アラフィフさんの投稿を読んでしみじみした気持ちになるとともに、実際に体を重ねる体験までされたことをうらやましく思います。
私も、Ｔ・Ｉさんへの想いは、ただ性欲からだけのものから、恋愛感情に昇り詰めてきています。
たまに食事をしたりお茶したりまでは進んでいますが、まだ、単に親しみのある同僚の域は出ていません。
単身赴任の旦那の留守を守る貞淑な妻。最近は忙しくて数か月も会っていないとのこと。
話の端端に寂しさが滲んでいます。そんな彼女を見るにつけ愛おしくなります。
でも、夜、ベッドに入ると、完全にドス黒い性欲の対象になってしまうんです。
最近は、性欲というより生殖欲といった方がいいくらいに燃え上ってしまいます。
彼女の体に侵入して、思いのたけをありったけ放出したい！
彼女への想いがびっしり詰まった精子がウジャウジャ泳いでいる精液を、熟れきった膣内に注ぎ込んで受精させたい！
好きだ！Ｉ・Ｔさんが大好きだ！！
だから孕ませたい！！！