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PAトイレ覗いたら

投稿者:ピーくん ◆PXvFz/jsFI
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2021/03/04 16:27:35 (8oVP2Hgn)
もう20年以上前の話になる。その頃俺は女子トイレを覗くのが好きで、毎日のようにどこかのトイレを覗いていた。当時の公衆トイレは和式が当たり前で仕切りの下には必ず隙間があった。またご丁寧に覗き穴が空いているトイレも少なくなかった。公園やゲーセン、駅やショッピングセンター等いろんなトイレで様々な放尿姿を見て楽しませてもらった。車通勤になってからはパーキングエリアのトイレに結構ハマった。売店が閉まる10時も過ぎれば人は少なく、車の中から様子を見て女がトイレに入って行くのを確認してから覗けるからだ。1人で運転してきたのがわかってればバレて男に捕まるリスクも少ない。
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投稿者:ピーくん ◆PXvFz/jsFI
2021/06/12 16:33:02    (tHEWjiPb)
俺は午前中に仕事を片付けて午後は車の中で昼寝していた。外回りの人間アルアルで車を止めて昼寝できるポイントを何ヵ所か抑えてあった。ぼーっとしながらキョウコさんの事を考えていた。
『勝手に帰ってキョウコさん怒ってないかな?旦那は殆ど家に帰って来ないって事は俺から連絡しても問題ないはずだけど、他に家族がいるのか?まあどっちにしても俺から連絡しない約束はまだ継続中って事だ。またキョウコさんからの連絡待ちの悶々とした日々を過ごすのか』

昼寝をしてスッキリした俺は夕子ママの手伝いに行ってみる事にした。この日はまだ水曜日だが前日の感じだと猫の手も借りたそうだった。夕子ママにキョウコさんの事をもっと聞きたいし、行って断られる事もないだろうと思い、会社を定時に飛び出して部屋に帰ってワイシャツと黒いスラックスに着替えてジャンパーを掴んで部屋を出た。途中コンビニで飲み物とおにぎりやサンドイッチや菓子パンをドッサリ買って、車で食べながら夕子ママの店に向かった。車は知り合いの会社のパーキングに勝手に止めた。空いている時は使って構わないと言われていて、この辺りに遊びにくる時はたまに使わせて貰っていた。そのパーキングから歩いて10分程で店に着いた。扉を開けて中に入ると白髪のバーテンが忙しそうに準備をしていた。6時を15分程過ぎていたがママは見当たらず店はまだ開店していないようだった。ドレス姿のお姉さん方がボックスシートに散らばって座り化粧しながら世間話していた。
『おはようございます。ケンタです。今日から手伝いに来ました。よろしくお願いします』
俺はでかい声で挨拶してテーブルの上にコンビニの袋を置いて
『良かったら食べて下さい。飲み物もどうぞ』
と言って頭を下げた。
『あらーっ、ありがとう。気が利くじゃない。あたしお腹空いてたの、頂きまーす』
赤いドレスのお姉さんがニッコリ笑って会釈しながら菓子パンを1つ取って袋を開けると他のお姉さん方も寄ってきて次々と取っていった。バーテンがムスッとした顔で
『週末だけじゃなかったのか?今日からなんて聞いてないぞ』
と言いながらサンドイッチの袋を開けてパクリと食べた。
『はい、昨日も忙しそうだったんで勝手に来ちゃいました。よろしくお願いします』
『そうか。お前さんが良いならこっちは助かる。俺の事は"よっちゃん"て呼んでくれ。お前さんも食ったら裏に来てくれ』
『はい、俺はもう食ったんで大丈夫です。俺、バカだけど体力はあるんで何でも言って下さい、よっちゃんさん』
俺は笑顔で両腕を上げて力コブを作って見せた。
『ふっ、さんは付けなくていいんだよ』
よっちゃんは吹き出しそうになっていたがすぐに真顔に戻って
『じゃぁ、こっちに来な』
とカウンターの奥に消えて行った。お姉さん方は顔を見合わせて一斉に笑い出した。
『今よっちゃん笑ってなかった?』
『笑ってた。笑うんだ、よっちゃん』
『笑うよ。1年に1回ぐらいは』
『はははっ、今ので1年分?』
『やだぁっ、貴重』
『よろしくね、ケンちゃん。私、アサミ』
『あっ、ズルい自分だけ。私、マヒル』
『えーっ、私もー。私、サヨコ』
『ああっ、はい。そんないっぺんに言われても…』
俺がたじろいでいるといつの間にかママが来ていた。
『ちょっとみんな、キョウコちゃんの彼氏なんだからいい男だからってちょっかい出しちゃダメよ。ありがとうケンちゃん、来てくれたのね。助かるわ』
ママは懐かしい物を見るような柔らかい笑顔で俺を見て
『よっちゃんは見た目は怖いけど中身はいい人だから、心配しないで。よろしくね』
『はい、よろしくお願いします』
俺がお辞儀をすると奥から
『おーい、ケン坊!何やってんだ、はやく来い』
とよっちゃんが怒鳴っていた。それを聞いてママが瞳を潤ませながら優しく笑っていた。
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投稿者:**** 2021/06/12 16:28:16(****)
投稿削除済み
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投稿者:ピーくん ◆PXvFz/jsFI
2021/06/12 16:22:08    (tHEWjiPb)
お互いの身体を洗ってシャワーを浴びるとキョウコさんが
『先にベッドで待ってて。電気は消しておいてね』
と言ってバスルームを出された。ラブホと違ってバスタブだけの狭い風呂ではこれ以上は難しいと思い俺は素直に先に出て部屋を暗くしてベッドに転がったのがいけなかった。そこからいつのまにか寝てしまった。
喉の渇きで目を覚ますと外は薄っすら白けていた。隣でキョウコさんはシーツをかぶって寝ている。俺は酒に弱く、飲むといつも良いところで寝てしまう。この時もやっとキョウコさんを抱く事が出来たのに、再会するまでの間に妄想した数々のエロい事はほとんど何も出来なかった。俺はそーっとベッドから降りて冷蔵庫から水を出しゴクゴク飲んだ。
(このまま寝てるとこ襲うって訳にもいかないよなぁ)
と思いながらキョウコさんの寝顔を覗き込んだ。暗くてはっきりとは見えないがスッピンの寝顔も綺麗だった。この頃はまだ美魔女なんて呼び方なかったと思うがキョウコさんは間違いなくトップクラスの美魔女だった。俺は悩んだ挙句このままそっと帰る事にした。そろそろ電車も動き出す時間だった。俺はメモを残してホテルを後にした。
77
投稿者:(無名)
2021/06/12 12:05:13    (xogBXGr/)
続編希望
毎日 更新を楽しみにしています
読者がいますので よろしくお願いします

76
投稿者:ピーくん ◆PXvFz/jsFI
2021/06/03 18:59:35    (dLUQTyYy)
俺はキョウコさんにキスをしてゆっくり起き上がり自分のモノをキョウコさんの口元に差し出した。
『口で綺麗にして』
キョウコさんは何も言わず自分から舌を出して丁寧に舐めてから深く咥えて残りを絞り出すようにゆっくりと動かした。
『ああ、凄く上手だよ。キョウコさんしゃぶる度に上手になるね』
俺は言えば何でもしてくれるキョウコさんがいっそう愛おしくなってもう一度熱いキスをした。
『やだっ、ケンちゃんの熱いのがアソコから出てきちゃったわ』
キョウコさんが起きあがろうとするのを制して
『待って、そのまま』
俺はキョウコさんの中心部から溢れ出た精子を救い取り自分のモノに乗せてキョウコさんの口元に差し出した。キョウコさんは一瞬''えっ?"と言う顔をしたがすぐに理解して舌で舐め取ってゆっくり咥え込んだ。
『キョウコさんのも綺麗にしてあげるよ』
俺は体勢を変えてキョウコさんの股間に顔を近づけようとすると
『いやっ、待って!だめっ!』
キョウコさんは身をよじって抵抗した。シーツがびっしょり濡れていて、かなり潮を吹いたようだった。
『お願い、トイレに行かせて』
『わかった。じゃあ緒に行こう』
俺はキョウコさんを引っ張ってバスルームに入いるとバスタブにキョウコさんを立たせた。
『片足を縁に乗せて、そこでオシッコして』
『いやよ。そんな事できないわ』
『大丈夫、ほら、やって』
俺は笑顔で優しく言いながらキョウコさんの片足をバスタブの縁に乗せ前にしゃがんで下から覗き込んだ。
『やだ、そんなに見ないで、恥ずかしいわ。そんな所に居たらかかっちゃう』
『大丈夫、さあ』
俺はキョウコさんの黒ずんだビラビラを左手の指で左右に開きピンク色のおま○この尿道口を舌の先でチロチロと刺激した。
『やだっ、やめてっ、もう我慢できないっ』
キョウコさんは俺の頭を両手で遠ざけてから一呼吸置いてチョロチョロと放尿しだした。
『あぁっ、だめっ、ごめんなさい』
キョウコさんは俺の顔が近づかないように両手で抑えながらもオシッコは堰を切ったように勢いよく俺の胸に掛けられた。生暖かいその液体は湯気を立てて放物線を描き、美しくしぶきを散らしてやがて止まるとチョロリ、チョロリと残りが出てきておま○こがヒクヒクと動き、中心から白い液体がトロリと出てきた。キョウコさんは恍惚の表情で
『はぁん、いっぱい出ちゃった』
と瞳を潤ませながら言った。
『興奮する?』
『恥ずかしいけど、興奮する』
俺は右手の人差し指と中指で白い液体をすくい上げそのまま中心部にゆっくり入れた。
『あんっ、だめよっ、そんな、あぁっ』
『まだ、出るでしょ』
『もう出ないわ』
『どうかな?』
俺は左手の親指と中指でビラビラを開いたまま右手の2本の指を第2関節で曲げてGスポットをコリコリと優しく丁寧に刺激した。
『あんっ、そこっ、だめっ、まって、あぁっ、あんっ』
『ほら、もっと出して』
俺は少しずつ刺激を強めていきながら左手の人差し指でクリトリスをチョンチョンと刺激した。
『あぁっ、だめっ、あぁ、また出る、あぁっ、ごめんなさい』
キョウコさんは俺の頭を持っていた両手に力を入れ、中に入っている2本の指をギュッと締め付けた途端、ビュッ、ビュッと指の動きに合わせて潮を吹いた。
『まだ出るじゃないか。ほら、もっと出して!』
俺は指の動きを早めた。
『あぁっ、だめっ、だめっ、逝くっ、逝くっ、また逝っちゃう、あぁっ』
キョウコさんはバスタブの中に崩れ落ちるように座り込んで2本の指を咥え込んだままビクン、ビクンと痙攣していた。
75
投稿者:(無名)
2021/05/28 08:09:41    (w9U.FWtg)
続き有難うございます。
引き続きよろしくお願いします。
74
投稿者:(無名)
2021/05/27 20:06:02    (Ldru.feY)
更新 ありがとうございます
お忙しいとは思いますが 楽しみにしていますので最後までお願いします
73
投稿者:ピーくん ◆PXvFz/jsFI
2021/05/27 14:18:32    (AAnFfYaF)
ホテルに着くとキョウコさんは
『こっちよ』
と俺を引っ張るようにエレベーターに乗せた。
『もう、さっきはドキドキしちゃった。ケンちゃんが話しかけるからあの運転手気付いてたわ』
『話しかけなくても気付いてたよ。乗った時からキョウコさんの事ばかり見てたもん。でも興奮したでしょ?』
『やだ、そんな事ない…と思う』
『だけど、ドキドキはしたんだ?』
俺が笑顔で言うとキョウコさんは少し間を空けて言った。
『私、こんな事した事ないからわからないけど、でもケンちゃんのおかげで忘れていた大事な事を取り戻した気がするの』
『忘れてた事?』
『そうよ。私も“オンナ“なんだって事』
キョウコさんがそう言うとエレベーターのドアが開いて、少し照れながら俺の腕に抱きついて部屋まで引っ張るように連れて行った。部屋に入るとダブルベッドが真ん中にあるごく普通の部屋だった。キョウコさんが予め用意していたのでまさかのスイートルームかと思ったが普通の部屋で逆に安心したが、それでも俺が気軽に泊まれる値段じゃないはずだ。
『ごめんなさい。狭いお部屋しか空いてなかったの。でも夜景が綺麗なお部屋にしてもらったのよ』
キョウコさんはカーテンを開けて部屋の灯りを消すと窓の外は都会の夜景が見事に広がっていた。都会育ちの俺は夜景なんて全く興味がなかったが、この時初めて夜景が綺麗だと思った。
『凄い。この街がこんなに綺麗に見えるなんて、キョウコさんといると周りまで綺麗に見えるんだね』
『フフフッ、なによ、それ』
『なんかうまく言えないけど、俺初めて夜景が綺麗だと思った。多分キョウコさんといるからだと思う』
俺はキョウコさんを抱き寄せキスをした。それまで抑えていた欲求が溢れ出るようにムクムクと起き上がり、ジャケットを脱がしワンピースの上から激しく胸を揉みしだいた。
『あんっ、ちょっと、んっ、待って、あっ、シャワー浴びてから、あんっ』
『だめだよ。もう我慢の限界だよ』
俺はキョウコさんをベッドに押し倒し、ワンピースを脱がして上に重なって、自分の服を急いで脱いだ。キャミソールを脱がしてブラを取りパンストとパンティを一気に下ろして丸裸にして自分も靴下と下着を脱いで放り投げた。
『あんっ、だめよ、そんな、やっ、あっ』
キョウコさんはだめと言いながら強く抵抗はしなかった。俺はギンギンにいきり勃ったモノをキョウコさんの中心部にあてがって一気に奥まで深く突き進んだ。もう充分に濡れたソコは待ち望んでいたかのように強く締め付けてきた。
『あぁっ、そんなっ、あぁっ、すごい、あっ、あぁっ』
『キョウコさんっ、凄く締まるよ、俺、すぐ逝っちゃいそうだ』
『あぁっ、きて、中でっ、あんっ、いっぱい出してっ、あぁっ、あんっ、あぁっ』
俺は欲望のまま激しくガン付きした。キョウコさんに唇を重ね舌を絡めて激しく吸い付いた。キョウコさんも強く抱きついてきて激しく吸い付いてきた。俺は一気に高まりより早く激しく腰を打ちつけた。キョウコさんは堪らずのけぞり大きな声をあげた。
『ああっ、逝くっ、逝くっ、逝っちゃうっ』
キョウコさんが強く締め付けてきたタイミングで俺は深く腰を沈めて放出した。キョウコさんはビクンッ、ビクンッと痙攣して放出した後も俺のモノを締め付けてきた。
72
投稿者:(無名)
2021/05/24 16:18:53    (qBitiXNh)
お忙しいのかな?
続き楽しみにしてますよ
気長に待ってます。
71
投稿者:ピーくん ◆PXvFz/jsFI
2021/05/16 15:15:06    (CRwgJfFD)
俺とキョウコさんは店を出てタクシーに乗った。キョウコさんが運転手に告げた行き先は高級シティホテルだった。キョウコさんは俺に腕を組みながら寄り掛かって頭を俺の肩に乗せた。
『当たってるよ。キョウコさんの胸』
『押し付けてるの』
キョウコさんは悪戯っぽい笑みを浮かべて俺を覗き込んできた。俺はキョウコさんのワンピースの裾から太腿の付け根までゆっくり手を滑り込ませた。キョウコさんは組んでいた足を下ろして少し広げ、俺の手が中心部に届くギリギリ手前で再び足を組んでギュッと挟んだ。そして悪戯っぽい笑みを浮かべたまま俺のモノをズボンの上からゆっくりさすった。完全にいきり勃ったモノはビクンビクンと脈打って先から我慢汁が溢れているのがわかった。
『今日は楽しかったわ。久しぶりにはしゃいじゃった。ありがとう、ケンちゃん』
『そんな、俺何にもしてないよ。俺の方こそ楽しかったよ、ありがとう』
俺は何食わぬ顔で答えていたが内心めちゃくちゃ興奮していた。右手はキョウコさんがしっかり組んで離れない。左手は太腿に挟まれ動かない。ズボンの上から絶妙な焦ったさでサワサワされていた。正直、本気で力を入れれば動けたが、このままキョウコさんの痴女プレイに付き合っていた方が興奮した。キョウコさんは胸をさらに押し付けて俺を見ながら人差し指と中指でカリ首の裏の部分をカリカリと掻く様にしたり、そのまま裏筋に沿って玉の方までゆっくり手のひらでさすったり、竿全体を軽く握ったりしてきた。俺は更に強い刺激を求めるように自然と腰が浮き上がり、キョウコさんの太腿に挟まれた手に力が入った。キョウコさんは俺の様子を見て楽しんでいるのか笑顔のままで少しだけ足の力を緩めた。俺の左手の中指がギリギリパンストのクロッチ部分に届いたところでまたギュッと挟まれた。俺は少し力を入れて中指でクロッチをカリカリと擦った。キョウコさんは
『あんっ』
と小さな声をあげて俺のモノをギュッと握ってきた。俺は更に左手に力を入れて奥に進めてパンストの上から中心部を下から上に撫で上げながら全然関係ない話しを始めた。
『明日は雨かなぁ。俺雨嫌いなんだ。渋滞するし、作業はやりづらいし、キョウコさんは?』
『え?あぁ、うんっ、ハァッ、いやっ』
キョウコさんは下を向いて俺のモノを握りながら感じていた。
『ねえ、運転手さん、明日の天気わかる?』
俺はわざと運転手に話しかけて、中心部に円を描きながら徐々に強く押し当てていった。
『ああ、明日は午後から雨みたいですね。あたしは、明日は休みだから晴れて欲しいけど、へへへっ』
運転手はミラー越しに答えながらチラチラとキョウコさんの様子を見ていた。キョウコさんは小さく喘ぎながら声を出さないように必死に堪えていた。俺はクリトリスの上をトントン、トントンとリズムをつけて叩いた。キョウコさんはこちらに顔を向けてきっと睨んで、声に出さずに『ダメっ』と言った。キョウコさんの痴女プレイに付き合うつもりがいつの間にかすっかり攻守交代していた。
『うらやましいなぁ。お休みなんて』
俺は更に運転手に話しかけながら指を動かし続けた。
『いやあ、どうせパチンコに行くだけで、本当は晴れでも雨でもいいんですがねえ、雨の日の方が出がいいなんて言う人もいますが、あたしは関係ないと思うんですよ…』
運転手は勝手にペラペラと喋りながらもキョウコさんの様子ばかり伺っていた。俺は適当に相槌を打ちながらリズムを崩さずトントンし続けて、キョウコさんが首を振って俺の手をギュッと握ってきたところでピタリと止めた。キョウコさんは俺を睨んで声に出さずに『もうっ』と言った。俺はニッコリ笑ってウインクして、再びトントンし始めた。
『あんっ』
キョウコさんは小さく喘いで俺の手を握ってきた。そして登り詰める寸前でピタリと止めて、一呼吸置いてまたトントンし始めた。キョウコさんは俺を見て懇願するように口パクで『もうだめ』と言って首を振って足をギュッと閉じた。
『へへへっ、奥さん、大丈夫ですか?』
運転手はスケベそうな笑みを浮かべて話しかけてきたが、キョウコさんは何も答えられずに下を向いたまま顔を赤く染めてハァハァと息をしていた。
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