2021/05/19 22:18:16
(nVRCBdtc)
僕が装着したのを確認した奥さんはTバックの横ヒモを引っ張り片脚に残ったまま僕のチンポを握って先を起こして亀頭部分を入口に擦り付けました。
奥さん 入っちゃいそう。入っちゃうよ?いい?入れちゃうよ?
そのままゆっくり腰を落としてきました。
ゆっくり、ゆっくりと入っていきます。
ゆっくり入っていく僕のチンポが先から順番に締め付けられて根元まで入ったらチンポ全体に絡みつきながらところどころがウニウニと動きジッとしてても気持ちいい。
奥さん 入っちゃった。全部入っちゃった。大っきいね?なんかギュッってなる。
僕 奥さんの凄いです。凄く気持ちいいです。
奥さん ホンマに?いいの?気持ちいいの?
と言いながら腰を上下に。
奥さんも凄く濡れていて滑りがいいけど凄くキツくしめつけてきます。
奥さんの喘ぎ声も高まり、エロく多分外に聞こえるくらいの音量に。
僕はたまらず奥さんの腰を押さえて。
僕 ストップ。ストップ。ちょっと待ってください。
奥さんは動きを止めて。
奥さん なんで?
僕 イキそうになります。
奥さん いいのに。イッても。
僕 まだダメです。もたいないです。
奥さん どうして?気持ちいい時にイッて欲しい。
また腰の動きを速めました。
僕ももういい。我慢できない。って思って奥さんの腰を掴んで奥さんが下に下りてくるタイミングで下からつきあげました。
奥さん あっ!それ!それ気持ちいい!もっとして!
チンポが抜ける寸前から根元いっぱいまでの絶妙なストロークでした。
奥さん もっとそこ!そこ突いて!
僕は限界でした。
僕 もう…もうダメです。イキます。でちゃいます!
奥さん いい。いっぱいイって!いっぱい出して!
僕は激しく突き上げで精液が何時かに分かれて噴き出すタイミングで根元まで打ちつけました。