送られてきたメールの内容は。
どうしようか迷ったんやけど今の方がいいと思って。
〇〇の〇〇店の〇〇君やんな？
僕は血の気が引きました。
身バレしてる…
スルーしようかとも悩みましたが、会社の店名まで、しかも名前までバレてる。
もしかしてわかっていて動画を撮られた？
頭の中はパニックでした。
返事も返さないでいると、メールが。
もしかして怖がらせてる？説明したいからファミレスの〇〇店来てくれへん？うちの嫁さんも今、パニックやから^ ^
僕は半分開き直ってファミレスにむかいました。
パーキングに車を停めて入口に回って行くと歩道に面したガラス越しの店内で旦那さんが手を振って手招きしていました。
待ち合わせ場所での旦那さんの印象と違って笑顔でした。
店内に入ると旦那さんと奥さんは向かい合って座っていました。
旦那さんに奥さんの横に座るようにすすめられて僕は座り、店員さんにオーダーを伝えて下を向いていました。すると旦那さんが。
旦那さん　あった時は俺もパニックで。先にどうするか話した方が良かったかもしれんけど嫁さんもなんか今日はノリノリで〇〇君の事気に入ったみたいやったから。ゴメンな？
僕はあんまり整理がつかない頭を回転させていました。
旦那さん　わからん？あんまり交流ないし、しゃあないか。俺同じ会社やで？
僕の頭の中は？？？
旦那さんの笑顔の顔をしみじみみました。
そして気がつきました。
旦那さんは同じ会社で違う部署の方。
会社組織のピラミッド上では上司にあたる方でした。
僕はなんか知らないですけど。
僕　すみません。すみません。
を繰り返していました。
しかも数年前の社内旅行では同じ班で、その時奥さんも同行している事も判明。
その説明を旦那さんがしてる時奥さんは。
奥さん　マジ恥ずかしいんやけど。
を連発していました。

僕は人差し指と中指の間に乳首を挟んでグリグリしながら揉んでいる間奥さんも僕のチンポを離しません。
息づかいも荒くなってきていました。
すると奥さんは自分でブラを上に上げてオッパイを露出しました。そして。
奥さん　舐めて。気持ち良くしてくれる？
僕はすぐに片方のオッパイにシャブリつきながらもう片方を鷲掴みで揉みました。
奥さんの荒くなった息遣いが喘ぎ声に変わっていきました。
チンポを握った手も上下にシコシコ。
僕のチンポからは大量の我慢汁が流れてクチュクチュいっていました。
奥さんは大量のチンポ汁にも構わずまた咥えてジュボッジュボッ音をたてて吸いつきました。
根元から口までの竿部分もシコシコ。
僕の視界にはシートの上に膝立ちで咥えてる奥さんのお尻が。Tバックの食い込み具合もエロい。
僕はゆっくりはだけたワンピースの背中側の裾を引っ張ってめくり、手を伸ばして腰からお尻を撫でていました。
奥さんはお尻を左右に振りながら激しくフェラ。
たまりません。たまりませんでした。
不覚にも射精感が込み上げて止まりませんでした。
僕　もう。もうダメです。
奥さん　イキそう？イッちゃう？見せて。出るとこ見たい。
そう言いながら激しく手コキ。
僕　ダメです。ダメです。出ますよ？出ます。イッく！
奥さんに手コキされながら自分の上半身に向けて、これでもか？ってくらいの量の精子を噴射しました。
奥さんは出てる最中はシゴくスピードを緩めてて搾り取るように動かしてくれました。
それがまた気持ち良くて2度イキした感じで最高の射精感でした。
僕は奥さんにティッシュを数枚取って渡すと自分の汚れた手より僕の飛び散った精子とチンポを拭いてくれました。とびきりの笑顔で。
そして、身支度を済ませて奥さんは旦那さんの待つ車に。
僕も車を降りて挨拶に行きました。
運転席の窓ガラスが開きました。
僕　ありがとうございました。本当に素敵な奥様で。こんな体験初めてです。
僕がこういい終わると旦那が初めて僕の方を向いて口を開きました。
旦那さん　こちらこそありがとう。後でメールするから。先に出るね。
僕　本当にありがとうございました。また、よろしくお願いします。と頭を下げました。
お2人の乗った車がコインパーキングから出て行き見えなくなって自販機でコーラを買って一服しながらしばらく余韻に浸っていました。
しばらくしてから僕のスマホに着信音が。
旦那さんからのナンネメールでした。

エロい目つきになった奥さんが僕の方に倒れて来てチンポのすぐ近くに顔を近づけて見ながらシゴいていると奥さんが。
奥さん　ねぇ？少し舐めも大丈夫？
僕　もちろんです。お願いします。
と言うと同時にチンポを咥えました。
奥さんのフェラは最初はソフトに唾液たっぷりでローリングするように舐めて、亀頭からカリ部分を強めに吸ったり凄く気持ち良かったです。
普通に勃起していたチンポも吸い付くようにされるとなお、血液が貯まるのかいつもよりカリ部分が膨れて太くなってるのがわかりました。
しばらく僕のチンポを堪能していた奥さんは起き上がって。
奥さん　やっぱり暑い。
ワンピースのボタンを全てはずしました。
はだけたワンピースから見える白いすべすべの肌と白い上下の下着ウエストのくびれも最高なスタイルです。
そしてまたチンポをシゴきながらのフェラ。
僕は奥さんの背中を服の上から撫でているとまた起き上がって僕の手を胸に誘導しました。
推定ですがDからEカップの柔らかいオッパイ。それを両手で持ち上げるように揉みました。
すると奥さんは自分の両手を後ろに回してブラのホックを外しました。
浮き上がったカップの下から遠慮しながら手を入れると少し大きめな乳首がビンビンに硬くなっていました。

振り返った奥さんは僕の姿を見て。
奥さん　どうしたん？さっきよる大胆になって。カメラで撮影で興奮？
僕　いえ。奥さんの後ろ姿で。見えそうだったし。
奥さん　あっ？見えそうだった？
身体を捻ってお尻を僕の方に向けて裾をめくりました。
綺麗な脚。からのお尻。そして白のレースっぽいTバック。
奥さん　上も脱ぐ？全裸になっちゃう？
着ていたパーカーをめくり上げられて脱がされてしまいました。
奥さん　筋肉質でいい感じ。ここも元気やし。
奥さんは僕の横から手を伸ばしてきて、胸から腹筋を手のひらで撫でてから太腿からチンポに。
撫でる手のひらの感触が絶妙で僕は声を出してしまいました。
奥さん　何？可愛い。感じちゃう？
チンポを優しく擦ってくれました。
奥さん　気持ちいい？イク時は言ってね？見たいから。
僕　まだ大丈夫です。
脚を開いて奥さんの手コキを堪能していました。
しばらくすると奥さんが胸元をパタパタして。
奥さん　暑くない？暑くなってきた。
僕　温度下げますか？
奥さん　私だけ？暑いの。私だけなら大丈夫。風邪ひいたらあかんし。
僕の左手を握り、奥さんの太腿に誘導してくれました。
僕の手のひらに奥さんのすべすべの感触が。
手コキされながら奥さんの太腿を撫でていると奥さんの表情もエロく変わっていくのがわかりました。

奥さんは外した服を引っ張って中が見えるように少し身体を前に倒してくれました。
僕がガン見してると。
奥さん　見過ぎやし。手も止まってる。
僕はすぐに擦るの再開しました。
奥さんは色んな方向から僕が自分でシコってるチンポをみてくれていました。そして。
奥さん　あんまり気持ち良くないん？
僕　どうしてですか？
奥さん　なんか反応っていうか。
僕　興奮してますよ。
奥さんの人差し指が僕のチンポの先に伸びてきて指先でツンツン。
僕は少しビクンってなりました。
奥さん　何？何？ビクンってなったで？ねぇ？まだ我慢できるならカメラ持ってきて大丈夫？
僕　構いませんよ。撮って後で見るんですか？
奥さん　気になる？私が見るだけなら別に撮らないけどもし、私が少しでもお手伝いするなら旦那に報告する約束やから。
僕　お手伝いですか？是非。
奥さんはそのまま車から降りていかれてカメラを持ってきました。
僕はデジカメだと勝手に思っていましたが手にしていたのはビデオカメラでした。
奥さんはそのまま後部座席に乗り込んで。
奥さん　後ろに来て。
僕は一度車を出て後部座席に。
奥さんは手をダッシュボードに伸ばしてカメラを置いて向きをあわせています。
その時身体も前に伸ばしていましたからお尻を突き出したような体勢に。
綺麗な太腿の根元ギリギリまで見えていました。
僕は後ろに移動した時にずり上げていたズボンとパンツを脱ぎ捨てました。そして奥さんのその作業を見ながらオナニーを再開しました。