不倫体験告白

若い頃、五十路の人妻熟女の愛人になってたことがある。
就職して最初の配属先が、地方都市の衛星都市みたいになってた田舎町の営業所で、所長の奥さんの愛人をしてた。
所長公認で、50代後半の所長は起ちが悪く、閉経した奥さんが若い部下に抱かれて中出しされて帰って来ると興奮して、少しは起つようになるのだとか。
要するに寝取られに嫉妬して、鬱勃起を促進してたんだな。
ならば、目の前で奥さんが寝取られてるのを見ればより効果的だと思うんだけど、その勇気はなかったみたい。

大学出たばかりの俺は、最初は所長に頼まれて、
「ウチの奴と時々でいいから、付き合ってやってくれないか？」
と言われて、休日の買い物でも付き合えばいいのかと思ったら、セックスの相手だった。
仕方なく「母親より年上の五十路のババアを抱いてやるか」と思ってたけど、何度か抱いてたらハマったんだ。
毎週土曜日、奥さんとラブホでハメまくったよ。
あの頃、ハンディカムで撮影して、後で再生すると、まるで母子の近親相姦みたいだった。

大学時代の彼女は女子大生だったから、ピンクのオマンコにピチピチの肌、プルルンなおっぱいだった。
だけど、五十路の熟女は少しだらしない身体で、オマンコも真っ黒、でも、そこに不思議な魅力を感じたんだ。
50代の熟女って、そこらに普通にいたけど、セックスするイメージがなかった。
だから、ちょっと緩んだ身体を喘がせて、アンアン言ってる姿見たときは不思議な気分だった。
それから中出しは、黒いマンビラに拍で組精液が鮮やかで、萌えたな。

所長は、俺が配属されて２年で転勤していった。
最後の最後に、所長の見てる前で奥さんを抱いて、タップリ中出しぬかずの二発。
所長、勃起させながらハンディカムで撮影してたっけな。
きっと、俺が帰った後、俺の精液タプタプの奥さんのオマンコにぶっ放したんだろうな。
所長の奥さんで五十路熟女の味を覚えた俺は、隣の地方都市にちょくちょく出かけて、出会い系サイトで五十路閉経熟女を募集した。
その後、田舎町にいた２年間で、７人の熟女とセフレ関係になれた。
そのうち５人はたまに会う感じだったけど、２人とは結構頻繁に週一ペースで会ってたな。

ちょうど、携帯電話にメール機能が付きだした頃で、あれで奥様方も不倫しやすくなってた。
自分の子供より若そうな歳の男に抱かれたがる人妻熟女って、あんなにいるとは思えあなかった。
７人全員閉経熟女だったけど、中出しＯＫは週一で会ってた２人だけ、きっとレスだったと思う。
たまに会う５人は、生入れはＯＫだったけど、中出しはＮＧだった。
それでも精液臭いオマンコの時があったから、まだ、時には旦那さんと営みがあったんだろうな。
五十路の熟女って、恥じらいを捨ててセックスに集中するから、濃厚なセックスを味わえた。
パイプベッドに大の字に縛っれて、延々腰を振られて、何発も精液を搾り取られて、起ちが悪くなると、髪の毛を束ねてるゴムひもでチンポ縛られて、強制勃起させられたこともあった。

26歳で転勤してあの街を離れ、本社のある県庁所在地に来た。
最後に、あの弛みかけた身体に思う存分中出ししてきたよ。
本社では、４歳年上の細川直美に似た先輩ＯＬとペアを組んで仕事して、出張先で関係して、三十路の女体の虜になって結婚した。
今年、結婚して20年、俺48歳、妻52歳、まだ閉経してないけど、いい熟れ具合。
緩みかけた女体、たまんなくて毎晩求めて呆れられてる。
「五十路になったお前の身体が今までで一番いいよ。」
って言うと、喜んで股を開く。
本当に嬉しそうにオマンコ広げてくれるよ。

俺は、妻を他人に抱かせようなんて思わない。
20年かけて、ピンクだったオマンコを黒ずませて、緩みかけた女体にしてきたのだから、この最高の熟れた女体は俺だけのものだ。
俺好みの熟女に仕上げたこの手間暇と時間は、大切にしたい。
今夜も、熟マンを味わおう。

主人に隠れて会社の同僚とＷ不倫をして２年、やっと別れる覚悟ができました。
切っ掛けは残業と偽り不倫が終わって主人に車で迎えに来てもらい、その途中で主人が事故にあってしまいました。
今は下半身不随で入院中なんです。
彼、別れる最後の夜、「今夜が最後だから明日の朝までいいんだよね。」と言って私を離してくれませんでした。
主人は完全介護だから病院に任せて彼の言うことに従いました。
何度も何度もいかされて別れ、会社も辞めてしまいました。
今は彼と別れて２か月が経ちます。
ときどき私の股間がうずき、オナニーしている時、主人の父親に見られてしまい、毎晩寝床を共にして抱かれいます。
月に２度会っていた彼よりすごくいいんです。
しかも毎晩だし、、、主人をお見舞いに行った帰りにはラブホテルによって楽しんでいます。

旦那が浮気を発見、なら私もと出会い系で感じの良い人とメールが始まりました。勿論、お互いにエッチ目的でしたからやり取りは性癖、思考、しまいにはSMやレイプ願望とかの話題になり盛り上がってました。そんな相手は私の３つ上。私は38歳、お互い既婚で子供も同じ位の年齢でしたのでエッチ話しだけじゃなく子育ての相談やらで信頼感も芽生えてました。正直、愛も芽生えてきたのは確かです。日々彼から頻繁にメールが来てそれが私にとっても楽しみになってました。ただ、相手の容姿、顔は知らぬまま。相手も私の容姿、顔は知りません。私はそろそろラインに変えませんか？と。彼もそしてもらえたら嬉しいな！メールより今やラインの方が深い感じだね！と。その時に顔写メすることになりました。お互いメールでラインIDを伝え追加になるのを待ちました。夜遅かったので翌朝追加と言う事で、楽しみにしてました。

翌朝、ライン音を消音にしていた為気付かずまだかなとライン見たら...あれ！それは...娘の担任でした。元々、学校の連絡網で先生のラインも入ってますから。私は顔から火が出る思いで、どうしよう！どうしよう！とヤバいなって感じでした。と言う事は相手の担任もびっくりしてるんだなと。すると、ラインにマジですか？佳代ちゃんのお母さんでしたか？と。私は暫く返信出来ませんでした。気持ちを落ち着かせ夕方に返信致しました。先生でしたか！なんかびっくりしちゃって返信遅れました。穴があったら入りたいってこの事ですね。
担任は、いやーマジか！でも僕は正直嬉しい気持ちです。

娘の担任はプールの授業の時に体つきやらアソコのモッコリに目が行ってしまっていたのは事実ですが...私は返信に、宜しくお願い致しますと入力して送信してました。

同じ職場のパート主婦の車でカーセクした時のドラレコのSDカードを頂きました、勿論、新しいのにカードは入替え昨日タブレットで見てみました、ディーラ取付けの一体式ルームミラーで前後が録画できるドラレコ、窓はスモークが入ってて外から車内は視えない、パート主婦さんにはメカの事は全くダメ、隠語をわめきながら俺の腰に脚絡ませ喘ぐ声に中出しの後処理が動画に収まってた、貰っておきます。

すみませんちょっとカミングアウトしたくなったけど何処に書きこんだらいいのかわかんなくって。正確には不倫ではないしただのセフレ関係の想い出話なのかも。
ひとり暮らしを始めたばかりの学生のとき。友達カップルが遊びに来て3人で部屋飲みしていて。お酒が切れたので私が買ってくると部屋を出たらお隣りの男性さんもおなじくドアを開けた所で。
こんばんわーと初めて挨拶交わしてそのままどうしても同じ方向へ進んで行くのね？
おなじコンビニで買い物して。私はビールとおつまみ、その男子は雑誌とビール？かな。戻るときもいっしょになっちゃって。
おなじアパートなんですね～とか話しながら。私は両手にビール入った袋を下げ指が痛いいたいなの見てひとつ持ちましょうか？行先はおなじなんだしって言ってくれる。
すっごいイケメンではないけどよく見たらゆる～くした感じのおなじ年齢くらい。
酔ってた私はいま友達カップルと一緒に部屋で飲んでいて、よかったら一緒に飲みませんか？ってお誘いしてしまいました。
本日のゲストでーす！お隣りさん、いまそこで知り合ったの。と紹介していっしょに飲み始めたらびっくり
私とカップルは同郷なの当然なんだけどお隣さんも同じだったの。あれやこれや話は盛り上がり

あ～ごめんなさい。詳しく描こうと思ってたら最終までたどり着けないうちに今の私ってもう眠くって。この先まだまだ続くんだけど。
その先を要約するとね。その夜はお隣さんの部屋に私だけ泊って、その後は。婚約者のあるお隣さんと1年ほどセフレ状態になっちゃう。
んだけどもう眠くて描けない。
反響あったらつづきを書きます
おやすみ～