメン、大丈夫。
オレがそんなの絶対無理だからw

私「ダメかな?」
嶋「いえ、その…課長…お疲れ…ですもんね…」
私「なんてねwイジワルしてごめん。早く二人きりになろうよ」
と言うとホッとしたのか、
嶋「課長ってば…もう…」
と半分涙目になりそうな視線を向けてきます。
でも、その後すぐに私の半勃起をチラ見したのを見逃していません。
私「チンポ見たかった?」
嶋「えっ?!その…あの…」
私「今見てたでしょ?」
嶋「はい…」

手で顔を覆います。
LINEだと”!”付けて前のめりなのにねーw

私「ダメだよ。ちゃんと言葉に出さないと。後でちゃんと自分の口で答えるんだよ」
嶋「は、はいっっ」

そこから、近くのホテルへと車を向かわせました。
そこは田舎ながら割合とラグジュアリーな感じのホテルで地元では人気なところ。
部屋ごとにコンセプトがあり、密かにSMちっくな部屋を狙ってましたが残念ながらそこは先客有り。
仕方がないのでノーマルな部屋をチョイスし、すぐさま部屋に入りそこから一気にモードを加速させます。

内扉に入りすぐ私だけソファに座ると、じっと嶋田さんを視姦。
なんだかモジモジしていますが、すぐには手を出しません。

嶋「えっ、あの、ど、どうしましたか?」
私「脱いでみて」
嶋「えっ?!」
私「自分で」
嶋「はい…」

とことん恥じらう、そして従う嶋田さんを見たかったのです。
先ずはカーディガン、次に黒いシャツを脱ぎました。
その日は暑かったからから、黒シャツの下はすぐに下着。
オレンジとクリームカラーのツートンのブラジャーで、とても可愛らしくてオシャレです。
そして決して大きくないオッパイですが、恥じらいながら白い肌がちょっと赤くなってるような感じがして私的には堪らなくエロいです。
新しく買ったのかなぁとか考えてると、次は
靴下を脱ぎ、指示せずともゆっくりと今度は下を脱ぎ始めました。
パンティも揃いのもののようです。
下着姿になったところで、
「ちょっと後ろ見せて」
と言うと素直に私に背を向け大好きなお尻を見せてくれます。
パンティの後ろはTバックとかでなく、クリームカラーの布地がお尻を覆ってる感じ。
一旦そこで脱ぐのをやめさせ、ベッドの上に四つん這いになるように指示しました。

嶋「課長、あ、明るいです…」

部屋のライティングは何も調整していないので明るいままです。

私「いいの。じっくり嶋田さんを見たいんだよ。」
嶋「恥ずかしいです…」
と言いながら、ゆっくりとベッドに四つん這いになります。
美しい眺め。
私はこのパンティ姿の四つん這いが堪らなく好きなのです。

嶋「ん…んふ…」
何もしてないのにモジモジしながら声が漏れます。
私「もっと頭を落としてお尻を上げて」
嶋「えぇ…は…い…」

更にグッとお尻が上がり、よーくみてみるとやっぱりオマンコの辺りに少しシミがあります。

私「嶋田さん、オレ何もしてないけどシミ出来てるよ。いつからこんなになってたの?」
嶋「い…イヤぁ…」
私「いやらしいなぁ」
嶋「そ…そんな…」

そこで私もベッドの嶋田さんに近づき、お尻を撫でます。
触れた瞬間、ビクッとしました。
まだオマンコには触れません。
お尻を両手で撫であげ、少しずつ少しずつ中心に近づけます。
そして指をアナルの辺りからジワジワ沿わせ、オマンコに近づけると嶋田さんはお尻を少し横に振るような動き。

嶋「ん…んは…んはぁ…」

そこでようやくパンティの上からオマンコに。
触れた瞬間、
嶋「んぁぁ…んあぁ…」
と少し声が大きくなりました。
オマンコはパンティの上からでも分かるように既にしっとり、というかじっとり濡れている感じ。

私「凄いことになってるね。スケベな女だな」
嶋「イヤぁ…あ…あぐぅ…」

パンティのシミは更に大きな円になっています。
今度はパンティの上からオマンコに私の唇を這わせ、嶋田さんにも分かるように大きく息を吸ってみました。

嶋「か、課長…ダメで…す…汚い…」
私「嶋田さんのオマンコは汚いの?」
嶋「き、汚いです…オマンコ…汚いオマンコです…」
私「オレは汚いオマンコが好きだよ。もっと良く見せてもらうよ」
そう言った後、四つん這いのまま一気パンティを下げました。
嶋「あっ、あ…イヤ…」
もういちいちツッコまずにそのまま顕になったオマンコを堪能します。
相変わらずの剛毛。
その剛毛にオマンコから溢れてきたものが絡み、部屋の灯りに照らされてテカテカしてます。

私「なんだよこれ…凄いことになってるじゃん。そして凄いスケベな臭いさせて」
嶋「か、嗅がないで…」

そう言うと嶋田さんは体の下から手でオマンコを隠すような仕草をしようとしました。

私「それじゃちゃんと見えないよ。罰とし自分でオマンコ触りな」
嶋「え…イヤ…は…はい…」

嶋田さんに触せると最初はオマンコの入り口辺りを縦になぞるような感じ。
嶋「あ…あぅ…んぁあん」
すると今度は自分で指を入れました。
ニチャ…ビチャ…って音がします。
自分でも恥ずかしいと思ったのか動きを止めましたが、そうはさせません。

私「やめちゃダメだよ」
嶋「はぁ…いぃ…」

指を再度動かしオマンコにまた入れています。
ジュボ…チュポ…
更にいやらしい音が聞こえ少し動きが激しくなったと思ったら、嶋田さんの息づかいが早くなりました。

嶋「んぐ…んぁあ…、い、イク…」
え?もう?
私「ダメ。まだイッちゃダメだよ」
そう言うと今度は私が嶋田さんの左横に行き、クリトリスを広げようと触れました。
嶋「あぁ…触って…く、くださぃ…」
私「どこを?ちゃんと伝えて」
嶋「オマンコ…く、クリトリス…触ってください…おね、お願いじまず…」
なんかもう声になっていません。
ご希望通り、私は横からお尻を覗きこむような体勢になり、クリトリスの皮を広げていきなり中指で擦り上げると一際声が大きくなり、
嶋「い、いぐ…イグぅ!」
とそのままガクガクしてイッてしまいました。
お尻を上げたまま顔は突っ伏し、恥ずかしい格好でヒクヒクしています。

私「もうイッちゃったの?ダメだなぁ」
嶋「す…すい…ません…ハァハァ…」

嶋田さんを見ると目は虚ろですが、しっかりズボンの上からも分かる勃起チンポを見ています。
私「チンポ見たいの?」
嶋「見たいで…す…ち、チンポ…」
懇願するような目でチンポに釘付けです。
私ももうキツくなってきたので、ベルトを外しズボンを脱ぎます。
今日はチンポを強調出来るようにユニ◯ロのシームレスパンツを履いてきましたw
そのままベッドに腰掛け、パンツのまま嶋田さんにチンポを向けます。
嶋田さんはヨタヨタと四つん這いのままチンポに顔を近づけ、パンツの上からチンポの臭いを嗅いで、頬ずりしてきました。

嶋「見て…いいですか…?」
私「まだダメ。ちゃんと撫でてあげてよ」
嶋「はい…」

本当はすぐにでもしゃぶって欲しかったけど我慢w
思い切り息を大きく吸い込むように嗅ぎ、シームレスの上から愛おしく撫でます。

嶋「硬い…凄い…課長のチンポ…大好き…好き…」
しばらくは何も指示を出さずに撫でさせ、その間に私も上の服を脱ぎ身軽になりました。

私「おいで」
無性にキスをしたくなり呼び寄せると、「はい…」と返事をして顔を近づけてきます。
お互い座位になり、彼女は私の肩に手を添えるようにしながら対面で舌を絡ませます。
嶋「んんんっ、んふぁ…はぁはぁ」
既にパンティを脱いで片脚に引っ掛けたままの嶋田さんは、オマンコを私のチンポに擦るように動き、時折声が漏れます。
私「舌を出して」
嶋「………」
無言で舌を思い切り引き出すとめちゃくちゃ卑猥な表情。
私は女性のこの顔が好きなんです。
そのまま嶋田さんの舌を吸い、わざと音を立てるようにまた絡めました。
そのままブラジャーに手を掛けホックを外すと小さなオッパイが顕に。
小さくても乳首は意外と大きく、ビンっと立ちまくっています。
そしてやはり嶋田さんは腰をクイクイ少し前後に動かしながらオマンコをパンツを履いたままのチンポに擦り付けていましたが、なんだかもう私のパンツは嶋田さんの愛液で段々湿ってきて大変なことになってきました。

私「嶋田さん、オレのパンツが濡れてきて大変だよw」
嶋「えっ?!あ…す、すいません…」
どうやら無意識でチンポに擦っていたみたいです。
嶋田さんちょっと後ろに身を引いてからじっとチンポを見つめています。
私「見たい?」
嶋「見たい…オチンポ…見ていいですか?」
私「じゃあ脱がせてあげてよ」
嶋「はい…」
目がもうトロンとして、喜びに溢れたような表情。
私のパンツに手を掛けたので少し腰を浮かせてあげると、ソーっと脱がせ、ようやくチンポがお目見えです。
嶋「あぁ…凄い…見たかっ…た…」
彼女は少しハァハァしながらチンポに顔を近づけ、いきなりしゃぶり始めたらお預けしようかなと思いましたが、チンポに手を添えてマジマジ見つめながらまたクンクン臭いを嗅いでいます。
変態だな。

嶋「良い…臭い…チンポ…良い臭い…」
私「臭いだろ?」
嶋「はい…でも…臭…チンポ…好き…」
なんだか「かゆ…うま…」みたいだなとちょっと思いましたがw、少しシゴきながら鼻と唇をチンポにくっつけて堪能しています。
嶋「舐めて…いいでふか…?」
最早後は舌を出すだけみたいな感じでしたが、私も興奮しまくっていたのですぐ許可しちゃいました。
私「いいよ」
彼女はまた舌先でチロチロと舐め、その後大きく舌を出して、まるで亀頭とカリに付いた臭いと味を味わうようにゆっくりと舐め上げていきます。
私はベッドにある枕二個を自分の頭の下に置き、私の両脚の間に入るように四つん這いになってる嶋田さんをよく見えるようにしながら髪を撫でてあげました。

私「どう?」
嶋「おひちい…ち…ポ…おひひい」
一心不乱に咥えてストロークしながら答えます。
相変わらずテクニシャンという訳ではないですが、何だか前より気持ちいいような。
と言うか、愛を感じるようなフェラです。

私「もっといやらしく、チンポにいっぱい唾を垂らしてみて」
咥えながら「えっ?」というリアクションをしたので、
私「うん、唾だよ。沢山ね」
すると、チンポから口を離し、ずっとお口に唾を溜め込んでいるよう。
そ、そこまで?!なんかそういう動物いるなwと一瞬思いましたがそこは黙って、されるのを待っています。
するとストックが出来たのか半開きの口からドローンと唾をチンポに垂らして来ました。
めっちゃ溜め込んだなw
でもめちゃくちゃエロい。

嶋「こう…ですか…?初めてしました…」

なるほど、それでちゃんと指示通りに沢山溜めて垂らしてくれたんだねw

私「うん、いいね。凄くスケベだよ」

そう言うと、嬉しかったのかまた唾を垂らし、シゴきながらまた咥え始めます。
ヤバい…入れたくなって来た、と思い始めましたが、彼女の精神をもっと弾けさせたい、もっとピークに達したところを見たい、との思いから一旦お預けさせます。
本当は私がお預けなんだけどw

私「シャワーしようっか」
嶋「えっ…」
急に現実に戻ってきたかのような表情。
私「オレ先に行ってくるね」
嶋「はい…」
そうして彼女を置いてそのままシャワーしに行きました。
本当は一緒にお風呂でもよかったけど、ちょっとセッティングしたいこともあったので別々のタイミングでシャワーをすることにしたのです。
先にサッパリと汗を流して部屋に戻ると、嶋田さんは布団を体に巻いてベッドに腰掛けて待っていました。

私「嶋田さん、どうぞ」
嶋「あ、はいっ」
一応タオルを腰に巻いて行ったのですが、勃起しっぱなしなので彼女の視線はそっちに。
どうしてもそこを見るのねw

名残惜しそうな視線のままサササッとシャワーに行きます。
その間、持参アイテムのセッティングに掛かりました。
持って来たのは拘束具。
両手にチェーンの付いた手枷と足枷、
首輪、
そしてギャグボール。
特に首輪とギャグボールは以前から嶋田さん似合いそうだなと思っていて妄想したこともありましたが、遂に実現させることになります。

部屋のライティングもあまりに明るいのもなんだけど、暗いと良く見えないので程々に落として彼女を待ちます。
入念に洗っているのか私のときより大分長い感じ。
そんなに洗わなくていいんだけどなぁw
すると嶋田さんがタオルを胸に巻いてシャワーから戻って来ました。

ちょっとだけ暗くなった部屋に、
「あっ」って感じで少しホッとしたような表情で入って来ました。
でも次の瞬間、ベッドに並べられたアイテムを見て目を広げます。

嶋「課長…これ…」
私「うん、嶋田さんのために用意したよ」
嶋「こ、こんな…えっ…ええっ?!」
私「イヤならやめておくけどね」
嶋「恥ずかしい…です…でも…課長が喜ぶのなら…」

素直に従うようです。
でも本当は多分嶋田さんの方が喜ぶと思うよw

私「じゃあ付けてあげるね」
そうすると、胸に巻いていたタオルを外してあげ、体育座りにさせます。

先ずは手枷から。
手枷と足枷は両方で繋がっておらず手と足でセパレートのタイプになっていて、目がオロオロで少し不安そうな、でも期待の入り混じったような視線で手枷と私を見ています。
腕を背中に回し、背中側で装着。
そして手の自由を奪った後は足枷。
体育座りで剛毛オマンコが見えたまま、足枷を付けました。
なんとなく、イヤらしい臭いが漂って来ているようです。
これで、手足の自由は奪われました。
次は首輪。
淡々と彼女の首に付けてあげると、普段の佇まいから想像した通り、いや、それ以上に首輪が似合ってる。
というか、首輪をしただけで彼女の奴隷感を一気に引き立てます。
彼女の表情も、奴隷モードになったのか懇願するような顔つきにちょっと変わりました。

首輪を付けた後、少しキス。
嶋「んは…んまぁ…あふ」
ギャグボールを付けたら、しばらく出来ないからね。
たっぷりと舌を絡ませた後、最後にギャグボールを。
流石にこれはちょっと恥ずかしそうにはしていましたが、ちゃんと口を開けて良い子に大人しく従いました。

嶋「あ、あぐっ…」

慣れないのか、初めてなのか、
表情が少し困惑したような感じ。
でも、その表情が堪らない。
そしてスケベ奴隷の完成です。

拘束具を付けて体育座りの嶋田さんをまた四つん這いにさせます。
腕は後手で拘束されているので自ずと顔は突っ伏し、横向きになっています。
一応、苦しくないかちょっと見てみましたが大丈夫そう。
というより、目は半開きで虚ろになりながら、既に少しギャグボールのせいで涎が垂れているよう。
エロい…堪らなくエロい!
物凄い征服感が湧き上がってきてお尻に手を掛けました。
触れた瞬間、ちょっとビクッとしつつも自然に足枷拘束の範囲で閉じていた脚を少し開いてオマンコが良く見えるようになりました。
イヤらしい女だよ…嶋田さん。

私「自分で開いたね。めちゃくちゃイヤらしいね。イヤらしいオマンコ丸見えだよ。見てほしいの?」
コクンと頷く嶋田さん。
ご希望通りにじっくりお尻を撫でて視姦してからアナルからオマンコに指を這わせ、湿り具合を確認。
指を入れるとヌプッと音がし、出し入れするとニチャニチャいってます。
もうオマンコは充分トロトロ。
シャワーしたのにまた陰毛に垂れた愛液でテカテカです。

嶋「うっ、うぐぁ…あぶっ」

喋れないので声にならない声を上げてじっとしています。
私もそろそろクンニをしたいので、ベッドの上の彼女を少し脇の方に寄せ、私はベッドの脇から跪いて舐めあげます。
先ずはアナルから。
それにしても本当に陰毛が凄い。
舌に絡まりそうw

嶋「あぶわっ、あぶっ、ぼこふぁっ」

あっそこは!的なことを言いたかったのかと思いますがお構い無し。
舌先を尖らせて執拗に攻めます。
でも程なくその下に移り、今度はオマンコへ。
私の舌をMAXに引き出して(実は舌がめっちゃ長いんです)上下に、そしてわざと音を立てて執拗に舐めあげます。

嶋「あぐっ、うぐっ、ぐわっ」

お尻はモジモジ。
気持ちいいみたいだね。
そしてまた舌先をカチカチに尖らせて今度は舌を出し入れ。
図らずともめちゃくちゃイヤらしい音が響き渡ります。
ヌプッ、ヌチャッ

嶋「あびっ、んぐわっ、あびっ!」
ガクガクブルブル
またイッた。
お漏らしこそしないタイプなものの、既に水分量は大変なことになっているので、私の口周りは洪水状態w
口が塞がれているので、その隙間と鼻で凄まじい呼吸で背中が波打っています。
一旦、オマンコ周りをまた丁寧に舐めてから、次はいよいよクリトリスへ。

嶋「あっ、ばべっ!」(あっ、ダメ!)

関係無くクリの皮を思いっきり広げてまたベロンと舐めあげます。
一瞬腰が引けるような感じで動きましたが、逃さずホールドして続けます。

縦と横、そして円を描くように舐めていると、凄い声が。
嶋「あがっ、うがっ、うぐぎぃっ!」
次はクリを吸います。
よく聞こえるようにわざと音を出して。

嶋「うぎーっ!あばうおが!」
さっきから凄い表現してますが本当にこんな感じw
またガクガクしてしまいました。

よく見ると肛門がヒクヒクしています。
これもう失禁じゃなくて脱糞しちゃうんじゃなかろうかw

嶋田さんの表情を見るともう瞼をヒクヒクパタパタさせながら半分白目です。
凄い感じ方だな…
クンニは好きだし得意だけど、ここまで感じてくれるのは初めてというか、男冥利に尽きる感じ。

そんな嶋田さんを見て、私もいよいよ我慢出来なくなってきました。
四つん這いで突っ伏したまま「う…うぶっ…ハァハァ」と言っている嶋田さん。
もう力は入らずといった感じのなので、ベッド脇で立ち上がり再び少しベッドのお尻を持って引き寄せ、そのままのバックスタイルで挿入することにしました。

もうパックリとオマンコは開いてますしライティングもそんなに暗くないのでアタリはすぐつけられます。
敢えて焦らすことなく、一気に突きました。

嶋「あぐんっ!ぐぅあっ!!!」

入れた瞬間、
突っ伏していた頭が背中と合わせてグイン!と起き上がり少しビックリしました。
ピストンの度に音が凄いです。
ヌポッ!ヌポッ!チュポッ!
嶋「んぐびいっ!あん!あぐんっ!」
お尻をガッチリホールドして逃しません。
ちょっと強めにお尻を叩いてみたら、
嶋「あびっ!ぁぁあんっ!」
と一際声が大きくなりまたガクガク。
またか…。
嶋田さん、色白細身で体もあまり強くなさそうだから一瞬、心臓止まるんじゃないかと心配になりましたw

ここで足枷、そして一旦手枷を外して解放してあげ、私もベッドの上に行きます。
手枷を外すと腕がだらんと垂れ下がりもう力が入ってない感じ。
動けない嶋田さんを仰向けにひっくり返すと、もう目がイッてました。
ギャグボールを付けた口からも涎が垂れて口周りはビチョビチョ。
そして両手をお腹の辺りに引き寄せ、再び手枷だけ付けてあげた後に力の入っていない脚を広げました。
本当は騎乗位か後背位を楽しみたかったのですが、もうそれどころじゃないみたいw
そして、仰向けの嶋田さんは貧乳が更にへこんで最早まな板みたいな感じですが、その代わり大きい乳首が存在を主張するかのようにピーンッと立っています。
触れると何かがピュッ!て出そうな感じw

その後、オーソドックスに正常位で再び突き上げようとオマンコを見ると、オマンコ周りは白い液体が泡立つように付いていて凄い臭いがしていました。
うわ…エロ…
よく見ると私のチンポにも泡立った液体が付いています。
その泡立ちチンポを再びオマンコに当てがい挿入。
嶋田さんはまたのけぞって、
「う槌ーっ!」と叫び声を上げます。
拘束された腕を頭の上に上げ、突く度に「うっ!うっ!槌っ!槌槌っ!」と私のリズムに合わせて声が漏れます。
嶋田さんの両脚を抱え、更に激しくピストン。
嶋「いぶっ!いぶっ!いぶぅ槌っ!」

そんなに長い時間突いてた訳でもないのにまたあっという間にイキ、白眼になりました。

ここで無性にキスをしたくなり、一旦動きを止めてギャグボールを外したのですが、何せ目がイッてるのでリアクション少なく「はぁっはぁっ!」と息遣いしかしていません。

その荒い息を塞ぐかのようにキスをすると、絡めてはこないものの舌を思い切り引き出してグルグルした視線のまま私を見つめます。
嶋田さんの口周りは涎だらけなのでとても臭い。
でもそれが堪らなくエロい。
キスを終え口を離すと、今度は嶋田さんの脚をマングリ返し手前スタイルにし、上から弾みを付けて、ズン!ズン!と一定リズムで奥までガン突き。

嶋「ああんっ!んあっ!ああーっ!!!」

先ほどよりも一際大きな声を上げます。

嶋「ああんっ!んあっ!んあっ!うぐにゃあっ!」

どうやら奥は更に感じるよう。
ニチャ!ニチャ!
とオマンコからは更に大きくイヤらしい音が出ます。

ここで久しぶりに嶋田さんが言葉を発しました。

嶋「が、課長っ!ダメェ!おがじぐなる!凄い!あぅあーっ!!!!」

もう既におかしくなってるよw

でもそんな言葉を聞いたら私もそろそろヤバい感じ。
上からの突きを止め、再び正常位で最後のスタンス。
もうここからは一心不乱に私も腰を動かしてどんどんスピードアップさせます。

私「イクよ!顔に出すよ!ちゃんと受け止めろ!」
嶋「は!はいっ!くだざい!ザーメンぐだざい!ヂンボぐだざい!」
私「うおお!!」
嶋「い、イグぅぅぅぅぅ!!!!!!」

嶋田さんがビクビクガクガクした次の瞬間、
ギリギリまで粘り一気に引き抜いて嶋田さんの真上から口元へぶちまけました。

嶋「あふぁ…あふっ、んはぁ!」
ほぼ無意識な状態ですがしっかり口を開け舌を引き出し受け止めてくれています。

そのままお掃除フェラして欲しかったのですが、もう失神に近い状態。
白眼で口を開けたままヒクヒクしています。

私も流石に息が上がりそのまま嶋田さんの横に寝転がってしまいました。
彼女は体を時折ピクピクさせて「んあっ、はぁっ、はぁっ」と言いながら顔にぶちまけられたままの状態です。

そこで意外と冷静になり、このままだと顔がガビガビになっちゃうな、と思いティッシュで顔を拭いてあげました。

すると意識が戻ったのか私の方へ顔を向け、
「課長…や、優しい…す…凄かった…です…」
と、拘束された両腕を頭の上に上げたまま虚ろな眼差しで私を見つめます。

私自身をぶちまけた後でしたがw、どうしてもしたくなり軽くキスを。
もう部屋中に色んな臭いが充満してましたが、久しぶりに満たされた感じがします。
そして、嶋田さんが堪らなく愛おしい。

髪を撫でてあげると、嶋田さんは目を閉じて私の方へ身を寄せて来ました。
手枷を外し、抱き寄せます。
私の胸に手を添えて幸せそうにしています。
首輪は付けたままだけどw

久しぶりに脳に電気が走るような感覚で達したので、すっかり大賢者状態になってしまいました。

その後、無言で抱き合ったままでいましたが時間経過と共に賢者タイムは終了。

その後はまたフェラをさせ、今度は騎乗位、後背位とやりたかった全てを楽しませてもらいました。

そのまま一晩を共にし翌日、また待ち合わせた高速パーキングへ。
そこで別れ際にふと思いついた事を嶋田さんへ聞いてみました。

私「嶋田さんって、なんでオレのチンポいつも見てたの?」
嶋「えっ?!あ、いや、あの…気づかれてるとは思ってなかったんですが…」
私「バレバレwでもなんで?」
嶋「いや、あの…課長の事好きですし…、横から見るといつも目立ってて…つい…」
私「それをオカズにしてたってとこかな?」
嶋「はい…もう、イヤ…」

と、真っ赤になっています。
昨晩散々チンポチンポと言っていたのにw
そんな嶋田さんがまた愛おしくなり、抱き寄せてキスをしました。
正直、私が心を持ってかれてるというか。
付き合ってる人妻彼女とは別れようとはまだ思っていないですが、きっとそのうち気持ちが態度に出そうな気がします。
何せ、嶋田さんとのSEXはあまりにも良すぎた。
そして私好みのリアクションが堪らない。
なので、その時が来たらまぁその時かなと。

それまでは体の続くうち二人共楽しませてもらうことにします。
酷いなオレw
40
投稿者:(無名)
2023/05/21 18:43:44    (5s1iQiPa)
Bennieさんのペースで構いません
細かい描写楽しみにしてます
39
2023/05/21 13:39:12    (UXXJnO3u)
細かい描写も含めて楽しみにお待ちしております。

38
投稿者:パッション ◆HhpYLXxzrI
2023/05/21 09:38:08    (TUb6CN2P)
最初から、ドキドキしながら読ませていただいてました。
淫靡な時間を過ごされたんでしょうね♪
細かい描写、大好きです。
お待ちしてます!^^

37
投稿者:Bennie ◆yTi0YRMHXE
2023/05/21 09:24:19    (2akkRARJ)
先週末、遂に嶋田さんとの二人きりの時間を過ごして来ました。

記憶が新鮮な内にと思い現在書き留めていますが、どうしても性格上細かい描写なども
表現してしまうので中々作業が終わりません。
プライベートでも色々所要があり、その合間を見て進めているのでお待たせすることになってしまいますが、完成まで今しばらくお待ちいただけると幸いです。

というか、思い起こし執筆中はずっと勃起してしまい大変です苦笑
36
投稿者:あさひ
2023/05/21 08:14:19    (BjAM3m9W)
いい展開ですね!
理美さんの雰囲気の分かる写真があれば
妄想も広がり更に興奮させられます。
是非とも見せていただきたいです!
よろしくお願いします。
35
投稿者:トシ
2023/05/21 05:21:49    (wnH5TdR8)
楽しみにしてました!
続き宜しくお願いします!
あら、前のめり・・・
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