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夫婦のSEX・夫婦の営み RSS icon
※夫婦の営み事情、SEX、性生活について報告してください

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2024/03/05 08:31:33 (47ClgkZs)
海外転勤で弐本に3年ぶりで帰国した私は
妻の異変に気がついた。
帰って来た日、空港に迎えに来た妻と
空港近くのホテルに泊まる事に成っていて
部屋に入ると妻と3年ぶりに抱き合いキスし
お互い興奮してベッドに倒れ込み
妻は私の履いていたズボンとパンツを脱がすと
今までに経験した事の無いフェラで
私のチンポはギンギンになり妻は嫌らしく
音を立てながらバキュームフェラなど本当に気もいのいい
フェラに我慢できなくなり妻に出るよと言うと
妻は小さく頷いて余計激しく口を動かし
私は3年ぶりに妻の口の中に射精しました
大量のの精子が妻の口の中に出ています
妻は全ての精子を吸い取り口を離すと口には
私の出した精子が入っていません
私は妻に出したのは如何したのかと聞くと
飲んじゃったと言い、私は違和感を覚え妻に
前は口に出すのも嫌と言ってしてくれなかったのに
と言うと妻は一瞬、顔色を変えて私に直ぐだって3年ぶりで
興奮してて出してあげたかったからと言う
その後もお互い裸に成りセックスしたが3年前の妻とのセックスでは
無く妻は誰かとセックスをしてて教えられてると思った
この日はこの後夜も妻は求めて来てセックスし
朝起きてからフェラで抜いてもらいと前々で
私が誘っても嫌だと言ってセックスしなかった妻は
淫乱な女に変身していた。
しかし妻を問いただす事も無く今は普通に生活を
送っているが妻を見てると行動がおかしく
やはり他に男が居そうな気がする
421
2024/03/09 20:42:06 (ZYa7T7nY)
神奈川県某所での出来事です。
夜中だったが暇なのでなんね募集を見たら、近場で彼女貸出の募集があり、メールしたら返信がきた。。。。トントン拍子で話が進み会えることになった。ドキドキしながら言われた通り指定されたホテルに向かいノックすると、中から強面ながら優しい笑顔の募集主様に入ってと言われ恐る恐る中へ。。中は暗いながらも、単独さん1名と彼女さんらしき真っ白な素肌の綺麗な女性が濃厚なキスをしてました。。。エッチな音が部屋中に響き渡ってて、更にドキドキ。。。ベッドに混ざっちゃってと言われ、彼女さんの逆側から失礼します。。。そこには綺麗なおっぱいが。。さわさわしたり、乳首をコロコロしたり。。。だが、もう我慢できず、しゃぶりつきました。。。下でゆっくりコロコロ舐め回したら彼女さんの吐息が漏れはじめ、一気にエロムードに。単独さんは彼女さんのま〇こを攻めに下に潜り始めました。。僕はと言うと。彼女さんの足がどうしても舐めたくなり。。足をずっと舐めまわしてました。。めっちゃくちゃ綺麗な女性でどうしても舐めたくなってしまったのです。。足を舐めまわして満足して、次は舐めてもらいたくなり、ちん棒を口にもっていったら、可愛い口を開けてジュポジュポ舐め始めてくれました。。我慢できなくなってしまった僕は最初に合体できることに。。正常位で彼女さんをみんなで囲ってパコパコ。。。そのシチュエーションにたまらず興奮して、自分は早めにいってしまいました。。。。そのあと単独さんのバックからの交尾を見てたが、でかちん棒に喘ぐ彼女さんと体ラインとおしりの跳ね返りがエロくまた交わりたいなと思った。。帰り際に思い出して、車内でオナニーをして帰宅しました。。チャンチャン♪
422
2024/03/08 21:52:55 (Zb55GIWg)
今年の春、娘が無事中学校を卒業。
進学先も早々に決まり、他の生徒が公立高校の受験に向けて勉学に励んでる中、進学の準備を進めていた先日の夜、3人で食卓を囲んでいる時にインターフォンが鳴った。
インターフォンを見ると配達員の姿が。
私は特に買い物した記憶がなかったので、「妻のネット通販かな?」と思いながら商品を受け取った。
商品の発送元を見ると、先日採寸に行った進学先指定の制服店の名称が記載されていた。
私は「娘ちゃんの制服届いたよ〜」と言いながらリビングに戻った。
娘は「へ〜。もう届いたんだ。」と素っ気ない反応だったが、妻は「えっ、ちょっと娘ちゃん着てみて!おばあちゃん達に写真撮って送ってあげようよ!」とテンション高め。
「はいはい…」と仕方ないなぁ〜みたいな反応で娘が自分の部屋に入って着替えてきた。
有名デザイナーが手掛けた制服は、まだ着させられてる感は否めないが、我が子ながらとても可愛かった。
そんな娘を見ながら「いいなぁ。もう中学校の制服着るのも数回しかないんだね…。」と感慨深くクローゼットに掛けられた中学校も制服を眺めていた。
すると「中学校の制服どうしようか?」「〇〇ちゃんは娘ちゃんより大っきいからあげても着れないよね〜。」と言いながら妻はもう着る事ない夏服を整理していた。
「そう言えばこの制服、お隣さんからお下がりもらってたけど、着なかったね」と冬服を1着クローゼットから出して広げていた。
「お下がりでもらった制服はさすがに誰かにあげれないよねぇ…どうしよう…」と呟いていたので、「じゃあママが着てみたら?」と冗談ぽく言ってみた。
私はコスプレ好き、というかコスプレをして恥ずかしそうにしている表情を見るのが好きなのだが、これまで妻にお願いしても「じゃあそんな事をしてくれる人と付き合ったら!」と一切取り合ってくれないどころか不機嫌になっていた。
今回ダメ元で言ってはみたが『また拒否られるのだろうなぁ』と思っていた。
返事は「娘ちゃんには大きいけど、私には入りません!」だった。
確かにスマートな娘とは違って、ぽっちゃり気味な妻には厳しいよなぁ…と諦めていた。
すると娘が「そう言えば私ネクタイ締めれないけどどうしたらいい?」とネクタイを差し出してきた。
毎日ネクタイを着用している私は自分の首でネクタイを結び、それを少し緩めて娘の首に通してあげた。
「こんな感じになるから、高校進学までに教えるよ。」と娘とやり取りしてる間、娘の部屋で何やら衣擦れの様な音が…
『まだ片付けでもしてるのか?』と思っていながら娘にネクタイの締め方を教えていた。
するとドアの間から「じゃーん!どぉ?」と両手を広げた妻が登場。そして着ている服は先程までのパジャマではなく、娘の冬のセーラー服!
妻の顔は晩酌の影響なのか、それともセーラー服を着た事による羞恥心なのか、若干赤らんだ顔で、照れ笑い。
娘は自分のネクタイの結び直しに夢中で気にも掛けずに一瞥するのみ。
今年で40代最後の年を迎える妻は元来童顔にプラスして普段とは違う装いのセーラー服。いつもに増して可愛らしく、そしてイヤらしく見えた妻を見て、私は居ても立っても居られず、そのまま抱き締めて娘の部屋に妻を押し込んだ。
「やっぱりファスナーまでは閉まらなかった…。」と照れながら上着をめくってジャンパースカートのサイドを見せてきた。
私は正面から妻を抱きしめ、両手で妻の巨尻も揉みしだきながら「今度2人だけの時にもう一度着て欲しいな」と伝えると「…うん…いいよ…」と恥ずかしげに答えた。
私は心の中で力一杯のガッツポーズ!
その後何もなかった様にパジャマに着替えて娘がいるリビングに戻って親戚などに娘の写真を送信。
翌日、妻と晩御飯の準備をしてると「セーラー服どうだった?若い時を思い出した?」と照れながら聞いてきた。
高校の同級生だった私達は、実際に高校生時代の妻を思い出すと共に、高校時代に制服姿の妻とのセックスを思い出し、「凄く可愛かったし、高校時代を思い出した。」
その言葉を聞くと照れながらも満足そうな、それでいて恥ずかしげな表情を見せた妻を見て私は股間を膨張させてしまった。
リビングでは携帯に夢中になっている娘を差し置いて、「はい。味見して…。」と揚げたての天ぷらを私に差し出した。
私が首を振ると「…もう揚げたてなのに…」と自分の口に入れてちょっとだけ咀嚼して私に口移し。そのまま天ぷらを食べながらディープキス。
「うん!やっぱりこっちの方が美味しいね!」
私が満足そうに笑うと妻もニコッと笑ってくれた。
私は2人っきりでセーラー服を着た妻と淫らな行為をする事を想像しながら心待ちにしています。
私は若い頃からの妻を見て過ごしていると、セーラー服姿の妻も可愛いとしか思えないのですが、やはり年齢的には熟女セーラー服なんですよね。
423
2024/03/04 19:13:36 (GikDMUp1)
結婚して20年、42歳の主婦です。
夫は46歳で、高三と中三のダブル受験生の子供がいます。
先日、OL時代の写真が出てきて、懐かしくなって、そしたら夫との出会いと結婚までのことをいろいろ思い出したので、文章にしてみました。
夫と初めて顔を合わせたのは、短大2年の時で、場所は友達のアパートでした。
土曜に短大のサークルの集まりがあって、友達と出席した後、友達のアパートに寄ってお茶してた時、当時の友達の彼氏だった夫が訪ねてきたのです。
特にイケメンではない夫でしたが、雰囲気とか、近寄った時の匂いとか、惹かれてしまいました。

友達の彼氏だから、好きになってはダメという心と、私は地元民、友達は田舎から短大進学で県庁所在地に出てきた身、、卒業すれば帰郷するからチャンスはあるという心が葛藤していました。
そして、友達のアパートの部屋のベッドサイドに置いてあった半透明のボックスに、コンドームの箱を見つけて、このベッドで友達と夫がセックスしてる事実に胸が痛みました。
私は、小学校高学年の頃から近視になって、中学生になってからメガネをかけるようになって、それが変なコンプレックスになって、目立たないように生きてきました。
だから、ファッションも地味めで、短大時代に何度か合コンに行きましたが、男性と仲良くなることはありませんでした。

就職を決めて、短大を出るとき、帰郷する友達に、
「彼のこと、気になってたでしょ。チラチラ見てたもんね。私が居なくなったら、アタックしてみれば?知らない女に取られるくらいなら、あなたみたいな女の子の方が、似合う気がするから。」
と言われて、ドキッとしました。
「これ、彼のアパートの住所。彼、あなたのこと、物静かでお淑やかな娘だけど、着飾ったら見違えるような気がするんだけど、それをしないところが奥ゆかしいねって言ってた。」
と言われ、そういうふうに見てくれる男性もいたことを知って、ときめきました。

友達が帰郷した後、夫の住所を訪ねて、場所と部屋はわかったものの、ドアをたたく勇気はありませんでした。
そんなことを繰り返して、夫のアパートの前で夫とバッタリ、
「あれ、君は確か・・・」
となって、
「いや、ここ、俺が住んでるアパートなんだよ。」
と言われて、
「そうなんですか。いいところですね。私実家暮らしだから、一人暮らしにあこがれてて・・・お部屋、見せてもらえますか?」

しばらくの沈黙の後、
「うーん・・・男の一人暮らしの部屋に、若い女の子が一人で上がり込むのって、危ないと思うんだよね。俺、彼女と別れて、飢えてるしね。」
とストレートに言われたから、
「私でその飢えが癒せるなら、本望です・・・」
この日、私は晴れてオンナになりました。
初めて男性の勃起を見て、初めてアソコを見られて、舐められて、羞恥に染まりました。
初めて男性の前で裸になるって、すごく勇気が要りましたが、夫にh高を見られたい、恥ずかしいアソコを見られたいという思いもありました。

夫がコンドームを手にしたとき、
「私、心から愛した人にしか身体を許しません。抱かれるなら、その人の子供を産む覚悟です。コンドームしなくていいです。」
と言ってしまいました。
夫は、私をぎゅっと抱き締めて、
「実は、ずっと気になってたんだ。おとなしくて、地味で、奥ゆかしくて、でも、とても素材が奇麗だなあって、可愛い娘だなあって、思ってたんだ。」
と言われました。

夫の生のおちんちんが入ってきて、処女膜を破られました。
痛かったけど、とても嬉しくて、処女をあげたい人に挙げられた感激に震えました。
夫に抱かれながら、中で出されたら妊娠する、そんな行為をしてる自分が信じられなかった半面、この人の赤ちゃんを産みたいというメスの本能がありました。
セックスって、イヤらしくて、不潔な印象がありましたが、いざ、経験してみると、とても神聖で、感動的な行為だと思いました。
でも、回数を重ねるうち、夫のおちんちんが入れられると、あそこの中が気持ち良くなってきて、淫らな姿を晒すようになり、セックスはやっぱりイヤらしくて不潔なのかなって思いました。

私、就職先では事務服というか制服だったので、ファッションで地味を演出できませんでしたが、長年そうしてたキャラが身についてて、地味な女の子と見られていました。
就職して2年目に、夫にプロポーズされました。
まだ22歳でしたが、両親は、地味っ娘の私に彼氏がいたことをとても喜び、父は夫の手を取り、
「どうか、娘をよろしくお願いします。」
と言われて、夫も感激していました。

夫は次男坊で、夫の故郷にいってご両親とお義兄さん夫婦に挨拶すると、お義母さんに、
「あらら、こんなに可愛いお嫁さん貰うなんて、よく見つけたねえ。」
と言われ、お義父さんいは、
「まさか、未成年じゃないよな。」
と言われました。
私って、子供っぽく見られてるのは初めて知りました。

その夜は夫の実家にお泊り、夫の部屋に布団が並べて敷いてあり、ドキドキしました。
夜、夫が私の布団に入ってきて、抱かれました。
お義兄さんたちは帰宅しましたが、下階にお義父母さんが寝てるから、声を必死に抑えていましたが、大好きな人の生のおちんちんがアソコの中で動いていると、気持ち良すぎて無理でした。
ああ、ああ、って声が出てしまい、夫が腰を振るたび襖がガタガタ、ああ、もうバレバレだと開き直りました。
翌朝、お義父母さんたちの顔を見るのが恥ずかしかったです。

帰り際、お義母さんに、
「あの子のこと、よろしくお願いします。」
って言われて、子供のことは、異性の親の方が心配するんだなと、父が夫の手を取った光景を思い出していました。
夫の故郷からの帰り道、夫が、
「ダメだ。我慢できないよ。狭い車の中の密室で、お前の匂い嗅がされたら、ほら・・・」
と夫が私の手を股間に、すると夫はもの凄く勃起していました。
私の匂いで愛する夫が勃起するのを知って、本当に嬉しくなりました。

国道沿いにあったラブホに入り、夫に抱かれました。
抱かれるのは夫のアパートが多かったので、あんまりラブホに入ったことはなく、しかも郊外のモーテルみたいなラブホは初めてで、その隠微な空間に濡れてしまいました。
いかにもエロい事する部屋みたいなデザインと色遣いに、悪いことをしてる雰囲気になりました。
夫に求められて、女冥利に尽きる思いで抱かれ、アンアン大声で喘いで、精液を浴びましたが、なんだか一回では物足りなくて、シャワー浴びた後、夫のおちんちんにむしゃぶりついてしまいました。
夫は立て続けに抱いてくれて、さすがに私もグロッキーでした。
あの日が、私が初めてイクことを経験した日だと思います。

結婚が決まり、職場の方々に披露宴の招待状を渡したら、大騒動になりました。
地味で目立たない私が結婚、というか、彼氏がいたこと、というより、私が男性を知ってることに驚かれました。
後日、職場の忘年会で、酒が入った同僚から、
「あなたtって、絶対処女だと思ってたわよ。いつから付き合ってるの?」
と言われて、
「去年の2月からです。」
と言うと、
「じゃあ、よろしくお願いしますってウチに来た時は、もう非処女だったの?」

抱かれたことで交際が始まったから、就職した頃は、既にアンアン言ってたなあと思い起こし、
「はい・・・」
と言うと、悲鳴のような声が上がり、
「信じらんない。この娘が男に抱かれてアンアン言ってる姿は想像できない・・・」
と言われて、よほど子供に見られてるんだなと思いました。
だから、彼氏の部屋の鍵を持ってて、勝手に入ってベッドにもぐりこむ休日の話をしたら、みんな口をポカーンと開けていました。

もうすぐ就職して3年目を迎えようとする3月、私22歳、夫26歳で挙式しました。
披露宴の二次会で、同僚に聞いたのですが、会社内に何人か私のファンの男性がいて、かなり落ち込んでたとのことで、私って意外とモテたんだと自覚しました。
そしてその年が明けた頃、妊娠が分かり、週っさんと育児に専念するため、勤務3年で退社して、家庭に入りました。
退社するとき、膨らみ始めたお腹を見て、
「おとなしそうな顔して、やることはやってたんだねえ・・・」
と言われました。

大好きな夫と結婚して20年、今、20年前より夫が好きです。
おとなしい地味娘と言われた私ですが、今は、夫のお布団にもぐりこんで後ろから抱きつき、おちんちんをンにぎにぎしておお聞きさせて、エッチをおねだりする淫乱主婦になってます。
夫婦になって、セックスが日常になると、いやらしいとか、不潔とかじゃなく、セックスしないと寝れなくなりました。
寝る前は夫に抱かれる、それが当たり前になってます。

だから、生理の時は夫のおちんちんを扱いて、射精するところを見てから寝ます。
セックスはデキなくても、エッチな気分になってからじゃないと、眠れないんです。
それから、結婚してからは特に、夫にアソコを見て欲しくてたまらないんです。
正常位では、これでもかというくらいお股を広げて、夫のおちんちんを受け入れます。
夫のおちんちんが出たり入ったりしてるところを、じっくりと見られたいです。
たぶん私は変態なんだと思います。
夫に抱かれて、あそこにおちんちんがズブズブ入って、アンアン喘いでる姿を、誰かに見られたい願望もあるんです。

AVに出てる人って、私みたいに見られたい願望があるのかもしれませんね。
さすがにAVに出る勇気はありませんけど、でも、それは、夫以外の男優に抱かれるのが嫌なだけで、夫に抱かれるところを撮影されるなら、出てもいいと思っています。
それだけ、夫のことが好きなんですね。
四十路の伯母さんになっても、喜んで私を抱いてくれる夫に、可愛い可愛いと言われて抱かれるのは、至福の時です。
色々考えると、夫婦って言うのは、ある意味淫らですね。
愛の名のもとに、結局は快感をやり取りしているのですから・・・
424
2024/03/02 20:15:23 (7sJm86y.)
3歳年上の妻の利恵は、56才になったが、相変わらず美しい。
今年で結婚して28年、江梨の人生の半分は俺との暮らしになっている。
3年前に閉経して以来、アナルはあまり使わなくなったが、昨夜、
「ねえ、お尻の穴が疼くの…入れて…」
と言われて、久しぶりにアナルセックスしたけど、相変わらず利恵のアナルは気持ちいいハメ穴で、感じ方もマンコ並みにヨガリ狂ってたよ。

利恵との出会いは30年前、俺は23歳の大学出たばかりのペエペエだった。
利恵は俺の指導員で、ブラウスにグレーのスーツ、そしてグレーのタイトスカート姿で、あの、腰からお尻にかけてのラインと、かがんだ時に見える胸元からの胸の谷間、勃起しちまった。
当時26歳の利恵は、10歳年上のバツイチ彼氏と別れたばかりだった。
バツイチ彼氏は、元奥さんのところにいる娘が小学校に入るとのことで、復縁したそうだ。
10歳年上の元既婚者に、梨恵はじっくりとスケベを仕込まれ、尻穴まで感じる淫婦になってた。
それでも俺は、清楚系の和風美人の利恵に惚れこんだ。
半年の指導期間を終えて、お祝いに飲みに連れて行ってもらったとき、大真面目に告ったとき、そんな過去を打ち明けられた。

何度も思いを伝え、そして、やっと憧れの和風美人のお姉さんと枕を交わした。
やや小柄な身体に透き通るような白い肌、綺麗な乳房を持つ利恵、こんなに清楚で大人しそうな上品なお姉さんが、俺のチンポに仰け反り、腰をk^ガクガクさせてヨガった。
生理が来た時、アナルを拡げてチンポを求め、気が狂ったように感じた。
アナルであれほど感じるというのは、よほど丁寧に仕込まれて開発されないと、ああはならないと思った。
聞けば、10歳年上の元彼とは、3年の交際中、ほほ9割がアナルセックスだったそうだ。
道理で利恵のマンコが奇麗なわけだと納得した。
10歳年上の元彼以前の彼氏しか、梨恵のマンコを酷使しなかったのだ。
その代わり、アナルは変態並みに開発されてた。

利恵28歳、俺25歳で結婚、一女一男を儲けた。
俺は、普段は清楚で大人しい利恵が、マンコとアナルでのたうつ姿がたまらなくて、梨恵とのセックスが止められないから、レスになることなく、56歳の利恵を週4~5回抱いてる。
お尻を高く上げた卑猥なポーズで、アナルンいチンポを求める。
アナルにチンポをズコズコされて、自分がマンコとアナルのどっちで感じているかわからなくなってしまうヨガリを見せる。
声もでない程感じている美熟女の利恵が愛しい。

今、お互い五十路夫婦となった中年夫婦だが、夫婦の営みは盛んだ。
それは、子供たちも分かってて、夫婦二人で寝室に入った時は、放っておいてくれるから、休日の真昼間でも遠慮なく利恵を抱ける。
事後、紅潮した利恵を見た娘が、見て見ぬふりをしてくれる時に幸せを感じる。
俺は、熟れた五十路妻との官能的で情熱的な営みが大好きだ。
若い頃より、四十路になった利恵、五十路になった利恵の身体の方が、艶めかしくて好きだ。

先週の土曜日、ちょっと寝すぎて、9時半頃、利恵に寝室のカーテンを開けられて目覚めた。
「もう9時半よ…」
「子供らは?」
「デートにに出かけたわよ、」
布団のそばに来た利恵を見ると、エプロン姿の利恵を見つめた。
所帯じみた格好だが、朝から利恵が美しいと感じた。
そして、そのエプロン姿の五十路妻が、何とも色っぽく見えて、利恵の手を引いて布団の中に引きずり込んだ。

折しも朝起ちでビンビン、その怒張に触れた利恵は、
「あら、凄く元気なのね?昨夜もしたのに…」
「お前が美しすぎるからだよ…男の本能が美しいお前を求めてるんだ。」
「嬉しい…愛するオスに求められるメスは幸せな生き物ね…」
エプロンを外し、服を脱ぎ、ブラとパンテイだけの利恵の肢体が艶めかしかった。
利恵はブラとパンティも脱いで素っ裸になると、これがアラ還熟女の身体なのかというくらい、美しい素肌が日の光を浴びた。
「カーテン…」
「見たい奴には見せてやろうよ、五十路夫婦が愛し合う姿を…」

布団にもぐり込む利恵の匂いが甘く香り立つ。
俺は利恵を抱きしめ、乳首を舐めた。
利恵の豊かな乳房がたわみ、俺は利恵の足の間に割って入り、亀頭を利恵のマンコに当てると、ヌルッという感触を伴いながら、スムースに入った。
「濡れてるじゃないか…」
「そりゃあ、あなたの硬いのに触ったし、それに、昨夜のあなたの残した子種も中にあるしね…」
利恵は俺のチンポを美味しそうに締め付けた。
利恵の手が二つのタマを握り、キョロキョロさせると、その気持ち良さに俺は喘がされた。

熱くなってきたから布団を剥いで、利恵の足を大きく広げて、結合部を観察した。
長年の夫婦生活でキクラゲのようになった利恵のビラビラが、俺のチンポに絡みついてて卑猥だ。
利恵が俺を抱き寄せ、反転して騎乗位になると、髪を振り乱して腰を揺らし、五十路乳房を揺れしてヨガリ狂った。
日常の清楚美熟女と同一人物とは思えない利恵の痴態、それを眺める夫の特権に酔い痴れた。
ヨガリ疲れて取れ込んだ利恵を抱えて逆回転、正常位に戻った。

抱き締めて、舌をこじ入れると、利恵が絡めてきた。
「アァ…あなた…アァ、アァ~~」
わが家に利恵の猥褻な喘ぎ声が響いた。
五十路の熟した利恵のマンコの感触に、俺のチンポがいたいほど勃起した。
「アァ、凄い、あなた、昨夜もいっぱい中に出したのに…」
「利恵が奇麗だからだよ。利恵、利恵、ああ、利恵のマンコはなんでこんなに気持ちいいんだ…」

グッと腰を入れて突くと、
「アァウゥゥゥゥゥゥゥゥ…」
利恵は唸りながら、痙攣し始め、チンポがキュウキュウと締められた。
ピストンを早めた。
利恵の乳房が揺れた。
利恵が抱きついてきて、背中に回した両手に力が入った。
決して離さないで、ほとばしる精液を一滴残らずマンコに欲しがっていた。

子供たちに気兼ねすることなく、おお互いの性器を擦り合わせる激しい交尾だった。
「利恵、イキそうだ…」
「出して、中にいっぱい出して…」
利恵が甘美な声で口走った。
奥まで挿し込み、利恵の子宮口先っぽがハマった。
舌を絡めたキス、
「アアッ…イクッ…」
利恵が仰け反ってイクと、利恵の子宮口にハマった亀頭から大量の精液が子宮へ注がれた。

ビクビクしながら、長い射精が続き、最後の一滴まで利恵の子宮へ送り込んだ。
暫く、繋がったまま抱き合い、ディープキスを交わした。
チンポが萎えてきたのを感じた利恵は、ティッシュを取ってマンコに添えた。
俺もティッシュを手にチンポを抜いて、拭いた。
利恵のマンコから精液がドロリと流れ出ると、それをティッシュで受けながら、
「こうやって精液が逆流するとき、中に出してもらえた充実感に浸れるの…」
と嬉しそうに笑った。

マンコにティッシュを当てたままパンティを穿いた利恵が、
「外にお食事にでも行かない?」
時計を見ると10時を回ってて、30分以上愛し合ってたことが分かった。
化粧を直した利恵と、近くのファミレスに少し早めの昼食を食べに行った。
利恵は、久し振りに腕を絡めてきた。
食事中、利恵がハッとした表情で俺を見て、
「あっ…子宮の中に残ってたあなたのが、漏れてきちゃった。」
と言ってトイレに立った。
ああ、夫婦だなあと、しみじみと梨恵の背中を見た。

五十路の利恵と、まるで新婚時代に戻ったように街をぶらついた。
夕方、買い物をして戻った。
冷蔵庫に駆ってきたものをしみ込んだ利恵が、俺に抱きついてきて、
「今日は楽しかった。あなた、大好き。」
と言ってキスしてきたから、下を絡めてブチューッとやったら、チンポがムクムクして来て、そっ閉じボンからポロリ、利恵は、
「まあ…本当に?硬い…」
寝室に入り、パンティを脱いだ利恵のスカートをまくり上げると、ローボードに上半身を横たえて尻を向けた利恵のマンコに、後ろから入れた。

パンパンパン…激しく突くと、午前中の残渣が、利恵の愛液と共に内股を伝い落ちた。
利恵が仰け反りながら、キンタマに手を伸ばしキョロキョロさせて、俺も仰け反った。
「ああ、ああ、あなた、私もうダメ、早く出して…」
ガクガクと足が震える利恵は、今にも崩れ落ちそうだった。
俺は、利恵のマンコにドクドクと射精した。
「ああ…出てる…昨夜も、今朝もしたのにまた出てる…」
利恵が、畳に崩れ落ちると、畳に精液と愛液の混じった液体が零れ落ちた。

俺は、ティッシュで畳を拭いた後、利恵の足を開かせ、マンコを拭いてやった。
使い込まれて黒いマンコから、ムワッと淫臭が立ち込めた。
俺は、利恵のマンコを丁寧に拭いて、新しいティッシュをマンコにあてがった。
そして、下半身丸出しの五十路夫婦がキスを交わした。
玄関の鍵が開く音がした。
慌ててパンティを穿く利恵、パンツとズボンを穿く俺、見つめ合って笑った。

娘が帰ってきて、寝室彼出てきた俺たちを見て、
「パパとママ、本当に仲良しね。」
と言った娘の胸元に、薄らとキスマークらしきものがあって、娘もお盛んだなと思った。
そしたら、案の定、娘から紹介したい人がいると言われた。
娘も26歳、俺も花嫁の父になる日が来たと、利恵の腰に手を回した。
利恵が小首をかしげるように、俺に寄り掛かった。
「私も、パパとママみたいに、年取っても仲良しな夫婦になるね。」
来週、娘のお相手に会うことになった、五十路夫婦の先週の土曜日のお話、長々と失礼。
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