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PAトイレ覗いたら

投稿者:ピーくん ◆PXvFz/jsFI
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2021/03/04 16:27:35 (8oVP2Hgn)
もう20年以上前の話になる。その頃俺は女子トイレを覗くのが好きで、毎日のようにどこかのトイレを覗いていた。当時の公衆トイレは和式が当たり前で仕切りの下には必ず隙間があった。またご丁寧に覗き穴が空いているトイレも少なくなかった。公園やゲーセン、駅やショッピングセンター等いろんなトイレで様々な放尿姿を見て楽しませてもらった。車通勤になってからはパーキングエリアのトイレに結構ハマった。売店が閉まる10時も過ぎれば人は少なく、車の中から様子を見て女がトイレに入って行くのを確認してから覗けるからだ。1人で運転してきたのがわかってればバレて男に捕まるリスクも少ない。
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70
投稿者:テツ
2021/05/14 12:45:57    (kAsOBVPY)
いい感じになってきましたね!
大変でしょうが、続きお待ちしてます!
69
投稿者:(無名)   pika5551
2021/05/08 11:19:42    (q1cFrwQJ)
続きの書き込みありがとうございます
忙しいとは思いますが執筆お願いします
毎日 楽しみにしています
68
投稿者:ピーくん ◆PXvFz/jsFI
2021/05/07 12:14:20    (/Pwlw1IJ)
店内の曲がスローなバラードに変わるとチークダンスが始まった。
『ケンちゃん、コッチ来て。』
キョウコさんは俺を引っ張り出した。ピッタリと身体を寄せて潤んだ瞳で俺の目をじっと見つめてきた。うっすら汗ばんで漂う甘い香りと今すぐにでもしゃぶり付きたくなる唇に俺はズボンを膨らませた。
『当たってるわ。ケンちゃんの』
『当たってるんじゃないよ。押し付けてるの』
『私無理なお願いして、怒ってる?』
『まさか?怒ってないよ。キョウコさんのお願いなら何でもするって言ったでしょ。それにどうせ暇だし、1人でいてもロクな事しないからちょうど良いよ』
『ありがとう。ちゃんとお礼はするから』
『いいんだ。お礼なんて。キョウコさんといられるだけで』
『じゃぁ、今日はケンちゃんと一緒にいるわ』
『本当?大丈夫なの?』
『大丈夫。最初からそのつもりだもの』
俺は興奮した。もちろんこのまま帰るつもりは無かったが、こちらから誘う前にキョウコさんから誘ってきた。
『そろそろでましょう。私もう…』
『もう?どうしたの?』
俺はわざと聞き返した。キョウコさんは潤んだ瞳で
『欲しいわ。ケンちゃんが』
と言って下を向いた。
67
投稿者:ピーくん ◆PXvFz/jsFI
2021/05/07 10:40:03    (/Pwlw1IJ)
ママは俺をじっと見つめて
『そんなに簡単に話せる事じゃないわ。あの子も色々大変な事乗り越えて来てるのよ。それはそうと、あなた水商売の経験あるでしょ?』
と言ってニッコリ笑った。
『ええ、学生の頃スナックでボーイのバイトしてました。なんでわかるんですか?』
『見ればわかるわ。酔ったおじ様達の扱いがうまいもの。うちは見ての通り今週は30周年のパーティーで大忙しでしょ。おじさんバーテンダー1人じゃ大変なの。週末の2日間手伝ってもらえない?無理ならどちらか1日だけでもいいわ。お願いできないかしら?』
『そんな、俺のこと何も知らないのに大丈夫なんですか?』
『大丈夫よ。私こんな商売長くやってるせいか、人を見る目はあるのよ。今すぐ決めなくてもいいからその気になったら来て』
『はあ、いや、しかし、うーん』
俺はママの醸し出す押しの強さにハッキリ断れずにいた。ママは俺の膝の上に手を置いて『悪いようにはしないから、お願いケンちゃん』
と言ってウインクした。
『ママ、私のケンちゃん誘惑しないで』
キョウコさんが笑いながら間に入ってきた。
『キョウコちゃんからもお願いして。週末手伝って欲しいのよ。このままじゃよっちゃんが持たないわ』
『あら、男の子どうしたの?』
『だめね。最近の若い子は。もう来ないわ。連絡も無しよ』
『ふーん。そう、大変ね』
キョウコさんは俺の手を握った。
『ケンちゃん、私からもお願いするわ。手伝ってあげて!』
『ほら、キョウコちゃんもこう言ってる事だし、じゃあ、決まりね』
『あ、いや、そんな、えぇっ?』
66
2021/05/04 18:29:30    (Cd9teBgD)
拝読させていただいてます。
続きを心待ちにしてます。
よろしくお願いいたします。
65
投稿者:ピーくん ◆PXvFz/jsFI
2021/04/29 10:44:58    (OVcjSAzg)
しばらく当たり障りのない会話をしながら飲んでいたが、白髪のバーテンが氷を持って膝を着きテーブルに置いて俺と目が合うと驚いて固まった。
『キョウコちゃん、こ、これは…』
バーテンが何か言いかけるとキョウコさんはケラケラ笑った。
『やあねぇ、よっちゃん。オバケでも見るような顔して私のケンちゃんに失礼よ』
『ケンちゃんって…、俺は夢でも見てるみたいだ』
キョウコさんは人差し指を唇の前に立てて
『あんまり騒ぐと夢が覚めてケンちゃんがいなくなっちゃうわ』
と言って俺の腕に抱きついた。俺は調子に乗って
『心配ないよ。俺はずっと一緒にいるさ』
と言ってキョウコさんを見つめた。
バーテンはママと顔を見合わせていたが、やがてカウンターの中に戻っていった。ママはさりげない会話の中から俺の素性を探っているようだったが、キョウコさんから素性や関係などあまり細かい事は話さないよう言われていたので適当に誤魔化していた。しかし、酔いがまわるうちに段々と良くしゃべるようになった。俺はスケベなジジイどもからキョウコさんを守るつもりで来ていたが、店の雰囲気からはとてもそんな客がいるようには思えなかった。3杯目の水割りを飲み終わる頃にはそんな役目はすっかり忘れて、周りの紳士風のおっさん達とも仲良く楽しんでいた。俺はくだらないギャグやモノマネでむしろ人気者になっていた。キョウコさんもケラケラと良く笑っていたが、カウンターの中のバーテンだけは難しい顔をしていた。やがて酔ったキョウコさんが他の客に混ざって踊り出した。ジルバかルンバかのステップで50代ぐらいの紳士風のおっさんとノリノリではしゃいでいた。ディスコ世代の俺には到底出来ない踊り方だ。キョウコさんは自分からおっさんに身体を密着させて踊っているように見えた。俺は嫉妬したが、楽しそうに踊るキョウコさんがカッコ良くて黙って見ていた。他のテーブルを忙しく回っていたママが俺の様子を見てか、また目の前のスツールに座った。
『あんなにはしゃいでいるキョウコちゃん久しぶりに見たわ。あなたといるのがよっぽど嬉しいのね』
『へへへっ、そうかなぁ?そう思います?』
俺はおどけて照れ笑いしながら頭を掻いた。
『フフフッ、そうよ。私も嬉しいもの。懐かしい人に会えた気がして…』
『懐かしい人?俺さっきから気になってたんですけど、みんな俺を見て驚いてる感じがして…。俺、誰かに似てるんですか?ひょっとして、キョウコさんの亡くなった息子さんとか?』
『まさか?あの子は亡くなった時中学生よ。キョウコちゃんに良く似た美少年って感じの子だったわ。あなたが似てるのはその子のお父さんの方よ』
『え?お父さんって、キョウコさんの旦那さん?』
『やっぱり。思った通り。あなた何も知らないのね』
『はい。何にも知らないみたいです。どういう事か教えてください』
俺ははしゃいでいるキョウコさんを横目に身を乗り出した。
64
投稿者:(無名)
2021/04/27 19:42:20    (jZ77Q1Mg)
次回を 楽しみにしています
完結を 楽しみにしています
63
投稿者:ピーくん ◆PXvFz/jsFI
2021/04/27 15:19:39    (kpaVosue)
店の中は思ったより広かった。祝い札の付いた生花や蘭の鉢が何個もあった。ボックスシートが8席程ありカウンターバーもあった。カウンターの中では白髪のバーテンが氷を割っていた。店内は満席で、ドレスを着たホステスが10人はいた。小さなステージがあり、中央では音楽に合わせて客とホステスが踊っていた。スナックと聞いていたがクラブと言っていい大きさだった。ひとつだけ空いていたボックスシートに案内されて座るとママが正面のスツールに座り、俺の顔をじっと見て
『いらっしゃいませ。ママのユウコです』
と言って角の丸い小さめの名刺を出した。俺は少し戸惑いながら
『あっ、ど、どうも、俺、いや、私あいにく名刺を…』
『フフフッ、やぁねえ、ケンちゃん何緊張してるのよ』
キョウコさんが俺の隣で笑い出した。
『いやっ、だって、ママさんがじっと見るから…』
『あら、ごめんなさい。私つい…。ケンちゃんって、キョウコちゃん、これってどう言う事?』
ママはキョウコさんを見て目をパチクリしていた。キョウコさんはママにウインクしながら
『フフフッ、驚いたでしょ。私のケンちゃんよ』
と言って俺の腕に抱きついて頭を傾けて肩に乗せた。俺はママの態度に違和感を感じながらも、必要以上にいちゃついてくるキョウコさんが可愛く思えた。ママは呆気に取られていたが、すぐに笑顔になってテーブルの上にあったウイスキーで水割りを作り
『よろしくお願いします。ケンちゃん』
と言ってグラスを持ち上げた。
『こちらこそ宜しくお願いします。本日はおめでとうございます』
『ママ、おめでとうございます。乾杯!』
俺は飲み慣れないウイスキーをゴクリと飲んだ。
62
投稿者:ピーくん ◆PXvFz/jsFI
2021/04/19 18:44:25    (QT2e2/gv)
俺はキョウコさんに連れられてタクシーに乗った。
『ごめんなさいね。変なお願いして。お礼はちゃんとします』
『いいよ。お礼なんて、もうご馳走になったし、あんな所キョウコさんに連れて行って貰わなかったら一生行けないよ。それにこうしてキョウコさんといられるだけで充分だよ』
俺は笑顔でキョウコさんの肩を抱いた。キョウコさんは身体を預けて俺の太腿に手を置いた。たちまちモノが反応しだした。キョウコさんはそれに気が付いたのか俺の顔を覗きこんで優しく微笑んだ。
『ちゃんと大人しくしててね』
俺の耳元でそう言って頬にキスをした。タクシーはすぐに目的地に着いた。歩いても来れるような距離だったが、こういう小さな出来事のひとつ、ひとつで俺とは住む世界が違う人だと改めて思った。タクシーから降りて目の前の雑居ビルにキョウコさんの後から入った。色々な店の看板が壁に並んでいるが、入り口は狭く暗い感じで怪しげな雰囲気だった。このビルの5階のスナックの周年記念パーティーに一緒に行って欲しいと頼まれたのだ。この店のママには昔から世話になっていて、是非尋ねたいと思っていたが、女一人で行くとしつこく絡んでくる常連客の男が煩わしくて躊躇していたが、連れがいれば必要以上に絡んでくる事もないだろうという事らしい。会社の人間や夫には知られたくない場所で他に頼める相手もなく俺に電話してきたとの事だった。
『キョウコさんに変なちょっかい出す奴は俺が許さない。ちゃんと守るから安心して』
『フフフッ。ありがとう。でも大人しくしてね。お店にとっては大事な常連様だからトラブルは困るの。ケンちゃんは一緒に居てくれるだけで良いのよ』
『わかりました。大人しく守ります』
俺はおどけて敬礼して見せた。エレベーターが開くと店の前には祝いの札が付いた生花が沢山並んでいて賑やかな音楽や笑い声が扉の外まで漏れ聞こえていた。店の扉が開いて中から50代ぐらいのスーツ姿の男性と着物姿の女性が出てきた。
『ママ、ここでいいよ。また来るから』
『ありがとうございました。またお待ちしてます』
50代前半だろうか、着物だと年齢もスタイルも分かりづらくなるが、茶色の髪をアップにまとめたかなりの美人で、芸能人に例えるなら真矢みきに似ていた。こんな美人ママなら店は流行るだろう。俺たちと入れ替えにエレベーターに乗った客に深くお辞儀をして見送って、こちらに振り返り
『キョウコちゃん!ありがとう、きてくれたのね!うれしいわ、さあ入って』
『おめでとうございます。今日は一人じゃないのよ』
すれ違う為に生花の影に立っていた俺を引っ張り出してママの目の前に立たした。ママは俺の顔を見るなりハッとして、キョウコさんと俺の顔を交互に見ながら
『あ、あなた…』
と何か言いかけたが、キョウコさんが
『私が若い男と一緒だから驚いた?さあ入りましょう』
と言って店の中に俺の手を引いて入った。

61
投稿者:ピーくん ◆PXvFz/jsFI
2021/04/13 15:54:54    (E/AhVo7h)
俺は熟女の肩に手を回してキスをした。熟女の方から舌を絡めてきた。ワンピースの裾から手を入れて太腿を付け根に向かってゆっくりさすって、そっと中心部に中指を当てた。熟女は艶かしく息を漏らしながらすでにビンビンになった俺の股間に手を置いた。俺は熟女の耳元で息を吹きかけるように
『すごく会いたかったよ』
と言ってパンストの表面の中心部を下から上にゆっくりなぞった。熟女は太腿で俺の手をギュッと挟みながら俺のモノを強く握ってきた。俺は指先に少しだけ力を入れてゆっくり中心部に円を描いた。
『あんっ、こんな、おばさんに?』
俺は熟女の匂いに興奮しながら、クリトリスの辺りのパンストの表面だけを爪の先でカリカリと少しずつ強く擦った。熟女の太腿の力が弱くなってだんだん足が開いていった。
『電話くれたって事はこうしたかったって事でしょ?』
俺は中指全体を中心部に押し当ててブルブルと震わせた。
『あぁっ、ちがうっ、だめっ、もうっ、あんっ』
パンストの上からでも濡れているのがわかった。俺はいったん動くのを止めた。
『違うの?じゃあやめる?』
『いやっ、いじわるしないで』
俺はズボンのファスナーを下ろして先走り汁で濡れたモノを取り出した。
『すごいわ。いっぱい濡れて、やらしい』
『口でしてみて』
『ここで?』
『さあ』
俺は熟女の頭を押して股間に近づけた。熟女は躊躇しながらも舌先でチロチロと尿道口を舐めだした。俺は熟女のパンストをパンティごと膝の上までずらして直接中心部に中指を当てた。熟女は俺のモノをゆっくり口に入れて頭を上下させた。
『んっ、うんっ、うんっ』
『キョウコさんもビチョビチョだね。どんどん溢れてくるよ』
俺はクリトリスを円を描くように同じ速度で攻め続けた。熟女は咥えていたモノを離して声を抑えながら喘いだ。
『だめっ、いくっ、いくっ、いっちゃう~っ』
熟女はモノを強く握って逝ってしまった。
『ごめんなさい。私、また自分だけ…』
『いいよ。何度でも逝かせてあげるから。さあ、こっちも』
俺はズボンをパンツごと膝まで下ろして熟女の顔を股間に近づけた。熟女は再びモノを咥えてゆっくり上下させた。
『もっと深く咥えて』
俺は熟女の頭を押さえ自分で腰を動かした。
『んっ、んっ、うんっ、うんっ』
熟女は苦しそうに声を漏らしながら舌を絡めてヨダレを垂らし吸い付いてきた。俺はたまらず腰の動きを早めた。
『あぁ、いくよ』
ドクンドクンと脈打ちながら熟女の口に大量の精子を放出した。熟女はそれをすべて受け止めて飲み込んだ。
『あぁ、キョウコさん、すごく気持ち良かったよ。全部飲んでくれたんだね。ありがとう』
俺は熟女と熱いキスをした。熟女は俺の首に手を回して強く抱きついてきた。
『ケンちゃんが喜んでくれて嬉しいわ』
熟女はバッグからウエットティッシュを取り出して俺のまだビンビンのモノを優しく拭いてくれた。
『フフフッ、相変わらずすごいわね。全然小さくならないのね』
『ああ、まだまだいけるよ』
俺はそう言って熟女の太腿をさすった。
『ここじゃダメよ。そろそろ行かないと。この後一緒に行ってもらいたい所があるの』
熟女はニッコリと笑いながら嗜めるように軽くキスをした。
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