2020/04/14 20:46:08
(X/VT2cpR)
たくさんの方が読んでいただいてるみたいで嬉しく思うのと興奮とが入り混じってます。
ありがとうございます。
そのひろみさんの指の動きともう一つの感触がありました。
指が根元に向かって動くのに合わせて先から順番に少し冷たい感触が根元までありました。
僕の頭の中はコンドーム!
そしてひろみさんの感触が少しの間無くなり、何やらガサガサ。
寝てる僕の腰?太腿?辺りが右、左と沈みました。
また太腿の付け根辺りに体温を感じるとチンポの先に当たる感触がありました。
そしてひろみさんの手が腹にくっついてる僕のチンポを90度におこしました。
チンポの先に当たってた感触が…
伝わらなかったらすみません。例えると…
人差し指と親指で輪をつくってチンポの形にそうように根元に向かってゆっくり移動させながらその指に続いてもう片方の手のひらでまた、チンポを形にあわせながらクニクニと握りチンポ全体を包みこむって感じ?
根元までいくと根元は少しキツめに締めて手のひらも軽く全体を握って亀頭の先は行き止まり。
そしてチンポの根元からその回り、太腿の付け根辺りがあったかくなってほどよい重さが感じられました。
そしてゆっくりと根元から先まで往復しだしました。
その動きに合わせてベッドも揺れます。
僕
「あっ…き…もち…いい。」
ひろみさん
「そう?気持ちいいん?もっと教えて?」
僕
「気持ち良すぎです。すぐにでも…」
ひろみさん
「すぐにでもなに?」
擦れるスピードが速くなりました。
僕
「だめ!ダメです。ストップ!ストップ!」
ひろみさん
「どうしたん?ヤメて欲しいん?」
僕
「イッちゃいそうです!」
途端にチンポに絡みつく感触がなくなりました。
そして1分ほど時間を開けてまたチンポをムニムニ感が包みました。