2023/09/01 19:17:42
(SRrWVVAl)
元カノが三人います。
覚えてるけど、忘れられないとかじゃありません。
元妻が一人います。
俺は大卒、元妻は地元短大卒の同期入社で仲良くなって、大恋愛の末結婚しました。
結婚してたのは二年半だったけど、忘れられません。
毎晩激しく愛し合った元妻、休日には一日中裸んぼで過ごし、乳繰り合って過ごしていました。
シャワーを浴びたら69で舐め合い、弄り合い、夫婦じゃなかったら恥ずかしすぎるイチャイチャセックス、楽しい日々でした。
結婚して二年後、私27歳、元妻25歳で子づくりセックスを始めました。
元妻の中に思いきり中出し、来る日も来る日も中出し三昧、24時間元妻のオマンコには精液が溜まってて、精液の匂いをプンプンさせながら仕事していました。
「今日ね、仕事中にあなたのが漏れ出してきて、大変だったのよ。」
と、内またを精液が伝ったひはいつもそう言いました。
ずっと、一生一緒だと思っていましたが、小づくりセックスしても妊娠しないことに不信を抱いた俺は、大学時代に水疱瘡とおたふくかぜを罹患した経験上、医者に診てもらった。
仮病を使って休み、医者に行って分かったのは、私の精液には精子がない事でした。
暫し、元妻とよくデートした公園のベンチに座り、考えた。
元妻はまだ25歳、十分やり直しがききます。
やり直すならば、早いほうがいいのは当然です。
私は、離婚届を持って帰り、自分の分は記入して、帰ってきた元妻に全て話しました。
「少子化の時代、お前には子を持ってほしい。親子仲良く幸せに暮らす過程を築いてほしい。お前が幸せなら、俺も幸せだ。頼む、俺と別れて、新しい人生を歩んでほしい。」
元妻は俯き、しばらく泣いていました。
すると、離婚届に記入して、
「お別れ旅行、行きましょう。」
と言って、微笑みました。
元妻とのお別れ旅行は、いつか一緒に行きたいねと言ってた、松島に行きました。
仙台で新幹線を降り、仙石線で松島海岸駅で降りました。
旅館にチェックインして、水族館を見に行きました。
フードコートがあって、ビールが売ってたので、フランクフルト買って、ビールを飲みました。
元妻も最後の旅行を思いきり楽しんでいました。
宿に戻って、夜は海鮮料理に舌鼓、夜はたっぷり愛し合いました。
翌日は松島観光、島々をめぐり、瑞巌寺を見学、夜、夫婦最後の夜を過ごしました。
元妻の中に最後の中出しをして、別れのイベントを終えました。
この旅行から帰ると、アパートにあった元妻の荷物は、義父母が全部運び出しておくことになっています。
だから、駅に降り立ったら、二人で離婚届を出して、私はアパートに、妻は実家に帰りました。
「短い間だったけど、楽しかったよ。必ず、再婚して子供を産んでくれよ。さよなら・・・」
「さよなら。元気でね。」
私は、元妻の幸せを願いながらも、再婚してお腹が大きくなっていく元妻の姿を見る勇気がなくて、会社を辞めて、あのまちを出ていくことにしていました。
それに、元妻の思い出が残るアパートにいるのも、辛いのもありました。
いきなり辞めるのは迷惑がかかるから、年度内は勤務しながら引継ぎをして、地理の明るい大学があるまちに同業の仕事を見つけました。
こうして私は、17年前、就職以来5年間住んだまちを離れました。
大学のあるまちに舞い戻って17年、私は44歳になりました。
この間、元妻と連絡を取ったことはありませんので、元妻が幸せな再婚をしたのか、子を持ったのかはわかりません。
忘れられないけど、元妻の幸せを願うけど、何も知りたくありません。
私は、一人で生きていく覚悟を決めたのです。
でも、女を抱きたい気持ちはあります。
行きつけのスナックで、私が無精子症と知った一回り年上のママと中出しセックスしています。
6年前、ママが50代に会った時から店に来た、4歳年下のチーママとも中出しセックスしていますので、不自由はしてません。
ママもチーママもシングルマザー、ママの息子さんはもうとっくに社会人で独立してますが、チーママの娘さんはまだ高校生です。
だからチーママは、昼もスーパーでパートして、頑張っています。
実は、チーママとは再婚の話題も出ています。
ママは、あと4年、慣例を迎えたら店を閉める予定です。
4年後、チーママの娘さんは20歳、パートだけで学費を賄うのは大変です。
チーママの娘さんは、東京にある大学を志望しているので、娘さんがこのまちを離れたら、チーママと再婚したらと、ママに言われています。
チーママは、顔も身体も磯山さやかさんに似てて、なかなか可愛いし、ムチムチの身体もいい感じなんです。
チーママも、私に抱かれるのが好きみたいで、
「中に出されるって、セックスしたな~っていう実感がわくのよね~」
と言います。
可愛らしいチーママに毎晩中出しさせてもらう代わりに、父親として娘さんの学費を出してあげる、それは、悪くないと思いました。
もしこの先、チーママとの再婚が決まったなら、元妻の様子を見に行ってこようかと思います。
もし、元妻が幸せな再婚をして、子供を持ててたら、一度会って、私も再婚して、血は繋がってないけど娘がいることを伝えたいと思います。
そしてそれは、元妻に会う最後になるでしょう。
その時は、清々しくお別れを言うつもりです。