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2023/11/07 09:15:32 (JHcHcg.2)
妻との出会いは今の会社でした
ある日真理子が勤務開始時間になっても出勤してこない
俺や他の同僚達が何度電話しても出ないから課長と俺が真理子の家に行くことにした
課長「立派なマンションだな」
俺「そうですね」
1階フロアーからチャイムならしても反応がない
課長「家の中で倒れてるじゃないだろうな、体調悪いとか言ってだろう」
俺「そうですね」
課長「どうしたらいいんだ」
俺「管理人に聞いてみますね」
聞くと勝手に鍵は開けられないが警察の立会いのもとなら開けられると言うから課長は緊急事態と警察に電話するといぐに来てくれ、鍵開けた
課長「おい・真理子くんいるか」
奥からかすかの声で
真理子「課長ですか」
課長「そうだよ、大丈夫かね」
真理子「すみません救急車呼んでください」
警察がすぐに消防に通報してくれた
俺「中に入っていい」
真理子「散らかってるけどどうぞ」
寝室に行くとぐったりした真理子が寝てる
俺「おい大丈夫かよ」
真理子「すみません」
警察「10分もしないで救急車来るって言うからしっかりしろよ」
7分くらいで救急車は到着、かかり付けないと言うから大学病院に運んでもらった
俺は付き添いで救急車に
課長「じゃあ俺会社に戻って社長に報告してくるから何かあったら携帯に電話くれ」
俺「わかりました」
真理子「ご迷惑かけてすみません」
俺「なに言ってるだよ」
大学病院に着くと救急センターに運ばれて検査などに時間かかった、真理子の母親も駆けつけた
母親「この程は娘が迷惑かけてすみませんでした」
俺「いいえ、大丈夫ですよ、先生から検査結果の話あると言うので可能でしたら私も同席していいですか、会社に報告しないといけないので」
母親「はーい」
医師「ストレスからくる胃潰瘍ですね、今のところ手術しないで済んでますが、また出血などあった場合は胃の半分または全てとらないといけなくにります」
俺「当分入院ですか」
医師「2週間程経過みたいので入院になりますね」
母親「よろしくお願いします」
医師「ご本人は個室がよいと言うのですが構いませんか」
母親「はーい」
医師「では入院の準備進めますので待合室でお待ちください」
1時間くらいして真理子は個室へ俺も母親も個室に行った
俺「胃潰瘍だって」
真理子「最近残業続きでたいなもの食べてなかったから」
母親「それならそれでなんで言わなかったの、栄養あるもの作ってあげたのに」
俺「まぁいい休暇だと思ってゆっくり休め」
真理子「例の仕事は」
俺「心配するな、今は静養しろ」
母親「そうよ」
30分くらいして病院出て会社に戻り報告した、次の日定時で退勤できたから真理子のお見舞いに
俺「おい生きてるか」
真理子「何とか」
俺「これみんなからのお見舞い」
真理子「ありがとうございます」
それから毎日でしないがちょくちょく真理子のお見舞いに行った、入院は1週間伸びてようやく退院になった、その日は課長命令で有給をとり退院の迎えに行った
俺「お母さんは」
真理子「ぎっくり腰になっただって」
俺「それはこれないわな、退院手続き終わった」
真理子「はーい」
看護師たちに挨拶して病院ほ出た
俺「そうだこれ預かってた鍵」
真理子「先輩預かってくれたんですね」
俺「忘れてたよ、だからって中に入ってないからなぁ」
真理子「先輩なら信用できますから」
玄関の前まで荷物運んだ
俺「じゃう帰るは、ゆっくりして」
真理子「コーヒーでもどうですか」
俺「上がっていいの」
真理子「どうぞ」
俺「じゃあ少しだけお邪魔します」
真理子「散らかってますけど」
俺「俺の家より奇麗だよ、それにしても広いな一人で住んでるの」
真理子「半年前まで彼氏と住んでたんだけど別れちゃって」
俺「そうなんだ」
真理子「インスタントですけどコーヒーどうぞ」
俺「ありがとう」
真理子「先輩には何から何まで助けてくれてありがとうございました、今度何かお礼させてください」
俺「いいだよ、君が元気になってくれたのが何よりのお礼だよ」
真理子は泣き出した
俺「なんでなくの変なこと言った」
真理子「違うのこんなに優しくしてもらったの初めてだから、お母さんもお父さんも厳しくて」
俺「そうか、困ってた時は助け求めないと俺でもいいし課長でもいいだから」
真理子「はーい」
俺「それにしてもお腹空いたな、17時だもんな、退院祝いだぁ何か食べに行くかぁってまだ病人だもんな」
真理子「すみません」
俺「じゃあ何かお腹に優しいものでもとって食べるか」
ティクアウトで注文して受け取り行き戻ってきた
俺「じゃあ退院おめでとう」
真理子「ありがとうございます」
そのうち俺はソファで寝てしまった、しばらくして重く感じ起きると真理子は俺のチンポくしゃぶってるじゃないかぁ
そりもクリトリス触りながら、俺は寝たふりしてると真理子は裸になりおれにまたがり
クリトリスにチンポ当ててこすり始めた
真理子「あああ…・ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・・気持ちいい・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・・いく・・・・」
いってしまっ、倒れ込んだその時俺は抱きしめてまんこにチンポ入れて下から突いた
真理子「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・・・・先輩のチンポ気持ちいい・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・いく・・・いく・・・・・」
いってしまった、バックになり突きまくった
真理子「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・チンポ気持ちいいのもっともっといっぱい突いて・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった、そして正常位になり
俺「もう出そうだ」
真理子「中に出してすっぱい出して・・・私はもいっちゃう・・・・」
同時にいってしまった
真理子「ごめんなさい」
俺「何がお互いに気持ちよかっただからいいだろう」
真理子「うん・・・・」
俺「でもびっくりしたな」
真理子「ムラムラしちゃって」
次の日は休みだったからそのまま真理子の家に泊まり2回戦はたっぷり真理子を可愛がってやった
次の日
真理子「一緒にいてほしいな」
俺「俺でいいの」
真理子「うん」
そして俺は真理子のと一緒に暮らし始めた、毎日ではないけど週に数回は真理子と愛し合うようになった
真理子「あああ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・め気持ちいい裕太・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
一緒に暮らし始めて1年くらいしたある日エッチした後
真理子「裕太」
俺「なに」
真理子「私達別れよう」
俺「なんだよ急に好きな人でも出来たのか」
真理子「違うの」
俺「じゃあなんだよ」
真理子「私ね癌なの、それも末期だって」
俺「それは本当かぁ」
真理子「うん」
俺は真理子を抱きしめた
俺「何言ってだよ、末期のがんだからって別れないよ、結婚しょう」
真理子「何言ってるの私は死んじゃうだよ、裕太には新しい女性と出会って結婚してほしい」
俺は真理子の叩いた
俺「俺は愛してるのは真理子だけだ」
真理子は泣きながら抱き着いてきた、そして次の日曜日に真理子の両親に挨拶にいった
両親はビックリしてたが認めてくれた、真理子も一日でも長く行きたいと抗がん剤治療を続けた
入籍した日から子作りも始めた4か月後真理子の妊娠が分かった、翌年の3/3に女の子が生まれた
それから1年がたち真理子は徐々に弱くなり、医師からはもう治療することはありませんと宣告受けた、それから1か月後
真理子「裕太今までありがとう、幸せだったよ、美紀(娘)のことお願いね」
そういうと真理子は娘の手を握ったまま眠るように旅立った
家に連れて帰りその日最初で最後の3人で布団並べて寝た、あれから10年
美紀も10歳になり真理子にそっくりです、俺はというと何度か再婚の話があったが真理子のことを忘れることが出来ず独身です。娘も洗濯などしてくれるようになり助かってます。
真理子見てるか、美紀も大きくなり最近は生意気にもなってきたよ
俺もいづれかはそっちに行くからまた愛し合おうな
371
削除依頼
2023/11/07 08:43:46 (zqeaITWr)
60歳手前で一人では寂しくて結婚相談所に
相談に行き、何人かの女性を紹介して頂き
付き合って一人の女性と結婚知る事に決めました。
相手も再婚で、年齢は38歳で子供はいません。
式は挙げず、私の家で一緒に生活し始めて
彼女とセックスして気が付いた事が有ります。
人妻は彼女のフェラは絶品で私は良くピンサロに
行ってたのですが、ピンサロ嬢より上手で
口内射精しても最後の一滴まで絞り出してくれて
本当に気持ち良くてそして驚いたのが出した精子を
平気な顔で飲み干して美味しかったと言う一言。
俺はこの行為を見て、この女は大人しそうな顔で
今までどんなセックスをしていたんか気に成りました。
自分が挿入する時も必ず上に乗り腰を激しく動かし
喜んでいますし俺が逝きそうになると中に射精した後
必ずと言ってお掃除フェラまでしてくれます。
最近では毎日のように迫って来て、俺が疲れてるから
今日はやめようと言うと機嫌が悪くなり大変です。
本人曰く俺のセックスだけでは満足出来ないからと言って
通販で大人のおもちゃを買って使わされています。
何となく前の男と離婚したのが分かる気がしてきました。
372
2023/11/06 04:53:10 (ztswS62U)
俺たち夫婦のいるところは真冬になると2メートルに達するほどの雪で覆われます。
そんな夫婦の楽しみは友人を呼んでの宅飲みです。
俺の親友の勝也はバツイチ5年目、飲んで酔ってくると女が欲しいと言い出します。
嫁はそんな親友の話を興味深く聞いているんです。
「夏はいいけど冬にソープへ行くと帰りが寒くてむなしくなってくるんだ。」
「へえ、、今ソープっていくらなの。」
「俺が行っているところは2時間で4枚かな。たっぷりと頼ませてくれるがやっぱり帰るときは寒いからな。」
「じゃあ、私ではだめ。2時間3枚にしていくから、それと家に帰らなくても寝室を用意するから、、」と酔った勢いでいっていた。
親友は「由紀ちゃん(妻)だったら若いから4枚でいいよ。」と言って承諾。
さっそく妻がお風呂を沸かして客間に布団を敷いて準備万端。
俺は「コンドームは、、」と言うと、親友は「俺の行くソープにそんなものないよ。」と言い放した。
「いいじゃない、2時間で4枚もくれるんだから、、二人で旅行だって行けるよ。」という始末。
お風呂が入ったチャイムが鳴り二人は脱衣場へ行き、妻が親友の服を脱がしていた。
「まあ、、立派なものを持っているじゃない。」と妻の声に私は用事もないのに見に行った。
親友の物は勃起をして斜め上を向いていて、それを妻はまだ洗ってもしないのに咥えていたんです。
しかも喉奥いっぱいまで入れ、両手で玉袋を揉んでいたんです。
俺にもあれだけしなかったのに、、
妻も裸になって二人でお風呂に入り、スリガラス越しに見ていると二人は湯船で向き合っていて、親友がペニスをお湯の上に出すと「これをもう一度咥えて。」と妻に言っているんです。
そのあと洗い場で妻は親友の体を自分の体を使って洗い出し、バスマットの上に親友を寝かせ妻が上のなって体を上下に動かしているんです。
あとはお風呂から上がると裸にバスタイルだけで客間に行きお布団の上で裸になって抱き合っているのです。
「ああ、、いい、いいわ、、」
「ああ、俺も最高だよ、由紀ちゃん。」
「いい、いいわ、いく、いく、いくうう、、」
妻の喘ぎ声に親友も妻の中でいってしまい、しばらく休んで2回戦を。
2時間が経過しても妻は客間から出てこなく、お酒の酔いもあって二人して寝てしまったようだった。
朝まで寝るだろうと思って私も寝室へ戻って寝たが、夜中綱も喘ぎ声が再び聞こえてきて見に行くと3回目、4回目をして抱き合っていた。
妻はそんなことを月2回のペースで行い、親友から8枚をせしめている。
私はいまでは妻を手伝い、お風呂の用意、客間に布団の用意をしている三助です。
しかしこれも雪がたくさん積もっているころの話で、ここ暖冬だと妻の稼ぎも少ない。

373
2023/11/02 12:53:59 (.7bxMJpZ)
今の妻は5年前に再婚した女で今現在54歳にあり
俺は今60歳で性欲は普通にあって妻にセックスを
求めるが嫌だと言って相手にはしてくれない。
毎日一緒に風呂に入り俺が頼み込むとフェラだけで
口内射精で終わる。
マンコをクンニしたり、指で攻めたりチンポ入れて
逝かせたりしたいのだが、そんなセックスはここ数年
やった事が無いので俺は会社の女を誘っては
外でセックスする事が多い。
妻とは愛し合って付き合い普通にセックスもしてたのに
結婚して一緒に暮らし始めてからセックスレスになった。
家でできないなら外で若い女とセックスしたらいいのかもしれないけど
やっぱり妻ともしたいがしょうがない事とあきらめている
374
2023/11/01 21:11:42 (ILV5p2gM)
モテない俺は、初体験が19歳の大学1年生で、相手はバイト先のバツイチOL44歳。
大学を卒業するまで4年間、四十し頃の発条女体をハメ倒してた。
そりゃあ、女子大生と付き合いたかったけど、モテないし、そのうち四十路の女体にハマって、本気で夢中になってた。
母親より1歳年下の熟女の虜になってた。
大学卒業するとき、俺、見送りに来られて泣いちゃったんだよね。
本気で好きになってたんかな。

地元に戻って就職したけど、やっぱりモテなかった。
27歳の時に焦りだして、婚活始めたんだ。
婚活パーティに行って驚いたのは、年下の女がいないこと。
最初にマッチングされた人とお話しして、良さげだったらその日はいろいろお話して、後日会ってもいいと思ったら連絡先を交換、ダメならチェンジのシステム。
その日、れにマッチングされた女は、平井理央に似た可愛い女だったが、年齢が33歳と6歳も年上だったが、四十音あとしか付き合ったことがない俺は心弾んだ。

チェンジしないで連絡先交換になったら、
「本当に良いの?私、信じられないんだけど…」
って言われてしまった。
初デート、ドライブで海に行った。
愛車86見て、凄く感激された。
6MT掻き回して、颯爽と走った。
帰り道、ラブホの前で止まり、
「初デートでは、マズいかな…」
「いいよ…」

33歳のマンコは、四十路の黒マンコとは違って、ビラが肌色だったが、クリの両側が少し赤らんで、めくれてた。
「私、こういうことするの、5年ぶりなんだよね。緊張する…」
と言われたが、それはお互い様だった。
クンニしたら、上手だと言われたのは、四十路女に仕込まれたからだろう。
腰遣いも気に入られて、
「エエッ!う、うそでしょ、ああっ!年下の男にイカされそう…」

この日から、平井理央に似た年上女に気に入られて、1年後にご成婚。
俺28歳、嫁34歳、意外や反対されなかったのは、やっぱり嫁が可愛いからかな。
嫁は、28歳に元彼と破局するまで、大学時代から男が途切れなかったそうだ。
「調子に乗ってたら、選ぶ側じゃなくなってたのよ。バカよね~。でも、こんな若くてテクニシャンと結婚できるなんて、夢みたい。見た目地味だけど、たくさんの女を泣かせてきたみたいね。」
と壮大な勘違いをされたけど、否定はしなかった。

今年結婚して7年、嫁は40歳になり、5歳の娘が一人いる。
この7年、生理日以外はほとんど毎晩嫁を抱いてきた。
って言うか、結婚して以来、嫁が抱かれたがって仕方ない。
「早く早くから」
ってパンツ脱いで待ってて、俺に抱かれて、
「ああ~~若い旦那がテクニシャン、こんな幸せ信じらんなーい。」
と言われて、四十路女の仕込みだとはとても言える状態じゃない。

普段、平井理央に似た可愛い嫁を、ヒイヒイ言わせるのって、なかなかいいよね。
しかも、その可愛い嫁がし頃の四十路になった。
ますますスケベでエロくなった嫁、今夜もヒイヒイ言わせるとしよう。
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