秘密の小箱を開けた。
あった。先程の美沙ちゃんの生理ナプキンと乾いたオリモノシート、そのとなりに適当にたたまれた、もう一つのオリモノシート。
間違いなく母親がさっきまで使ってたオリモノシートだ。
母親のオマンコに何時間も密着していたオリモノシート。
それを取り出して、オリモノシートを開いた。
ネバっとしたオリモノがベッタリついていた。
匂いを嗅いだ。女性独特の匂いがしていた。
オマンコの潤いたっぷりの新鮮なオリモノシートだった。
匂いを嗅いでいると「美沙の母親は、俺がオリモノシートの匂い嗅いでチンポ勃起させてたら、どう思うんだろ」とか「美沙ちゃんの母親の目の前でオリモノシート嗅いでオナニー見せつけてぇなぁ」って思った。
またチンポは固くなっていた。
新鮮なオリモノシートを大切にトイレットペーパーで包み、ポケットへ入れた。
新品のオリモノシートを出し、唾を垂らし軽くクシャクシャにしてたたんで小箱に入れた。
もう一つの乾いたオリモノシートも心惹かれたが諦めた。

その日は、それで美沙ちゃん家を後にした。
美沙ちゃんが途中まで送ってくれた。
公園でちょっとの間、ディープキスをしてイチャついて、別れた。

その日は、そのままキッチンのテーブルで3人で話した。
母親は「美沙の彼氏が真面目なK君で良かったわ。最初どんなコか心配だったのw」
俺は「いや、そんな事無いですよ。」と言ったが心の中では「早くオリモノシート変えろよ。お母さんみたいな主婦のオマンコ臭が好きなんだから」とか「お母さん、パンティ履いて我慢汁垂らしてる俺をやらしく叱って」とか考えてた。

母親はなかなかトイレに行かなかった。
そろそろ帰ろうかなって雰囲気になってる時に、母親がトイレに行った。
これで無かったら諦めて乾いたオリモノシートを貰って帰るしかなかった。

オシッコにしてはちょっと時間かかってるし、俺は期待した。
母親と入れ替わるようにトイレに入った。
トイレの中は、女性の匂いがしていた。
どことなくオシッコの匂いもしてる気がした。

俺はどうしても、真面目なのにエロっちいパンティを履いてる母親のオマンコの匂いが気になって仕方なかった。
パンティが無いなら…とトイレに入った。
恵子さんに教えてもらった。
生理ナプキンに似た小さいヤツはなんなの？って聞いた事があった。オリモノが多い時や、匂いが気になる時や、お気に入りの下着を履いてる時に使うって教えてくれた。

それを探してトイレに入った。
生理ナプキンと、そのオリモノシートの袋はトイレの棚にあった。
期待して小物入れを覗いた。
生理ナプキンとオリモノシートがあった。
生理ナプキンは、美沙ちゃんだろう。
生理中の美沙ちゃんがオリモノシートを使うはずはないので、これは母親のだ。
二つ折りにされたオリモノシートを取り、解いて中を見ると乾いて黄ばんだオリモノが付いていた。
それとは別の空袋があった。おそらく母親が今付けてるオリモノシートだろうと思った。
俺が帰る前に付け替えてくれる事を期待した。
バレないように、このオリモノシートは戻して置いた。

1枚1枚チェックした。パンティのオマンコが当たる部分クロッチを確認して行った。
恵子さんが正月に言っていた。
俺がもらった履き込んだパンティは洗濯しても落ちない染みが黄ばんでると。
そんなパンティを探した。
美沙ちゃんの母親にしては意外だったのが、年齢の割に面積の小さいパンティが多かった。
旦那と盛んにオマンコしてんのかなぁ～って思った。
淡い水色の小さいパンティを見つけた。
けっこうくたびれていて、クロッチには細かい毛玉が付いて、洗っても落ちない長年の染み跡があった。
これを拝借した。落とさないようにバレないようにたたんで、ジーパンの中に履いてる、恵子さんのパンティに入れた。入れたと言うよりゴムのとこに挟み入れた。

しばらくして一階から呼ばれた。
キッチンで母親を交えて3人でおやつを食べた。
母親と話しながら「真面目な母親なのにあんなパンティ…今もあんなパンティなのかな。尻とワレメに食い込ませて濡れてるんかな。グチョグチョのマンコを旦那に舐めさせるんかな。」って思うと、また我慢汁がトロトロ溢れ恵子さんのパンティを濡らした。

あと、美沙ちゃんの隙を見て、母親の下着を漁った。やっぱり熟女の下着は欲しくなってしまった。
トイレへ行くふりして、洗面所の洗濯機を覗いたけど何もない。
美沙ちゃんの部屋に戻り、「少しお腹すいた。」と言うと美沙ちゃんは喜んで、「何か作りますよ。何がいいですか？」と言った。
確かホットケーキか何を作ってくれた気がする。
美沙ちゃんは一階に降りて行った。
さっきまで母親はキッチンに居た筈だ。
俺は、「マンガでも読んでる」と言った。
適当にマンガをテーブルに置いといた。

夫婦の寝室にお邪魔した。
ベッドの脇に脱ぎ捨てられてた母親のパジャマがあった。拾い上げて匂いを嗅いだ。

タンスを開けていき、母親のパンティを探した。母親の下着が詰め込まれた引き出しを見つけた。
下着が適当にたたまれて入っていた。
引き出しの中にパンティが詰められてた。。こんなにたくさんあるなら1枚くらい…と魔がさしてしまった。

美沙ちゃんのオッパイと股間へのタッチでチンポは硬くなっていた。
でも、反り返りたくても出来ないチンポは、包茎の皮の中からトロトロと我慢汁を垂らしてるのが自分でも分かった。
俺は我慢しながら「ダーメ。美沙ちゃんに握られたら…セックスしたくなっちゃう。それに…お母さんが居るでしょ？」と言ってたしなめた。
美沙ちゃんは「そうですけど…」と言った。
俺は「今日はいっぱいキスしようよ。」と言ってディープキスをした。
キスをしながら俺はオッパイを触り、美沙ちゃんはズボンの上から股間を撫でた。

その日は、美沙ちゃんのおかげでパンティに我慢汁をたくさん染み込ませる事ができた。

それでも、珍しく美沙ちゃんから「我慢しないで下さいよ～w 先輩エッチ好きじゃないですかw」と微笑んで俺の股間を揉んできた。
俺のチンポは恵子さんのパンティの中で、キチンと下向きして仕舞われてた。
パンティのクロッチに汚れや匂いがつくようにするためにチンポを下向きにしてチンポの先っぽが当たるようにしていた。
その上、細身のジーパンできつくチンポは押さえられていた。
むしろ、チンポの匂いを擦り付けるために細身のジーパンを履いていた。
実はこれは恵子さんがパンティにオマンコの汚れをつけるために正月前にやっていた事を真似した。

オッパイを触ってると溜まりまくったザーメンを吐き出したくてチンポが膨張し始める。
美沙ちゃんがいきなり「先輩は大丈夫ですか？」と言った。
俺はオッパイを揉みながら「なにが？」と聞き返した。
美沙ちゃんは「えっ…オチンチン…です。エッチ出来ないし…いいのかなって…」と言った。
俺は「生理だし、仕方ないじゃん。美沙ちゃんのオッパイ触ってるだけで幸せw」って笑って言った。
美沙ちゃんは「今日の先輩、優しいですねw」と笑って、「手でしましょうか…口でも…いいですよ…下手ですけど…w」と言った。
俺は「大丈夫だよw 我慢するw」って言った。
だって、俺のチンポはオナニー寸止めを繰り返して皮の中は異臭を放ってるし、何より履いてる下着は恵子さんのパンティだったから。

恵子さんとの約束の前に一度、美沙ちゃんに会った。
美沙ちゃんから電話で会いたいと言われ、初めて美沙ちゃん家に行った。
バレたらヤバイと思いながらも、恵子さんのパンティを履いて行った。
母親にも会った。40代で美沙ちゃんの母らしく綺麗で上品なお母さんだった。
仕事は、小学校の教師だった。
俺は心の中で「娘と生でヤリまくってます。いずれお母さん…貴女もヤッちゃいますw」と思いながら挨拶をした。
美沙ちゃんの部屋に入った。女の子らしい部屋だった。
母親がお茶を出してくれた。美沙ちゃんは恥ずかしそうに「早く出て行って」と母親を部屋から追い出した。
母親はもう来ないかな？って思いながら美沙ちゃんを後ろから抱きしめ、お腹をさすってあげた。
美沙ちゃんは「もう生理痛は無いですよ。」と微笑んでいた。
美沙ちゃんが後ろに顔を向けてきたのでディープキスをした。
ディープキスをしていると自然と手が胸にいってしまう。
美沙ちゃんは「あっ…先輩…私、今日キャミだけです。」と言った。
家だからブラは着けて無かった。元々、ブラが必要な大きさも無かったけど。
パーカーの下から手を入れオッパイを揉んで乳首を触った。
美沙ちゃんは「下はダメですからねw」と笑ってた。

俺は恵子さんと会う5日前くらいからオナ禁をした。オナ禁止と言うか、射精禁止。
正月みたいにチンポをしごいて射精しそうになったら手を離す。
あと、恵子さんからもらったチンポ巻き付き用パンティ。何回もチンポに巻いてオナニーしたから深夜に手洗いした。
それを恵子さんに会うまでそのパンティを履き続けた。
あとは会う2日前くらいから風呂もシャワーも我慢してめちゃチンポを臭くしようと思った。。そしたら恵子さんも満足のはずだった。

問題は美沙ちゃんだった。
部活帰りに決まって家による。セックスになる。
いつもは大歓迎だけど、恵子さんとの変態セックスが楽しみで仕方ない俺にとっては悩みのタネだった。
夜に、どうしようかなって思っていると美沙ちゃんから電話があった。
めちゃくちゃラッキーだった。
「先輩、生理来ましたよ。来るか心配だったんですw」との事だった。
生でやりまくってたから俺も心配だったけど、
これでセックスは出来ないし、ザーメンも貯められる。
思う存分、変態セックスが出来るってバカな考えばっかりしていた。