2021/05/29 01:43:43
(bqsrIthY)
今夜は、明子さんの部屋に行って来ました。
部屋に入ると今日の明子さんはセクシーランジェリーではなく、全裸で迎えてくれました。
今回はこの方が都合が良いと思い、そのままリビングに連れて行きました。
そして、明子さんをソファにM字開脚で座らせました。
そこには、肉びらが伸びてピアスが垂れ下がり、なんとも言えない卑猥な姿でした。
そして、ピアスの真ん中にある膣からは、薄っすらと愛液が垂れ出していました。
「俺への服従の証ができたな…どうだ…」
「…はい。ご主人様に服従します…」
「じゃあ、俺の従順な奴隷って事だな…」
「…はい。私はご主人様の奴隷です…」
「よし…じゃあ、俺が許すまでピアスは外すなよ。
風呂でもトイレでも会社に行く時もだぞ!」
「…わかりました。ずっと付けています…」
「よし…いい奴隷だ。
でも、触ってもいないのに愛液が垂れ出してるぞ…。
お前って、本当にエロくて淫乱だなあ~…。」
「ごめんなさい…。
こんな姿、ご主人様に見られてるって思うと濡れて来ました…」
私は、明子さんをM字開脚のまま指2本をオマンコに入れ掻き回しました。
明子さんは、直ぐに喘ぎ声を出していました。
そしてより激しく指で掻き回すと、自らエビ反りのように腰を浮かせ、
「…イキます…ア~…イクッ…イクッ…ハァ~…」
と喘ぎながら、大量の潮を吹き痙攣していました。
もう潮吹きと痙攣は、明子さんには普通のことです。
私は、我慢出来なくなりソファに座らせたまま生挿入しました。
明子さんの潮で濡れたソファが、私の太ももに伝わり冷たかったです。
私は、激しく腰を振りました。
腰を振る度にピアスがペニスや付け根に当たり始めは違和感がありましたが、直ぐに慣れ2つのピアスの真ん中のオマンコにペニスが出入りしているのを見て凄く興奮しました。
明子さんもピアスが当たるのがわかるらしく、
「アッ!…ピアスが…ア~…揺れて…気持ちいい~…」
などと言いながら、一緒にフィニッシュとなりました。
因みに、明子さんはピルを飲み続けているようですが、念のために今回は口に射精しました。
少し休憩して、ピアスの感想を聞きました。
明子さん曰く、
・普通のパンティだと平気だが、Tバックだと脇からピアスが出そうで気になる。
・ウンチが付いたような感覚になる。
・ガニ股で歩いている感じがする。
・座っているとたまにピアスが当たるのかわかり、精神的に感じてしまう。
・全裸で歩くと、肉びらが垂れ下がっているのがわかり興奮する。
などなど…。
まあ、直ぐに慣れるからとは言いましたが、もっと色んな事をしたいと思いました。