単身赴任あれこれ
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３ヶ月前、ここに初めて書き込みをしました和恵です。
あれから、季節も変わって、木々の朱や黄色に染まった葉っぱも落ちて、朝晩は寒さを感じるようになりましたが、私、相変わらず全裸の生活を続けています。
そして、外で裸になることも度々あります。

私は今、この書き込みを車の中で書いています。
後部座席に座った私、裸です。
もちろん、真っ裸です。
ここは、運動公園の駐車場です。
さすがにこの時間です。私の車だけてす。
今、スライドドアを開けました。
外の冷たい空気が、一瞬で私の裸体を包み込みました。
でも私、不思議と寒さを感じません。
少し歩いてきます。
何も履きません。裸足です。一糸纏わない丸裸で歩いてきます。

こんばんは(^^)旦那が単身赴任3年目です。マンションに住んでいるのですが最近管理人さんに意味もなく呼び出されたりします…管理人さんは60歳ぐらいのオジサンで気持ち悪く相手にしてないつもりです…ですが旦那とはレスでふとした時にいけない事してしまうのではないかと心配です…管理人さんも私の事凄い褒めてきたりして…(；＿；)

昔、単身赴任中に妻が仲良くしてたママ友と少年野球の監督と保護者会の会長にフェラをしてるとこをもう一人が妻だとは気付かずに偶然ですが覗き見したことがあります
当時は誰にも言わず風俗にぶつけましたね、、

我社は入社数年後から単身赴任の試練が、あります。
全ての業務を１人でこなす事を、試される。
用意された部屋には、生活必需品は、全て揃っている。
新品の寝具や会社の備品などが、次々と宅配便が届く。
配布されて荷物のほどきをしていました。

玄関のドアの鍵が、「ガチャガチャ」って解除されて突然女性が、入って来ました。
「あれ～ぇ、あなた誰？
俊哉はぁ(　ﾟ 3ﾟ)」って、前任の先輩の名前を言っている。

「あっ、もしかしたらサトちゃんねぇ。
俊哉の可愛がっている後輩君でしょう？
私小百合覚えている？」って、メガネをかけて見つめる。
「はぁ。」
この女性は、前に先輩に紹介されている彼女さんです
メガネかけた生真面目な女性で普段は、地味なタイプです。
物静かな良きお姉さんなので先輩と同様可愛がってもらった。
一緒に鍋囲んだり、当時の恋愛相談もアドバイスされた。
本当に弟ちゃんだった。
てっきりこの女性と先輩が、結婚するって思っていました。

ところが先輩にお見合いが持ち上がった。
一回り年下の重役の娘さんは、20歳ちょっと位のイケイケタイプの娘さんと意気投合してスピード結婚してしまいました。
その為本社に呼び戻された。
完全に先輩は、逆玉狙いです。

「サトちゃん俊哉は、残業かしらぁ？」
「いえ。」
「サトちゃんも、新入社員の時からすっかりあかぬけたわねぇ？
すっきり都会人になっちゃて、お姉ちゃんも嬉しい。」って、親しみに話しかけた。
先輩が、師匠なので小百合さんは僕には弟みたいに接するんです。

会社借り上げの単身赴任の部屋の合鍵を渡している彼女が、いるのに先輩どうするんです。
小百合さんも、ガラーンとした部屋に不信感を感じている。

「ねぇ、俊哉はぁ？」って、再度の問いかけには、鋭いにらみに怯えた。
きたあ～ぁ、どうやって説明するって、額から汗垂れ流しです。

「俊哉師匠の後任にこちらに赴任しました。」
「あらぁ、営業所長なのぅ？
大抜擢ねぇ。
出世おめでとうございます。」
「いぇ、まだ代行です。」って、迫る核心をかわす。
話したくない。

「すると俊哉は、もっと出世かしらぁ？」って怖い(>_<)
小百合さんって鋭いんですよねぇ、女好きな先輩の浮気を何度も、突き止めて勝ち進んだ女性だけに僕は、びびってる。

「あらぁ、俊哉の携帯電話使われていません？
サトちゃん俊哉は、携帯電話番号変えた？」
って、メガネを上げ睨まれた。

「いやぁ、プライベートな事はわかりません。
この１年付き合いありません。」
「サトちゃん同じ会社の先輩でしょう？
連絡つかない？」っていろんな事の尋問された。
そして遂には、「俊哉先輩は、本社取締役部長職です。
地方営業所の所長代行の僕が、恐れ多くて連絡できませんよ(泣)」って白状しました。

「取締役部長？ってあの人そんな凄い？」って益々迫る。
「サトちゃん知ってる事を全て教えなさい。」
「僕は、会社の命令で赴任しただけなので詳しい事は、わかりません。」って、逃げるのがやっとだった。

いくら恩ある小百合さんとでも、プライベートに介入はできない。
こんな事を赴任前に経験するとは、思いませんでしたよ(泣)

俺は元嫁のマンコがほんにと好きで、明るいところで広げてはジーッと眺めてたっけなあ。
「凄くいやらしいね。お前のマンコ、俺、大好きだよ。」
って言いながら見つめてた。
元嫁もまんざらでもないようで、
「恥ずかしいよ・・・」
といいながらも、ジワ～～と濡れて、クンニもしていないのに洪水になってた。
視姦だけで挿入ＯＫ状態になって、入れてのおねだり。

元嫁のマンコ、19歳の処女を頂いた頃は浅くてザラッとした感じだったけど、出産後はマッタリと絡みつくようになった。
ザラザラ感が少なくなった代わりに、全体で包み込む感じが気に入ってた。

そんな仲のいい夫婦だったが、単身赴任がいけなかったなあ。
お互い、嫉妬深いというか、浮気を疑いだしたらおかしくなった。
元嫁のマンコ大好きな俺が浮気なんかするはずないのに、でも、お互いを疑った。
そういう気持ちは、思いやりや優しさを失わせていった。
15年も連れ添ったのに、本当に不思議な別れだった。
半分意地っ張りな離婚だった。
今思えば、回避できたような気がするよ・・・

俺はそのまま異動を断り、単身赴任先に留まったんだ。
まだ元嫁に未練があったし、四十過ぎてた俺は恋ができなくなっていた。
なんとなく、思いを寄せられているかもなあ・・・と思ったこともあったけど、50歳も近づくと、なんだか、恋愛が面倒に思えてた。
そんな気持ちで付き合っちゃ、相手に失礼だしね。
しかも50歳過ぎたら、何もかも吹き飛ぶような恋愛なんて夢にも見なくなった。

離婚して13年の今年、55歳になって歳を取ったなあ・・・と思っていた矢先、俺を訪ねてきた人物がいた。
26歳になった息子だった。
「母さん、死んじゃったんだ・・・」
俺は息子を連れて、行きつけの飲み屋に行った。
元嫁の話を色々聞いた。
元嫁、ずっと独身を貫いて、最後は病魔に倒れたそうだ。
そして、亡くなる少し前、息子に、
「お父さんに会ったら、ごめんねって伝えて。それから、養育費、ありがとうって・・・」
と言ったそうで、息子はそれを伝えにはるばるやってきた。

恋愛の妄想はしなかった俺だが、もし元嫁と再会できたときは、ああしよう、こうしようと、いろいろ妄想してた。
もちろん、ベッドに誘えたらなんてことも・・・
俺は、元嫁に再会することを楽しみにしていた一方で、「再婚して幸せだよ」という報告も聞きたかった。
元嫁には、幸せになっててもらいたかった。

息子は俺のアパートに一泊して、翌日、息子を見送った後、とめどなく涙が溢れた。
ホント、泣いたのは何年ぶりかだった。
心が落ち着いたら、元嫁の墓参りに行くつもりだ。
そして墓前でプロポーズでもするか・・・

９月の始め、妻３５歳が私の単身赴任先へ来てくれました。
ちょど私は２泊３日の予定で赴任先から他へ出張中で、妻から電話をもらってそのことを知りました。
「だったら明日帰るから、マンションの管理人さんへ言って鍵を貰って待っていてくれ。管理人さんには俺からも電話していくから。」
そう言って妻には一晩一人でいるように言ったのでした。
妻は仕方なく夕食を食べるため近くの居酒屋へ行ったのですが、そこで田中という男と出会ったようなんです。
そのことはあとから田中から聞いた話です。
田中という男、私の同僚で彼も地方から単身赴任で来ていた男でした。
何度か飲みに行ったことがあるのですが、なかなかの食わせ物。
女癖は悪く、そのくせあそこも一緒に風呂まで入ってそこそこ大きかったんです。
もちろん妻はその男が私の同僚なんて知りませんでした。
一人居酒屋のカウンターで飲んでいた妻、そこへ田中がやって来て話しかけたそうです。
妻も一人の寂しさから話だけと思って付き合ったそうですが、酒の勧め上手の田中にかかってはもう蛇に睨まれたカエルです。
酔ってラブホテルへ連れて行かれそこで抱かれてしまったのです。
最初は嫌がっていた妻も私が単身赴任して１年半、２月からのコロナでＧＷもお盆も帰れず寂しい思いをしていたのです。
裸にされ田中に一物を見た途端我慢の糸が切れたように妻の方からむしゃぶりついてきたそうです。
そして田中の物が妻の中に入ってきたときはその一瞬でいってしまったようです。
それからは終始妻の方が積極的で田中をベッドに寝かせると腰に跨って自分から田中の一物を股間に宛がい腰を下ろしていったそうです。
男の単身赴任それは性欲との戦いで、目の前にご馳走があれば骨の髄までいただいてしまうのです。
二人は縺れ合いながらしがみ付き上になったり下になったりとしてお互いの体を求め合ったそうです。
翌日の朝早く田中はラブホテルを出て会社へ出勤し、その足で出張へ行ってしまったのです。
妻が赴任先へ来た翌日の夕方、私は出張から帰ってきたのですが言葉少なく一緒に夜を過ごしていました。
子供の事、私の両親の事、そして妻の話を聞き狭いベッドで二人並んで寝たのでした。
正直言って私は出張ではなく赴任先で知り合った女性と温泉旅行へ行っていて性欲を使い果たしていたんです。
妻も前夜の田中と夜明け近くまでセックスとしていて、私には「生理が来ちゃった。」と言って私が抱いてこないことを願っていたと思います。
妻が帰って田中が出張から帰って来て、飲みに行ったときに「この前、すごい美人と出会って翌朝までホテルで過ごしてしまった。」と自慢話をしていたんです。
その話がスタイル、着ている服、言葉の様子からだんだんと妻だとわかってきたのです。
そして確信を得たのは妻の右乳房にある３つの黒子でした。
田中はまさかその女性が私の妻だと知らず、５を７にも８にも盛って話していたんです。
しかし、私からしてみるとその７も８も今の妻だと思いました。
田中は私とは出身が違いますが、単身赴任が解けたら田中を我が家に招待しようと思っています。

旦那が単身赴任していますが、どうやら
浮気しているようです。
合鍵持っているので、先日内緒で訪問したら、
パソコンにいやらしい写真がありました。
でも旦那には話していません。離婚されても困るし、
話すのは怖いから、でも許せないんです

夫の単身赴任3年目です。
今年は2月に帰って来てからは、その後1度も帰省出来ていません。
寂しい気持ちも少しずつ薄れて来ています。

もう10年以上前からレスですから、たまに帰って来ても来なくても性生活はありません。

私自身ももう一生男性に抱かれることなどないでしょうし、恋愛とかも妄想の中だけで十分だと思ってました。

子供達も好き勝手にしていますし、私も何か趣味でも見つけなくちゃって思ってました。
でも、コロナのこともあって外に出歩くのも怖くて、専業主婦しかしたことないから働きに出る気にもならなくて、家で悶々してました。

私を構ってくれるのは、ご飯の時だけの子供達と猫2匹くらいなもの。
あ、あと、面倒な勧誘の電話や、時々くる変態な電話くらいでした。

性欲はないわけではないのですけど、それほど気にしたことはありませんでした。
以前は数ヶ月に1度。
1人で気持ち良くなれれば十分でした。
時々は週に数回することも無くはないのですけど、それほど性欲が強い方ではないと思います。

そんな私が、2か月前にいたしかたなくたまたま乗った電車で痴漢にあって、びっくりするほど何故か冷静に受け止めている自分に驚きました。

痴漢なんて20年以上ぶりでしたし、あの頃は怖くて仕方ないだけだったのに、あろうことか1度いかされた私は立て続けにいきっぱなしにされてしまいました。

その痴漢の人は私に、すみません　ごめんなさい　と囁くように謝っていながら大胆になって、その人のおちんちんまで握らされてしまいました。

それからの私は何か変で、ふわふわしています。

私３７歳、妻も子供もいます。
単身赴任ではないのですが、この前福井に出張で行ったときの話です。
ホテル近くの居酒屋で飲んでいたら、隣に４０代前半のカップルがやってきたんです。
とても仲のいいカップルで、私が食べているものを見て「あれ美味しそうだけれどどんな味するのかな？」なんて話していたんです。
私の少し酔っていたし出張先のことで気が大きくなってしまって、食べてない端半分を別の箸で切って新しいお皿に入れ「良かったらこれ食べてみます。」と差し出したんです。
女性の方が「ありがとうございます。」と言って食べて「おいしい、、」と言う話になって、それから意気投合してしまいました。
二人は旅行のようでそれから話が弾んでしまって、、
時間がきて帰るときに「じゃあ私たちも、」と言って、「またどこかで会うご縁があったら、、」と一緒に店を出たのですが、帰る方向が一緒で気付いたら同じホテルだったんです。
カップルと私で笑い合って別れて部屋に入ったのですが、３０分ほどしてノックがして出てみるとさっきのカップルでした。
何かあったのかなと思って話を聞いてみると、俯いて男性がなんと「私の妻とセックスしてもらえませんか。」と言ってきたんです。
私もびっくりして事情を聴くとＳＷや３Ｐなどもしている夫婦だったんです。
地元だけではなく旅行途中でたまにやっているらしく旅の記念だとあっさり言いのけるのです。
奥さんは小柄で細めでスタイルの良く、私もこの人だったらと思ってしまいました。
しかし、話を聞いていると私と奥さんが抱き合っているとき、旦那さんはベッドの横で見ているらしく、「だったら３Ｐしませんか」と言ってしまったんです。
私は寝相が悪くいつもホテルではダブルベッドの部屋を取っていたんです。
さすがに慣れている夫婦で、二人とも私の横で恥ずかしげになく着ているものを脱ぎだして、奥さんはブラとパンティー姿になってさっさとベッドに入ってしまいました。
私とご主人は裸になって奥さんの左右へ入っていったんです。
すると早速奥さんが私にしがみついてきて私も抱いてしまったんです。
それからはご主人と一緒に奥さんを裸にして、、その時気付いてしまったんです。
奥さんのパンティーを脱がすときお尻から線のようなものが、、
「気づかれましたか？妻のアナルにはリモコンのローターが入れてあるんです。」と、、、
ご主人は着ていたものの中からローターのスイッチを取り出すとＯＮにしました。
すると奥さんのお尻の方からウインと言う音と振動が鳴ったんです。
私はもうびっくりしてしまって、可愛い顔をした奥さんのこんな趣味があったなんて、、
するとご主人が奥さんのサインを送ったらしく、私を寝かせると騎乗位で腰に跨ってきて自分で私の物を入れていったんです。
（ええ、、避妊は、、）と言う暇もありませんでした。
すると奥さんが騎乗位のまま体を倒して私にキスをしてきて、、それも舌を絡めた濃いキスなんです。
するとご主人が奥さんの後ろで何かしていると思ったんですが、まさかローターを奥さんのアナルから取り出して自分の一物を入れたみたいで奥さんのあそこの締まりが良くなってきたんです。
ご主人が動くたびに私にも伝わってきて５分と経たずいってしまいました。
最近妻ともご無沙汰だったので濃い精液が出たと思いました。
しばらく休んでいるとご主人は服を着だしてもう終わりかなと思ってしまって、、
するとご主人は私に向かって、「妻を明日の朝までお願いします。」と言って出て行ってしまったんです。
奥さんの顔を見るとにこって言う顔をしていて、、
それからは翌日の朝まで奥さんをたっぷり抱かせてもらいました。
もちろんご主人が出した奥さんの中にある精液もきれいに洗い流して、奥さんのアナルにもたっぷりの私の精液も入れてあげました。
朝早く奥さんは腰に手を当てながら部屋を出ていきました。
そうとう腰を使っていて庇っていたのです。
チェックアウトの際、ロービーを見ましたがあの夫婦は居なく、フロントに部屋番号を言ってまだいるか調べてもらうと、その部屋は空き部屋と言うことが分かりました。
あの夫婦、このホテルに泊まっていなかったんです。
それでも私の股間と腰は奥さんを抱いた記憶があるんです。

先日のシルバーＷに主人を驚かそうと、赴任先のアパートへ４時間かけて行ってきました。
主人は連休中も仕事と言っていたので、帰ってきたらおいしいご馳走を食べさせようとすき焼きの材料も買っていきました。
幸い、主人が赴任先へ引越しした時、私も手伝いに行っていて管理人さんとは顔見知りだったので鍵を開けてもらい部屋の中で待っていました。
部屋の中は男の部屋と言う感じで散らかっていてエッチＤＶＤやエロ本もありました。
仕方ないですよね、単身赴任２年目なんですから。
そんな中に旅行のパンフと計画表があり、日付は今まさにシルバーＷの日なんです。
人数は二人でダブルの部屋を取ってあるんです。
相手が男ならダブルって変ですよね。
あいつ浮気をしていると思うと腹が立ってきて、買ってきた上等の肉を部屋中にばら撒いてきました。
すぐに家に帰ると子供たちもどこかへ行っていて主人の父が一人だけなんです。
悔しくて悔しくて、夜義父の部屋に行って裸になって求めてしまいました。
義父も「今夜の真子さん激しいな。」と言って驚いていましたが、夜明け前には二人とも疲れ果てて同じお布団で寝てしまいました。
やはり遠くの主人より近くの義父ですよね。