まだしばらくピクピクしてるチンポを握ったままその状況を見た奥さんは大喜び。
奥さん　凄いねーっ。いっぱい出たねー。
バスタオルで顔から身体からチンポまで拭いてくれました。
奥さん　旦那以外で生で入れたの初めて。怒られるかなー？でもしちゃったしね。怒られたら一緒に謝ってね？
僕　すみません。正直…怖いです。
奥さん　大丈夫やと思うよ？私は興奮してると思うけどな。でも本当にいい感じの…
僕のチンポをずっと触っていました。
さっきよりは興奮も落ち着いてビンビンではないですがまだ硬いままの僕ねチンポ。
奥さん　いつもこんなに元気なん？旦那なら一回しちゃったら小さくなるのに。それか、元々あんまり小さくならんの？
僕　自分でもビックリです。小さくなりますよ。
奥さん　初めて会った時から小さくなってるの見た事ないよ？いつも元気。
僕　奥さんが魅力的だし、もっと。って欲がでちゃいます。だからですかね？
奥さん　素直に喜んじゃお。
奥さんはまたチンポを口で愛撫してきました。

奥さんの中に僕のカリ下くらいまで入って行ったり来たり。
奥さん　引っかかるの。生のおちんちんの先っちょが。
中腰で亀頭の部分だけを締めつけながら刺激されていました。
奥さんは疲れたのか？もっと奥まで欲しかったのかはわかりませんが一気に根元まで入れてしまいました。
奥さん　あーっ！キツい。お腹ぎぎゅーってなる。
チンポ全体をのみこんで一旦動きが止まりました。
そしてゆっくりと騎乗位でのピストン運動が始まりました。
前回のスキンを着けてのSEXより気持ちいいし締めつけとか擦れる感覚が全然違いました。
濡れていて滑りがいいのに締めつけが良くてオナホの比ではありません。
僕はすぐに射精感に襲われました。経験上こんなに自分でも早漏？って思った事がないくらいでした。
奥さんは僕の今にも射精しそうなパンパンにふくれてるチンポをゆっくり動きながら目をつぶって味わっています。
僕　奥さん！すみません。ヤバいです。
奥さん　何が？イキそうなん？気持ちいいのに。早ずぎる。我慢できないん？
僕　限界です。
奥さん　もう。中はあかんで。絶対に。早い目に言って？
奥さんは激しく腰を動かしました。
僕は数秒で。
僕　奥さん！イキます！出ます！
奥さんは素早くチンポを抜き、チンポを掴んでシコシコと手コキ。
僕　あーっ！いく。出ます！イキます！
僕のチンポから大量の。本当に大量の精子が噴き出し僕の身体に飛んできました。
初めてです…
自分の精子を顔に浴びたのは…

奥さんの動きが亀頭の先から根元までスライドするからたまに亀頭が奥さんの入口に引っかかるようになりました。
奥さん　入っちゃいそう。このまま入れたら気持ちいいかな？生だからダメだよ？
まるで旦那さんに聞こえるように大きめな声でいいました。
僕も生だと…という自覚があったので動かずじっとして身体を固定していました。
しばらくその動きが続いて引っかかる回数が増えていきました。
奥さん　じっとしててね？本当に入りそうやから。入っちゃったら怒られるかな？
僕はさらに硬直。
すると奥さんの動きが止まりました。
位置でいうと僕のチンポの先が入り口に密着。
擦れる向きではなくて先が入り口に向いてる角度。
奥さんの動きがそのままゆっくりとスライドしていきました。
奥さんはゆっくりと息を吐いて。
奥さん　あーっ。入っちゃう…先が中に。生やのに。生のおちんちんが入ってきちゃう。
完全に旦那さんへの実況中継でした。

奥さんな中の感じる部分は突き当たりの奥と第二関節まで入れたお腹側。
その辺りを重点的に指先で叩くように押すとそれまでにも増して音が出るくらいビチョビチョに濡れて垂れてきました。
僕が止めるまでの間奥さんは3回身体をビクビクさせて跳ねていました。
奥さん　もうーっ。ビチョビチョやん。冷たいねんけど。
と言いながら僕を押し倒して体制交代。
今度はいきなりチンポを掴んでシコシコしながら口の中に。
奥さん　ずっとかたいまんま。
口から出すと僕の上に跨ってチンポの先を持って竿部分をアソコに擦り付けてくれました。
騎乗位の素股です。
奥さん　硬いから擦れて気持ちいい。あっ。ちゃんと撮れてるかな？
奥さんはカメラアングルのチェック。
奥さん　大丈夫みたい。あれ？何これ？
スキンの袋と違ったものを手に取り僕の上で見ていました。
そして僕に見せてきました。
それはローションみたいな物で密着度アップジェルと書いてありました。
僕　ローションみたいなやつみたいです。
奥さん　密着度がアップ？どうして使うん？
僕　密着度ってくらいですからアソコに塗るんやないですか？
奥さん　ふーん。使ってみる？
奥さんは封を切り手のひらに出しました。
そして僕のチンポの上から太腿にずれて、チンポにたっぷり塗りつけました。
奥さん　なんかお風呂のより濃いい？
さっきまで巻いていたバスタオルで手を拭きまた僕のチンポの上に跨って擦り付けてきました。
さっきまでは竿部分だけの素股はチンポ全体に擦れて亀頭部分も気持ちいい。
奥さん　これ気持ちいいね？〇〇君も気持ちいい？
僕の胸に両手をついて腰を使って僕のチンポの硬さを味わうように擦り付けていました。

初めて見た奥さんの全裸姿とあの部分。
特にビックリしたのがアソコでした。
僕も女性経験も多数ありますが今までで見た中で1番綺麗でした。
ビラビラも色も大きさも綺麗だしマジで歳上？って思いました。
脚を開くとその部分も開いていってピンク色。
そして穴から垂れてきてる透明の愛液。
僕はその愛液を舐めてクリトリスに吸い付きました。
奥さん　気持ちいいよ。優しいね。もっと舐めて。
僕の頭を押さえていました。
僕は自分の唾液と奥さんの愛液で口の回りをベトベトになりながらリクエストに答えていました。
奥さんは時々身体をビクつかせたり脚を閉じるようにしたりしながら声を出してくれました。
奥さん　入れたくなっちゃう。
僕はまだ舐めて奥さんを気持ち良くさせたかったのでクリトリスに吸い付きながら舌先で硬くなってるクリトリスを転がしていました。
すると突然奥さんの身体が…腰とお腹が突然ビクンと跳ねました。
奥さん　ちょっと待って…ハァハァ…
僕はベトベトになってる口元の顔を起こして奥さんを見てみると肩で息していました。
僕　どうしたんですか？
奥さんがイったのをわかっていたのに聞きました。
奥さん　イッちゃったから…
僕　イッちゃったんですか？
聞きながら右手の中指をゆっくり挿入しました。
奥さん　だから…ちょっと待って。
僕は手首を捻って中指を色んな方向にまわしながら出し入れして反応を見て気持ちいい部分を探りました。

僕は本当にたまらなくなって奥さんの頭を押さえて。
僕　本当に無理です。
奥さんは口からチンポを出して。
奥さん　もう。じゃあ交代する？気持ち良くしてくれる？
僕が起き上がると交代に仰向けに寝転びました。
僕は奥さんの横側に寝転んで髪を横に流して顔を近づけていくと奥さんは目をつむっりました。
そしてキス。長めのキス。奥さんも合わせ唇を開いて僕の舌を受け入れて絡めていきました。
僕はキスをしながら胸元にとめていたバスタオルを解き開いていきました。
舌を絡ませながらのキスをしながら胸を優しく揉みだしました。
奥さんの息もだんだんと荒くなっていくのがわかりました。
キスから首筋に舌を這わせました。
僕の今までの経験で1番のゆっくりと丁寧な愛撫を心がけながらだんだん下に移動していきました。
それに合わせて開いたバスタオルも少しずつ外してとうとう奥さんは全裸に。
アンダーヘアーも小さめで整っていて何と言ってもスタイルがドストライク！
僕の丁寧なゆっくりの愛撫が内腿あたりにいくと奥さんの脚もゆっくりと開いていきました。

僕は腰にバスタオルを巻いてベッドに腰掛けて待っていると後から奥さんが胸からバスタオルを巻いた格好で来て、残ってたサワーを一気飲み。そして僕をベッドに押し倒してキスしてくれました。
そして奥さんはバッと起き上がりました。
奥さん　カメラ…カメラ。
僕も忘れていました。旦那さんへの報告ビデオ。
奥さんは小さな三脚にカメラを付けて枕元におきました。
奥さん　怒られるとこやった。
僕　あの…それと。
奥さん　？？
僕　電話しないで大丈夫ですか？
奥さん　あ…忘れてた。酔ってるんかな…
奥さんは鞄からスマホを取り出してかけました。
奥さん　ゴメンね。うん。今、お風呂出たとこ。今から。うん。楽しんじゃう。
スマホをカメラの横に並べておきました。
そしてまた僕にキス。
キスをして首筋に。上から全身にキスしてくれました。
乳首を舐められながらバスタオルを取られて手コキ。僕は女になったような気分になって少し声を出していたようで。
奥さん　可愛い。女の子みたい。いいよ？声もっと聞かせて。
チンポ周りを焦らすように舐めてチンポはなかなか舐めてくれませんでした。
奥さん　どうしたん？クネクネさせて。
僕　意地悪ですね。お願いします。
奥さん　何？どこをどうして欲しいか言ってくれないと分からないよ？
僕　…お願いします。舐めて欲しいです。
奥さん　どこを？
僕　…チンポ… チンポを舐めてください。
奥さん　いやらしい。チンポって。こう？
玉の、チンポの根元部分からカリのところまで舐め上げます。焦らすように何度も行ったり来たり。
奥さん　またクネクネして。
僕　だって。焦らさないでお願いします。
奥さん　だって舐めてって言ってたやん？
僕　咥えたりも…してください。チンポを咥えてください。
奥さん　もう。仕方ないなあ。
僕のチンポを上に起こすようにして亀頭の先を舌で転がしてゆっくり口の中に吸いながら入れていきました。
唾液と僕のダラダラに流れてた我慢汁が滑るように吸い込まれてほどよい唇の締めつけがたまりませんでした。
油断すると奥さんの口の奥まで入っていくその片道だけで出そうに。
奥さんはジュボッジュボッと音を出しながらチンポを舐め出しました。

背中を洗ってくれるはずの奥さんの手わ僕のチンポばかり。
奥さん　硬いし、ずっしり。こんなに上向いてるし。
ローションでヌルヌルで気持ちいい。
僕　あんまりしてると出ちゃいますよ。
奥さん　ダメー。じや浸かる？
奥さんはそのまま浴槽に浸かりました。
僕は簡単にシャワーを浴びて浴槽に浸かりました。
奥さんの身体は泡で隠れてみえません。
浸かってる僕の前に背中側から密着して。
奥さん　腰に硬いの当たってるよ。
僕に持たれてきました。
僕は奥さんを後ろから抱きしめて耳元で。
僕　奥さんとこうしてるだけで興奮が…
奥さんは振り返ってキスをせがむ仕草をしてきました。
僕は唇をつけると奥さんの唇が開いて舌が。
僕も唇を開いて舌絡めていきました。
お互いに舌を絡めて交互に舌を吸い付き、長いディープキスをしました。
そして奥さんが唇を離して。
奥さん　ベッド行こっか？先に出てくれる？
僕は浴槽の中で立ち上がって出てシャワーで身体を流していました。
奥さんは少し身を起こして僕の洗い流したチンポを握って引き寄せてフェラ。
快感で膝の力が抜けてカクカクすると僕の太腿を押さえて引っ張りました。
僕の完全勃起したチンポは奥さんの喉奥まで入ってゲホゲホ言いながらのディープスロート。
そのまま射精したい願望が湧いてきたタイミングで終了。
奥さん　今イキそうやったやろ？先っちょが凄く膨らんだで？イキたかった？
僕　イキそうでした。イッてもよかったですか？
奥さん　ダメ。後でね。
僕はまたシャワーで流して先に浴室を出て奥さんが出てくるのを待ちました。