2019/02/23 10:46:37
(o6lqk/Bw)
おはようございます。
昨日はバタバタした1日で投稿出来ず申し訳ありません。
パンダさん コメント見る限り かなりの変態具合が見受けられます
クッマさん 正直30過ぎた身体とは思えないくらい綺麗です。
カラシニコフさん 出来る限り頑張ります。
では続きます。私は疲れ果てたスミエちゃんに「これからだよ」私は腕枕をし軽いキス 硬くなった乳首を指で触りながら、手を徐々におマン●へ向け下げていきます。中指をこの字に曲げ ゆっくり膣の中へ スミエちゃんは、私の腕をグッと掴み「はぁ…ん んっあっ…んっ」中指は、膣奥のザラザラした部分に到着 おマン●から 液が アナルまで滴り落ち「あぁ…ん…んっ…んっ」私は潮を吹かせて見ようと激しい動きで中指を膣奥の壁 とクリ後ろのスポットを責め立てます。部屋にはスミエちゃんの「あっんあっんあっん…あっんっあっんっ」の声 おマン●から奏でる「クチュクチュ グチュグチュ」の音が スミエちゃんは何かを我慢してる感じ 私は「ほら、スミエちゃん 力抜いて ほら気持ちいい?言わないとやめちゃうよ」スミエちゃんは無言で顔を横に振ります。「ほら 言わないと辞めるよ?いいの?恥ずかしくないから、押さえてる自分から脱出しな」スミエちゃんは、かたくなに首だけを振り続けます。するとスミエちゃんは上体をグッと持ち上げ 私の首に両手を回し耳元で「お兄さん…お兄さん…」私「どうしたの?」スミエちゃん「お兄さん…気持ちいい」と小声で囁きました。
「じゃあもっと激しくするよ ほら!」スミエちゃん「あっんっあっんっダメ あっ何?何?これ 」私「どうしたの?」スミエちゃん「おし…おしっ あっ おしっこ…出ちゃいそう…」私「いいんだよ、おしっこじゃないから 思い切り出していいよ」
スミエちゃんは「あっあっあっ出ちゃう…」部屋に響く クチュクチュクチュ ピチャピチャ…「ほら 出しな」スミエちゃんの身体から力が抜け 「あ…っ何か出て…る」スミエちゃんのおマン●を確認すると、潮がピチャピチャ 表現が難しいですが、ダラッ~と出る感じてまシーツが 濡れ島のようになっていました。
スミエちゃんは「お兄さん ごめんなさい。何か 解らないけど…私 漏らしたのかなぁ」私は「大丈夫だよ 気持ち良かっただろ?でもタオル引いてればよかったかなぁ 清掃する人が怒りそうだね」私はスミエちゃんの お尻を上げタオルを二重に引きました。
私「スミエちゃん…そろそろ俺も気持ち良くなりたいかなぁ」寝そべるスミエちゃんの口元にペニスをもって行くと スミエちゃん 驚いた顔で 横へ逸らそうとします。「ほらスミエちゃん 口開けて」私はペニスを口元に押しつけます。スミエちゃんは「お兄さん…大きくて無理かも」補足ですが 私は大きさに多少の自信があり長さは17cm 太さは5cm程度 年齢の割には硬さと角度にも自信があります。私は「大丈夫だよ 口開けて見て」スミエちゃんは目を閉じ ゆっくり口を開きます。