2020/04/10 06:03:38
(Y/up8u7E)
引っ張られた僕の手のひらに柔らかく、でも弾力のある感触が。
そして手のひらの真ん中には硬くなった所がありました。
ひろみさん
「手…動かして。」
間違いなくひろみさんのオッパイです。
僕は優しく揉みながら回すように手を動かすとかすかに画面から聞こえる声と違う荒めの息遣いが聞こえだしました。
僕
「課長…柔らかくておっきいです。」
ひろみさん
「何?私の何が?何もしてないよ?大好きなエッチな動画で妄想しすぎやない?」
そして僕の肩辺りで触っていたのがだんだんと顔の辺りに移動してきました。
そして首まで被されてたスェットが口の部分までめくられました。
また手首を持たれて胸からどけさせられました。
僕の唇に何かがあたります。
僕が口を開けてふくもうとすると離れ、口を閉じるとツンツンと当たります。
何回か繰り返されて口が開いたタイミングで硬かめのグミみたいな感触の物が押し付けられました。
僕はそれを舌先で弾いたり、吸ったり。
時折柔らかい膨らみが口の回りまで押し付けられました。
僕
「課長…課長の胸柔らかいです。」
ひろみさん
「私の胸?妄想しすぎ!興奮しすぎて夢でも見てるんやない?多分夢で私に似てる女優さんとエッチな事してるんちゃう?」
僕
「わかりました。そうですよね…されるようにしてたらいいんですよね。」
僕は強弱をつけて乳首を吸い、舌先で転がしたり弾いたりしました。聞こえる息遣いもはっきりとハァハァ聞こえる。
1度乳首は離れて…
「コッチも。」
多分反対側の胸に変えられたんでしょう。
こちらもしばらくしていると胸は僕の唇から離れてまたスェットを首まで被されてしまいました。
するとこんどは太腿に軽く重さが。暖かみもあります。
多分ひろみさんが跨ったと思います。
そしていきなり僕の右の乳首が吸われました。
僕
「あっ!」
女みたいな声を出してしまいました。
ひろみさん
「どうしたん?身体ビクンってなったで?それに可愛い声出して。」
両方の乳首を交互に責められました。
僕は触ってもないのに我慢汁が大量に出てるのを感じました。
動画の激しい声とひろみさんに責められてる快感で我慢するのが大変です。
そしてひろみさんの愛撫は乳首から胸。そして脇腹。腹筋から腰。
チンポを避けるように太腿の付け根と下りていきました。