2019/02/18 12:33:07
(fmCVIR2g)
まず冒頭 先程投稿した文章に誤字脱字が多く読みにく場所が多々あったことをお詫び致します。すみません。
言い訳には、なりますが仕事しながらの投稿の為 誤字脱字があることはご了承頂き読んて頂くと助かります。改行を入れたり句読点なども キチンとすれば、もっと読みやすくなることは承知していますが、考慮して読んで頂ければ幸いです。
では続きます。ホテル駐車場へ着き いざ降りようとするとスミエちゃんは引け目を感じているのか、又は恥ずかしいのか、中々車から降りようと しませんでした。
私は「やっぱり辞めようか?」と聞くと俯き加減ではありますが 嫌がる様子は見受けられなかったので「行こう」と言うと車から降りロビー受付へ移動しました。
スミエちゃん どの部屋がいい?と聞くと「お兄さんにお任せします」と言われたので折角の思い出作りだと考え最上階の1番高い部屋の601号ボタンを押して入室しました。
部屋に入り私はスミエちゃんに汗は…あまり出てないとは思うけどシャワー浴びて来たら?と言うと「お兄さん 先にどうぞ」と緊張した面持ちで言うので「じゃあ先に浴びるね」と言い風呂場へ向かいました。私は湯を溜めながらシャワーを浴びこの先 起こる出来事のシュミレーションを考えました。
考えれば考えるほど私のペニスは熱くなり勃起します。いつもより入念にペニスを洗い ハミガキを済ませ 少し湯船に浸かりペニスの勃起が落ち着くを見計らい上がりました。脱衣所では髪を少しだけ乾かしパンツは 履かずに備えつけのガウンを着て出ました。
「はぁスッキリした スミエちゃんもどうぞ」と言うと まだ緊張がとれてないのかソファーに座り うつむいています。
私は横に座り「大丈夫だよ スミエちゃんが嫌だったたら無理にしたりとかしないしシャワー位 浴びてきなよ、大丈夫だから」と言うとスミエちゃんは立ち上がり脱衣所へ行きました。
私は待ってる間 妻にラインをしました。「買い物はどう?」と入れると3分程で「初売りセールと重なって混雑してるから15時に戻れそうにないから 17時位に出て ゆっくりかえれば今日中に帰れるよね」と入って来たので、私は 神様も俺達2人を祝福してくてるのか?と嬉しい気持ちになり妻に「全然大丈夫だよ。俺もまだ坊主だから1匹は釣りたいし じゃあ17時位には戻るね」と送信しました。妻からは直ぐに返信があり 了解スタンプが送られて来ました。
よし!これで時間の余裕が少し出来たと考え ベッドに入りテレビをつけました。しかし番組内容は ほとんど頭には入らず ゆっくりしていると 風呂場のドアがガチャと開く音 しばらく様子を見ていると脱衣所のドアが少しだけ開き「お兄さん このガウンは来ても大丈夫ですか?」とスミエちゃんが顔を出して聞きます。「それスミエちゃんが着るガウンだよ」と返すと ドアを閉め3分位すると恥ずかしそうにガウンを着て出て来ました。
私はスミエちゃんを見るなり思いました。可愛いなぁ ガウン姿…何故かエロさを感じる それに少しだけ濡れた髪 今にでも襲いかかりたい気持ちを抑えている自分。
スミエちゃんはソファーに座り水をゴクッと飲み カーテンを開けて「お兄さん ほら海が見えて綺麗ですよ」窓際に立ち黄昏れる スミエちゃん。私はベッドから出てスミエちゃんの横へ立ち「本当だ、綺麗だね」と言いスミエちゃんの横顔を見ると 愛おしく思えました。
そうださっき買ったネックレス付けて見ようよと私は提案しました。ます私が付けて見て「どう?似合う?」と聞くとスミエちゃんは「似合います」じゃあスミエちゃんも付けて見て 箱から取り出すスミエちゃん。「俺が付けやるから後ろ向いて」スミエちゃんは「大丈夫です。自分で付けれます」私は「いいからいいから後ろ向いて」とスミエちゃんを前立たせ後ろからネックレスを付けます。
「髪が少し邪魔だなぁと苦戦しているとスミエちゃんはショートの少し伸びた髪をかきあげました。髪をかきあげた時に香るリンスの良い匂いが私を興奮させます。後ろから見るスミエちゃんのウナジ私はネックレスを付けたと同時に後ろからスミエちゃんを抱きしめ「似合ってるよ。綺麗だね」スミエちゃんは「お兄さん お世辞が上手いんだから」と照れながら窓に映る自分を見つめて「これ可愛い」私 お風呂以外はずっと着けときます」と言いました。
私は我慢の限界が来ました。後ろからスミエちゃんを抱きしめ耳元に息をかけるとスミエちゃんは、くすぐったい素ぶりで身体をよじります。更に耳元でスミエちゃん…綺麗だよ 愛してると囁くとスミエちゃんは小さく頷きました。
つづく