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不倫体験告白 RSS icon

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削除依頼
2021/05/17 16:45:46 (Q0/b.b7d)
娘の彼氏がコロナ禍で失業してしまいました。
当面の生活費の足しにと私が事務員をしている運送会社のアルバイトを勧めました。
倉庫内での荷物の積み下ろしや雑用の仕事です。
何度かマイカーで彼をアパートに送るうち、近くの大きな公園の駐車場で話し込むよ
うになりました。娘のこと、仕事のこと、将来のことなどです。
その日も1時間ほど話し込むうち話が途切れました。そのうち急に彼が私の肩を抱き
寄せ唇を重ねてきたのです。天地がひっくり返るほど驚きました。『ずっと好きだった』
と言われてボッーとしてしまい、気が付いたら舌を絡ませ合っていました。
延々と舌を絡ませるうち、手を取られ股間に引き寄せられました。私は悪魔に命じら
れたようにファスナーを下ろして引き出すと。室内灯に照らされたソレは言葉を失う
ほどの大きさです。ほとんど牛乳瓶に近いような太さと長さ。目を疑うほどの威容で
す。しばらく見入っているうち、とうとう我慢できずに舌を這わせました。若い性臭
を胸一杯吸い込むと唇を被せていきました。アゴが外れるほどの太さです。むせなが
ら涙を溢れさせ頭を上下させました。そして、とうとう喉奥に若い精の直撃を受け飲
み下しました。口から引き出された一物に見入っていると、彼が言いました。『場所を
変えようか』と。私は頷きました。
運転しながら涙が溢れて止まりません。娘を裏切ってしまった後ろめたさと、これか
ら彼と結ばれるという喜びとが一緒になって。着いた先は彼のアパートです。部屋に
入ると着ているものがもどかしくて。互いに自ら脱ぎ捨てて全裸になり、立ったまま
体をまさぐり合いました。そして私は跪き彼の肉体の全貌を目にしました。
やはりスゴイと見入ってると、促されてベッドに導かれました。そこで彼は私にベッ
ドに手を突くように言うと脚を広げさせて。彼が入ってきた瞬間、目から火花が飛び
ました。私の様子を見て、ゆっくりとぐりぐりと円を描くように動いてくれて。体が
馴染んだ頃ようやく奥を突く動きに。私はあっという間に昇り詰めてしまいました。
それからというもの、私は週に何度も彼の部屋を訪ね愛し合っています。
娘には悪いことだと分かっていながらやめられません。

971
2021/05/11 14:57:01 (.O0Y9w3l)
私は40代の主婦です。
パート帰りの電車でたまたま隣家の大学生の息子さんと隣の席になりました。電車の
中では挨拶程度だったのですが、最寄駅から歩いて自宅に向かう中、話が盛り上がっ
てしまい、途中の公園のベンチで大学のこと、家族のこと、音楽のことなどを楽しく
話し込みました。話が途切れていざ家に帰ろうという雰囲気になったとき、突然彼が
私の肩を抱き寄せ唇を重ねてきたのです。とにかくびっくりしてしまって目を見開い
ていたら彼の舌が侵入してきて。朦朧としながら舌を絡ませ合いました。延々と舌を
吸い合いながら手を股間に導かれ。言うまでもなく激しく勃起していて。そして、
手を引かれて公園のトイレに入りました。個室でしゃがまされ彼がズボンを下ろすと、
隆々といきり立った立派な肉体が。無我夢中で舌を絡め口に含みました。アゴが痺れ
て麻痺するほど長々と口での奉仕を続け、今度は立たされてお尻をむき出され、続け
て二度も三度も放出を受けました。挙句の果てにメール交換してその場を去りました。
その後は言わずもがなです。彼はメールで誘ってきて。メールにはその都度撮った色
んな角度からの肉体画像が必ず添付されていて。週に一度二度と待ち合わせ、タクシ
ーで郊外のホテルに向かい愛し合っています。

972
2021/05/18 05:05:44 (C9JMn.ur)
41歳の主婦です。
46歳の夫と高一の息子の3人暮らしですが、少し前まで嫌なことばかりでした。
息子は志望校を不合格となり行きたくもない高校に嫌々通い、同じ頃に夫の浮気が発覚もし…。
夫とは離婚も考えましたが、息子の事もあって今回は許すことにしました。
『もう、妻も母親も辞めたい…』
そんな事を思っている時、パート先の34歳の社員さんから誘われました。
以前から誘われていたのですが、今までは拒否していました。
でも、そんな気持ちの時に誘われると私も現実逃避をしたくなって、誘いに乗って彼に体を許してしまいました。
それが私にとって、初めての体験ばかりだったんです。
彼に初めて体を許した時、極普通のセックスだったのですが、私は愛撫から最後までずっとイキっぱなしで何十回イッたのかわからないくらいでした。
愛撫は優しくて長くここまでさせたのも初めてで凄く気持ち良かったのですが、ペニスが特別大きいわけでもないのにあんなに気持ちいいセックスをするとは…。
これが俗に言う『体の相性』が合うって事なのかも知れません。
973
2021/05/14 15:40:31 (E9HmCT84)
41歳の主婦です。
主人が在宅勤務になって1年くらいになります。
主人は、ラッシュや通勤時間がなくなった事を喜んでいますが、私としてはほぼ毎日主人が家にいるだけでストレスを感じていました。
それに在宅勤務になって基本残業がなくなって収入も激減してしまったので、それを理由に週2でパートで働くことにしました。
初めは、主人から離れて息抜き的にしか思っていませんでしたが、直ぐに28歳のフリーターの子と仲良くなり男女の関係になりました。
主人とは、5年くらいレスだった事やこんなおばさんの私を『女』として扱ってくれる事への喜びから私は彼にハマってしまい、今では主人に週5でパートだと嘘を言って彼のアパートで朝から夕方までエッチな事をして楽しんでいます。
勿論、主人や家族に対して罪悪感はありますが、当分は忘れかけていた『女』を思い出して楽しもうと思っています。
974
2021/03/01 19:01:32 (/sItxrEL)
SM系の掲示板で知り合った人妻と会ってきた。
彼女の書き込みは、その掲示板の中では少し浮いていた。
敢えて言うならMなのだろうけど、最初はペットのように飼育されたいという願望のように思えたのだが、メールでよくよく聞いてみると幼児化願望ということがわかってきた。
最初は恥ずかしくて正直に言い出せなかったらしいのだ。
旦那とはうまくやってて裏切るのは申し訳ないけど、どうしても旦那には言えない性癖だと言う。
彼女は30前後で保育園に行ってる子供がいるらしい。
そんな彼女がずっと胸に秘めていたのが幼児化願望・・・幼児プレイとか赤ちゃんプレイというやつだ。
もちろん彼女自身が幼児になるのだ。
その願望が強くなると、旦那や子供がいない時にこっそりオムツをして心を癒していたらしい。
会うことになったその日、彼女はショッピングモールの駐車場で待っていた。
「初めまして」と挨拶すると彼女は照れ臭そうに小声で「よろしくお願いします」と言った。
車まで行くときにこっそり聞いてみた。
「してきた?」
彼女はコクリと軽く首を縦に振った。
オムツをしてきているのだ。
車に乗り込む時ヒラヒラのミニスカートの裾を気にしていた。
ホテルに着いてソファに座らせ、軽い話をしていたら少しリラックスしたのか、しっかり閉じていた両脚が少しずつ開くのを感じた。
股の間に微妙に白い物・・・オムツか。
「オムツ濡れちゃってる?」唐突に聞いてみた。
「・・・」
「濡れてるんでしょ?」再度問いかける。
消え入りそうな声で「待ってる時しちゃった・・・そして今もお話ししながら・・・」
何度もおしっこしたらしい。
人前でするお漏らしを楽しんだんだろう。
「気持ち悪いでしょ?取り替えようか?」
彼女は首を横に振りながら「気持ちいいの・・・」と言いながら顔を少し赤らめた。
そうそう、彼女はマニアだ。
おしっこで濡れることが気持ち悪いはずがない。
頭をそっと撫でてやった。
「お着替えしようね」と俺は幼児に話しかけるように促した。
彼女の希望の服やグッズをいっぱい用意してきているのだ。
服を脱がせロンパースに着替えさせた。
髪の毛も子供っぽくツインテールにして、丸いボンボンの着いたヘアゴムで縛ると、これだけでも大人の女から女児に退行して見えた。
お湯を沸かして哺乳瓶でミルクを作った。
涎掛けを胸に結んで抱っこしてあげる。
口にそっと哺乳瓶の先を押し付けると乳児のように吸い付いて咥えチュウチュウと音を立てて飲み始めた。
この積極性・・・本当に幼児に戻りたいのだなと、この時思った。
飲んでる間、オムツの股の部分にそっと触れてみると、おしっこをたっぷり吸ってブニュっとした膨らみと温もりを感じた。
オムツが触れてる脚に温もりを感じる。
きっとミルクを飲みながらおしっこを漏らしているのだろう。
哺乳瓶を持つ手と反対の手で頭をナデナデしてやった。
哺乳瓶が空になる頃にはオムツがたっぷり膨らんでいたのでオムツを取り替えてあげることにした。
「ベッドにネンネしようね」と彼女を抱っこしたままベッドに寝転がらせた。
もうすっかり赤ちゃんに退行していた。
オシャブリを咥えさせてほっぺをちょんちょんとすると乳児のように喜ぶのだ。
ロンパースの股のスナップボタンを外して、彼女が家からしてきたオムツを開くと乾いてる所がないぐらいおしっこでビッショリ濡れていた。
お湯で濡らしたタオルで濡れてる所を拭いてあげてると、気持ち良いのか、おしっこがチョロチョロっと出てきて手にかかった。
彼女は知らんふりでオシャブリを咥えたままぬいぐるみで遊んでる。
わざとか、幼児化したからかわからないけど、こんな彼女を素敵だと思った。
新しいオムツに替えてロンパースのボタンを留めて、出来上がり。
あんよを持ち上げてお尻をポンポンと叩いてあげた。
「きれいきれいしたよ。かわいい服着てみようか。」
「うん!」
ネットで彼女と相談して決めた女児服に着替えさすのだ。
小学生の女児が着るような可愛いパーカーとスカートを彼女は選んだ。
確かに保育園に行っている子供を持つ親が着るような服ではない。
ずっとこんなのが着たかったのに我慢していたんだろう。
女児服に着替えた彼女はどう見ても30歳には見えなかった。
何が彼女を幼児化願望に駆り立てるのか。
女児に戻った彼女を抱っこして、彼女の話をずっと聞いてあげた。
どうやら母子家庭で育ち、妹が二人いて親に甘えることができなかったようだ。
しかも小学生までオネショが治らず、母親から酷く叱られてたという。
それがずっとトラウマになっていて、成人してからこういう性癖に目覚めたらしい。
旦那さんは彼女に「しっかりした母親」を期待しているらしく、こんな性癖は絶対許してもらえないそうだ。
お漏らしの話をそれとなくしてみたことがあるらしいが、汚い、異常と強く否定されたらしい。
結果として、家に誰もいない時の秘密の楽しみとして封印したというのだ。
抱っこされた彼女の表情は幼女のようでとっても可愛らしかった。
たまに脚に温もりを感じる。
多分お喋りをしながらお漏らししているのだろう。
それとなくスカートの下に手を入れてオムツの股のギャザーから指を入れてみた。
かなり湿っている。
その時指に温もりを感じた。
話しながらおしっこしているのだ。
心の底から童心に返っているのだろう。
二人の約束で性行為はしない。
しばらくベッドに寝かせて頭をヨシヨシしてお尻をトントン叩いて眠らせる。
おねしょをしてみたいと彼女が言っていたので、眠ってる彼女に小さな声で「シーシー」と言ってみる。
1時間何の手出しも無く、本当の幼女を寝かしつけるように添い寝してやった。
布団を捲ってオムツに指を入れてみるとおしっこでグッショリだった。
彼女を起こさないように、そっとロンパースのボタンを外しオムツを開いた。
本当におねしょしたのか意識してしたのか分からないがオムツはグショグショに濡れていた。
オムツを開いたまま「シーシー」と声を掛けると、おしっこがショロショロと湧き出した。
急いで手を当てて、おしっこが飛び散るのを防いでやった。
完璧に赤ちゃん。
なんて素敵な人妻なんだろう。
新しいオムツに取り替えて彼女を送った。
後ろ姿は普通の30歳の女性なのに、スカートの中にあんな秘密を隠しているとは・・・

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