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2022/07/21 05:37:07 (D/Ll.pQc)
私は40代後半の既婚者です。
旦那とはもう数年セックスレス状態です、パート先で知り合った歳下の彼私より20歳歳下なんです。
最初の頃は遊びのつもりで付き合っていたのですが何回か抱かれちゃっているうちに私から求めちゃうように変わり彼の言う事を拒めなくなってしまってます。
761
2022/07/22 18:11:38 (DMn9IPDC)
久美さん(43)。見た目は女優の松〇茉優がこの年齢になったらこんな感じかな?って勝手に想像してます。
知り合って3か月くらいの2回目のデートで強引にホテルに誘ってしまいました。
なかなか、積極的なようで肝心のところは用心深く判断難しかったけどそれまでの感触でイケる!って
思い、久美さん戸惑いながらも付いてきてくれました。

少々お高いラブホ。内装はバッチリで第一声が
「Hなホテルじゃないみたい」
掴みはOK!さすが人妻、いや女。割り切ったかのようにさっきまでの戸惑いはどこへやら。
一気に大胆。その気になってくれました。キスはもう何度もしてたけど彼女の方から舌を絡めて来た瞬間は
心の中でガッツポーズ。こうなりゃ善は急げ・・・。
ここは、ゆっくり大人の対応でガツガツせずに、しばらく抱擁の後お風呂の準備。
受付でお気に入りの入浴剤選んでもらったので、それらをバスタブに用意してお湯がたまるまで服の上から
感触を堪能し、やがて久美さんバスルームへ。

さて、時間はまだまだあるのでどうご馳走になるか一服していると
「一緒に入ってくれないんですかぁ~?」
マジ?初めてだから少々遠慮したが久美さん完全戦闘モードだね。ならば。

バスルームドア開け服を脱がせての態度に、即理解したのか。
パンツ引っかかっちゃてるよ。久美さん笑顔でサイズ確認?
シャワーで体を流してもらい、チン〇念入りに洗ってくれるからいつも以上
のサイズになってしまいました。気のせいですが。

俺もお返しに久美さんのマン〇丁寧に舌でご奉仕。
想像より小ぶりでキレイ。久美さんクリ派?あっという間に昇天×3
久美さんからお返し潜望鏡。やばい。上手すぎる。というか吸引力がとても
絶妙なんだよね。まー、すぐに噴火するわけではないのでしばし堪能。

そういえば、旦那さんとは数年レスだといってたな。勝手な考えだけど飢えてた人妻?のフェラ最高って。

もったいないのでベッドになだ美味しく頂きながらマンぐり返しで鯨さんになってもらいました。
その後は様々な体位で久美さんに昇天してもらったが一番は女性上位がいいみたい。
小声ながら一番反応強いし、表情のどこか焦点あってない感じで
「あっ。気持ちいい。おまん〇・・・あ。。気持ちいい」
自らおまん〇連呼のサービスにそろそろこちらも煮えたぎってきまして中以外ならどこでも発射OKいただきました。

最初が肝心と思い、遠慮なく可愛い熟女久美さんのお顔を白濁した漂白剤臭のマグマをかけてあげました。
しばし放心状態の久美さん。口元のマグマをゆっくり舌で探し出すと小さなお口の中に引き込むいやらしさ。
俺にとっては何年振りかの人妻さんだったが過去一に出会った瞬間。
もうすぐ1年くらいの関係になるけど、久美さん小ぶりのバスト揺らしながら俺の上で腰うごかすのやめられないみたい。
俺もやめられない。久美さんに内緒にしてるけど隠し撮りで会えない日はシコシコしちゃってる変態親父をどうか、
どうか引き続きよろしくお願いします。
762
2022/07/21 17:18:18 (iFCGKbyN)
学生の頃の話、今から7年くらい前まで大学の友人のお母さんとセックスしてた。
付き合っていたというよりも遊んでもらったとか可愛がってもらっていたと言った方が良いかもしれない。
なにせ俺から見れば二回り以上年上だし、相手にしても自分の息子の同級生だから、きっと子供だと思われていたと思う。

きっかけは俺の借りていたワンルームが友人の家にかったことが一番だと思う。
東京郊外の住宅地だったが、友人の家はけっこう立派な家で俺のワンルームから歩いて10分もかからないくらいだったんで、仲良くなってからちょくちょく遊びに行っては晩御飯をご馳走になっていた。

友人のお母さんはユミさんといい、この頃は45歳くらいだったから、5歳上の姉がいる俺のおふくろよりは少し若い。
まあまあきれいな顔をしていたけど、顔よりも男の目を引くのは体、巨乳巨尻でムッチリしていていやらしいオーラを感じる女性だった。

友人によると両親は口げんかが絶えないほど不仲で、お父さんが単身赴任してからの方が家の中の雰囲気もユミさんの機嫌も良くなったらしい。
但し一流企業でそこそこ偉い地位のお父さんの給料が良く、生活自体はけっこう贅沢できるから、ユミさんは友人に「お父さんとは定年後速離婚ね!」と言っていたらしい。

最初の頃は、俺はユミさんのことを友人のお母さんという以外、特別な感情は持ってなかった。
俺は同年代の女の子の方が好きだったから、同い年か年下の女の子としか付き合ったことがなかった。
ユミさんは確かにいやらしいオーラを放っていたけど、自分の母親でもおかしくない年の女性に対してエッチな興味や感情を持つことはなかった。
せいぜい田舎にいる俺のおふくろよりも都会のお母さんはオシャレできれいだな、程度だった。

それがある週末に変わってしまう。
その日夕方、俺はいつものように最寄りのスーパーに値下げになった弁当や総菜を買いに出かけた。
この時間に行くと、鰻とか寿司とかが安く買えるからだ。
スーパーの入り口で買い物を終えて出てきたユミさんに出くわして、今から買い物するならウチに夕食を食べに来ないかと誘われた。

俺は友人が彼女と土日泊りで富士急に遊びに行ってることを知ってたんで、取り敢えず遠慮したけど、ユミさんが一人じゃ美味しくないから来てってしつこく誘うんで甘えることにした。
7時過ぎに来てと言われたんで一旦その場で別れたけど、手ぶらで行くのも申し訳ないんでスーパーの隣の安売り酒屋で3,000円くらいのシャンパンを買って持っていくことにした。

言われたとおりに7時過ぎに行くと、ユミさんはスーパーで会った時とは違い、胸元が肩から広く開いた真っ赤なニットを着て、髪も整え化粧ばっちりの姿で迎えてくれたんで少し驚いたが、当時の俺はそんな変化を褒めるような気の利いたことも言えずに家に上がった。

俺が手土産のシャンパンを渡すとユミさんは大げさに喜んでくれた。
ダイニングに行くと、普段ご馳走になっているのよりも豪華な食事が用意されてた。
向かい合って座ると豪華の食事よりも、ユミさんの大きく開いて谷間になった胸に目が行き、せっかくのご馳走もよく味わないで見入ってしまった。
ユミさんも視線を感じているはずなのに胸元を隠すどころか、わざと前屈み気味になって胸元を見やすくするような姿勢を取った。

俺は俺で、あんなに肩が開いてるのにブラ紐が見えないってことはノーブラか?でもそんなことを聞けるわけもないし、みたいなことを考えていた。
そうこうしているうちに食事も終わり、時間も9時近くになったんで帰ろうとしたが、ユミさんに「もう少しゆっくりしていきなさいよ、まだお酒も残ってるし」と引き留められた。
それを断るのもなんなので、場所をダイニングからリビングに変えて飲むことになった。

ダイニングじゃ向かい合わせに座ったけど、リビングではソファーに横並びに座ったが、胸チラが見なくなったのがちょっと残念だった。
飲み始めてすぐにユミさんから「ご飯美味しかった?」って聞かれたんで、「めちゃ美味かったです!」っていうと、「ちゃんと味わって食べてた?」って聞くんで、俺が「もちろんです」って答えた。
するとユミさんが顔を寄せてきて「本当かなぁ?だって私の胸ばっかり見てたでしょ」と突っ込んできたんで言葉に詰まってしまった。

俺が返事に困ってると、ユミさんは俺の手を取って胸を触らせた。
思わず「えっ?」って声が出てしまったが、ユミさんは「触ってもいいのよ」と言ってその手をニットの中に入れようとして、「あ、ちょっと待って」、そう言ってヌーブラを外した。
そのあとニットを捲り上げて巨乳をモロ出しにすると、もう一度俺の手を取って触らせた。
俺は現実に起こっているとは思えないような感覚でユミさんのおっぱいを撫でるように触った。

ユミさんが「遠慮しないでもっと強く…揉み揉みして」と言ったんで、指先にちょっとだけ力を入れて、言われた通り揉み揉みしたり乳首を触ったりした。
するとユミさんが「あぁん…上手ねぇ…」と甘えるような声で言いながら、ちょっとわざとらしく崩れるような感じで体を寄せてきた。
俺は両手を使ってユミさんのおっぱいを揉んだり乳首を触ったりして楽しんだ。

ユミさんはたまらないと言った感じでいやらしい吐息を漏らし始めた。
俺はこんなオバサン相手になにやってるんだろうと思いながらも、もうここまで来たら行くところまで行くしかないって気持ちになっておっぱいを触りまくった。

前に付き合ってた彼女がおっぱいの脇や下を押されるとすごく感じるって言ってたのを思い出して同じように押したり揉んだりしていると乳首が起ってきたんで、今度は乳首を小刻みに摘まんだり引っ張ったり押し込んだり指先で転がしたりしていると、ユミさんの吐息に甘い声が混ざるようになった。

俺が乳首責めと揉み揉みを繰り返していると、ユミさんが不意にキスしてきた。
ベロチューじゃなかったけど、かなり強めのぶちゅキス、そのあと「吸って…」と言ってニットとヌーブラを脱ぎ捨ててソファーの上に仰向けになった。
俺は待ってましたって感じでユミさんの上に被さって、両乳首を交互に強弱をつけて吸ったり舐めたり甘噛みした。

そのあとキスすると、ユミさんの方から舌を入れてきたんで、俺も舌を動かしてけっこう激しいベロチューを交わした。
ここは一気に行くしかないと思い、ベロチューしながら手をスカートの裾から入れようとしたけど、ユミさんが脚を閉じ合わせて「あ!待って!シャワーしてからじゃないとダメ」と言った。

俺が体を離すとユミさんも起き上がって、「お風呂沸かしてあるから先に入って」と言ってバスルームまで案内してくれ、タオルと友人の下着を渡してくれた。
俺は風呂には浸からずシャワーだけで済ましたが、ボディーソープで体をよく洗い、特にチンコや玉、ケツ穴は念入りに洗った。

俺と交代でユミさんもシャワーを浴びて、いよいよユミさんの寝室に行きセックス。
夫婦仲も良くないって聞いてたし、旦那さんが単身赴任中で欲求不満だったんだろうけど、それにしても激しい女性だったんでビックリした。
とにかく要求が凄い、あれしてこれして、もっと強く、そんなことを言い続け、言われたとおりにするとよがり声も凄かった。

なんか長いこと貯めてた性欲を俺相手に一気に吐き出したいみたいな感じで、初めから俺の上に乗っかってきてベロチュー、そのあと体中舐め回されてフェラされた。
そのフェラがたまらなく上手い、それまでは同年代の女の子としか付き合ったことがなかったから、怖がったり嫌がったりする子にお願いしてやってもらったりしてた。

自分からしてくれる子もぎこちなかったり派が当たっていたかったりって感じでそんなに上手なこはいなかったけど、やっぱりなんでも年の功なのかユミさんは竿だけじゃなくて玉やケツの穴まで、じっくりというかねっとりというか、舌使いもしゃぶり方もそれまで経験したことがないほどで射精する寸前だった。

そのあと「私のことも気持ちよくさせて」ってことで、俺がユミさんを愛撫する番になった。
上にも書いたけどユミさんは要求が凄い、計ってたわけじゃないけど、かなり長い時間マンコへの愛撫をせられた。
剛毛じゃないけど濃いめのマン毛に覆われたマンコをユミさんは自分から指で広げて「早く舐めて」って感じでクンニをせがんできた。

俺が言われたとおりにクンニしてると「指入れて掻き回して」、指を入れて愛撫してると「クリをしゃぶって」、「アナルも舐めて」、「舌を中に入れて」と、いろいろ言われてその通りにしたから、それだけで何度か声を上げながらイッたみたいだった。
アナル舐めたのはこの時が初めてだったんで、ちょっと抵抗はあったけど。

ユミさんは濡れ方が凄い、潮吹きなんだけど勢いよく吹いてたわけじゃなく、マンコの周りの内腿やケツの穴の方まで汁が垂れてシーツを濡らすくらいだ。
AVみたいに手マンで荒っぽくガシガシやればその勢いでピュピュって飛ぶけど、指を入れて掻き回すくらいだと、お漏らしみたいにさーっと滴り落ちてくる感じ。
おしっこ?って思ったけど小便臭くはなかったし色もついてなかったから潮吹きだってわかった。

潮吹きも初めてだったけど、これはけっこう感動的だったな。
「もう入れて」って言われて挿入したら濡れすぎてたせいか、なんとなく緩く感じたけど、ただそのおかげでけっこう長く持ったから、ユミさんを十分に感じさせることができたのは良かった。

ユミさんはナマ派でピルを飲んでいるということで、いつもは同年代の子とするときは避妊に十分に気を付けてゴム着で生中出しなんて経験がなかったから、なんかすごく気持ちが良かったけど、セックスレス夫婦なのにピル飲んでるってことは、ひょっとして不倫常習なのか?まぁそんなことはどうでもいい。

しかしユミさんは体位も「後ろからして」「脚と脚を挟んで真横から入れて」「前から入れて」「上にならせて」と、いろいろ要求してきた。
濡れすぎで緩く感じたのと途中で何度も体位を変えたのがちょうどいいインターバルになったみたいで、射精までの時間がいつもよりもかなり長くかかったけど逆に自信がついた感じだった。

ユミさんは当然1回じゃ満足しない、射精しても射精してもあの手この手で無理やり勃起させられて、明け方近くまで5回くらいセックスして、翌日も友人が夜まで帰ってこないことを電話で確かめて夕方5時頃まで5回くらい相手をさせられて、ヘロヘロになって部屋に戻った。

このことがきっかけになって、それからはしょっちゅうユミさんとセックスしまくった。熱愛カップルなんかじゃなくてじゃなくてお互いに都合のいい相手だったから、セックスしたくなったら会ってやるって感じだった。
それって彼女みたいにどこに生きた何が食べたいみたいな面倒臭いことがほとんど無かったから、凄く気楽だった。

夜中の12時を回ってからでもセックスしたいなぁってムラムラし始めて「今からしない?」ってメールをお互いにやり取りしてた。
どっちから誘っても、よほどのことがない限り俺もユミさんもお互いの誘いを断ることはなかく、30分後には始めてた。

そういう時はたいてい俺の部屋でやってたんだけど、ユミさんが潮吹きだもんだから後始末がたいへんだった。
そのうちユミさんが介護用の使い捨てマットを買ってきて使うようになったほどだ。
それでもシーツも替えを養子して、セックスした時は毎回洗ってたな、じゃないと使えなくなるから。

たまにだけど友人がいない日は向こうの家に行ったり、1日空いてる日は午前中から夕方までラブホに行ってやってた。
そういう時は逆に荒っぽく手マンしてユミさんに潮を吹かせて楽しんだ。
行きやすい体質なのか、指で掻き回してるだけで潮を吹いていってしまうことが多い。

ユミさんが騎乗位の時に下からガンガン突き上げると、俺の股間が生暖かい感触に包まれたことがあったけど、それは繋がったままユミさんが潮を垂らしたときで、正常位やバックの時は俺の動きに合わせてビュッビュって感じで吹く、どっちにしろ布団やシーツはビショビショになるから旦那さんはそれを嫌がってセックスレスになったらしい。

3年ちょっとくらい、俺が大学を卒業するまで続いたけど、結局自然消滅した。
今となっては良い思い出だけどね

763
2022/07/19 07:39:20 (jY9IxmSl)
主人には、外に女がいる事は前から知っていました。
コロナ禍でもほぼ毎週、浮気をしてから帰って来ます。
相手は、近所に住む奥さんとです。
主人が通う美容室の美容師さんなので、そこで仲良くなったと思います。
主人は50歳、奥さんは35歳。
15歳も歳上の男とよくヤレるなあ~って、浮気相手の奥さんを不思議に思っていました。
でも、私の方が…。
そんな主人に愛想がつき、パート先で仲良くなった人と私も浮気を始めました。
私は46歳、相手は26歳。
私の方が20歳も歳の差…しかも歳下って…。
久しぶりに若くて激しいエッチをされると、熟女の私はイキ狂ってしまいます。
当分は、若い彼と楽しもうと思っています。
764
2022/07/17 14:49:39 (UU3Y3Jps)
10年続けた不妻①との関係が昨年終わった。不妻夫婦は性格の不一致で離婚、不妻①は遠方の実家に帰った。
当時私30代、子供2人。彼女2歳下、子供1人。仕事の上司部下の関係だった。仕事の相談を受けるうち、「話し相手、友達になって欲しい」と言われる。当時私は2人目の子供が産まれて以来ほぼレスだ。こんな話があるのか?と思いながら二度とないチャンスにのめり込んだ。
後で聞いた事だが、彼女夫婦の会話はほとんど無く、いつも小馬鹿にしたような事を言われるらしい。家庭生活に疲れ、心が渇いているのかなと思った。
最初のデートはフレンチ、ラブホだった。食事の後、車の中で「この後時間いいですか?」と聞くと彼女は、手をぎゅっと握りしめて俯いていた。覚悟したのかなとラブホにイン。
部屋に入ると抱きしめてキス、服のまま胸を愛撫すると、彼女も舌を絡ませ返してきた。ブラウスのボタンを外すと少し躊躇していたが、ゆっくり服を脱ぎはじめた。私もすぐ服を脱ぐ、彼女は胸と下を手で隠していた。
私は改めて彼女を抱きしめキス、手をふり払い、形の良いバストと、恥丘、割れ目付近を愛撫した。彼女は切なそうに、「あぁ、、あぁ、、いい、、、止めて、、、」と言う。私は彼女の手をひきバスルームへ連れて行き、ボディソープを手に取り、彼女の手を取り男根に導き、お互い洗い合う。
後に聞いた事だが、彼女の男性経験は旦那が初めてだった。旦那も彼女も淡白で、夫婦生活は少なく、フェラもした事がない。子どもができにくい体質だったため、排卵日に合わせ妊活し、4年目にできたと言っていた。
そんな事だから、彼女はあまり男性をしらない。洗い合いながら、私の男根をまじまじ眺め、「こんな形してるんだ~、子どものしか見た事ない。」私は愛おしくなり抱き合う。彼女に男根を洗わせながら、男根先端、亀頭周辺、カリ首の溝の部分など敏感な所を教えた。竿や玉袋はそんなに感じない事など、、教えたとおり男根を洗い続ける彼女、私は快感のあまり声を漏らしてしまう。彼女はくすっと笑っていた。
私も彼女の乳首に指先、爪で引っ掛けるように愛撫し、綺麗な胸を揉み続ける。下に手を伸ばし、恥丘、割れ目のクリ周辺を優しく撫でる。彼女は「あぁ、、あぁ、、いぃ、、、いぃ、、」と反応、刺激を強く刺激すると、ひときは反応し、息苦しく?過呼吸のような?状態になった。彼女にオナニーとかするしたことある?て聞いたら、「足を閉じて、恥丘と割れ目を刺激されると息が出来なくなる。でも気持ちいい。私はそのとうりしてあげると、かんじ続け、彼女から「もうベットに行こう、、、」と言われ手を取り移動する。
ベットでも、やはり緊張しているのか固くなっている。愛撫を再開すると、彼女は声を漏らし始める。彼女の手を取り男根に導きしごかせる。割れ目の中は蜜壺になっていた。彼女の両足を大きく開かせ男根で割れ目や蜜壺を撫でるように刺激する。彼女は「恥ずかしい、暗くして欲しい」と言うがそのまま挿入。彼女は感じながらも苦しそうにしていた。暫く挿入を繰り返し存分に楽しんだ。ずっと溜まっていた私は果てそうになる直前、男根を引き抜き彼女の割れ目に溜まっていた精液をぶっかけた。
何回かはこんなデートを続けた。以後毎週、土日昼から私は筋トレに、彼女は気晴らしに駅近の大規模ショッピングモールに行くと言い訳して会い続けた。ショッピングモール駐車場で彼女を車に乗せ郊外で軽く食事、あとラブホへ
お互い激しく求め合い、妻や旦那とはしない、できないような体位で行為し果てた。何回も何回も、、、
しばらくして、彼女が「生セックスの方が気持ちいい?危険日前後はダメだけど、それ以外だと多分妊娠しないから出してもいいよ」と言ってくれた。先にも書いたが、彼女自身が不妊症とまで言わないが妊娠し難い体質だと言う事で、私は以後、ゴムを一切使わずセックスしていた。ただ最初の1回目で全部中にするのは妊娠の可能性があると思い、1回目外だし、2回、3回目中だししていた。私には夢のような逢瀬だった。
こんな関係が約10年続いた。いったい何回彼女の中で射精し果てたかわからない。彼女とのデートに向けて精力を蓄え発散させてもらった。
彼女と別れた後、連絡先は変えていないので時々話をする。期間は空いてしまったが、彼女の地元で再開するかもしれない。彼女は「遊びに来てくれたら寝てもいいよ。」と、、、確かに抱きたいが、車で約2時間半、泊まりは難しいが日帰りでギリの距離。再開するか検討中。
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