部屋は朝なのに薄暗かった。
俺はソファへ座った。
俺にまたがって恵子さんが座ってきた。
恵子さんはチュ…チュ…ってキスをした。
そしてディープキスが始まった。
スカートからは白いガードルが丸見えだった。
ガードルのお尻を撫でた。
パンティとかと違う感触だった。
恵子さんの、太ももを撫で、股間を触った。
ガードルの厚い生地の上から股間を撫でていた。
恵子さんはディープキスをやめ「触っちゃダメよ…ちゃんと下着買ったんだから…」と言って俺の唇を舐めた。

恵子さんは「ねぇ…もう…いいよね？したいよね？」と聞いてきた。
俺は「うん」と答えると
恵子さんは「ちょっと待っててね。」と言って洗面所へ行った。
俺は「ガードル姿でも良かったなぁ～」と思いながら服を脱ぎ恵子さんのパンティ1枚になった。
ジーパンを脱ぐとパンティの脇から勃起したチンポが出てしまう。
上手くチンポをパンティに収めソファに座った。

クルマに戻りホテルへ向かった。
恵子さんが「店員さんにホテル行くってバレたよねw こんな昼間にビールとお弁当買い込んでw あのオバさん若い男連れて何考えてんのよ。って絶対に思ってるよ」って笑った。
俺は「いや、たぶん店員さんは、こいつガキのくせにいい女連れてんなって思ったと思うよ。」って言った。
たぶん、俺が正解だったと思う。
恵子さんはスレンダーでスタイルが良く、色白の美人で服装も、オシャレだった。
誰が見ても、いい女だった。

恵子さんが「今日は残業で遅くなるって言ってあるから…ゆっくりいっぱいしようね。」って言った。
この前のホテルへフリータイムで入った。

昼メシを買い込む為にコンビニに寄った。

駐車場で俺は、「どんなTバック？パンティの染み、ちょっと見せて」と言い、スカートをまくった。
恵子さんは「ちょっと…今はダメだって」と言った。」
スカートを捲ると白のガードルを履いていた。
恵子さんは「見られちゃった」と笑った。
「これずっと履いてね、下着をアソコにギュッと押し当ててたのw」と笑って言った。
「ホテル着いたらサッサっと着替えるつもりだったのになぁ～w」と続けて言った。
俺は「これ、ちょっとエロっちいじゃん。」と恵子さんの股間を見た。
ガードルがギュッと食い込んでワレメの形が浮いていた。
「俺、ガードル姿の恵子さんたまんないけどw」と言うと恵子さんが「ダメ、今日はK君の為に下着用意したから。ホテル行ったら脱ぐね。」と言ってスカートを戻した。
コンビニでビールとお弁当を買った。
恵子さんに「肉系買いなさいねw スタミナつくようにw」と言われガッツリ系の弁当をたくさん買った。

恵子さんも、俺みたいに寸止めオナニーを繰り返したらしい。
俺は「どれくらいオナニーしたの？」と聞いた。
恵子さんは「知りたい？」と教えてくれた。
恵子さんは、たっぷりパンティを汚してあげようと思って、最初はパンティを食い込ませたり、パンティの上からクリを触ったりしていた。パンティが濡れてくると、パンティの上から膣口の入り口を指でクニクニいじってイキそうになったらやめてを繰り返した。と言った。
最初は、夜だけだったけど、イクのを我慢してたら、そのうち1人の時はいつも触ってしまう。
と言った。
会社のトイレでも、出勤中のクルマでも、家族が居ない時も、何回も下着の上から触ってたと教えてくれた。
恵子さんは「だから、K君にちょっと触られたら、ヤバいかもw」と言った。

俺はとくに、むせ返るような、オエッってなりそうな位の恵子さんのマン臭を嗅ぎたかった。
俺は「どんなパンティ？」と聞いた。
恵子さんは「Tバックだよ。白の。パンツスタイルの時によく履いたから、けっこう使い込んでるよ。」と言っていた。
俺は心の中で「えっ？」って思った。
「Tバックだとオマンコに当たる部分が少ないから、せっかくの恵子さんの汚れも少ししかつかないんじゃない？」と聞いた。
恵子さんは笑いながら
「なにその変な心配w 大丈夫よ。見せる為のTバックじゃないから、ちゃんとスッポリ収まってますw」と笑われた。
「K君の想像してるTバックじゃないよ。下着ラインを隠す為のTバックだからシンプルだし色気は無いよ。」と言われた。
恵子さんは「それに…Tバックの方が…お尻に食い込むから。アナルの匂いも染みた方がいいでしょ？」と言われた。
俺は「想像したらチンポ勃起しちゃう」と言ったら、
恵子さんは真顔で「私、ずっと濡れてるよ。」って言ってた。

恵子さんのクルマが来た。
車に乗り込むと、いつもより香水の匂いがした。
3日間もお風呂もシャワーも浴びてないから、体臭で家族にバレないように、多めに香水をつけたとの事だった。
恵子さんは「それに、最近だいぶ暖かいし…汗の匂いがね…」と言っていた。
確かに、春になって汗ばむ日が多かった。
俺の金玉も蒸れ蒸れだった。
恵子さんを見ながら「恵子さんの汗ばんだ身体、早く舐めたい。」と言った。
恵子さんは「なんかK君とのお正月思い出すね。寒いのにセックスして汗かいてw あのあと、家の中が変な匂いしないか気が気じゃなかったわw」と言った。
恵子さんは続けて「汗でベトベトの身体で、K君とセックスしたいな。」と言ってた。

恵子さんは運転しながら「あっ！あと…ごめん。お風呂もシャワーも我慢したんだけど…ごめん、脇と足の毛…剃るのにちょっとだけシャワーかけちゃった。」と言っていた。
恵子さんはさらにニヤケながら、
「でも、シャワー掛けたのは、脇とスネだけだよ。つま先とか濡れないようにシャワーかけたからw 私のつま先、匂い嗅ぎたいんでしょ？」と言った。
俺は「もちろんだよ。恵子さんの体臭早く嗅ぎたいよ。」と言った。

やっと恵子さんと会う日が来た。
朝、早起きした。トイレに行き小便をした。
恵子さんの白パンティは、俺のチンポの染みで半ば色が変色していた。
皮の中も、いい感じにチンカスが溜まっていた。「やっと恵子さんにチンポとアナルを綺麗にしてもらえる」と思っただけで我慢汁が垂れてくる。
俺は恵子さんに言われた通り、リュックに美沙ちゃんからもらったパンティを入れた。美沙ちゃんのパンティの汚れは白くカリカリになっていた。
美沙ちゃんの母親のパンティも持って行こうと思いリュックに入れた。
あのオリモノシートは、匂いを嗅ぐだけじゃ満足出来なくて、染み付いたオリモノを舐めとってしまい、コッソリ捨てた。
あとは自分の下着を入れた。
きつめのジーパンを履いた。最後の最後まで恵子さんパンティのクロッチにチンポの先が当たるようにした。
やはり、きつめのジーパンじゃないと、チンポが勃起した時にまたパンティの脇からビョンって飛び出してしまうから。
洗面所で髪だけ洗った。
準備万端で待ち合わせ場所の公園に行った。

家に帰り、恵子さんと少し電話をした。
待ち合わせの時間と場所を確認した。
あと俺は、何日か前からザーメンを溜めている事、恵子さんのパンティを履いている事、寸止めオナニーの繰り返しでチンポの匂いがヤバイ事を伝えた。
恵子さんは「K君…私もね…きっと凄く下着が汚れてるの…いっぱい嗅いでね。」と言った。
俺は「今日からお風呂我慢するね。このまま、風呂を我慢して体臭を濃くして、恵子さんと楽しみたい」と言った。
恵子さんは「K君のその話だけでイッちゃいそうw じゃあ…私も今夜から…我慢するね。」と言って電話を切った。

その後、部屋に引きこもった。
美沙ちゃんの母親のパンティにオリモノシートを貼り付けた。
俺はパンティ1枚の姿になり、M字に足を開いた。
パンティの中で下向きに押さえられたチンポは、反り返りたくて苦しそうだった。
たいてい片方の金玉はポロンとはみ出してしまった。
油断するとチンポも、パンティの脇からビヨォン…と飛び出てしまう。
パンティには、たっぷりの我慢汁が染みてた。
母親のオリモノシートの匂いを嗅ぎながら、パンティの上からチンポを撫でていた。
チンポの皮の中は、我慢汁でヌルヌルだった。

その夜、美沙ちゃんの母親のオリモノシート付きパンティを眺めながら、美沙ちゃんとTELした。母親が俺の事を気に入ったようだと言っていた。
電話を切ったあと、パンティの上からチンポを撫でていた。オリモノシートのパンティの匂いを嗅ぎながら、撫でているとイキそうになってしまう。
誘惑してくる美沙の母親のオリモノパンティとの我慢比べだった。
次の日も、その次の日も、パンティの上からチンポを撫で射精を我慢した。
ここまで寸止めオナニーを繰り返すと、チンポはいつも、半立ち未満のブヨブヨしていて、ちょっとエロい事を考えただけで我慢汁が溢れた。
美沙ちゃんには風邪を引いてしまったと言った。