2021/05/23 17:42:32
(c848QwuM)
明子さんはイッて余韻を感じているようでしたが、私は逆にその余韻を利用しようと既にベトベトに濡れたオマンコにちょっと太めのバイブを入れ、振動する部分が丁度クリに当たるようにして上からTバックで固定しました。
明子さんは、急に入ってきたバイブに一瞬体を硬直させましたが、心身共に受け入れたのかまた喘ぎ始めました。
「俺がいいと言うまで続けろよ…」
と言って、私はソファに座って明子さんの感じている姿を見せていました。
全裸も良いですが、エロいランジェリー姿で槌き喘いでいる明子さんの姿もとてもエロく、私のペニスは勃ちっぱなしでした。
ここまでは前回と同じようにしましたが、この後は前回よりも長く約1時間ぐらいバイブを入れたまま放置しました。
途中、まさに野獣のような声を出しながら悲鳴?喘ぎ?って感じで何度も大絶叫しながら暴れていたので、両手のタオルが解けてしまいました。
すると、大きく腰を振りながら自分で両胸を鷲掴みにして揉んでいました。
そして、途中からはバイブに手を伸ばし自らバイブを出し入れしながら何度も何度もイッていました。
私の言いつけ通り、イッた後もバイブを抜かなかったので明子さんはずっとイキっぱなし状態でした。
呻き声のようになり大きく痙攣していたので、もう限界だと思ってバイブを抜いてアイマスクを外しました。
明子さんは、白目になって痙攣し口からは泡のような涎を沢山垂れ流していました。
勿論、何度も潮を吹いたのでベットは濡れていました。
でも、イカせ続けたのがちょっと長過ぎだったようで、明子さんが我にかえるまで少し時間が掛かりました。
「…あっ、ご主人様…すみません…寝ちゃってて…」
明子さんは、イキ過ぎて朦朧としており記憶がないようでした。
私は、明子さんにキスをしてゆっくりと胸やお股を触りました。
明子さんの体は、既に敏感になっていたのでこれだけでエビ反りになって感じていました。
私は、出来るだけ優しく愛撫をし、そしてゆっくりと生で挿入しました。
明子さんの中は、既に凄く熱くなっていて私のペニスをオマンコの肉壁が包むように動いているのがわかるぐらいでした。
生挿入だったので私も凄く感じて、腰を振りながら明子さんを強く抱きしめました。
明子さんもまた私に抱きつき、両脚までも私の体を挟むようにして来ました。
2人が一体になったと感じました。
そして、正常位・騎乗位・バック・正常位と体位を変えながら、私達は今までとは違うまるで恋人のように愛し合い、そして最後は中にいっぱい射精しました。
明子さんも先程までの野獣ような喘ぎ声ではなく、甘い声で喘いでいました。
少し寝て帰り支度をしながら、私は明子さんにピアスの話しをしました。
ピアスを付ける場所は、勿論肉びらだとも…。
明子さんは、私にべったりとくっ着き虚ろな目をして聞いていました。
「…ご主人様がしたいようにして下さい…。
ご主人様に服従する証でも何でもしますから…」
多分、先程の恋人のようなセックスが効いたのか、明子さんは今まで以上に私を慕って…愛してくれているように思いました。
帰宅しシャワーを浴びるとペニスには、明子さんの興奮した白いカスがべっとりと固まって付いていました。
明子さんが、興奮してくれた証拠だと思います。
そしてシャワー浴びて直ぐに妻が帰って来たので、ゴルフの練習をして汗をかいたからと誤魔化し、取り敢えずバレることはありませんでした。
長文になって申し訳ありませんが、これで明子さんの同意も取れたので、今度は服従の証としてピアスを付けようと思っています。