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PAトイレ覗いたら

投稿者:ピーくん ◆PXvFz/jsFI
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2021/03/04 16:27:35 (8oVP2Hgn)
もう20年以上前の話になる。その頃俺は女子トイレを覗くのが好きで、毎日のようにどこかのトイレを覗いていた。当時の公衆トイレは和式が当たり前で仕切りの下には必ず隙間があった。またご丁寧に覗き穴が空いているトイレも少なくなかった。公園やゲーセン、駅やショッピングセンター等いろんなトイレで様々な放尿姿を見て楽しませてもらった。車通勤になってからはパーキングエリアのトイレに結構ハマった。売店が閉まる10時も過ぎれば人は少なく、車の中から様子を見て女がトイレに入って行くのを確認してから覗けるからだ。1人で運転してきたのがわかってればバレて男に捕まるリスクも少ない。
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投稿者:ピーくん ◆PXvFz/jsFI
2021/03/16 12:43:43    (9SpG4mNb)
一週間後の金曜日、俺は同じパーキングエリアにいた。いつものように運転席から女子トイレの手洗い場がギリギリ見える絶妙な位置に車を止めて、人の出入りを見ながら中に入るチャンスを伺っていた。女はトイレに時間がかかる。用を済ませてから手を洗って、鏡を覗きこみ化粧を直したり、前髪を直したり、なかなか鏡の前から離れない。そうしてる間に違う女が中に入って用を足す。やっと一人になっても連れの男が入り口でうろついていたり、車の中から様子を見ていたりする。こうした公園やパーキングエリアのようなどこからでもトイレの入り口が見える場所への侵入は建物内のトイレより難易度が高い。俺の着ている作業着は清掃員の物と色や形が似ていたので遠目には清掃員のように見えた。しかし流石に目の前で出くわせばすぐに違うとわかるだろう。だから入るタイミングは慎重に図らなければならい。中に入っている人数と出てきた数、手洗い場に今何人いるか、全体的な外の様子も気にしながら、『今だ』というタイミングで急がず慌てず堂々と普通に中に入る。熟女の時の様にあらかじめ姿を見て後追いで入る事よりも先に潜んで中で獲物を待つ事の方が多い。俺はこの日やっときたチャンスにいつも通り普通に歩いて女子トイレの中に入った。
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投稿者:ピーくん ◆PXvFz/jsFI
2021/03/16 11:40:36    (H5tx18Am)
しばらく放心状態で重なっていたが、俺はゆっくりとモノを抜いて横に移動した。熟女のおま◯こから精子がトロッとでてきた。さすがに量は少なかった。俺は熟女のおま◯こを優しくティッシュで拭いてから腕枕をして優しいキスをした。
『すごく良かったよ。キョウコさん』
と言って指先で背中をそっとなぞった。
『これがほんとのセックスなのね』
熟女はそう言って俺にキスした。
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投稿者:ピーくん ◆PXvFz/jsFI   pikojiroh
2021/03/16 09:57:14    (H5tx18Am)
俺はいったん動きを止めて耳元で
『また自分だけいっちゃったの?』
と言って熟女の耳たぶを甘噛みした。熟女はビクンビクンと痙攣しながら
『ぁんっ、だって、こんなの初めてで、、、。んっ、ごめんなさい』
『いいよ。何度でもいって』
俺はゆっくり出し入れを始めた。
『ぁあっ、もうダメよっ、わたしイッたばかりで、ぁんっ、ダメっ、おかしくなっちゃう、ねえ、ぁんっ、お願いっ、ぁんっ』
熟女は首を振りながら俺の背中に爪を立てた。俺は熟女のうなじを味わい、乳首に吸い付き、再びキスをして
『舌を出してごらん』
と言った。熟女は熟女は喘ぎながら舌を少し出した。俺は強い口調で
『もっと、いっぱい出して』
と言うと熟女はべーと舌を出した。俺はその舌に思いきり吸い付いて味わった。
『んっ、んっー、んっ、』
俺はいったん離れて熟女を四つん這いにさせた。そして熟女の後ろから一気に奥まで突き上げた。
『ぁあっー、ぁんっ、ダメっ、ぁんっ、ぁんっ、ぁあっ』
『こうするとお尻の穴が丸見えだ』
と言って腰を打ち付けながら肛門の真ん中を中指で小刻みに震わせた。
『いやっ、ダメよっ、そこはっ、ぁんっ、ぁんっ、だめっ』
俺は更に腰の動きを速めながら、乳首をコリコリとつまんだ。
『んあっー、もうダメっ、また出ちゃう、ごめんなさいっ、あっー、ああっー』
熟女はまた潮ふいた。俺は同時に中指を肛門の中にずぶりと入れた。こうしてイク瞬間に指を入れる事によってアナルが開発されていく。熟女はパタリと崩れ落ちた。俺は熟女を仰向けにして今度は正常位でいきなり奥まで突き上げた。
『ああっ、もうダメ、許して、おかしくなっちゃう、あんっ、あんっ、ああ』
『ああっ、俺ももうイキそうだよ』
『きて、きて、いっぱい出して、ああんっ、あんっ、ああっ』
熟女は俺に強く抱きついてグイグイ締め付けてきた。
『はぅっ』
俺は熟女の奥深くで放出した。熟女は何度も痙攣していた。

47
投稿者:ピーくん ◆PXvFz/jsFI
2021/03/15 22:56:16    (tptmewhW)
俺は熟女を横に寝かせて、上から覆いかぶさりイキリたったモノを愛液の滴るおま◯こにあてがい下から上にゆっくり動かした。
『ぁあんっ』
熟女は脚を開いて俺の腰に手を置き挿入を催促するように手前に引き寄せようとした。俺は入り口ギリギリのところで先だけ出し入れしながら焦らした。
『自分だけいっちゃったの?ダメじゃない』
『ぁんっ、だって、ごめんっ、なさいっ』
『入れて欲しいの?』
『ああっ、欲しい、入れて、早く』
熟女は奥まで入れようと腰を浮かしてきた。
『そんなんじゃダメ。ちゃんとどこに何が欲しいか言わないと』
俺は更にゆっくりと動かした。
『そんなんっ、ぁっ、いやよっ、ぁんっ、もっと奥まで入れて!』
『何を?』
『ああんっ、オチンチンッ、奥まで入れて!』
俺は少しだけ深く入れて動きを止めて、乳首をコリコリといじった。
『何処に?』
『ああんっ、おま◯こっ、おま◯このっ、奥までっ、ぁんっ、入れてっ、もっと』
俺は今度は少し抜いて乳首をコリコリといじった。
『入れてください、だろ?』
『ああんっ、ダメッ、そこっ、ぁんっ、ください、ぁんっ、奥まっ、入れっ、くだっ、さいっ、ああんっ』
俺は少し動かしながら強い口調で
『最初から、ちゃんと言ってみろ』
と言って乳首を強くつねった。
『んあっー、ダメッ、ああっ、お願いっ、しますっ、んっ、オチンチンっ、奥までっ、ぁんっ、おま◯このんっ、奥までっ、くださいっ、んっ、ああっー』
俺は熟女が言い終わる前に一気に奥まで突いた。熟女はのけぞり大きく喘いだ。
『ああっー、いいっ、そこっ、いいっ、ああっ、ああっ』
俺は少しづつ早くしながら優しい口調で浅く突いて
『どこがいいのかちゃんと言わないとわかんないよ』
『ああっ、奥っ、奥です、ぁんっ、ぁあっ』
『どこのッ!』
強い口調で奥まで突いた。
『ぁあっー、おま◯こっ、おま◯こです。おま◯この奥、もっと、んっ、もっと突いてください』
『ちゃんと言えたね。かわいいよ』
俺はガン突きしながらキスをした。熟女は俺の首に手を回して舌を絡ませたて強く吸い付いてきた。俺は更に深く突く為に熟女の脚を肩に担いだ。
『ぁあっー、すごいっ、当たるっ、ぁんっ、そこっ、もうダメっ、ぁあー、またイク、ぁあー、ぁあー』
熟女はおま◯こをグイグイと締め付けながら潮をふいた。
46
投稿者:ピーくん ◆PXvFz/jsFI
2021/03/14 12:12:51    (MtX0HGMa)
熟女のおま◯こは愛液が溢れでていやらしくヒクついていた。俺はすでに充血したクリトリスにフーッと息をかけて舌先でゆっくり触れた。
『ぁあっ』
熟女はモノから口を離して喘ぎ声を上げた。
『ダメだよ、ちゃんとしゃぶって』
と言いながらチロチロとクリトリスを舐めた。
『ぁあっ、だって、ぁんっ、ごめんっ、なさいっ』
熟女はもう一度モノを口に入れてジュボジュボと動かし出した。俺は溢れ出す愛液を中指で肛門の周りにたっぷり撫でつけた。
『ぁんっ、ダメッ、そんなとこ、ぁんっ、ぁあっ』
俺はクリトリスに吸い付き舌を押しつけて上下に動かしながら、第一関節まで肛門に突き立てて小刻みに震わした。
『ぁあっ、らめっ、ふぉこっ、らめっ、あっ、ぁあっー』
熟女はモノをしゃぶりながら大きな声を上げた。俺は同じ強さ、同じ速さを心がけてクリトリスを舐めながら、中指を少しづつ出し入れした。
『ぁあっー、もう、ダメッー、ぁあっー、あっー、イクっー、いっちゃうー』
中指が完全に入った所で熟女はのけぞりながら絶頂に達した。
45
投稿者:ピーくん ◆PXvFz/jsFI
2021/03/13 01:16:12    (jyIJ/XDO)
『どうすればいいの?』
『最初は舌で先っぽをペロペロして』
熟女は亀頭の裏を舌先でぎこちなく舐めながら上目遣いでこちらの様子を伺っている。
『ああ、上手だよ。そうしたら次はもっと舌全体を使って根本から舐めるんだ』
熟女は言われるがままにねっとりと何度も舐め上げた。
『ハァー、そう、すごくいいよ。そのままゆっくり口に入れて吸い付くように上下させるんだ』
熟女はジュボジュボと音を立てて頭をゆっくり動かした。
『ああ、いいよ、すごく気持ちいい』
俺は少し大袈裟に気持ち良がって見せた。熟女は『んっ、んっ』と声を漏らしながら俺の反応に合わせてどんどん早く動き出した。
『そう、いいよ、もっと奥まで咥えて』
俺は熟女の頭を掴んで激しく腰を振った。
『んっー、んっ、んっ、んっー』
熟女は苦しそうに声を漏らした。俺はイク寸前で、いったんモノを抜いてよだれを垂らしながら息を切らす熟女に
『とっても上手だよ。イキそうになっちゃった』
『わたし、こんな事初めてよ。口でするのもされたのも』
『ダンナさんとはしないの?』
『うちの人は前戯もなしよ。それももう何年もないわ。もう勃たないの』
『じゃぁもっと楽しまないとね。実は俺も久しぶりなんだ。次はお互いに舐めっこしよう』
俺は熟女の横に寝て
『さあ、俺の上に跨って』
と言って熟女の手を引いた。
『えっ、いやだ、そんなの恥ずかしいわ』
『大丈夫。ほら、きて』
俺は敢えて羞恥心を煽る格好をさせたくなり、熟女を顔の上に後ろ向きに跨らせて
『さっき教えた通りにしてみて』
と言って、目の前にパックリ開いたおま◯こをさらに指で左右に広げた。
『ぁんっ、やだっ、あんまり見ないで』
と言いながら熟女は俺のモノをしゃぶりだした。
44
投稿者:(無名)
2021/03/13 00:25:19    (21hIDtzC)
交尾しているイヌをみつけると、水をぶっかけたがるオバさんタイプか?
43
投稿者:**** 2021/03/12 22:34:14(****)
投稿削除済み
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投稿者:D
2021/03/12 11:47:06    (LkRuEsO0)
毎日楽しみにしております!
期待も下半身も大きくして明日の投稿も楽しみにしておりますので執筆よろしくお願いいたしますね!
41
投稿者:ピーくん ◆PXvFz/jsFI
2021/03/12 04:18:30    (CJKcicp5)
俺は熟女のうなじを味わいながら、乳首を指で軽くコリコリと摘まんだ。熟女は
『あんっ、ぁんっ』
と喘ぎながら俺のモノを握ってきた。俺は熟女の持っているペットボトルを受け取りテーブルに置いてから熟女を抱え上げた。熟女は『きゃっ』と声を上げて俺の首にしがみついた。そのままベッドに寝かせてバスローブを脱がせると熟女は俺のバスローブを脱がせた。お互いに抱きあって唇を重ね、舌を絡めてむさぼりあった。俺は唇から離れて首、鎖骨、乳首、へそとゆっくり舌で愛撫しながら下りていき、熟女の脚の間に顔を埋めた。
中心部には中々触れずにビラビラの回りを何度か舐め上げた。
『いやっ、ぁんっ、ダメよ、そんなとこ、ャンっ、ダメっ』
熟女は俺の頭を両手で押し返してきた。俺は構わず手でビラビラを左右に広げるとピンクのクリトリスが顔を出した。息をフーッとかけて舌先でゆっくりチロチロと転がした。
『ぁあっ、ダメッ、やめっ、んっ、ん、』
俺は離したり、チロチロしたりを繰り返して焦らしながら乳首をコリコリした。熟女は今度は俺の頭を押し付けてきた。
『ぁあっ、ああっ、いやっ、イジワルしないでっ』
俺はいったん起き上がり
『俺のも舐めて』
と言って熟女の目の前にいきり立ったモノを持っていった。熟女は右手てモノを握って
『わたし、した事ないの』
と困惑した顔で言った。俺は驚いた。そんな女に出会った事なかったからだ。しかしここで嘘をつくとも思えない。俺の中のS心がくすぐられた。
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