2020/04/04 18:30:20
(ovm9t6/x)
たくさんの方々が僕の体験を読んでいただいてるみたいで嬉しいです。
なにか、僕が興奮するのを皆さんと共有してるみたいで尚更興奮します。
今日も出勤です。男3人だけですけど…
画面の課長に似てる女性が胸元を開けて男のオナニーを見てる。
併せて僕もチンポを出してシコシコ。
ひろみさん
「凄く手が動いてない?ベッドも揺れてるし。なんかやらし~。」
画面の女性がスーツのパンツを脱ぎました。
黒のパンティで少しの白のレース。上半身はブラウスの前ボタンを全部開けてお揃いのブラジャーです。
ひろみさん
「やっぱり一緒!黒もいいな~。今度買おうと。」
たまに聞こえるひろみさんの声…
課長が居るのに僕は課長に似てる女優でオナニーしてる…
頭の中がアルコールもあるせいかパニック状態。ですが興奮していました。
チンポを擦ると我慢汁でクチュクチュいってきた頃にひろみさんはベッドから降りて寝室を出て行きました。
僕はひろみさんが気を遣って?って思って下のスェットを脱ぎパンツも脱ぎ下半身裸になりました。
でも内心はひろみさんに画面と同じように見ていてもらいたい自分がいました。
そして数分がたって画面の女性は男の横に引っ付くように座って横から見ているシーンでひろみさんが戻ってきました。
ひろみさんはさっきと同じです。
僕は両手でチンポを隠します。
またひろみさんは僕の後ろに。
ひろみさん
「ウロウロしたら気になる?いいよ。続けて。」
僕はまた右手でシコシコ。クチュクチュ。
ひろみさん
「なんかエッチな音してるね?エッチだね。何考えてるんか教えてよ。」
僕
「か…課長にあんな事…見てもらって…」
ひろみさん
「画面の男の子が君?で女の人が私なん?」
僕
「想像してます。」
ひろみさん
「興奮するん?あんな事してるとこ見られて。」
僕
「今も…今の状況だけでもヤバイです。」
ひろみさん
「同じように見られてみたいん?私に。」
僕
「…は…はい。」
ひろみさん
「さっきまで隠してたくせに?」
僕「恥ずかしくて…」
ベッドが少し動いてひろみさんの顔が僕の横にありました。
僕の動きがチンポを握ったまま一瞬止まりました。