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2023/05/06 08:38:29 (h0JylVFq)
私は48歳既婚、会社勤務のサラリーマンです。
数年前から10歳年下の人妻と付き合っていますが、その人ととは別に休日出勤で思いがけないことがあった時の話です。
長い話になってしまったので分けて投稿します。
気が向いたら読んでいただければ幸いです。

ここ最近仕事が立て込み、溜まりに溜まったデスクワークを少しでもクリアしとこうと、先日の5月連休初日に久しぶりに休日出勤をしました。
当日の社内はもちろん誰も居らず私は一人黙々と作業。
有難いのか何なのか、普段の通常業務ではなんやかんや部下に頼られて自身のデスクワークを集中してこなす事が出来なかったので、一通り目標としてた作業を終えることが出来てちょっとした充実感を味わいながら一息ついていたときでした。
ガチャ!
急に私のいた部屋のドアが開いてビックリ。

そーっと入ってきたのは部下の嶋田理美さん(仮名)でした。

彼女は私のセクションに所属する事務担当で年齢は私より5歳年下の43歳。
一緒のセクションになって4年ほどで、仕事はキチンとこなしてくれる信頼出来る部下です。
嶋「あ、課長お疲れ様です…急に来てすいません…」

嶋田さんは仕事はしっかりしてくれてるものの、性格は非常に大人しく見た目も服装もいつも地味目なメガネ女性。
社内の他の人とも交流するのが苦手らしく、飲み会などもあまり参加しないタイプです。
その日も黒のシャツにダークグリーンのロングスカートという大人しめな格好でした。

私「誰も来ないと思ってたからビックリした!でも休日に来るなんてどうしたの槌」
嶋「たまたま会社の前を通ったとき、休み明けスタート時に用意しておく資料の仕上げをうっかり忘れてたのを思い出しまして。駐車場に課長の車が停まっていたので急遽来ちゃいました」

それを聞いて、その資料をお願いしていたのは私だったので何だか申し訳ないなぁと思いつつ、ちょっと嬉しくもあり。

というのも嶋田さんの見た目は先述の通りかなり地味な印象ですが、顔つきは整った感じでメガネの奥の顔は稲森いずみをちょっと(失礼ながら)薄幸そうにした顔つき。
そしてスタイルはスレンダーというより貧乳で細身といった感で細身なのにお尻だけは妙にそそられる形をしていて、タイトなパンツを履いてきたときにはいつもコッソリ視姦していました。

また、嶋田さんは家庭環境がちょっと複雑で、結婚時期は早かったものの旦那さんとはもう10年以上別居状態で会ってもいないらしく、なのに色んな事情があるのか分かりませんが何故か離婚せず昨年くらいから子供さんも進学で県外に行ってしまったため一人で暮らしているのです。
そんな状況、私には心を開いてくれているのか、以前社内での面談の際に聞いていたのですが、それからと言うもの、
10年以上セックスしてないのだろうか…
ひょっとしたら家で一人なのでオモチャとか使ってオナニーしてるのかな…とか時々妄想してたのですw

ですので、社内の他の男性からはあまり性的な目で見られてはいないと思うのですが、そんな境遇も相まって自分的にはどこかそそられる、というか秘めたるエロさを内包しているような気がしていました。
そして、もう一つ気になることが。
嶋田さん、何かの折に私の股間を見てる時があるのです。
流石に凝視はしてないですけど、さりげなく視線をそこに感じるというか。
気のせいか…とは思いつつも、ちょっと気にはなってました。

私「それは何だか申し訳ないなぁ。先週後半に急にお願いしてごめんね」
嶋「いえいえ、いいんです。途中まで進めたままにして別件に手を付けたらうっかり放置してしまってて。課長こそお休みに大変ですね…」
私「オレはまぁ、やっておかないと落ち着かないたちで。嶋田さん今日はお休みだし、仕上げもそこそこのレベルまでで大丈夫だよ。要所要所のポイントさえあればあとは口頭で全然説明できるし」
嶋「ありがとうございます。ではちょっと作業しますね」

そう言うと彼女はPCを立ち上げ作業に取り掛かりました。

続きます。
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4
投稿者:Bennie ◆yTi0YRMHXE
2023/05/06 08:45:07    (h0JylVFq)
続きです。

私「美味しい?」
嶋「美味しいです…」
私「洗ってないチンポ咥えるなんて、イヤラしいなぁ。そんなにチンポ好きなんだ」
嶋「はい…チンポ好きです…。臭いチンポが好きです…」
予想よりワンステップ上の回答で嬉しくなりました。
やはり思った通りのM気質。
私「タマも舐めてよ」
嶋「はい…」
亀頭を指で撫でながらちゃんと言うことを聞いてタマを舐めます。
そうなってくると、今度はこっちから攻めてみたい。
私「嶋田さんはどうなってるの?見せてよ」
嶋「えっ?」
と言いつつも目はトロンとしてます。
彼女を椅子に座らせたままロングスカートを腰上まで引き上げました。
すると、ストッキングを履いていたのですがその上からでも分かるくらい水色のパンティには大きなシミが。
私「嶋田さん。なにこれ。凄いことになってるよ」
嶋「そ、そんな…」
と、顔を両手で覆いながら素直にM字開脚のままです。
ストッキングを破りたくなる衝動を抑えw、彼女の腰に手を素早く当ててストッキングを脱がせました。
でも抵抗なく脱がせやすくする辺りがもうね。
すると、驚いたことにパンティからハミ出るくらいの陰毛。
実は私、雰囲気から陰毛の濃さを予想する事が出来る変な特技があるのですがw(今のところほぼ百発百中)嶋田さんに関しては以前から濃そうだなぁとは思っていました。
予想的中。
普段パイパンも好きですが地味な嶋田さんのオマンコがこんなことになってるなんて、というギャップに興奮です。
ですがとりあえずそのことには触れずにいました。

私「めちゃくちゃエロいよ。もうシミが凄すぎて透けて見えそう。なんか大変なことになってるね。嶋田さんってこんなにイヤらしかったんだ」
嶋「い、いや…」
私「あ、嫌なんだ。じゃあこれ以上はできないか」
嶋「や、やめないで…」
私「ん?どうしてほしいの?ちゃんと言わないと分からないよ」
嶋「さ、触ってほしい…」
私「どこを?」
嶋「おま、オマンコ…」
私「自分からそんなこと言っちゃうんだ。めちゃくちゃエロい人だね。しょうがないな」
そう言って先ずはパンティの上からオマンコをなぞり、中指でクリトリスを横に小刻みに擦ります。
嶋「んぅんあっ」
私「クリ感じるの?」
嶋「は、はぁ…い」
私「じゃあもっとじっくり見せてもらうよ。脱いで」
もう嶋田さんは何も言わず素直に脱ぎます。
すると思った通りの剛毛。
アナルまでびっしり生えてます。
そして、濡れに濡れまくってもうヌルヌルにテカッたオマンコに指を入れてみました。
嶋「ひゃあぁっ!あぐぅわっ」
凄い声でちょっとびっくりしましたが感じる声がたまらなくエロい。
ただ、潮を吹くかどうかは分かりませんがこの場所で撒き散らしたらちょっと面倒くさいな…と思ったので程なくクリトリスを擦ることにしました。
嶋「あぉうわっ、あぐっぐっ…」
すると、すぐビクビクしてイッてしまったのです。
グッタリしてる嶋田さんに更に追い討ちをかけます。
間髪入れずにオマンコに舌を這わせました。
嶋「ああっ、ダメ!汚い…」
私「あ、そう。じゃあここで全部やめようか」
嶋「また…。や、やめないで…」
私「やっぱり嫌なんかじゃないじゃん。じゃあお仕置き。ちゃんと自分の声で言わないと」
嶋「おま、オマンコ…舐めてください…」
最初の頃より全然レスポンス早く素直です。
もっと恥じらってもいいんだけどなぁと思いつつ、わざと音を立てて舐めてあげました。
意外と臭いは少なく、ちょっと汗っぽい香りがするくらい。
そして部屋中にイヤらしい音が響き渡ります。
嶋「あひあっ、あぁっ、き、気持ち…いい…」
私「どこが気持ちいいのかちゃんと教えてよ」
嶋「オマンコ…さ、理美のオマンコ…気持ちいいですっ、あぁっ」
自分の名前とオマンコというワードを言っちゃうなんて。
いよいよ精神が解放されてきたようです。
またすぐにビクビクしながらイッてしまったので一旦ここで中断。
気付くとずっと勃ったままのチンポから透明液が糸を引いて出てました。
もうこのままでは当然終われません。

続きます。
3
投稿者:Bennie ◆yTi0YRMHXE
2023/05/06 08:42:03    (h0JylVFq)
続きです。

私「別にいいんだよ。ついオレもこんなになっちゃって。何もしてないとは言えこれってガッツリセクハラだねwごめんごめん」
ちょっと一歩引いてみます。
嶋「そ、そんなことは、な、ないです…」
私「本当に?あぁ良かった。これで嶋田さんが上に訴えたらこのセクションに居られないどころか、退職しないとだもんなぁ」
嶋「訴えたりなんて…しません…。課長居ないと、私困ります…」
私「そう言ってもらえて嬉しいよ。でもね、やっぱり見てたよね?二人だけの秘密にするから言ってもいいんだよ」
嶋「………」
俯き加減で無言のまま顔はもう真っ赤です。
私「実はいつも視線を感じてて、それが今日こんなに近くで見られたらちょっと大変なことになっちゃったよw」
嶋「す、す、すいません!」

彼女、もう顔を手で覆ってしまいました。
もうこれで確信です。

私「もしよかったら触ってみる?」
嶋「ええあえあ、ええ槌」
なんかもう言葉になってないw
私「というか、嶋田さんに触ってほしいなぁ」

その時の彼女、オロおろしつつもどこか期待してるような感じがして、もう私の目を見ています。
あとひと推し。

私「まだこんなになってるよ。触ってみて」
嶋田さんに顔を近づけてそっと囁きました。
その後、立っていた私は嶋田さん隣席の椅子に座り股間を嶋田さんに向けました。
すると意を決したのか恐る恐る股間へ手を伸ばしてきたのです。
そして、ズボンの上から触れた瞬間
嶋「す、すごい…硬い…」
掌で撫でるように触れてきました。

そのまま少し嶋田さんに撫でてもらっているうちに、やはり我慢出来なくなってたので撫でられながら嶋田さんにキスをしようとすると、一瞬「えっ槌」となったものそのまま唇を重ねます。
キスの瞬間ちょっとビクッとしてたものの嫌がる感じはせず受け入れてくれました。
舌を入れると最初はどことなく硬かったものの段々と舌を絡めてきます。
そのうち嶋田さんの息遣いがちょっとだけ荒くなったような気がしたので、右手で乳首の辺りに手を当ててみると、また「えっ」みたいな動きをしましたが、それも嫌がりません。
貧乳なので揉み応えは無い分、乳首は敏感なよう。
思い切って左手で彼女を抱き寄せ、シャツのボタンを外してブラの中に手を入れました。
嶋「ん、んんんんっ」
明らかに感じている声。
しかも彼女の手はズボンの上からではあるもののチンポから離れない。
もうここまで来たら止まりません。
黙ってズボンと下着を下ろしてチンポを出しても良かったのですが、ここは敢えて声に出して聞いてみました。

私「嶋田さん、もうキツイからオレ下脱ぐよ。こんなになってるの、見せたい。嫌ならやめておくけど」
嶋「…………」
視線を外して無言なところがかわいい。
なんとなくM気質なんじゃないかと思ってたけど、どうやらそれっぽい。
そう思い手早くギンギンのチンポを出しました。
もう彼女は釘付けです。
どことなくうっとりするかのような表情。
私「ほら、凄いでしょ。嶋田さんでこんなになったよ。」
嶋「あぁぁ…課長」
もう目がウルウルです。
私「これ、どうしたい?」
嶋「触りたい…」
私「ふーん。触るだけでいいの?」
嶋「………」
なんだかもう口が半開きな彼女。
私「じゃあ仕舞おうかなぁ」
嶋「えっ、いや…」
私「舐めたい?」
嶋「はい…」
そう言って小さく頷きました。
私「どうしようかなぁ。ちゃんと嶋田さんの口から、舐めたいって聞きたいなぁ」
嶋「舐め…たい…です…」
私「何を?」
嶋「………」
私「言わないと分からないよ」
嶋田さん「………」
私「じゃあやめよっか」
その瞬間の彼女の目はもう既に何かを訴えているかのよう。
私「課長のチンポを舐めたいです。ってちゃんと言って」
嶋「課長の…ち、ち、チンポを…舐め…たいです…」
私「じゃあ跪いて」
もう抵抗も無く素直に従って跪く彼女。
そのまま私のチンポを咥えました。
最初は舌先でチロチロ舐める程度。
それも好きなんですけどちょっとイジメてみます。
私「もっとちゃんと奥まで咥えて」
素直に聞いた嶋田さん、自分からは恥ずかしいのかわたしの指示を受けて逆に嬉しかったのか、ディープスロートで咥え始めました。
ちょっとぎこちない感じで上手いとは言えませんがシチュエーションでめちゃめちゃエロい。

続きます。
2
投稿者:Bennie ◆CKfAVxFN2k
2023/05/06 08:40:12    (h0JylVFq)
続きです。

私はと言うともう殆ど作業を終えて帰ろうかと思っていた矢先でしたが思いがけず嶋田さんと二人きりになれたので、別の案件に手を付けてチマチマPC作業を始めました。
でも手は動かしつつもこんなシチュエーションでは妄想が止まりませんw
誰もいないオフィスで嶋田さんにチンポしゃぶらせたり、立ちバックで入れてみたり…なんてw
若干勃起しつつ作業すること小一時間、彼女から声が掛かりました。

嶋「課長…すいません。急にマウスホイールの動きが悪くなってしまったんですけど…見てもらえますか?」
急に振られて半勃起でいた私は一緒我に返ってビックリしつつも嶋田さんのデスクに行きました。
私「ちょっとマウス触りますね」
嶋田さんの傍で彼女はデスクに座った状態、私は立ったまま(勃ったままでもありましたw)マウス操作をしてチェックしてみました。
確かに彼女の言う通りあまり動きが良くない。
電池は先日替えたばかりだというので、内部パーツがヘタってきたのかなぁとか思いながら操作しているとき、
ふと横目の視界で嶋田さんが私の股間を見ている事に気付きました。
私は立って操作しているので彼女の視線位置ちょっと下くらいが私の股間辺り。
彼女は私が視線に気付いているとは思ってないのか、さりげなく(?)見ているようです。
そんな状況に気付いてしまったので余計にチンポが勃ってきて、これは…マズイ…とか思いつつも、ちょっと”試してみよう”と考えました。

マウス操作に夢中になってるフリをして敢えて股間が見えやすくなるように体勢を変えて、さらにアピール。

私「ちょっと動き良くなったような気がするけど。使ってみて」
嶋「え槌あ、は、はいっ」
やっぱり意識は完全に股間に行ってたみたいですw

嶋「まだ以前ほどではないみたいです…」
私「んーそっかぁ、またちょっと触ってみるね」
今度はさっきより股間凝視はしにくい位置になったものの、さらに嶋田さんに近づいてみました。
ですが、もう私のチンポはギンギン状態。
凝視しにくい筈なのに、嶋田さん相変わらず私が気付いてないと思ってかガン見です。
それに、心なしか顔が赤くなっているような。
嶋田さん色白なのですぐ分かります。

そこで、一気に攻めこむことにしました。

私「嶋田さん、あのさ、オレの股間見過ぎだよw」
嶋「えっ槌槌槌槌い、い、いや、そ、そんな」
いきなりの問いかけでかなりしどろもどろです。
私「オレ気付いてたよ。嶋田さんめっちゃ見るんだもんw」
嶋「み、み、見てない、で、です」
もう目がグルグル泳いでて分かりやすいくらいに動揺してるのでちょっと面白くなってきました。
更に畳みかけます。

続きます。
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