2020/04/06 22:04:03
(mIiDOQfI)
そしてここからが未知との遭遇です。
何故ならいつもこの辺りで射精してしまうから。
癖と言うの怖いもので女性が男のチンポを舐めながら自分でブラジャーを外す。
そしてカメラ目線でのフェラ。しかも憧れの課長に似てる。
これでいつも我慢できないで発射!
僕の脳内がプログラムされています。
しかもひろみさんの顔が僕のチンポのすぐ近くで手で触ってくれてる。
僕は必死に我慢するも…
チンポの先から最初はダラダラ…って真っ白なドロドロの精液が。
ひろみさん
「うわっ!出た!出ちゃった!凄くドロドロ。」
と、水分が少ないような濃い精液が湧き出ました。
そしてひろみがそれを見ながら自分の方にチンポの先を向けた途端に今度は…
ビュッ!ビュッ!ピュ~!って飛んでいきました!
こんな射精は僕自身初めての事でした。
ひろみさん
「うわっ!何?!凄い!凄い!何これ!」
ひろみさんは慌ててチンポの向きを変えましたが…
ひろみさんの口元から顎。そして首から鎖骨あたり。
慌てそう身体を起こしたものだからそれが胸の谷間に流れていきました。
そうしているうちにまだ見た事がないシーンに画面は進みました。
画面の女性が座っている男の上に全裸で跨がり自分でチンポの根元を持って入れてるシーンでした。
でも、ひろみさんはぶっかけ状態なのでそれどころではありませんでした。
僕は画面の挿入途中のシーンで一時停止。チンポが入っていく途中のとこれで画面は静止画に固まっていました。
ひろみさん
「も~!凄い事なってるし。お風呂借りるで!」
流れる精液を下から押さえるようにして浴室に行きました。
その時僕は…
もしも…この先…
僕は思いあたるカバンの中、引き出し焦って探しました。
ゴムがない…
僕はパンツも履かずスェットを履いて、財布だけを持ってマンションの数件となりのビルの一階にあるコンビニに走りました。