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PAトイレ覗いたら

投稿者:ピーくん ◆PXvFz/jsFI
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2021/03/04 16:27:35 (8oVP2Hgn)
もう20年以上前の話になる。その頃俺は女子トイレを覗くのが好きで、毎日のようにどこかのトイレを覗いていた。当時の公衆トイレは和式が当たり前で仕切りの下には必ず隙間があった。またご丁寧に覗き穴が空いているトイレも少なくなかった。公園やゲーセン、駅やショッピングセンター等いろんなトイレで様々な放尿姿を見て楽しませてもらった。車通勤になってからはパーキングエリアのトイレに結構ハマった。売店が閉まる10時も過ぎれば人は少なく、車の中から様子を見て女がトイレに入って行くのを確認してから覗けるからだ。1人で運転してきたのがわかってればバレて男に捕まるリスクも少ない。
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投稿者:ピーくん ◆PXvFz/jsFI
2021/03/12 02:59:53    (CJKcicp5)
熟女は動きを止めて、こちらをジーッと見てから泡の着いた手で俺の目の前のガラスを擦ってきた。俺は反射的に仰け反り、いつもの癖で息を殺して固まった。シャワーのお湯でガラスに着いた泡を流してなお、こちらを見ていたが、背中を向けてシャワーを浴び出した。おかげで曇りが取れて中が良く見えるようになったが後ろを向かれてしまった。熟女はそそくさと風呂場から出て洗面所に出ていった。『もう少し見てたかったな。』と思いながらペラペラのバスローブを羽織って部屋の電気をつけた。ベッドの端に腰掛けていると、バスローブを着て、頭に巻いていたタオルをほどきながらこちらに来た。
『ケンちゃん。なんだか、ここのお風呂怖いわ。誰かに覗かれてるみたいなの』
俺は可笑しくなって
『ハハハ、ほんと?俺が入ってる時はそんな感じしなかったけどなぁ』
と言って飲みかけのペットボトルを渡した。熟女はペットボトルに口をつけて上を向いて初めて風呂場のガラスに気が付いた。
『やだぁー、何これ、丸見えじゃない!信じられない!貴方ずっと見てたの?』
『ごめん。見てた。でも曇って良く見えなかったよ。そこがまた興奮したけど』
と笑いながら言った。熟女は顔を赤くして
『もう、こんなオバサンのどこが良いのよ』
と言って背中を向けた。俺は熟女を後ろから抱き寄せ耳元で
『その声も髪も顔も身体も全部いいよ。すごく綺麗だよ』
『なんだか貴方と話してると調子が狂うわ。怒る気になれない』
『ありがとう』
『褒めてないわよ』
熟女は笑いながらそう言うと首だけ後ろに向いて唇を重ねてきた。俺は舌を絡めながらバスローブの胸元に手を入れて柔らかい乳房をゆっくり弄った。熟女は『ハァッ』と吐息を漏らし、手を後ろに回して俺の固くなったモノをさすってきた。
39
投稿者:ピーくん ◆PXvFz/jsFI
2021/03/10 20:33:35    (8A9QPaVu)
俺は部屋の電気を消してガラス張りの風呂場を見ていた。熟女は小柄で身長は150センチぐらい、細身で胸は大きくはないが張りがある。尻は大きめだが垂れてない。肌は白く、茶色い小さめの乳輪に小豆大の乳首。下の毛は小さな三角形に処理してある。柔らかい絹のような肌は高級エステにでも通っているのか。風呂場に入ると蛇口を捻りシャワーの温度を確かめてから、こちらに向かってしゃがみ込んだ。向こうからこちらは見えていないようだ。熟女は風呂場の入り口の方をチラチラと振り向きながら気にしている。風呂場にカギはなかった。湯気が立ち込めて思ったほど良く見えない。ガラスに顔を近づけていくと驚いた事に熟女はおしっこをしていた。俺は興奮した。車や着ている服、仕草や雰囲気、俺とは住む世界が違う良い所の奥さんなのは間違いないのに
『こんな人でも風呂場でおしっこするんだ』
と思うと胸が高鳴った。熟女は
『ハァー』と息を吐き、ブルッと震えてから立ち上がりボディソープを手に取って匂いを確かめてから、手で少し泡立てると首から洗い始めた。肩から腕、脇と洗って、俺が精子を擦り付けた胸元を両脇から大きく円を描くように擦り、腹、腰、尻、太もも、膝から下まで洗って、もう一度ボディソープを手に付けて、いよいよ大事な所を洗い始めた。ガニ股に足を開いて前から股の間を手の平で何度か前後させてから指を中に入れた。俺は興奮していつのまにかガラスに顔をつけて、自分のモノを握っていた。
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投稿者:(無名)
2021/03/10 15:54:17    (4zlvsA40)
文章うまくてとても興奮します
37
投稿者:ピーくん ◆PXvFz/jsFI
2021/03/10 01:56:11    (5gZmRq1s)
『俺、高倉健のケンに菅原文太のタでケンタ』
熟女はぷっと吹き出して
『いい名前ね。どこに住んでるの?』
『XX市のケンタ』
『何してる人?』
『サラリーマンのケンタ』
熟女は笑いながら
『ケンタはわかったから。サラリーマンってなんて会社?』
『◯◯サービス』
『そんな会社聞いた事ないわ』
『ハハハッ、でも本当にあるんだよ、俺毎日通ってるから。』
俺は冗談ぽく答えていたが全て本当の事を正直に答えた。
『さっきから俺ばっかり答えてるけど、貴方は?』
『私の事はいいわ』
『それはズルいよ。名前は?』
『キョウコ』
俺は低い声でモノマネしながら
『誰かの奥さんですか?』
『建さん?フフフッ、似てる。その映画何回も見たわ。幸せの黄色いハンカチでしょ。でも残念。私は人妻よ。貴方ぐらいの息子もいるわ』
『マジで?じゃあ小学生の時に産んだの?』『えっ、やだ、フフフッ、貴方うまいわね、オバサンをからかわないでちょうだい』
『そんな。オバサンなんて歳には見えないよ』
『もういいわ。貴方と話してると乗せらて全部喋ってしまいそうだからシャワー浴びてくる』
熟女はベッドから出て
『いつまでも裸でいると風邪ひくわよ。何か着なさい、ケンちゃん』
と言って風呂場に歩いて行った。

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投稿者:ピーくん ◆PXvFz/jsFI
2021/03/09 19:00:31    (KT1WdIqM)
シャワーを浴びて部屋に戻り、首からバスタオルをかけたまま何も着ずに、冷蔵庫から水のペットボトルを取り出してベッドに腰掛けた。背中を向けて寝ていた熟女がこちらに振り向いた。シーツを被ったまま目だけ出して
『わたしにもお水ちょうだい』
と小さい声を出した。
『何だ、起きてたの?』と言いながらペットボトルを差し出すと
『ちょっと後ろ向いてて。なんで私裸なの?』
『服がシワになるといけないから俺が脱がした。覚えてないの?』
『全然。ここどこ?』
『えっ、どっから覚えてないの?』
俺はペットボトルを枕元に置き、ホテルのペラペラのバスローブをとって熟女の上に放り投げた。俺は背中を向けてベッドの端に腰掛け両手を身体の後ろに着いて上の鏡を見た。熟女はシーツから出てバスローブを羽織り水をゴクゴク飲んでから
『そっか、夢じゃなかったんだ』
と独り言のようにボソボソと呟いた。俺は立ち上がって振り返り
『夢?どんな夢見たの?』
と言うとバスローブの前を閉じて下を向き恥ずかしそうに
『とても人には言えない夢よ。貴方も何か着て』
と言いながら、チラチラ俺の股間を見ているのがわかった。俺は首に掛けていたバスタオルを椅子に放り投げて熟女の隣りに座り
『まだ夢の中かもしれないよ』
と笑いながら半分本気でそう言った。熟女の手からペットボトルをとってゴクリと飲んでからまた返すと熟女も同じようにゴクリと飲んだ。だんだん酔いが冷めて記憶が戻ってきたのか一度ハッとした表情を見せてから下を向いて顔を赤くしながら
『貴方誰?』
と言ってもう一度ゴクリと飲んだ。

35
投稿者:ピーくん ◆PXvFz/jsFI
2021/03/09 04:38:21    (reItOflC)
パーキングエリアから3キロほど走った所に古いモーテルがあった。いつも看板だけは目にしていたが実際には初めて入る。金曜日の夜だが部屋は3つほど空いていた。走っている途中熟女はゴソゴソと服を着ていた。俺は熟女をかかえながら階段を上がって中に入ると中は想像より綺麗だった。大きなベッドからガラス張りの風呂場が丸見えで天井は鏡になっていた。熟女はベッドに倒れこみ
『ハッー、喉が渇いたわ、お水ちょうだい』
とうつ伏せのまま言った。冷蔵庫からペットボトルを出し栓を開けて熟女の目の前に差し出すと、ゆっくりと起き上がりゴクゴクと音を立てて半分飲んで俺に渡してまたパタリと倒れた。俺は残りの水を飲み干して熟女のブラウスとスカートを脱がした。下には何も着ていなかった。ベッドのシーツめくって熟女を抱き上げベッドに寝かし直した。俺は服を脱いで風呂場に行きシャワー浴びながらこの後どうするか考えていた。何しろ久しぶりのセックスだった。しかも中出しなんて何年振りだろう。もう2回発射しているのにまだまだ足りない。が、あまり無理をして壊したくない。俺は大事なオモチャを手にした子供の様な気持ちだった。
34
投稿者:(無名)
2021/03/08 21:41:24    (Ypzp.CEz)
書き貯めたものの送信順を誤っただけでしょうね。ゆっくり待ちましょう。
33
投稿者:ピーくん ◆PXvFz/jsFI
2021/03/08 21:13:04    (Y6A1Th5v)
熟女は助手席と運転席の間で挟まるようにぐったりと倒れ込んでいる。俺はその背中に顔を押し付けて柔らかいシルクののような肌触りと甘い匂いを楽しんでいた。夢の中にでもいるような気分だった。それまでは年上の女性には興味がなく、付き合う女は可愛いタイプの年下ばかりだった。しかし、ひとまわりは上であろう、名前も知らないこの熟女の事が俺はすでに愛おしくなっていた。ルームランプを消して外を伺うとベンチに二人の姿はもうなかった。俺はゆっくり熟女を抱えて起こすと隣りに座らせた。熟女のおま◯こから俺のモノが抜けると熱い精子がドロリと出てきた。俺はぐったりしている熟女に軽く唇を重ねてからおま◯こから出た精子を指ですくった。熟女はビクンと反応したがそれ以上は動けないでいた。車の中に精子の匂いが充満していた。俺は指ですくった精子を熟女の胸に擦り付けながらもう一度じっくり唇を味わってから耳元で
『大丈夫?』
と聞いた。
『わたしもう動けそうもないわ』
やっとの感じで熟女は答えた。俺はパンツとズボンを履きながら
『俺が運転するよ』
と言った。熟女はしばらく黙っていたが
『どこか休憩できるところまで連れて行って』
と小さく言った。

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投稿者:**** 2021/03/08 19:59:48(****)
投稿削除済み
31
投稿者:(無名)
2021/03/08 17:45:59    (RL.Eaumf)
あれ??
熟女との話は終わり???
その後をもっと聞きたかったな~
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