2019/02/26 12:27:38
(Mcr3tccj)
クッマさん おはようございます。そうなんですよ。義弟は何を考えているのか…今からでも調教していけば遅くないないと思います。私が近くに住んでいればと思います。
では続きます。対面座位で私の身体に抱きつく スミエちゃん 私はその体勢から仰向けになりました。スミエちゃんを下から見る「なんていい角度」私好みの貧乳具合 微妙に揺れる胸 私は下から揉み上げるように乳首をコリコリしました。スミエちゃんは自ら腰を振れない 私は膝を立て下から突き上げるように腰を振りました。子宮奥の壁に当たる度「あっあっあ……んっ あっあっあ…」私もついつい興奮しスミエちゃんの身体が前のめりになるくらいガン突きすると スミエちゃんは「お兄さん…いたっ 痛い」やはり激しいプレイには慣れてないみたい。「あっごめん」私は ゆっくりペニスを取り出し ベッドの隅へ 「スミエちゃん 四つん這いになってみて」スミエちゃん「四つん這い?」私「後ろ向いてお尻をあげるってこと バックだよバック」スミエちゃん「恥ずかしい…」大丈夫だよ 私はスミエちゃんをベッドの隅に誘導し お尻をグッと持ち上げ 立ったまま スミエちゃんの おマン●に目掛けペニスを挿入 スミエちゃんは倒れ込むように お尻だけを突き出し前屈みになり「あっ…あっああ あっあっ」先程とは違う声で 喘ぎました。私はお尻の割れ目をグッと開き アナルが丸見えになるように開くと「お兄さん そこ恥ずかしい 見ないで いや あっあっあん」私「大丈夫 凄く綺麗だよ」私はスミエちゃんのヒクヒクなるアナルをみながら腰を振り続けました。ペニスが出入りする度にゴムに絡みつく スミエちゃんの愛液 白く濁り 泡立ちながら「ズブっ ズブっ ブッブッブッと 卑猥な音 「あ…こんな卑猥な音がしてるのに 締まる…」私は又逝きそうになるのを我慢しペニスを抜くと「ズブブブ…」スミエは「何?何?ヤダ…」私「少し空気が入ったから音が鳴っただけだよ」スミエちゃん「もう…お兄さん 恥ずかしい」スミエちゃんは、うつ伏せに倒れ込みました。私はベッドの隅に座り 「ほらスミエちゃん もう一回 腰を上げて」スミエちゃんは少し恥ずかしそうに ゆっくりお尻を突き上げると アナルから1本に伸びる縦スジ さっきまでペニスが入ってた子宮口は少し開き クリが少し突起しています。私は 後ろから見えるスミエちゃんの おマン●に顔を近づけます。クリからアナルへ舌を這わせ ペロリペロリ 深い息を吐きながら「はぁ…んっ あっ はぁ…ん あっあん」スミエちゃんの愛液は留まることを知らず流れてきます。ふと時計が目につき見ると、
15時35分 そろそろヤバいなと思い スミエちゃん身体を反転させ仰向けへ グッと両足を抱え ベッドの隅から立ったまま正常位でペニスをゆっくり挿入しました。
つづく