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不倫体験告白 RSS icon

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2023/01/02 16:24:22 (z305OI7I)
私の場合は、お隣の奥さんがお手本でした。
同じ年頃、子供の歳も同じで一人同士、旦那さんは出張が多いようで私の主人は単身赴任、そして公園でデビューも同じころ、同じような境遇で仲の良いお隣の奥さん美夏さん。
切っ掛けは去年の春、お隣の子供を預かることになってからでした。
「お願い、2時間ほど子供を預かってくれない。」と言われ預かったのです。
それからすぐにお隣にお客さんが来て、、、だからかと思いました。
その時はそんな深い意味ではなかったのですが、客が来て10分ほどしたら隣から奥さんのあの時の声が聞こえてきたのです。
旦那さんは出張のはず、まさかと思ってのですがお客さんが帰って美夏さんが迎えに来た時に彼女の顔を見るとスッキリしている顔をしていました。
「美夏さん、、まさか、、」そう思って聞いてみると、「ごめん、3か月ほど前に街で偶然出会った昔の彼なの。いけないと思いながら主人に内緒で、、」と告白しました。
一緒にお茶をしている時、「うちは出張ばかり、たまには夜の相手をしてほしいのに、、」と、愚痴を言っていて「私の所も同じよ。」と云い合ってはいましたが、、
「でも、いいところで子供が泣いたら白けるでしょ。急に現実に帰ってしまうし、、」と云い合っていました。
だから私に子供を預けて元彼と会っていたのでした。
「いいのよ、愛子さんももし彼とかに会うときは2時間でも3時間でも私が預かってあげるから、、」と、、、
しかしそんな都合のいい彼もいないし、、、
と思っていたら偶然に、、、ううん、本当に偶然に元彼に会ってしまったんです。
最初は子供を連れて近くの喫茶店で、、2回目は家に来てもらって、、
彼も結婚をしていて、でも奥さんは看護師のようでしかもコロナ患者の病棟でなかなか家に帰ることも出来ないようで、、、
うちも去年の4月から海外へ単身赴任をしていて、、、
3回目に会ったときに美夏さんに子供を預けてしまったんです。
彼も子供がいないと言う事に悟ったようで、家に入って半時間ほどでリビングで抱き合いあとは寝室へ連れて行って初めての浮気をしてしまいました。
それからは彼が連絡をくれるたびにお隣に子供を預け、4回目も5回目も、、
お隣の美夏さんも月に2~3回彼を家に呼んでセックスを重ねています。
今ではラブホに行って抱き合うときもあり、旦那様に疑われそうになった時にはお互い様にアリバイ作りに励んでいます。
今では主人がいないストレスもなくなり、性欲を発散しています。


691
削除依頼
2022/12/28 13:57:03 (GjmwDaB6)
私の車にドラレコ付いてますが、ディーラーさんに聞いたら、後方も録画してると言ってました。

私、自分の車で不倫したこと
あって、もう二週間にはなります、たぶん上書きされてて消去になってると思いますが、何処に何がついてて、どうすれば確認できるのか、知ってる方教えて下さい。
692
2023/01/06 07:14:29 (Mup4jE67)
若い頃から、ドラマや映画などの輪姦シーンに興味があった。
けど、お堅い仕事に就き、結婚して家庭を得て、ずっと心の奥底にその欲求をしまい続けていた。
40代を迎え、このまま女として終わることが怖くなっていた私は、いけないと思いつつも、マッチングアプリに登録した。
それなりにいい写真を載せたからだろうか、20代の若い人からも沢山アプローチを貰えた。
その中に大学生のYがいた。
親子に近い年齢差ながら、Yは私に熱心に話しかけてきて、私も折れて個室の居酒屋で会うことになり、そのままホテルへ…。
体育会系のYのガッチリした身体に私は酔いしれた。

数度目の逢瀬の時、私はYに本心を打ち明けた。
本当は強い力で、できるだけ大勢の男達に組み伏せられたいと。
Yは少し驚いていたけど、本心からの夢なら、自分と後輩達の力で叶えてあげたいと言ってくれた。
Yは私をたびたびホテルで抱いてくれながらも、準備を進めていた。
ある春の日、シーズンにはまだ早い郊外の山林のログハウスで決行した。
女は私一人。男はYとその後輩4人。
男達の隆々とした筋肉を側で感じ、このまま車内で犯されたいと心から願ったけど、若い彼らは落ち着いていた。
やがて目的地につき、室内に入ると、私は自らすぐに服を脱いだ。
最初は男の子達は少し驚いたけど、すぐに獣の息遣いで私の身体に群がり始めた。
どんなプレイがしたいかと事前にYに聞かれてたいたけど、私はただ「女ではなく性欲処理のためのものとして扱われたい」とだけ伝えていた。
Yは少し引いていたけど、それが私の心からの願いだったから。
そんな私の願いなど必要なかったかもしれない。
母親程度の年齢の女とはいえ、山奥に裸の女が一人。
若い男達は容易く獣になった。
私の性器と口は常に延々と男達のモノに支配された。
丸半日に渡り延々と犯されたことで、私の体力は限界だったけれど、むしろその疲労感が私の心を満たしてくれた。

その後、私はすぐに狭いけれど防音だけはしっかりしたワンルームマンションを契約した。
夫婦別会計だったのが助かった。
合鍵を数本、Yや後輩達に渡し、スマホで連絡しながら、週にだいたい1,2回。そのマンションでパーティをしてる。
お酒もご馳走もない、40代の女の弛んだ身体だけしかないパーティに、多い時には10人以上の若い男が駆けつけてくれた。
あれから2年半。
Yも卒業したけど、代替わりしてもパーティは続けている。
夫や娘、同僚達が知ったら、軽蔑どころではない扱いを受けるだろう。けれど、やっと叶った望み。女として扱われるうちはやめたくない。
693
削除依頼
2023/01/03 15:34:40 (rCBAvHg6)
これまでそれなりの人数とセックスしてきたけど、去年夏に出会った人がすごくてハマってる。誰にも突かれた事ない奥まで入ってきて、弱点暴かれた感じ。そこ攻められると気持ちよくて涙出るし何もできなくてされるがまま喘がされる。それも快感。
会ってない時でも奥に欲しくて疼くようになっちゃったし、そこに精液かけられるの大好きになっちゃった。しかも毎回3回ぐらいしてくれるし。
調教されてる感じあるけど、喜んで受け入れてる…
旦那には悪いけど彼とのセックスやめられない。
694
2022/12/27 20:39:07 (GkoG2RlK)
お互い既婚同士なのに、好き合ってしまった。
俺が単身赴任で大変な時に、一生懸命支えてくれてた彼女の夫もまた、単身赴任中だった。
俺42歳、彼女48歳、俺の上の子供が高校受験生で、彼女の下の子供が大学受験生だったから、単身赴任していた。
いつも仕事で一緒だと、歳は彼女の方が上なのに、可愛いところがいっぱいあって、惹かれていった。
仕事が遅くなると、一緒に飯食いに出たりして、どんどん親密になった。

二人での出張が、一線を越えたきっかけだった。
彼女の泊まってる部屋で二次会をしたのが間違いだった。
お互いシャワー浴びて、浴衣姿で飲んだら、妖艶なアラフィフ人妻の色香に禁欲チンポが勃起して、それを彼女に気付かれた。
「私で良かったら…」
と晒した素肌に燃え上がる欲望、これに抗うことはできなかった。
彼女の夫が四半世紀愛用したマンコはドドメ色で卑猥だったが、思いを遂げたい気持ちはそれさえ愛しく感じた。

夢にまで見た彼女のマンコを舐め、初めて彼女の喘ぎ声を耳にし、興奮が覚めやらなかった。
彼女が加えてくれたフェラ、柔らかな舌触りが心地よかった。
いつも清楚で凛々しい職場での彼女の横顔と、フル勃起した脈打つチンポの組み合わせが、信じがたい光景だった。
コンドームなんて持ち合わせていなかったから、生で入れた。
配偶者がいる身同士で、生で繋がり、彼女のマンコの中で本気汁と我慢汁がカクテルした。

正常位で抱き合いながら、舌を絡める本気のキス、本来、配偶者に注ぐべき愛情を注いだ。
妻より10歳年上の彼女だったが、妻には少ない艶めかしさが俺を包み込んだ。
アラフィフの少し垂れ始めた乳房、突くほどに波打つ緩み始めたお腹の肉、明らかにおばちゃんだったけど、普段の清楚で凛々しいおばちゃんの痴態がたまらなかった。
修士正常位でキス芝がら交わった、本気の情交だった。
本気の情交だったが、中には出せないから、抜いてお腹に出した。
俺の精液が、彼女のへその辺りに溜まった。

単身赴任でも頑張れたのは、彼女のおかげだった。
一緒にいるときは笑顔でいれた。
俺は、月に2回、彼女の夫が帰ってくる週末に会わせ、妻子の元へ帰っていた。
家に帰った時に彼女がいたらいいのに…と思ってしまうこともあった。
それでも、妻の顔を見ると贖罪の念に苛まれて、たくさん優しくしたし、セックスもサービス満点で抱いた。
妻は、俺の抱き方や、腰使いに変化を感じたようだった。
そして、彼女の夫は、彼女のマンコに中の感触の変化に気付いたようだった。
彼女のマンコは、音よりも俺のチンポの方が頻繁に入れられたから、形状が俺のチンポの形に変化したのだろう。

妻の疑いはちょっとしたものだったが、彼女の夫は確信をもって疑った。
興信所をあてがわれ、その結果の写しをを俺の妻にも送付されて双方バレした。
ホテルや俺のアパートへの出入りだけでなく、彼女の持ち物に乙長期を仕掛けられ、生々しい条項の様子も録音されてた。
愛の言葉を囁き、夫婦では言わないような猥褻な言葉を連呼し、感じるだの気持ちイイだの、そのはしたない条項の様子に妻と彼女の夫は震えた。
俺は離婚を覚悟した。
そして、彼女も離婚されるだろうから、彼女との未来さえ思い描いた馬鹿者だった。
「許せないけど、離婚したら、その人と一緒になられそうでもっと嫌。」
結局、不倫成就を望まない妻と彼女の夫の意向で、それぞれが再構築になった。

反省して忘れないとと努力したけど、全く忘れられなかった。
彼女のことh、嫌いなところが皆無のまま別れさせらえたから、忘れられないでいた。
単身赴任はすぐに終わらせられて、それぞれが家に戻った。
ずっと彼女を忘れられていなかったけど、妻を可愛がって忘れるようにしてきた。
そして今年、3年間の単身赴任が終わって7年、俺は51歳になった。
下の子も大学進学で家を出て、夫婦二人になった。
彼女は57歳か…妻は47歳…妻はmだ可愛いなと思ったら、57歳になった彼女に会いたい気持ちは薄れていった。

この頃は、奇麗な思い出として心の奥にしまっていこうと思ってる。
いろいろあったけど、妻は許すと決めてからは、今までもう全く責めない。
二人きりになって、それがまた、大きなプレッシャーとなっている。
当たり前だが、この7年間、彼女とは連絡を取っていない。
スマホからは連絡先を削除したけど、会社のPCを使えば、彼女のPCへ社内メールを送ることができるが、一切していない。
だから、彼女がどうしているか、どんな夫婦生活を送っているか、俺は知らなかった。

知ったのは最近、当時同僚だった社員が出張でこっちに来て、そっと教えてくれた。
彼女、5年前に退社して、専業主婦になってた。
そして、夫への負い目から夫にされるがままの性生活に陥り、縛り上げられてマゾ調教され、凌辱写真を撮影されていた。
それをネット投稿され、彼女の痴態が全国に晒されていた。
もちろん、性器や目にはモザイクがかけられていたそうだ。
そして、彼女の夫が華麗でED気味になると、知らない男に抱かせて、閉経マンコに中出しされる様子を撮影されて、寝取られサイトへも投稿されたそうだ。

彼女は、夫に対する負い目でも、淑女としての恥辱に次第に耐えられなくなり、2年前、自ら命を絶っていた。
全部俺のせいだと思った。
俺の軽率な行動が、清楚で凛々しい女性の未来を奪ってしまった。
俺は、妻にそのことを話し、俺だけが無事でいるのは不公平だと言って、離婚を申し出た。
妻は、離婚届に必要事項を記入して、それを降り畳み、
「離婚の申し出は、あなたなりのカタストロフィーなんでしょうけど、それを決めるのはあなたじゃない。それは私。いつでも出せる状態で、私が預かっておきます…」

彼女の家がある方角の空を見上げた。
掌を空に向けた独特な手の振り方をする彼女の姿が、空に浮かんで、煙のように消えた。
そこに向かって深々と頭を下げ、
「ごめんよ…俺のせいで…ごめんよ…」
そう言ったら、涙が頬を伝い、空が滲んだ。
彼女、どんな気持ちで命を絶ったのだろう…彼女の夫は、再構築と言いつつ、彼女を性欲処理の道具としか見られなくなったのだろう。
彼女は、夫に逆らえず、恥辱にまみれた日々から逃げる手段が見つからず、追い詰められたのだろう。
俺は、妻への十字架と、彼女への十字架を背負って、この先を生きていこうと思う。
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